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2014年7月

ドラマ「ペテロの葬列」 第4話感想

杉村三郎(小泉孝太郎)は義父の今多氏(平幹二朗)に辞表を渡しに行ったついでに(と言っちゃなんだけど)に、引きこもり中の園田編集長(室井滋)の過去について教えてもらう。

そう言えば、自己啓発セミナーなんてのが流行った時代がありましたよねぇ。

当時、今多コンツェルンでも社員教育の一環でセミナーに社員を参加させていたようで、園田が参加したのはかなり悪質なものだった模様。

園田さん、あの性格だから…
曲がったことは嫌い。相手が誰であろうと嫌なものはハッキリ嫌と言う。
「ああせい、こうせい」言われても、自分が納得できなきゃ絶対に従わない。

それは園田の長所なのだけれど、個性を潰してある一定のパターンに押し込めようとする、そういったセミナーにとっては異物でしかない。

反発する園田を独房に監禁して、セミナーの教えをテープで流し続けるって…

それ、矯正っていうか洗脳っていうか拷問じゃないですか。
下手すりゃ犯罪ですよ。

現に、園田は精神的に追いつめられ独房の中で自殺未遂をする。
他にも自殺者が出ているらしい。

さすがに、そのセミナーは解散したようだけれど、その後、園田は1年も休職することになったんだそうで。

今多コンツェルンのような巨大企業で、一社員のメンタルヘルスに会長が何処まで気を配ってくれているのかはちょっと疑問ですが…
園田のことには責任を感じていたらしい今多氏。
バリバリ仕事をこなせる有能な社員に見える園田を今の部署に配属して自由にやらせていたのも、そういう過去があったからなんですね。

「園田はそのままでいい」

今多氏のその一言が、バスジャック事件をきっかけに掘り起こされてしまった記憶に苦しめられていた園田を救いました。

祝 園田編集長復活!ヽ(´▽`)/

で、暮木(長塚京三)はトレーナーだったのではないか、というのが今多氏の推理。
そういったセミナーの指導係ですね。

言葉巧みに相手を誘導するテクニックを身につけている。
そういったテクニックを持った人物が重宝されるような他の職場と言えば…

ということで、詐欺事件との繋がりがうっすら見えて来ました。
(今多氏とバスジャック事件には直接の関わりはなかったようですが)
 
 
辞表の件はさておき、今多氏から直々にバスジャック事件について調べるように依頼されてしまった杉村さん。
まだ警察に届け出ていない『慰謝料』のこともあるし、今回の事件についても興味無いとは言えない杉村さんにとっては願ったり叶ったりなんだけれども、菜穂子(国仲涼子)は夫の『探偵ごっこ』にいい顔をしません。

まぁね、2年前に変な女に粘着されたあげくに、娘を危険な目に遭わせていますからね。
あれは杉村さんの『探偵ごっこ』の所為ではなかったにしても、あまり余計なことに首を突っ込んで欲しくない気持ちは分かる気がします。
 
 
間野京子(長谷川京子)は広報室の一員として着実にその居場所を固めているようですが、隣の席の井出(千葉哲也)が、なんか嫌ぁなカンジ。

京子にやたらとちょっかい出すし、引退した森(柴俊夫)をけしかけて今多氏の後継者争いに食い込もうとしている模様。
当の森氏は認知症を患う奥様のために尽くす所存のようで、その気は無い。たぶん。少なくとも表面上は。
 
 
そして、ようやく件の新聞配達員と杉村さんが接触しました。

北見さんのお墓参りに行った杉村さんは、そこで足立と遭遇。
彼の挙動が怪しかったんで記憶していたんですかね、その後、テレビのニュースで足立が殺人容疑で手配中ということを知ってビックリ。

その被害者は…高越。

何らかの詐欺事件に絡んでいる疑いがあって、その被害者らしき足立に余計なことをするなと脅していた男ですね。

いよいよ、物語が大きく動きそうですよ!
 
 

ドラマ「家族狩り」 第4話感想

今週のスマッシュヒットは『できちゃった恐喝』(by 渓徳)に決定!

さて、先週、荒れる若者たちに火を付けられて、あわや火だるま!となった巣藤浚介(伊藤敦史)は、幸い怪我の具合は軽かったものの、ショックから記憶喪失に。
…なんか、けっこうポロポロと簡単に記憶は蘇って来るのに記憶の都合悪い部分は最後まで思い出せないという、実に都合のいい記憶喪失ですな (;´▽`A``

(一応)恋人の美歩(山口紗弥加)のことは完全に記憶から消し飛んでいるのに、氷崎游子(松雪泰子)のことだけはシッカリ記憶しているなんて。
(それが浚介の本音か)

それだけ、游子の存在が浚介の心の中で大きくなって来ているのかと思えば、美歩にプロポーズしているし。

よく分からんな、この浚介ってヤツは。

あ、美歩の妊娠はウソだったのね。
正直に話してくれたことで、浚介は美歩と結婚する気になったようですが…
浚介を好きだってことだけは本当だからとか言ってましたが…

浚介の気持ちが游子に傾いてるんじゃないかと疑いだした時、「脳筋に乗り換えるか?」って口走ってましたよ、このひと?

大丈夫かね、このカップル。

浚介は浚介で、プロポーズはするけど美歩の両親に会うのはイヤとか…

まぁ、浚介の方は自分の家族についてあんまり語りたがらないんで今のところ不明瞭ですが、原作の通りなら彼にも色々事情があって家庭を持つことに疑問を感じている理由もそれなりに筋は通っている、はず。
たぶん、きっと、そのうち明らかにされる、はず。
 
 
游子の方は浚介のおかげでペースを取り戻したようで、認知症のお父さんとのやり取りを聞いていても少し気持ちの余裕が感じられました。
(っていうか、民子は何処へ行ったんだ?今回、1回も顔出さなかったけど)

ただ家庭の方は小康状態でも、仕事の方は行き詰まり気味です。

アルコール依存症の父親と、暴力を振るわれてもそんな父を慕う娘。
娘を取り上げられた(と思っている)父親はついに裁判に訴えると言い出し、自分は間違っていないと真っ向勝負を挑む游子に上司はクビ宣告を突きつける。

私、人を殺してますから。

この一言は、もちろんお得意のミスリードですよね。

これまでに起きた3件の一家心中事件の家族に自分が関わっていることを、游子自身も気付いていてるんじゃないですかね。
(少なくとも世田谷の事件は)
無料相談会で相談を受けたのに最悪の結果になった、それで少なからず責任を感じているのではないかと。

もう失敗は出来ない。

だからこそ、今抱えている駒田親子の件についても、余計に必死になっているんじゃないのかなぁ…と、思いまする。
 
 
浚介は優柔不断で頼りなさげで流されやすいけど、根は良いヤツなのよね。
游子に感化されている部分も有るのでしょうが、たぶん、元々、真っすぐな性格なんでしょう。
少し感じが変わって来ました。

警察に喚び出され、浚介は不良少年と面通しさせられます。
警察は本当にこの少年が浚介に放火したのかどうかはどうでも良くて、浚介に証言させて、何かと問題の多いこの少年を鑑別所送りにでもしたい。
浚介の証言1つで、この少年の人生が変わってしまう。
どうするのかなぁ〜?と固唾をのんで見守っていたら、少し前の浚介だったら刑事さんの迫力に押されて「はい、この子です」って言っちゃいそうな雰囲気だったけど、キッパリと「分からない」と答えていました。

美歩が脳筋体育教師に押し付けた不登校生徒、実森の件も放っておけず、美歩の代わりに母親に連絡を入れます。
すると、今まさに息子が大暴れしている真っ最中で、対処の仕方が分からない浚介は游子に泣きつく。

もちろん、電話を受けた游子は仕事を放り出して駆けつける。

前回、不動産屋に「まだ家族を諦めたくないんです!」と言ったり、浚介に喚び出されて暴れている引きこもり生徒の待つ家へ必死で駆けつける游子に一家惨殺なんか思いつくワケなーい!

と、思うその一方で、あの修羅場を游子と浚介の2人で収拾付けられるのかどうかは疑問。

勇治くん(岡山天音)、かなり荒れてますよ?
カウンセラーと美術教師の手に負えるレベルなのか?
かといって、警察に介入させたら、後になって「警察になんて通報しやがって!」と更に荒れてその怒りを母親に向けるのが目に見えてるしな。
 
 
馬見原さん(遠藤憲一)の家庭事情の方は、個人的にはほとんどどうでも良くなっているんですが…

奥さん、自殺してませんでしたね。
バラ風呂に入っていただけでした。
でも、その精神状態もかなり怪しくなって来てますよ?
綾女(水野美紀)とその息子の存在に気付いてしまったようですから。

綾女は馬見原や彼の家族に迷惑をかけないように必死で逃げようとするのですが、DV夫油井は執拗に追って来る。
この男も、相当病んでますな。

馬見原さん、油井に振り回されてばかりいないで、ちゃんと事件の捜査して下さいです。

次の一家心中事件でも発生しないことには捜査に戻って来ないんじゃないですかね?

連続殺人事件の次なるターゲットは、実森家か芳沢家か?

問題児の芳沢亜衣(中村ゆりか)も、とうとう爆発してしまったからねぇ。
亜衣の怒りの矛先はエラソーなことばかり言って実は何も理解していない父親と、そんな父親の言いなりな母親に向けられ、こっちもヤバいですよ〜っ!

最後のホラー映像は要らんかったと思うが。

ドラマ「ペテロの葬列」 第3話感想

悪は伝染する…

このドラマでは、誰の持つ『毒』が誰に伝染するのでしょうか(わくわく)
 
 
バスジャック犯の暮木(長塚京三)が約束した通り、慰謝料として数百万円ずつ送られて来た元人質の皆さんは喫茶店『睡蓮』に集合。

人質だったうちの1人、迫田さんは引っ越してしまって連絡が取れないそうで、お金が送られて来たのかどうかも不明。なんとなく怪しげなんだけどね、この婆ちゃん。ミスリードかもしれんが。

園田編集長(室井滋)も引き続き自宅に引きこもり中で、もちろん欠席。

(『睡蓮』は杉村たちの溜まり場であり、何かにつけ会合に使われているけれど、他の客が居るのはあまり見たことが無いが経営大丈夫なのか?)

人質仲間の1人、田中(峰竜太)は喉から手が出るほどこの金が欲しい。
彼の工場は経営が苦しく、従業員にボーナスを出すのも厳しい様子。
どうも、婿養子に入って妻の父親から工場を継いだっぽい。
となると、ますます自分の代で工場を潰すわけにはいかんわなぁ。
そんなワケで「警察には届けずにもらっちまおうぜ!」と強硬に主張。

でも、さすがに難色を示す他の面々。

そこで、なんとなくリーダー格みたいになってる杉村(小泉孝太郎)の提案で、半月の猶予を置き、暮木や暮木に名指しされた3人の『悪人』について調べてみようということに相成りました。

その間、あからさまに欲しがっている田中は論外、他のメンバーもハッキリと「要らない」とは言い切っていない中、「自分は要らないから皆さんで分けて下さい」と言った運転手の柴野(青山倫子)に、お金は全て預けることに。

ちょっと心配。

本当はお金にぜんぜん困っていない杉村さんが預かるのが一番安全なんですけどねぇ。
手塚(ムロツヨシ)も言っていた通り、立場上、面倒なことになりますよね。
今多コンツェルン会長の娘婿が、そんな曰く付きのお金を受け取って警察に届けず半月も隠し持っていた…なんてことがバレたら。

いや、直ちに警察に届けなかったというだけで既に危うい。

最悪の事態を想定して辞表を用意する杉村さんだけど、その表情には安堵感が。
この辞表を提出してしまえば、今のなんとなく窮屈な境遇から解放される…
今多コンツェルンから離れてしまったら、菜穂子(国仲涼子)との関係がどうなるのかも不透明ですが。
少なくとも、今と同じような生活はさせられないだろうしなぁ。
 
 
さて、いよいよ杉村さんの本領発揮。
探偵パートがスタートです。

宅配便の発送元の1つが群馬のコンビニだったことが分かり、他もその付近から送られて来ているかもしれないので、そちらの調査を比較的ヒマそうなケイちゃん(細田善彦)メイちゃん(清水富美加)にお任せし、杉村さんは3悪人の調査を開始。

それにしても、すごいのはメイちゃんの記憶力ですよ。
たった1度聞いただけの3人の名前と住所を所番地まで正確に記憶してメモを残していたなんて。
こういうの、私、得意なんです!
ったって、程があるだろう。もはや超人の域ですよ。
メイちゃんのスマホは犯人の指示で何処かの路上に置いて来たはずだから、解放されるまでは頭で記憶してたってことだよね?
メイちゃんだけは手足を拘束されていなかったから、こっそりメモを取っておくことは可能だったかもしれないけど。

それと、あの時、警察にメールを送るのに使ったのは運転手さんのスマホだったよね?
運転手さんのスマホに履歴が残ってんじゃないの?
こういうの苦手だから、と、わざわざメイちゃんに頼んでメールを打たせていた暮木の爺ちゃんに、履歴を消しておくように指示するなんて考えつかないと思うけど。
なんですぐに運転手さんは、それを杉村さんに見せなかったんだろう?
メールを打った時あの場に居なかったにしろ、自分のスマホに自分で打った覚えのないメールが残ってたら気付くよね???
警察からも何か聞いているだろうし。
証拠品だからって、あのスマホは警察に取り上げられちゃってるのかしら?

と、私は変なところで引っ掛かって「あれ?」と思ったんだけど、杉村さんは何も感じなかったのかしら?
 
 
とにかく、3人の調査に乗り出した杉村さんですが3人のうち2人は転居していたり自殺していたりで、どうもよく分からない。
1人だけ手掛かりがつかめそうなのが高東という女性で、バスジャック事件の後に引っ越してしまっていたけれど、妙な詐欺に関わっていたことが判明。
元は自分も被害者だったのが、騙す側に回った、と。
『悪』が伝染したんですね。
 
 
今のところ直接絡んで来てはいないけれど、新聞配達の男がしつこく追いかけ回しているサラリーマン風の男性も、どうやら詐欺事件に絡んでいるようです。
この事件を調べていたのが、北見さんってのも引っ掛かります。
北見さんは「名もなき毒」に登場した私立探偵で、既に故人。
杉村さんとは縁のある人物なので、こっちの事件ともいずれ繋がるんでしょうね。
(でなけりゃ、出て来るワケがない)
 
 
暮木が詐欺事件の被害者で、詐欺犯が処罰されないのに業を煮やしてバスジャック事件を起こした…っていうのは考えにくいよなぁ。
だって、人質の皆さんに配るだけの金は持ってたんだもん。
(それとも、『慰謝料』を提供したのは他の誰かなのか?)

いずれにしても、そんな単純な話しではないでしょう。

今多氏(平幹二朗)も事件に絡んでいるのか?

どうも、園田編集長が引きこもっている原因を作ったのは今多氏のようだし。
今回のバスジャック事件にも何か関係あるみたいなことを予告で言ってなかったっけ?

まぁ、それは次週明らかになるから良しとして

相変わらず怪しい匂いを振りまいてる間野京子(長谷川京子)と杉村さんは秘密を共有することになり、菜穂子の方もなんとなく怪しげな行動を…
っていうか、会長秘書の橋本(高橋一生)が怪しい!
橋本の菜穂子や杉村を見る目が怪しいっ!!!

鉄壁に見えた杉村夫妻にも暗雲が…?!
 

ドラマ「家族狩り」 第3話感想

このドラマを見ている人のほぼ全員が「それ、詐欺だろーーーっ!」って思っていたに違いない介護施設の件は、やっぱり詐欺でしたねぇ。
そりゃもう、絵に描いたような (;´▽`A``

大急ぎで馴染みの不動産屋と我が家の売却契約を結ぼうとする民子(浅田美代子)に対して、游子(松雪泰子)は何故もっと強く引き止めないのか不思議に思っていたのですが…

游子も迷いがあったのかもしれないですね。

父の介護が心身ともに負担になっていることは間違いないし、父が施設に入ってくれれば母の愚痴やヒステリーに悩まされることも無くなるかもしれない。

少しでも早くその苦痛から逃れられるのなら…
そんな想いが心の何処かにあって、父のことを気に掛けつつも、母親の行動を止めることが出来なかった。

そんな娘の揺れる想いなど母は知る由もなく、詐欺に会った責任を全て娘に押し付ける。

民子としても、コロッと詐欺に引っ掛かり大金を失った(家も売っちゃったし)自分の不甲斐なさは分かっていて恥ずかしいやら、騙した相手への怒りやら、この先どうしよう?っていう不安やら、もうぐちゃぐちゃの気持ちを目の前に居る娘にでもぶつけるしか無かったのでしょうね。

私は客観的に見てるから、そういう民子の心理も分析も出来るけれど、ぶつけられた娘はたまらないよね。

娘は認知症の父親だけじゃなく、そんな母親まで背負わされてるんだもの。
「ふざけんじゃないわよ!」って家を飛び出すことくらい、許されてもいいと思う。
 
 
勢いに任せて家を飛び出した游子の前にフラッと現れたのは巣藤浚介(伊藤敦史)

この男もねぇ…分からんじゃない。
分からんじゃないが、自分の優柔不断さが蒔いた種なんじゃないのか?

もっとも、恋人(と言っていいのかすら怪しいが)の美歩(山口紗弥加)が、かなり変だ。

『妊娠』を武器に結婚を迫るだけに飽き足らず、勝手に両親を呼び寄せるなんて騙し討ちみたいなもんだ。
相手の浚介には何の相談も無いまま話しを進めておいて、両親を連れてくれば、優柔不断な浚介は結婚を承諾するとでも思ったのでしょう。

そんな形で無理矢理結婚に漕ぎ着けたとしても、幸せな家庭など築けるとは思えませんが。

子供さえ生まれてしまえば、子供への愛情から全て丸く収まるとでも?
子は鎹?
冗談じゃない。鎹にされた子供はたまったもんじゃない。

って、そう思い至らないところが、大人として(っつーか人として)どうなのよ?って感じ。

更に、教師としとしても資質を疑ってしまうのだわ、この美歩さん。

相次いで起こっている一家心中事件の家庭がが全て不登校児を抱えていた、という事実から、自分とこの生徒が事件を起こしたら面倒なので、その前になんとかしましょうって職員会議で話し合われ、自分の担任クラスに不登校児を抱えている美歩は、家庭訪問に浚介を同行させる…

って、ここまでは良いんだけど、美歩は玄関先で用件を伝えるだけで当該生徒に会わないどころか、応対に出て来た母親と目を合わせようともしない。
母親は明らかに助けを求めているのに。

理由は、その生徒が気持ち悪いから。

教師も人の子。
そりゃ、嫌いな子が居るのは仕方ない。
でもさぁ、それでもなんとかするのが教師じゃないのぉ?
浚介も連れて来てるんだし、せめて母親の話しを聞くくらい出来ないもんかな。

いったいどんな親に育てられたら、こんな人間が出来上がるのよ?
と、思ったら親もあれでしょ?
突然のご両親訪問という不意打ち喰らって、さすがにキレた浚介が家を飛び出して行った後、普通なら親は帰るわよ。
浚介の態度を見れば、娘の話しと辻褄合わないことぐらい分かるもの。
そしたら、ちゃんと2人で話し合って、改めて家に連れて来なさいって、そういう流れになるのが普通だろ。
それなのに、まだ待ってるって (゚ー゚;
おかしいよ、この親子。
 
 
珍しく落ち込んでいる游子に対し、(同じく大人げなく家を飛び出して来た)浚介は「そんな游子さんは美しくない」と。
いつもの游子さんは美しいって思ってるってことかい?(松雪さん美しいけど)

現実を変えられないなら、自分が変わればいいのよ!バンバンバン!(と机を叩く真似)

自分を変えるのも大変ですが、要は気の持ちようってことです、はい。

どう見ても優柔不断(本日この四文字熟語3回目)で頼りなくて日和見で事なかれ主義のしょーもない男(酷い言われようw)だけど人は悪くない凌介に、游子は救われるのです。

なんとか元気を取り戻した游子は凌介と共に、不動産屋へGO!

先払いしてもらった1000万はすぐには返せないし、家も売却ということで構わないから、せめて貸家として今のままあの家に住まわせて欲しいと頭を下げると、不動産屋さんは「アンタのお父さんには世話になったからねぇ」とアッサリ承諾。

お父さんの人徳が壊れかけの氷崎一家を守りました。
 
 
ところが、游子との一件で頭も冷え、美歩ともちゃんと向き合おうとしていた凌介の身に新たな災難が降り掛かる!

いつもの凌介なら見て見ぬ振りしそうなところだけれど、游子の影響か、游子を立ち直らせたことで気が大きくなっていたのか、ホームレス狩りしていたバカ者どもを注意して反撃にあってしまいます。

やめろ〜〜〜っ!って言ってやめるような連中じゃないよ、コイツら。

巣藤浚介、大ピンチですっ!
(次回予告によれば、命に別状はなさそうですが)
 
 
『こんな苦しみがずっと続くのなら、いっそ家族ごとピリオドを打った方がいい』

ふっと游子が漏らした一言。

一連の一家心中事件は、まさに家族ごとピリオドを打った結果ですが、ここまであからさまなセリフはもちろんミスリードですよね。
 
 
さて、その一家心中事件を連続殺人事件として追いかける馬見原(遠藤憲一)は、と言うと…

相も変わらず氷崎游子を最重要参考人として目を付け、その裏付け捜査に必死です。

これまでの3件の家族はDVや不登校児の無料相談会に参加していて、そのいずれにも游子が相談員として出席していたと判明。
また1つ游子と事件との接点が追加されました。

その一方で、馬見原は綾女(水野美紀)たちを守るために、DV夫油井の属する組の組長に捜査情報を流すなどして居た様子。

にもかかわらず、油井は組長の制止などなんのその。
綾女さん親子だけでなく馬見原の家族にまでちょっかい出して来そうな勢い。
かなり危険な男のようですね。

でもって、心を病んだ妻は自殺未遂?
 
 
なんつーか…
マトモな人が1人も居ないというか…
いや、むしろ、こういう人間、普通にそのへんにゴロゴロ居るっていうか…

このドラマが単に連続殺人事件の謎を追うというだけではなく、『家族』を中心とした様々な『問題』を抱えた人たちの群像を描いて行こうとしているのは見えて来ました。

その姿が醜悪であると同時に、『問題』があまりに身近であるが故に、見るに耐えなくなって離脱する人が続出するような気もします。
何年か前にドラマ化された「銭ゲバ」を思い出しました。
この「家族狩り」では最後に救いの光が見えることを願っていますよ。
 

ダークソウル2 プレイ日記 ヘタレ亡者の奇妙な冒険 その11

地図描きのケイルがマデューラの家に移動して来ていました。
地図って、地下にあるこれのことか。
長々と何か語っていたけれど適当に聞き流す。

リーシュさんも発見。
ハイデ大火塔の方に進む道の手前にある仰々しい仕掛けの所にいらっしゃいました。
ソウルを渡すと仕掛けを動かしてくれるらしい。
とりあえず、今はいいや。
 
 
◇ 忘却の牢

それでは、忘却の牢の探索を開始。

おや…朽ちた巨人の森にも居た人が座り込んでいますよ。同じポーズで。

***

構って欲しそうだけど、まだ構ってあげない。
 
 
そのすぐ近くのハシゴで下へ。
ワンコ2匹と、初めてお目にかかる槍を持ったデカいの。
見た目でビビるしリーチもあるけれど、動きがトロいので背後を取りやすい。

ワンコばっかりだな。
仕掛けを引っ張って柵を開けると、またワンコ。
このワンコ、たまに人の像を落としますね。

何かブンブンと変な音がしているなぁ?とキョロキョロしていたら、階段の上に居たさっきと同じ槍を持ったデカいのが居て、火薬の詰まった樽を落としやがった!

咄嗟に避けた。

危ないわねっ!なんてことすんのよっ!\(*`∧´)/

しかし、この爆発で近くの壁が崩れ、その中に篝火を発見!
ぐっじょぶ!

そこから続く部屋に変なオッサンが居ます。
ブンブンという音は、このオッサンが発していた模様。
マックダフという名前らしい。篝火の名称で分かった。
見かけからして鍛冶屋っぽいんだけど、火がどうのこうのブツクサ言ってるだけで私と意思疎通を図る気はない様子。
とりあえず、宝箱の中味は貰って行くね。
マックダフが尻の下に敷いているのも宝箱に見えるけど、動く気配が無いので放っておく。

しばらく、この篝火を拠点に周囲を探索してみましょう。

マックダフの作業場のちょうど裏側あたりの宝箱からエストの欠片を入手。
ハシゴで下りて来たあの広場の方から、壁に沿って回り込める細い道があります。
 
 
マックダフの作業場の篝火から直進。

ワンコと槍持ちのデカいのしか出ないね。

この槍持ち、面白いように背後が取れる。
たま〜に掴み攻撃して来て大ダメージ受けることがあるけど、それにさえ捕まらなければどうということは無い。
所々に置いてある樽を利用したら楽に倒せるかも。
遠くから火矢で起爆するとか?
でも、そこまでしなくても普通に倒せる感じ。
火矢もそんなに持ってないし。
ただ、私の装備している炎のログソードが当たったりしたら恐らく大惨事になると思うので、自分はなるべく樽に近寄らないように気をつける。
あわよくば相手の振り回した槍が当たってダメージ受けてくれるよう、上手く立ち回ってみる。

その道の突き当たりに、隠れ港で出会ったルカティエルさんが居ました。
この人も不死みたいね。
話しかけたら、人の像をくれました。
 
 
ルカティエルの居た塔(話しかけた後、例によって居なくなった)の手前の縁の崩れた所から右側へ。

扉を開けると…

大量の兵士が出て来た!Σ( ̄ロ ̄lll)

たぶんきっと正確には5体くらいだったのだろうと思うけれど、感覚的には10体以上に囲まれたほどの恐怖体験でした。
もちろん、死んだ。

この王国剣士とやらを片付けないことには先に進めそうもないです。

少しだけ足を踏み入れ、すぐに出て来るようにすれば2〜3体ずつ誘い出せるようなので、その方法で。
たまに失敗して5体出て来ると死ぬ。
リーチにものを言わせてハルバードぶん回してるほうが良いかも知んない。

建物の中に入って左に進むとレバーがあるけど、手前の連中が出なくなるまで引かない。
柵の向こうに敵の姿があからさまに見えてるからね。
うっかり触ったら爆発しそうな樽も近くに積んであるし。

とにかく倒し続けていれば、いずれ出なくなるんだ!ソウルも貯まるしね!
そう言い聞かせて、何度も行ったり来たり繰り返しながら王国剣士どもをやっつける。

ようやく出なくなりました。
ふぅ、疲れたし飽きた。

レバーを引いた先には敵兵が2体。
突き当たりには白い霧が見えてますね。

ちょうどソウルもレベル上げに使い切っていたので突入してみたら…

なんじゃぁ、こりゃ アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

3体も居るのかよっっっ!!!

入ってすぐの足場に居る間は、1体だけを相手にすればいいというのは分かった。
でも、落ちた途端に他のも一斉に襲いかかって来る。

無理無理無理無理っ!!!

何度かチャレンジしてみたけど、ぜんぜん勝てる気がしない。
相手に殆どダメージ与えられないうちに、やられてしまう。
当ててはいるんだけど、ダメージがしょぼしょぼなのね。
削るのに時間掛かり過ぎて、向こうを倒す前にこっちが力尽きてしまうって感じ。
呪術も使ってみたけど、発動までのタメが長過ぎてお話しにならんかった。威力もそれほどでもないし、だいたい発動回数も限られてるし。

とにかくまず。武器攻撃力を上げないことにはどうにもならない。
でも、レベル上げて技量だの筋力だの上げたところで大して攻撃力上がらないだろうから、武器を強化してみることに。
(今まで拾ったのをそのまま使い続けてたってのも、そもそもどうかと思うが)

マデューラのレニガッツさんの所にすっ飛んで行って、愛用の炎のロングソードをレベルアップしてもらいました。
ソウルは朽ちた巨人の森の雑魚を狩って集めました。この辺の敵が出なくなって困ることも無いだろ。

手持ちの素材で強化できたのは+6まで。

それで、性懲りも無く忘却の牢のボスに挑む。

手応えはかなり違う。
少なくとも、最初の1体は難なく倒せる。
でも、2体目以降が
1体目を倒すと、時間差で残る2体がこの狭い足場に登って来てしまうので、下に降りて戦うことになると思うのですが…
いっぺんに2体の相手するの、無理っ!

だいぶ死にまくって最大HPが減っていたので生者に戻ってみたら、ボス部屋の手前の牢にNPCの召喚サインがあったので呼んでみたのですが、この人、私がまだ1体目と戦っている途中で下に落ちてしまいまして。
そうしたら3体とも一斉にその方に向かって行ってしまいまして。
少しは頑張ってくれたみたいで、3体とも中途半端にHP削った状態にしてくれたのですが、私も降りて加勢すべきか迷っているうちに消滅されました。
後を引き継いだものの、3体同時に相手にするのはどう考えても荷が重すぎて、あっさり死亡いたしました。

う〜〜〜。
どうしたもんか。

ちょっと頭冷やそう。

ということで、しばしコイツら放置して他を回ることにしますね。

えーと、ここまでの雑魚をお掃除したソウルでレベル上げして、Lv.72になりました。
 内訳
  体力 8→12
  筋力 13→14
  技量 20→23
 
 
 
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ドラマ「ペテロの葬列」 第2話感想

嵐の前の静けさと言ったところでしょうか。
今回は特に大きな出来事は無く、ただなんとなく不穏な気配が背後に忍び寄って来ている…そんな感じでした。

バスジャック事件の事情聴取も一段落し、杉村(小泉孝太郎)も平穏な日常を取り戻しつつあった。

けれども、何故か園田編集長(室井滋)は警察の事情聴取を断固拒否し、会社にも出て来ない。
事件当日の取り乱しっぷりや、保護されてからの錯乱状態。
園田はどんな過去を抱えているんでしょうか?

もっとも、事件当日の件に関しては、園田の方が正常な反応なのかもしれませんが。

警察の事情聴取を受ける杉村は、とても不可解な事件だった、と語っています。

銃を持った犯人にバスジャックされているのだから、人質は恐怖を感じるのが普通。
でも、あの犯人は『言葉』によって場をコントロールし、あの閉ざされた空間には和やかといってもいい空気が流れていた。

見方を変えれば、園田だけがあの老人の術中にはまらなかった、ということになりますか。

杉村は持ち前の洞察力を発揮して、あの老人は教師だったのではないかと推理。
さすがですね、刑事さんの見解も同じでした。

犯人に名指しされた3人の悪人について、杉村さんは3人のうち2人が女性がだったということだけは覚えていたものの、名前までは記憶できなかったようで。
警察も捜査上の秘密っつーことで教えてくれず。
まぁ、そりゃそうでしょうね。
 
 
それから、長引く編集長の不在の穴を埋める、という名目で間野京子(長谷川京子)が杉村の職場に配属されて来ました。

特に頼まれたワケでもないのに、菜穂子(国仲涼子)が直々に父親に頼み込んだのですが、どうもこの京子さんは謎多き女性のようで。

エステティックサロンに勤める前の経歴が一切不明って…(゚ー゚;

菜穂子は信頼し切っているようですが、本当に大丈夫?
なんか、うまいこと洗脳されてない?
ご近所に住んでいたり職場が近かったりして生活パターンも同じってなら話しは別ですが、東京みたいな大都会で偶然何度も同じ人と出くわすなんてこと、無いと思いますけど?

経歴の分からない怪しげな女が菜穂子に近付いて来たことに、義父の今多氏は何か引っ掛かるものを感じたんでしょうな。
抜け目無い。
杉村の部署に放り込んでおけば、杉村ならこの女が怪しいと思えば勝手に調べるだろうと踏んでいるに違いないですよ。

本当か嘘か知らないけれど、京子も杉村と同じ山梨の出身ということで、同郷話しで盛り上がっちゃってましたが。

最後の地下鉄のホームのシーンでの、彼女の視線がとても気になります。
杉村さんも何か感じていた様子。

警戒警報発令。
 
この女、絶対なんかある!と思わせておいて何も無かったらオドロキですが。
 
 
そんな中、バスジャック事件の人質たちに、犯人の言っていた通りに賠償金が送られて来たようです。
希望通りの額ではなかったみたいですが、それでも大した金額ですよね。
古ぼけたアパートで一人暮らしをしていた老人にバラまける額とは思えない。
犯人は死んでしまったのだから、他に協力者が居たということになりますか。

ところでさ、自宅に送られて来たってことは、人質の皆さんは犯人に住所と本名を教えたってこと???
お金欲しさに?

やだぁ ( ̄○ ̄;)

お金に名前は書いてないですけど、そんなお金使いたくもないし、そんな犯罪に加担するような人に名前知られているのも嫌じゃないですか?
現に、人質だった皆さんの個人情報がネットに流出して困ったことになってるじゃないですか。
園田編集長の家にも送られて来ているみたいだけど、あれだけ犯人を警戒していた編集長も住所教えたの?

どうも腑に落ちんな。

犯人自身があの場で外部の誰かと連絡を取り合っていた様子も無いとしたら、どうやってその住所は賠償金の送り主に伝わったの?
人質の中に協力者が居たとか?
スイーツ手島(ムロツヨシ)は共犯者候補から除外して問題ないだろうが ( ̄▽ ̄;)
  
 
さて、杉村さんに忍び寄るもう一つの影。
それは「僕はここに居ていいのだろうか?」という疑問。

今多氏の正妻の子ではない菜穂子も、今多一族の中では居心地の悪い想いをしているのではないかと思っていたら、そうでもなかった。
菜穂子はまごうこと無きご令嬢で、ちゃんと一族に溶け込んで楽しそうにしている。

それにひきかえ自分は…

『身の丈』なんて言葉はあんまり使いたくはないけれど、あまりにも境遇の違いすぎる人との結婚は(たとえ愛情があっても)上手く行かないものかもしれないですね。
おつきあいしているだけならともかく、結婚となるとやっぱりどうしても家、家族が絡んで来るからなぁ。

しかも杉村さんは、気に入っていた自分の仕事を辞めさせられているしね。
自分で選んだとはいえ、何か違う…と違和感を感じ、ここから逃げ出したいと思ってしまう気持ち、杉村の感じる居心地の悪さはとてもよく理解できます。

ここではない何処かに本当の自分の居場所があるのではないか…
ふと、そんな想いにとらわれることは誰にでもあることで、たいていの場合放っておいても大丈夫だと思うのですが、杉村さんの場合は置かれている環境が本当に微妙なので、本気でそう思い悩み始めたら深刻かも。

奇妙なバスジャックに端を発する事件だけでなく、杉村さんの進退もちょっと心配になって来ました。
 
 

ドラマ「家族狩り」 第2話感想

事件そのものは大きな進展は無く、馬見原光毅(遠藤憲一)さんの家の事情が明らかになりました。
やっぱり、ゴタゴタしていましたねぇ。

精神を病んで入院中だった馬見原の妻が2年ぶりに退院することになったそうなんですが…

2年間一度も見舞いに来なかった夫よりも、3日に一度は訪れていた娘の方に任せた方が良いと、主治医でなくてもそう思います。
しかも、前に退院した時にちゃんと面倒が見れずに症状を悪化させて再入院させる羽目になったという前科があるのであればなおさらですよ。

でも、患者さん御本人の希望が強ければ、それを叶えてあげるしかないですよね。
特に、こういう病の場合。

2年ぶりに再会した奥さんは、以前とはまるで性格が違っていました。

薬のせいだ、と言ってましたが、違うんじゃね???
こっちが本当の奥さんの性格なんじゃないの?

夫が嫌がるから(我慢して)派手な服を着なかった。
夫が嫌がるから(我慢して)ずっと興味があったバレエを習わなかった。
物わかりの良い刑事の妻であろうとして、(我慢して)なんでも「はい、はい」と従って文句も言わなかった。

そんな生活をずっと続けていたら、そりゃ、精神を病むわな。

おまけに長女(篠田麻里子)は不良娘で、息子は高校生の時に事故死…
(娘は一児の母となり、今ではちゃんと家庭を築いて落ち着いたようですが)

おおかた、溜りに溜ったストレスが息子の死を引き金に爆発したんでしょうよ。

退院して来た奥さんは、ありの〜ままの〜姿見せるのよぉ〜♪と、本来の自分になって家庭を作り直そうとしているようですが、このダンナはそんな奥さんのことを受け止めることもできなければ、理解することもできないのだろうな。

馬見原のために料理の腕を振るう奥さん。
肉を切って血のついた包丁を見つめてニヤリ…
精神を病む人たちへの偏見に繋がりかねない、こういう描写は好きじゃないです。
まだ完治していないことを匂わせるにしても、他にやり方はあるだろう。

奥さんが2年間の不在を埋めようとしているというのに、馬見原には他に気に掛けている女性がおりまして。

冬島綾女(水野美紀)は服役中のDV夫から身を隠して暮らしていて、馬見原が何かと面倒を見ているうちに子供が「お父さん」と呼ぶような仲になったようです。

本来の自分の家庭がぶっ壊れてしまったから、安らぎを求めて綾女さん親子のところで家族ごっこをしていたんですかね。
奥さんが退院して来たんで、それも終わりですか?
あの温泉旅行は最後の思い出作りのつもり?
だとしたら、ずいぶん自分勝手な男だわね馬見原さん。
綾女さんや子供の気持ち、ちゃんと考えてる?
予定より早く彩女さんのDV夫が出所して来るようで、馬見原としては放っておくことは出来ないでしょう。
完治とは言い切れない奥さんと、DV夫の魔手が迫る綾女さん。
両方の面倒見切れるのかい?どうするんだい?

(しかし、直近、水野美紀さんを見たのが「空飛ぶ広報室」で、オッサンのような振る舞いをする中味乙女な女性自衛官の役を演じていらしたおかげで、あんなDV夫など軽く投げ飛ばしそうな気がしてどうも落ち着かない)
 
 
氷崎游子(松雪泰子)一家の方も、かなり切羽詰まっておりまして。
清太郎(井上真樹夫)の徘徊やら何やらで、民子(浅田美代子)はもう我慢の限界。

自宅での介護に限界を感じたら、しかるべき施設に助けを求めるのは至極当然な流れだと思うのですが、何故か難色を示す游子。

いや、逆なら分かるんですがね。
民子の方が「お父さんを捨てるのかー!」って、無理を承知でダダこねているのなら。
でも、游子さんは児童ケアセンターにお勤めでしょ?
管轄外だとしても、ある程度はそういう介護関係、福祉施設についても知ってるんじゃないの?

この、自宅では介護しきれない要介護者を施設に預けることを『捨てる』みたいな風に表現するのも不愉快ですね。
この後、ちゃんとドラマの中でフォローして下さいよ。

お父さんは、時々フッと頭の霧が晴れる時があるようで、これが最後かもしれないと前置きして遺言を残します。

自分は老人ホームに行くから、2人とも好きなように生きなさい、と。

認知症で徘徊していても、ちゃんと頭のどこかで家族のことを思っていたのね。
なんか、切なくなっちゃったわよ。
バラバラのようでいて、この家族は、このお父さんを中心にちゃんと繋がっているんじゃないかしら。
(最後まで自宅で面倒見れるかどうかは別として)こんなお父さんを、見捨てることは出来ないでしょ。

民子が見つけて来た老人ホームが、これがまた胡散臭さ炸裂なんですがね。

ろくに症状を聞きもせず、金さえ払えば即入居オーケーって。
「少し考えさせて」と帰りかける客に「定員間近で…」と追い討ちをかけるのは、詐欺の常套手段ではないのですかーっ?
 
 
さて、事件の方は…

巣藤浚介(伊藤淳史)の自宅近くで起きた事件は一家心中として片付けられたようです。
でも、馬見原は納得がいかない。
他の2つの一家心中事件と今回の事件は連続殺人事件だと言い張るのですが、世田谷署の面々は聞く耳持たず。

馬見原が3つの現場で嗅いだ甘いにおいは、何らかの薬品の匂いだそうで。

そして、3つの家族に共通する『何か』を探させていたところ、氷崎游子の名前が浮上。
偽名を使ってアドレスに登録されていたってところが、何やら怪しげですな。

時々挟み込まれる一心不乱に手を洗う游子の姿…
ミスリードを誘っているのか?
あからさますぎて、これで本当に游子が犯人だったら捻りもなんも無いんだが。
というより、あの犯行を女手一つでやるのは不可能じゃないですかね?
と、原作既読の私は思う。
 
 

ドラマ「ペテロの葬列」 第1話感想

個人的に(特に後半は)名作だったと思うドラマ「名もなき毒」の続編。

ここ数週間、このブログの「名もなき毒」の記事にやたらとアクセスがあるんで「???」と思っていたんですが、「ペテロの葬列」開始に合わせて再放送していたのですね。

ご参考までにリンク貼っときます。
ドラマ「名もなき毒」感想(ネタバレあり)
細かいことは書いていないですけど。
前作との直接の繋がりはないと思われるので、だいたいここに書いてあることくらい把握していれば「ペテロの葬列」を見るのに不都合は無いはず。

重複になるけど、一応、こっちにも書いておくか。

主人公の杉村三郎(小泉孝太郎)はサラリーマン。

たまたま知り合った心臓病持ちで可愛らしい女性、菜穂子(国仲涼子)と恋に落ち、プロポーズしたら実は大財閥のご令嬢だったということが判明して、いわゆる「マスオさん」状態になった。

彼女と結婚する条件として義父が告げたのが、自社に転職し、社内報を作っているだけのごく小さな一部署に収まること。
他の部署への異動の可能性は一切無い。

杉村は義父の申し入れを受け入れ、児童書を専門に扱う編集者の仕事を辞めて菜穂子と結婚する道を選ぶ。
あまりに境遇の違いすぎる女性との結婚に杉村の両親(特に母親)は反対し、結婚以来、実家とはなんとなく疎遠な状態が続いている。

前作から2年が経過していて、あの時の事件(自宅にはた迷惑な女が凶器を持って押し掛けて来て暴れ回る…という)の影響で、義父の屋敷の一角に家を建ててもらってそこで暮らしている模様。

愛する妻と娘に囲まれた何不自由無い暮らし。
反面、どことなく何かが足りていないような…なんとなく窮屈なような居心地の悪いような…?

そんな境遇が、杉村三郎という人物を理解するために重要な要素だと思います。

杉村さんは実に人が良い。
絵に描いたように温厚で誠実。
困っている人を見ると手を差し伸べられずにはいられない。
そして、可能な限り、その人のために尽力する。
(その人柄故に、義父は杉村を信頼していると、私は思う)

その結果、余計なことに首突っ込んで、酷い目にあったりもしたワケなのですが…

今回の杉村さんは偶然なのか必然なのか、奇妙なバスジャック事件に巻き込まれてしまいます。
 
 
杉村は同僚の園田(室井滋)手島(ムロツヨシ)と共に会社の元取締役である森信宏(柴俊夫)の自宅に取材に出かけた帰りに、乗っていたバスが1人の老人(長塚京三)によってバスジャックされてしまう。
(『おじいさん』と呼ぶには、長塚さんでは若すぎるように見えますが)

人質は運転手を含めて7人。

老人は終始冷静で紳士的な態度(ただし、拳銃はぶっ放す)で、解放された暁には人質の皆さんに慰謝料を支払うと明言し、希望の金額を尋ねたりしている。

老人の要求は、警察を呼び、3人の悪人を探し出して連れて来ること。
「こうでもしなければ警察は動いてくれないから」と。

人質たちも、手足を拘束され拳銃で脅されているにも関わらず、何故か恐怖心をあまり抱いていない。

ただ1人、園田だけが異様に憔悴している。
言いたいことをズバズバ言っちゃう、豪快で強気な印象の彼女としては意外な反応です。
何やら大きなトラウマを抱えているようで、この監禁状態がそのトラウマを刺激したんですかね。

けっきょく、特殊部隊の突入と同時に犯人は自死。
人質たちは全員無事に解放される…

犯人の真の目的は何だったのか?
名指しされた3人の悪人とは?
犯人は本当に自死?
(杉村が尋ねてから警察官が答えるまでに、ずいぶんな間があったけど?)

杉村たちがバスジャックに巻き込まれる発端になった森信宏(認知症を患う妻のために仕事を引退している)は、何か関係しているの?

犯人は重病を患って、近くのクリニックに通っていたようなので、森と接点がある可能性もなきにしもあらず。

意味有りげに登場した、菜穂子お気に入りのエステティシャン間野京子(長谷川京子)は、どう絡むのか?
(最近、どうもハセキョーが幸薄い感じがしてきて仕方ない。幸薄い印象の女優トップ3にランクインしそうな勢いだ。あとの2人は木村多江と奥貫薫ね)

好奇心旺盛でお人好しで、割とヒマな杉村さんのことだから、犯人の素性や名指しされた3人の悪人やら何やら気になって仕方なくて、どんどん深みにはまって行くことになるんでしょうね。

タイトルになっているペテロですが、ドラマの冒頭でもさらっと紹介されていた通り、イエスの一番弟子にして、裏切り者であり殉教者でもある。

このドラマにおける『ペテロ』とは、いったい誰を指しているのか?

う〜ん、実に興味深いです。
 

ドラマ「家族狩り」 第1話感想

原作は天童荒太。
この小説が最初に書かれたのは1995年。
その後、文庫化するにあたって、作者本人の意向で(話しの筋はそのままに)ほとんど全編書き直されたのが2003年。
それだけ作者にとって思い入れの強い作品だと思われるのだけど、それをドラマ化するというのだから、作る側も作らせる側も、相当に勇気が要ったのではなかろうか。

私は文庫版を読みました。

重い。とにかく重い。ひたすら重い。
全編を通して『家族』とは何か?と問いかけて来る。

そして、凄惨な連続殺人事件。

重いテーマでありながら、謎解きとしての面白さもあり、文庫本5冊の大ボリュームにも関わらず、貪るように読みふけった記憶があります。

ただ、何しろ十数年前のことなので細かいところはあまりよく覚えていません。
(真犯人が誰なのかは覚えてるけど)

なので、第1話を見ながら「あれぇ?こんなだったっけ???」と思っていました。
多少、設定が変えてあるのかもしれない…

あまりに覚えがないので文庫本引っ張りだして来てパラパラと斜め読みしてみましたが、どうやらかなりすっ飛ばしながら第1話で文庫本1冊分を終えたようです。
(すっ飛ばした分は、今後、ちゃんと挿入されるのか?)
 
 
登場人物が多く、その関わりも複雑なので、第1話でまずその人間関係を大雑把に紹介しながら各人の抱える『事情』をチラ見させておいて、『一体、何が起こっているのか?』を提示した、というところでしょうか。

良くまとまっていたと思います。

多くの登場人物の中でも、最重要人物は3人と言っていいでしょう。

氷崎游子(松雪泰子)

児童ケアセンターに勤める児童心理司。
仕事熱心だけれど、熱心すぎるあまり空回りすることも。
同居する父親、清太郎(井上真樹夫)はアルツハイマー型認知症で、その看病に疲れた母の民子(浅田美代子)はパチンコ屋に入り浸り。
仕事のストレスと介護のストレスで、心身ともに疲れ切っていると思われ。
 
 
巣藤浚介(伊藤淳史)

高校の美術教師。
同僚の清岡美歩(山口紗弥加)から、半ば強引に結婚に持ち込まれようとしている。
原作では確か家族関係が希薄だったような気がしているけど、ドラマではどうなんだか?
家族の話しになった時、一瞬、表情をこわばらせていたのでドラマでもその設定は生きているのかも。
 
 
馬見原光毅(遠藤憲一)

警視庁捜査一課の刑事
相次いで起こった一家心中事件を殺人事件と見抜き、その捜査に当たることに。
馬見原の家族も、何やらゴタゴタとややこしいことになっていたような?
(娘の真弓役が篠田真理子だということに、まったく気付きませんでした!)
 
 
もう1人、この3人を繋ぐことになる重要人物が居ましたね。
巣藤の勤める高校の生徒で、色々とやっかいな芳沢亜衣(中村ゆりか)

彼女が巣藤に暴行の濡れ衣を着せようとしたことから彼女を保護した游子と出会うことになり、そのうえ、徘徊中の清太郎を保護して游子の自宅に上がり込む…というのは、いくらなんでも偶然すぎて不自然だと思いますが。
 
 
そして、たまたま巣藤の住むマンションのご近所で一家心中事件が起きる。
そこに出張って来たのが馬見原で、野次馬の中に游子も居る、と。

馬見原は先に起きた一家心中事件の現場と今回の現場で、同じ甘い匂いを嗅いでいる。
何の匂いかは明言していないけれど、警察署で游子と顔を合わせた時に反応しているので、女性の付ける香水の匂い、ということでしょうね。

原作では犯人視点で語られている部分もあり、殺す側の論理も垣間見えて、それがまた一層物語をヘヴィにするのに一役買っているのですが…
それは映像や音声の無い小説ならではの効果で、ドラマでそれやると犯人分かっちゃいますからね。
(だいたい、凄惨すぎてTVでの映像化は無理だろうし)

どうすんだろ???(;´▽`A``

原作と犯人を変えて来るのか?
あんまり変えて欲しくないですけど。

単なる犯人探しドラマで終わるのか?
それとも游子だけでなく、巣藤や馬見原の抱える『事情』についても深く追求するつもりなのか?

真犯人を知っていても、今後、どうやって話しが展開して行くのかは興味深いので今後も視聴決定です。
感想は…書くかな、たぶん。

あと、今期は「ペテロの葬列」を見る予定。
「名もなき毒」が良かったので期待大です。
この枠、安定してい面白いしね。地味だけど。
 
 

ダークソウル2 プレイ日記 ヘタレ亡者の奇妙な冒険 その10

◇ 隠れ港

敵の配置を覚え、頭の中にマップが出来上がって行く…
その過程がすごく楽しい。

今作は、敵の配置を熟知し脳内でマップが完成する頃には、敵が出なくなる恐れありだけどw

3体の蛮族が居眠りしている家の方に行かず、そのまま直進。

石段をを登る…

正面に居る何か投げて来る蛮族(どうも、コイツが投げて来る何かに当たると、火矢が当たった時に大ダメージ受けるみたいですね)を倒したいのだけれど、左右から別の敵が襲って来る。
しかも、コイツらあんまり深追いして来ないので1体ずつ誘い出せません。
なんとか複数に囲まれないように動きながら片付け、付近のアイテムを回収。

道なりに右に進むとまた石段があって、その上には腕の長い変な生き物がいっぱい。

慎重に倒しながら、少しずつ前進。

ボロボロの家の2階に人影が見える…?
そこに行ってみようと家に入ったら、変な生き物がゴチャッと出て来た。

1体ずつ誘い出して片付ける。
合計4匹も居たよ。

ようやく辿り着いたボロ家の2階に居たのはガヴァランという男。
会話が成り立っているとは到底思えないが、商人らしい。
家の中を化け物がウロついているこんな所で商売になるのか?
売る気ないだろ。
売っているのは毒関係ばっかりです。
ガヴァランは買い取りもしてくれるのですが、タイミング悪いことに、ついさっき篝火で要らない装備品を倉庫に放り込んだばかりだったので売れるものは殆ど持っておらず…
また敵を倒しながらここまで来るのヤダよ。

その家から更に右に進んで次の家。
敵を倒しつつ階段を上って行くとレバーあり。

レバーを見たら、とりあえず引く!

港に停泊していた船が移動して、先に進めるようになった模様。

トントントンと下りて行って、ひとまず船の方には進まず、下りた付近の家を探索。
2体の蛮族が居眠りしている家の宝箱からエストの欠片を入手。

その宝箱の側に、いかにも怪しいセメントで塗り固めたような壁を発見。
剣で叩いただけでボロっと崩れました。
その奥にあった宝箱から王の戦士の指輪を入手。
トカゲも居たね。

上から下りて来て右側の家に入って2階へと進むと(敵も居るが)怪しげな仕掛けを発見。

もれなく引っ張る!

すぐ近くの扉が開いて、ショートカット開通しました。
1階で3人の蛮族が居眠りしている、あの家ですねぇ。
これで、腕の長い変な生き物がウロついている上の方を通らなくて済むワケだ。
 
 
何度も行ったり来たりしながら、ある程度ソウルが貯まるとマデューラに戻ってレベル上げしていました。

マデューラに戻ったついでに、地図描きの人来てないかな〜と見に行ったけれど、まだ来ていない様子。
地下に下りて行ってみたら、ガイコツ兵が出て来た!
ビビったけど倒せないこともない。
倒したら人の像を落としました。
さらに進むと、エストの欠片ソウルの器を入手できました。
あのオッサン、「あんまり奥に行かない方がいい」とか言ってたけど、なんだよ、貴重なお宝があるだけじゃん。

エスト瓶は5個になりました。

ソウルの器は、これを持ってキャラメイクした所の婆ちゃんに話しかけるとステータスの振り直しが出来るみたいですね。
いざという時のために温存しておきましょう。
 
 
隠れ港に戻り、船の方にも様子を見に行ってみる。

カリオンという人物を発見。
魔力の低いヤツには興味無いね、だそうです。
理力を上げたら魔法を売ってくれるのだろう、たぶん。

船の上にも蛮族が数体。
船倉の方に進むと白い霧。

うーむ、このエリアに来て初めての白い霧か…
ショートカットも開通しているし、そろそろボスっぽいので、Uターン。
 
 
ショートカットは開通したものの、やっぱりどう考えても居眠りしている3人の蛮族(と、上に居る弓兵2体)が邪魔くさくて仕方ないので、コイツらが出なくなるまで倒すことにしましょう。

敵が出なくなるのは最初は困るなぁと思っていましたが、篝火からボスまでのルートに居る敵をあらかじめ排除しておけるので、私みたいなヘタレ亡者は助かります。
ボス前に余計な消耗しなくて済むし、雑魚から得たソウルをロストする確率も低くなる。
物は考えようですな。

篝火から船までの道中の敵をあらかた片付ける。
船の方に行く途中の小屋の中に居る変な生き物たちと、桟橋で死んだフリしている蛮族3体は深追いして来ないようなので放っておく。
 
 
だいぶソウル貯まったねー。
どう割り振るか迷う迷う。

Lv.62
 内訳
  生命力 22→24
  体力  7→8 
  筋力  12→13
  
 
さて、船に進み、白い霧を通り抜けるとやっぱりボスでした。

vs 流罪の執行者

真ん中の柱を挟んでグルグル回りながら、ちびちび突ついていたらなんてこと無く倒せました。

流刑の執行者のソウルを入手。
こういうボスのソウルって、また、武器のレベルアップに必要だったりするのかな?
念のため使わずに取ってあるけど。

にしても、難易度下がってる?
こんなに楽にボスが倒せるなんて…
 
 
ハシゴで上に登ると、宝箱。
呪術の火火球を入手。
やっと呪術来たーーー!
呪術は理力も信仰も関係ないので、脳筋剣士にはありがたい。

近くにあった羅針盤(?)を調べると船が動き出してしまいました。

いったい、何処に連れて来られたのだろう???

桟橋を通って陸地に降り、洞窟を進んで行くとリフト。

忘却の牢という所に連れて来られた模様。

すぐに篝火を発見。
いったんマデューラに戻って、さっきのボスから入手したソウルでレベル上げ。

Lv.64
 持久力 22→24
 
 
 
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ダークソウル2 プレイ日記 ヘタレ亡者の奇妙な冒険 その9

さて、次はどこに行こうか。

ハイデ大火塔のリーシュさんのいる篝火の所から先に進んでみますか。
行ってみて敵が強すぎると感じたら戻ってくればいいや。

リーシュさんは居なくなってましたけどね。
そういえば、もっと人の居る所に移動したいって言ってたな。

恐る恐る階段を下りて行くと、上に居たのと同じ大型の騎士が居ました。
進行順序としては間違っていないということかな。

騎士某を倒し、アイテムを回収しながら進んで行くとリフトあり。
それに乗って、さらに下へ。

水浸しじゃん…(゚ー゚;

もしかして、水に濡れて炎のロングソードの威力が落ちてる?

階段の前で通せんぼしている騎士と戦いながら、ふと気付いたんだけども。
気のせいかな?よく分からん。

コイツを倒して階段を進んだ先にあった宝箱から、騎士装備一式を入手。
どうせ重くて装備できないのだろうが。

水浸しの通路に戻り、道なりに進むと洞窟のような所に出ました。

その先に篝火。

ルカティエルという女の人が居て、しつこく話しかけていたら、手を貸してくれるって言ってた。
いわゆるNPC召喚ってやつね。
やった〜、手伝って、手伝って♪
っていうか、自分、ずっと亡者だから召喚できないんだよねぇ(;´▽`A``
 
 
◇ 隠れ港

薄暗い港に到着。
港って言っても行き交う人々で賑わっているワケではなく、敵だらけ。

これまでよりも若干強めのバイキングっぽい敵が居ますね。
蛮族というタイプらしい。落とした装備で分かりました。

複数に掛かって来られると死ぬけど、1体ずつ相手する分には苦戦するほどではなし。

ただ、なんか、ものすごいダメージ喰らったんですけど???

遠くから火矢を撃って来る弓兵が居て、その火矢が当たった瞬間、爆発したみたいな。
かろうじて死ななかったけどビックリしたわぁ。

犬に噛み付かれて出血したし。

あと、変な生き物いるし!

四つん這いで動き回る腕の長い変なヤツ。
怖いから戦わずに逃げました。

倒せそうな敵だけを倒しながらアイテムを拾って回り、しばらく近場を何度も回ってソウルを稼ぐ。
 
 
腕の長い変な生き物に恐る恐る当たってみたら、見た目ほど強くなかった。
攻撃受けると出血するけど。
ハルバードで1回叩いてはローリングで逃げ…を繰り返していれば、そんなにダメージ受けずに倒せる感じ。
けっこうよく怯んでくれるので、スタミナに自信があるなら、一気に叩いてしまうのも良いかも。

ドロップアイテムが装備品ということは、コイツらも元は人間だったの?

それと、この変な生き物は火が嫌いなの?
火の側に来るとイヤイヤして逃げて行きました。
たいまつとか持ってるといいのかなぁ?

そうそう、たいまつに点火して持ち歩けるみたいだし、所々にある篝火(休息できるあれではない)にも点火できるみたいだけど、点火すると何か良いことあるの?
今のところ何もせずに放置してるけど。
 
 
石段を上り、上から何か投げて来る蛮族を無視して右に進んで行くと、敵が3体居眠りしている家…
コイツら、寝るんだw

その家の中にある宝箱から山賊装備一式を入手。

宝箱開けていると、下で寝ていたのが起きて来ました。
やっぱり、起きるか。だよねぇ。
死にものぐるいで剣を振り回してやっつける。

その家の2階から外に出ると、(弓兵も居るけど)開かない扉がありました。
いかにも怪しい。
反対側に回れば開きそうな予感。

その敵が3体居眠りしている家の向かい側あたりにファロスの仕掛けがありました。
これ、なんだか分からんのですよねぇ。
他にも何処かで見かけた気がするけど、ファロスの石を1個しか持ってないので、なかなか使う勇気がないです。

居眠りしている3体は一斉に目を覚まして襲いかかられると大変なことになるので、1体は眠っているうちに背後から致命の一撃で倒してしまうといい感じ。
残り2体は適当に。
外に出ると上に居る弓兵が鬱陶しいので、部屋の中で手早く片付けちゃった方が良さげ。
 
 
けっこうな勢いでソウルが貯まって行きますね。
もうLv.58だって。早くね?
上限いくつなんだろう?

内訳
 持久力 (20→22)
 筋力  (11→12)
 技量  (18→20)
 記憶力 (9→10) 

記憶力9→10にして、やっとスロット1つできました。

この辺の雑魚相手にしている分には物理攻撃力&スタミナは十分足りていそうだから、今のうちに理力上げておくかなぁ。
筋力&体力上げたい気もするが…う〜ん、ステ振り迷うなぁ。

ちなみに、ずっと亡者のままです。
人の像、いつの間にか10個越えてるから、そろそろ生者に戻るかのぅ。
 
 
 
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ダークソウル2 プレイ日記 ヘタレ亡者の奇妙な冒険 その8

兵の鍵を持ってあちこちウロウロしている間にLv.35になりました。
持久力を13→15に。
 
◇ ハイデ大火塔

マデューラから徒歩で入れるハイデ大火塔
以前に巨大な敵を見て怖じ気づいてUターンした、あの場所へ行ってみますよ。

正面に、でんっと待ち構える片手剣&盾装備の騎士。

いやぁねぇ、なによ、その威圧感 (-ε-)

恐る恐るちょっかい出してみたら、

あれ?そんなに大したことない???
動きがトロいから、攻撃を避けつつ後ろに回り込んで適当にザクザク斬りつけてたら倒せてしまいました。

すぐ側に篝火があったので点火。

あ…敵が復活するんだったね (;´▽`A``

せっかくなので、何体出るのか数えてみました。
ソウル稼ぎにもなるし。
何体も倒すうちに、あちらの動きははすっかり覚えたので余裕。
ただし、夢中で動き回っていて海に落下して死んだ。気をつけよう。

けっきょく、12体で打ち止めでした。

その先に居る、槌(?)棍棒(?)を持った騎士は1体だけで終了。
貴き者の骨片をドロップ。
マデューラの篝火にくべると、エスト瓶の回復量がアップするそうです。
1体しか出ないから、拾いそびれたらえらいこっちゃだねぇ。

その先にまた、片手剣&盾装備の騎士。
これを倒すと変な音が鳴り響きました。

ん?レバー???

レバーは、とりあえず操作する。
どこか遠くの方で床が動いていました。
 
レバーを操作した所から真っすぐ進んだ広間に巨人騎士が3体。

1体ずつ誘い出して片付けます。

最初に追いかけて来るのは中央の大剣装備の騎士のみ。
狭い所で戦いたくないので、広い所まで出て来てもらって戦いました。

これを倒すと、両サイドに居た片手剣&盾装備の騎士2体が出て来ます。
さすがに2体いっぺんに戦うのは厳しいので、篝火付近まで退避。
そうすると2体とも戻って行くので、また1体ずつ誘い出して倒す。

この3体が居た広間にもレバー。
広間に居た3体の騎士を倒した時に変な音がしていたのは、これが出て来る音だったのか?
動かしたけれど、何が変わったのか分からず。
 
広間から左に進むと、また同じ騎士タイプの敵が2体。
こちらも1体ずつ誘い出して片付ける。

優雅に海を眺めていた1体を倒すとまた変な音がしてレバーが出現。

このレバーを操作すると、橋が下りて来ました。

橋を渡ると、青聖堂

う〜ん、先に進むのは後回しにしよう。
いきなり白い霧だし。

聖堂の手前の宝箱に人の像繋ぎ止める指輪が入っていました。

この指輪は亡者になった時のHP低下を抑えてくれる有り難い逸品!

これで、だいぶ楽になるぞぉ〜ヽ(´▽`)/♪
 
 
3体の騎士が居た広間から右に進むと、白い霧の前に立ちはだかる大剣装備の騎士。

これを倒して霧の向こうに進むとボス・竜騎兵!

さすがに初見では倒せなかった (^-^;

う〜ん、手前の敵の落とすソウルをロストしたらもったいないなぁ

ということで、道中の敵を排除することに。
広間に居る3体と霧の前の1体。余裕があれば青聖堂方面に居るのも倒してしまいました。
こんなに倒しちゃって大丈夫かしら?
後々、ソウル足りなくて困ったことにならない?

…まぁ、いっか。

Lv.49になっちゃっただよ。
内訳はあれこれ迷った末
 生命力 (18→22)
 持久力 (14→20)
 体力  (6→7)
 筋力  (10→11)
 技量  (16→18)

小さくて見にくい画像だけど、こんな感じ。

***

レベル上げにマデューラに戻ったついでに、半端に余ったソウルでマフミュランの店で大鷲の兜を買ってあげました。
買い物してあげると、マフミュランもレベルアップするみたいだしねっ♪
  
 
では、ボス行きま〜す

vs 竜騎兵

相手はリーチ長いので、距離を取って避けるよりも、むしろ接近した方が得策と見た。
ぴったりくっ付いて、クルクルクルクル敵の背後に回り込むように動くと面白いように背後が取れます。
致命の一撃にはならないけど、適当に2〜3回斬りつけて、またクルクル…

当たらなければどうということはない!

が、たまに当たる ( ̄▽ ̄;)

ダメージ受けてしまったら、いったん離れてエスト瓶をグイッと飲んで、相手の動きを見ながら再び接近。
敵の攻撃パターンはそんなに多くないし動きも遅いんで、攻撃の隙をついて接近するのはわりと楽。

そんな感じで撃破いたしました。
ふぅ。
12,000ソウルと竜騎兵のソウルを入手。
 
 
元の篝火に戻ろうかどうしようか迷いつつ、恐る恐る階段を上って行くと篝火がありました。
(ボスの後には比較的すぐ近くに篝火があると見て良さそうだ)

篝火の側に、祈りを捧げている女の人、リーシュさんが居ました。
奇跡を売ってくれるそうですが…

うち、剣士だからスロット0だしなぁ。
信仰も5しかないし。
そろそろ魔法を覚えたいとは思っていたけれど、どちらかと言うと攻撃系の魔法を覚えたいしなぁ。

ってことで、12,000ソウル抱えているけど信仰を覚えるのは後回しにします。
たぶんね、これっぽちのソウルだとスロット1にして信仰を買っても、発動できるだけの信仰スキルが足りないと思うの。
鈴?も買わないとダメみたいだしね。

いずれ、信仰も魔術も全部覚えることになるだろうけど。

とりあえず、スロットだけは作っとくかな。

といいうことで、記憶力にありったけ振り込んで6→8にしたけど、まだスロット0
Lv.51

もうしばらく脳筋で行きますわ〜。
 
 
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