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2013年9月

映画「SPEC 〜天〜」感想(今更なんで、ネタバレありあり)

「SPEC 〜天〜」は見に行けずじまいだったのでDVDでの鑑賞となりました。
しかも、今頃。
「結」が公開されるまでには、見ておかないといかん!と思いまして…
(で、借りて来た後にTVもやるって知って、ちょっと損した気分になったのはナイショ)

くれぐれも、この映画単品で見ないように。
見ても意味不明ですから。
必ず、ドラマ「SPEC 」とスペシャルドラマ「SPEC 〜翔〜 」を見て予習しておかないと無理。
この記事も、前二作を視聴済みと想定して書いていますのであしからず。
 
 
常識では考えられないよく分かんない事件を丸投げされる「未詳事件特別対策係」に、ミイラ化した遺体の残されたクルーザーの捜査が命ぜられたところから始まり、捜査して行くうちに当麻たちの前に死んだと思われていたニノマエが再び姿を現して、以前にもまして激しい死闘が繰り広げられます。

で、なに?
そのニノマエはクローンで、しかも何体も居るって?
ということは、当麻の弟のオリジナル陽太は?
最初の連ドラで死んだ陽太もクローンだった可能性も無きにしも非ず。
あと、スペックってのは先天的に持っているもののようですね。
それが、何かのきっかけで目覚める、と。
でなければ、クローン体がみんな同じスペックを持っているとは限らないでしょう。

スペックホルダーであれば裁判に駆けられることすら無く問答無用で殺されてしまう現状に、自分自身もスペックホルダーである当麻は疑問を抱く。
そして、仲間である瀬文たちが命がけで戦う姿を目の当たりにした当麻は、封印したはずの自分のスペックを暴走させてしまったり、と、かなり不安定な精神状態の様子。

そんな当麻を(かなり荒っぽく)支える瀬文と、2人を信頼しバックアップに余念がないタヌキ親父のゴリさんこと野々村(嘱託)係長
彼ら未詳係の絆は、今回の事件でさらに固く結ばれた模様。

特に、終盤の瀬文のセリフなんぞは、そりゃもう、「こんなん、プロポーズみたいなもんじゃん…」という内容で。
まぁ、この2人に限って色恋沙汰に発展するとは考えにくいですが。
あくまで、共に戦う同士というところでしょうか。

最後の最後に謎の白服の青年がチラッと出て来ましたが、彼はいったい何者?
黒一色の服を着ていたニノマエに対して白一色ですからねぇ。
気になりますねぇ。
もう声だけで誰だか分かっちゃったし、現時点ではキャストも判明してるので、物語の鍵を握る最重要人物間違いなしなんですが。
 
 
連ドラからスタートした時には、あの「ケイゾク」に連なる作品ということで、よくある「ちょいと捻りを加えた刑事物」みたいな感じかと思っていたのですが…

「スペックホルダー(古くさい言い方をすれば超能力者) vs 国家権力」という図式が浮かび上がって来たり、
最初は単なる変人かと思っていた主人公の当麻自身がスペックホルダー(しかも、かなり強力な)だということが判明したり、
ファティマ第三の預言だの、
(さほど遠くない未来と思われる)崩壊した東京で野々村の遺書らしき手紙を手にした雅ちゃんが涙ぐむシーンがあったり

いったいこの物語は何処へ行こうとしているのか…

日本のジョン・マクレーンと言っても過言ではない瀬文の不死身っぷりも、ある意味スペックなんじゃないかと疑いつつ、静かに続編を待ちたいと思います。

「結」は二部構成になっているそうで。
今度はちゃんと劇場に見に行こうかな。
あ、その前にスペシャルドラマの「零」がありますね。

関東地区限定のようですが、今後の放送予定をば

連続ドラマ「SPEC」再放送 
 10月14〜18日 23:58〜(一夜につき二話ずつ)

スペシャルドラマ「SPEC 〜翔〜」再放送
 10月19日 26:13〜

スペシャルドラマ「SPEC 〜零〜」
 10月23日 21:00〜

「SPEC」は気になるけど、見逃しちゃってるから…という人はチャンスですよ!
(とういうか、そういう人はこの記事読んでいない気も…)

   
 
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映画「重力ピエロ」感想

原作は伊坂幸太郎。
私が初めて読んだ伊坂作品がこれだったので、思い入れは特に強いです。
映画もずっと観たいと思いつつ、なかなか観れないままになっていて、ようやく観ることが出来ました。

あんまりネタバレしないように書くつもりだけど、どうかな。
 
 
主人公・泉水(加瀬亮)には、父親の違う弟・春(岡田将生)が居る。
春の出生には、とてもヘヴィーな事情が絡んでいる。
既に亡くなって(事故死)いる二人の母親は、連続強姦事件の被害者で、春はその犯人の子供である可能性が極めて高い…という。

性格的にも大人しく目立たない風貌の泉水と、言動が派手で女の子が誰もが振り返ってみたくなるような美少年の春。
まったく似ているところの無い兄弟だが、二人はとても仲が良く、ごく普通の兄弟として成長して行った。

原作では会社員だった泉水は大学院生になっている。
(遺伝子情報についての深い知識がある、という点では同じだが、何故そのような設定変更が為されたのかその意図は私には分からない)
一方の春が、なんだか良く分からない落書き消しの請け負い仕事のようなことをやってフラフラしている点は同じ。
 
彼らの住む町では、連続放火事件が発生していた。
そして、放火現場のすぐ近くには必ずグラフィティアート(落書き)があり、これらには密接なつながりがあると春が言い出したことから、物語は動き始める。

泉水と春はそれぞれ連続放火事件について調査を始めたちょうどその頃、20数年前の強姦事件の犯人がこの街に戻って来ていることも明らかになる。
 
 
原作では癌で闘病中の父親(小日向文世)も真相に辿り着くのに一役買っているのだけれど、映画の中の父親がそれらしい動きを見せる場面はありません。
なので、最後の方で、お父さんには全部お見通しだったみたいなことを言われたのが、いささか不自然になってしまいました。
そこが一番大事なシーンのはずなのですがね。

配役に関しては原作既読の私にも納得です。
はい。
2009年の作品でだいぶ時間が経っているとはいえ、SPECの瀬文さんの片鱗をこれっぽっちも見せない加瀬亮のもっさり感が素晴らしく良かったです。
岡田将生も輝くばかりの美少年ぶりを発揮していましたし。
小日向さんは言わずもがな。

残念なのは泉水と春、それとお父さんの3人の絆の強さが原作ほど感じ取れなかったこと。
原作では、常に掛け合い漫才やってるみたいな会話が随所にあって、本当に仲の良い家族なんだな。複雑な事情を抱えた家族だからこそ、結束してお互いを支え合っているんだろうな、と思えたんですけど、映画ではそこまで伝わってきませんでした。

それでも、(原作と切り離して見れば)映画としてはなかなか良い出来なのではないかと思いました。

結末が結末だけに、好き嫌いは分かれるかもしれません。
でも、私はこの小説をきっかけに伊坂ワールドに引きずり込まれた1人です。
本を読むのはちょっと苦手だけど伊坂は気になる…という人はこの映画を見てみたらいかがでしょう。
伊坂ワールドのカケラくらいは感じ取れるかもしれません。

ちなみに、当ブログ内にあります小説「重力ピエロ」の感想はこちら

 小説「重力ピエロ」の感想
 
 
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映画「キャプテンハーロック」感想(後ろの方にちょっとネタバレ)

キャプテン ハーロック、見てきました。
夜、遅めの回だったせいなのかもしれませんが、場内はガラガラ。
んー、まぁ、観る層は限られるかなぁ。
「昔のハーロックを知っているオジサン世代が懐かしがって見に行く」というパターンが圧倒的に多そうです。

私は、というと、ハーロックという名前は知っているものの、遠い昔にアニメを見た微かな記憶があるような無いような。

ハーロックの声が小栗旬でヤマの声が三浦春馬で…
で、ヤマって誰?
そーいえば、なんか若いのが1人アルカディア号に乗っていたような気もするけど…

と、まぁ、そんな感じで、要するにストーリーの内容はほぼ白紙状態での鑑賞でした。
 
 
(せっかくなので)3Dの方を観ました。
映像は、もう、申し分ないです。
髪の毛1本1本、顔の皺、毛穴までクッキリハッキリ。
「CGを観ている」という意識は殆ど無かったですねぇ。
それぐらいリアルでした。

CVに関しては賛否両論あるでしょうが、私は特に気になりませんでした。

とにかく映像は素晴らしいので、一見の価値はあるかと。
 
 
ストーリーに関してはネタバレになっちゃうとアレなんで、あまり詳しくは書きませんけど

宇宙の秩序を乱すハーロックを暗殺するという密命を受けてアルカディア号に潜り込んだヤマが、ハーロックとその仲間たちとを行動を共にしているうちにあーなってこーなって…というおな話なのですが

この映画、ハーロックが主人公でいいんですかね???
なんだか、ヤマとイソラの壮大な兄弟喧嘩を見せられていたような気がしなくもなくて。

ハーロックはそこに座ってるだけでカッコいいんですけどね。
カッコいいから全部許したいんですけどね
これでいいのかなー?
やってることが、ちょっと無茶苦茶じゃないですかねぇ、ハーロックさん。

自分の犯した過去の過ちを帳消しにするために、もっとヤバいことやろうとしていたような。
そして、それを見事阻止したのがイソラとヤマだったんじゃねえの?

むしろ、イソラが英雄???
 
 
最後のくだりも、どう解釈していいのか良く分からないです。
(こっからネタバレかもしれないのでご注意)
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ハーロックは1人ではなく、その意思を引き継ぐ者が代々ハーロックを名乗ってるってことなのかなぁ。
ヤマが引き継ぐことになったんだろうけど、ヤマが舵を握るその後ろのキャプテンの椅子にはハーロックが座ってるしなぁ。

で、ハーロックの意思って何?
地球を守ること?
守ろうとして、ぶっ壊しかけたじゃん…2回も。

「キャプテン ハーロック」って、こんな話だったのですか???
昔のアニメ、観てみようかな。
そうしたら、このモヤモヤも解消するでしょうかね。

   
 
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真・女神転生IV プレイ日記 1

(ネタバレ全開ですので、自己責任にてお読みください)
発売からだいぶ経ってしまいましたが、ぼちぼちとプレイ開始しました。
  
 
主人公らしき男子が雲の上をフワフワしております。
周囲では複数の人の話し声が。
何を言ってるのかサッパリ分かりません。
ただ、名前を聞かれたのは分かったので素直に答えると…
笑われちったよ(-ε-)
(主人公の名前は、ふわっと天から降りて来たので、迷わずそれにしました)

ここで名乗ったことで、なにやら大きな宿命を背負わされた様子。
(はい、だいたい分かりました)

いかにもカオスな感じの男子と、
いかにもロウな感じの男子にそれぞれ誘われ、
返事をする間もなく、得体の知れない不気味な少女の画像を見せられたところで

お目覚め。

幼馴染らしきイサカルという男子と一緒に、ミカド城下街へ行くことになりました。
この国(?)では、18歳になるとガントレットの儀式を受けるしきたりがあるそうで。

それと、ラグジュアリーズとカジュアリティーズの2つの階級があって、その名の響きのとおり、ラグジュアリーズの方が上流階級っぽいですな。

そして、ガントレットの儀式とやらで合格すると『サムライ』にクラスチェンジできるシステムがある模様。

などなど、そのへんに居る人に話しかけて情報収集しながら、儀式の行われるミカド城のアキュラ像広場へ。
 
 
で、もちろん我らが主人公君はサムライになっちゃうわけですわ。
(服装は古風な感じなのに、ガントレットとやらはやたらとデジタルなのねー)

お約束でイサカルはサムライには成れず、彼とはここでお別れです。
 
 
翌日から、さっそくサムライとしての特訓がスタート。
何故かワルターが部屋に迎えに来ていて、前に会ったことあるか聞かれました。
このへんの返答でも何か影響出るのかな?
冒頭の夢で会ったのは彼で間違いないと思うけど、「会ったこと無い」と知らばっくれておいて集合場所の広場へ。

えーと…

主人公君(カジュアリティーズ出身)
ワルター(カジュアリティーズ出身)
ヨナタン(ラグジュアリーズ出身)
ナバール(ラグジュアリーズ出身)
イザボー(ラグジュアリーズ出身)

この5人が同期ってことになるのかな。

で、お頭にホントにわずかな支度金300マッカ(今どき、小学生の遠足のおやつ代だって、もうちょっと…)渡されて、ナラクへ行ってサムライのイロハを訓練して来い、と。
 
 
やたらセクスィなバロウズの案内で探索開始です。
  
実地訓練その1は、とりあえず何でもいいから悪魔を倒せ、と。
入り口付近でオロオロしていたらエンカウント。
テキトーにAボタン連打しているだけで勝利。
レベルが上がったので、とりあえず力をアップしとく。

すかさず実地訓練その2。
何でもいいから悪魔を3体仲間にしろ
、と。
バロウズお姉様のオススメに従い、さっきレベルアップした時にもらったポイントを使って「スカウト」のアプリを入手。

まずはケンタウロスを勧誘。
どうにか上手く丸め込んで仲魔にしました。

よっしゃ、あと2体ね♪
と、軽い気持ちでウロついていたら、ケンタウロス死亡。
主人公君も死亡。

三途の川に連れて行かれました…(lll゚Д゚)
(まだ、チュートリアルだよね?)

「地獄の沙汰もマッカ次第」で現世に返してくれるそうですが、マッカはあまり持ってないので他に使い道の無いゲームコインを使って生き返らせてもらいました。

自分は全回服した状態で復帰。
仲魔は死んだままみたいね。
その状態のままウロウロして、ナパイアとフケイを仲魔にしました。
これで実地訓練その2もクリアです。

続いて、最終実地訓練へ。
第2層のどこかにある貴重品を取って来い
って。

バロウズに勧められるまま「マップナビ」のアプリを入手。
これで、今自分がどの辺に居るか分かるようになったね。

貴重品争奪戦はともかく仲魔が欲しいので、ぷらぷらと彷徨い歩いていたら、うっかりボスっぽいのに当たって死んでしまい、また三途の川送りに…アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(一応、まだ、チュートリアルだよね?)

今回は番人がお留守で見逃してくれました。
ついでに、バロウズにお願いすれば難易度の変更が可能になりました。
でも、このままの難易度で頑張るんだ。
 
 
その後、ボスが居たところには近づかないように気をつけながらラームジェルグ、ミルメコレオ、モコイさん(なぜ彼だけ『さん』付け?)等を相次いで仲魔に引きずり込みましたが、回復担当のナパイア姉さんが死ぬ死ぬ。
ディア持ちのナパイアが戦闘不能ではどうにもならんので、彼女が死ぬたびに寄宿舎に戻って再突入を繰り返してました。
(あと、こまめにセーブもね)
 
 
仲魔はレベルアップ時にスキルを覚え、すべてのスキルを覚えきると、主人公に教えてくれるんですねー。
とりあえず、ケンタウロスから「ニードルショット」、ラームジェルグから「会心波」もらっておきました。

フケイの爺さんがレベルアップ時に何か閃いたらしく、「ザンをディアに変異させようかと思うんだが、どうかね?」と聞いて来たので、ディア持ちは助かるんで変異させておきました。
これで、ナパイアが倒れてもいちいち寝に帰らなく済むわねーと思ったのもつかの間、フケイのじっちゃんが戦闘不能…
じっちゃん…(´・ω・`)ショボーン
 
 
この時点で主人公はLv.5
アプリが追加されたので「マイスキル増設1」を入手し、これまでに得たポイントはすべて「力」にぶっ込んできました。(脳筋)

第二層の悪魔相手なら死なない程度の手応えになって来たので、さっきのボスの所へ。
「ザン」が弱点だったようです。
レベル上がってたせいか、仲魔の顔ぶれが良かったせいか、わりと楽勝で倒せました。
「女ものの指輪」を入手。

さんざん悪魔さんたちとオハナシして遊んでたのに、主人公君が一等賞だったようで。
 
 
ヨナタンにお城の屋上に行こうって誘われてしまい、面倒くさいなぁと思いつつ待ち合わせ場所へ。
ワルターも合流して3人で景色眺めて、これも一応クエスト扱いなのね。
ワルターにサムライの仕事についてどう思うか聞かれたので「性に合ってると思う」と答えておきました。

その夜、また変な夢。
世界を変えるのか、世界を維持するのか…
いずれ、ワルターとヨナタンのどちらかを選択することになりそうですね。

で、翌朝、そのお二人が起こしに来て、次はKの酒場に集合…というところで、今日のところは終了とします。
あぁ、しんどかった。

メガテンって、こんなにマゾいゲームだったっけ???
  
 
 
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ゲーム状況報告(不定期)

近ごろ、全体的にゲームをする時間が減少傾向です。

だいぶ前からのんびりとやっていた「大神 絶景版」は…

はぐれ珠は残り1つ。
トロフィー取得率は80%

というところで頓挫しそうです。

はぐれ珠の残り1個はアレですよ、カイポクとの駆けっこですよ。
ぜんぜん勝てる気がしませんですのよ。
これをクリアすればトロフィーも1個取れるんですけどねぇ。

後は魚釣り。
気が向いた時に、ぽぁーっと釣りしてるんですが、なかなか狙ったのが釣れず魚図鑑はまだ穴だらけ。
 
 
こんなことばかりやっていても楽しくないので、「真・女神転生Ⅳ」を始めました。

が、こちらもかなりのスローペースで進めておりまして、悪魔さんたちと戯れるばかりで本編はちっとも進んでおりません。
もう少し進んだら、久しぶりにプレイ日記でも書いちゃおうかなと思っているとかいないとか。
 
 
巷では FFXIV が発売となり、ログインオンライン状態とや化して連日騒然としているようですが、ワタクシはFFには参入しないことにしましたので、いたって平穏であります。

だってねえ、 FFXIV に手を出したら他のゲームできなくなるのが目に見えてるもの。
色々とね、やりたいゲームが山積みになってるワケよ。
今後発売予定の中にも、気になってるのがありますし。

「真Ⅳ」と平行して、何か据え置きで出来るのを物色です。
「アサシンクリード」途中で放っぽり出してあるから続きやってもいいんだけど、なんとなく今はアサクリって気分じゃない感じ。

ま、とりあえずは「真Ⅳ」メインになると思います。
プレイ日記を書くとなったら、なおさらね。
 

ゲームのレビュー記事 一覧

私がこれまでに遊んだゲームのレビュー記事一覧です。
 (だいたい五十音順)

もちろん、これが全てではありません。
むしろ、書いていないものの方が多く、時々、気が向いた時に記憶を頼りに書くこともあります。
 
 
アーク・ザ・ラッド(PS)
アーク・ザ・ラッド 2(PS)
アーク・ザ・ラッド 精霊の黄昏(PS2)

エースコンバット5 THE UNSUNG WAR(PS2)
エースコンバット ゼロ THE BELKAN WAR(PS2)

エンド オブ エタニティ(PS3)

鬼武者3(PS2)

俺の屍を越えてゆけ(PS)

逆転裁判 蘇る逆転(DS)
逆転裁判2(DS)

極限脱出 9時間9人9の扉(DS)

キングダムハーツ FM(PS2)
キングダムハーツ 2(PS2)
キングダムハーツ Re: チェイン オブ メモリーズ(PS2)
キングダムハーツ 358/2 Days(DS)
キングダムハーツ バース・バイ・スリープ(PSP)

葛葉ライドウ 対 超力兵団(PS2)
葛葉ライドウ 対 アバドン王(PS2)

九龍妖魔學園紀 re:charge(PS2)

クライシスコア FFVII(PSP)
 
幻想水滸伝 I & II (PSP) I
幻想水滸伝 I & II (PSP) II

ゴーストトリック(DS)
 
シャドウハーツ(PS2)
 
白騎士物語(PS3)

真・女神転生IV(3DS)

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(DS)

ソーマブリンガー(DS)

ダーククロニクル(PS2)

ダージュ・オブ・ケルベロス FFVII(PS2)

ダークソウル(PS3)

デモンズソウル(PS3)

. hack (Vol 1〜Vol4) (PS2)

ドラッグ オン ドラグーン 3 (PS3)

どろろ (PS2)

ニーア レプリカント(PS3)

バイオハザード ゼロ(GC)
バイオハザード アンブレラクロニクルズ(Wii)

バルダーズゲート ダークアライアンス2(PS2)

パラサイトイヴ(PS)

ピクミン(GC)

100万トンのバラバラ(PSP)

ファイナルファンタジー VII(PS)

ファイナルファンタジー XIII(ストーリー編)(PS3)
ファイナルファンタジー XIII(システム編)(PS3)
ファイナルファンタジー XIII(総合編)(PS3)

ファイナルファンタジー XIII-2(PS3)

ブレス オブ ファイア4 うつろわざるもの(PS)
ブレス オブ ファイア5 ドラゴンクォーター(PS2)

勇者のくせになまいきだ(PSP)

ラジアータ・ストーリーズ(PS2)

ラストストーリー(Wii)

レイトン教授vs逆転裁判(3DS)

ワイルドアームズ 2ndイグニッション(PS)
ワイルドアームズ アドヴァンズド3rd(PS2)
ワイルドアームズ Alter Code : F(PS2)
ワイルドアームズ フォースデトネイター(PS2)
 
わがままファション ガールズモード(DS)
 
 
 

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