« 謹賀新年 | トップページ | FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 6(新都アカデミア AF400年) »

FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 5(サンレス水郷 AF300年〜アルカキルティ大平原)

エピソード3 サンレス水郷 AF300年

ヤシャス山からはもう行ける所が無くなったようなので、ビルジ遺跡に戻って「再会のオーパーツ」でもう1つのゲートを開きます。

着いた所はサンレス水郷。

セラの様子がちょっと変。
時が視えた???
1人で走って行ってしまったセラを追いかけると・・・

スノウ???

バンダナ巻いてないと、誰だか分からん。

感動の再会もそこそこに、スノウがどデカいプリン相手に苦戦しているので、協力することに。

ちょ、ちょっと待ってパラダイムは〜〜〜?
と、思ったら、スノウはパラダイム外で勝手に適当なことをやってる様子。

もう一息ってところまで削ると、また CA でトドメ。
でも、ぜんぜん倒せてなくて、作戦を立て直すことになりました。
 
 
スノウもライトさんに夢の中で頼まれて、コクーンを守るための1人旅をしているんだとか。
さっきのどデカいプリンがコクーンを支えるクリスタルの柱を少しずつ溶かしていることを突き止め、どうにかしようと奮戦していた模様。
クリスタルの柱の中にはファングとヴァニラが眠ってるから、スノウとしては黙っちゃ居られないんでしょうな。

ただ、スノウみたいに何も考えずに頭から突っ込んで行ってもどうにもならなそうなので、ひとまずあのプリンが巨大化した原因を探るため小さいプリンの行列を追いかけます。

途中でモーグリ投げを覚えました。

新しいオーパーツを見つけたので行ってみると、そこはコロシアム。
今回はクリスタルを貰っただけだったけど、そのうち何かありそうな臭いがプンプン。
 
サンレス水郷に戻って、今度はアルカキルティ大平原へ。
スノウは留守番。
 
 
エピソード3 アルカキルティ大平原 年代不明

ひとまず集落へ行って、ティボに話を聞く。

嵐のせいで獲物が減り、みんなピリピリしているらしいよ。
詳しい情報が欲しければハンターの腕比べしようぜ・・・ってよく分からないけど、とにかく雑用を片付けることに。

まずはゴブリン退治。
ゴブリンの居場所はご丁寧に「!」で教えてくれているので、そこへ行って倒すだけ。
ゴブリンとチョコボが仲間になった ♪

ずっと気になっていた赤いサボテンダーに恐る恐る触れると、集落にワープできました。
なぁんだ。
とんでもない魔物が出るのかと思ったよ。

次の依頼は羊の毛集め。
「・・・」くっ付けてウロウロしている羊に話しかけるだけ。
 
 
集落に戻って報告すると、天候をコントロールする装置の使い方を教えてもらえました。
その装置で晴れに変えると、今度はティボが嵐の原因を教えてくれます。

嵐はプリンを食べに来る魔物のせいだそうです。
天候を切り替えると姿を現したり消えたりする、丘の上のアイツか。

そのマルドゥークの手前に居るのは、ロングイという巨大な亀のような魔物。
天候を雷にすると居なくなるって言うんで、雷に切り替えてからマルドゥークの所へ。

で、これがまた強かったんだ。
ボスがだんだん手強くなって来たわー。
仲間のモンスターもちゃんと育てて、よく考えてパラダイムに組み込まないとダメね。

なるべくデフォルトのHPが高めのモンスターを攻撃役として投入したり、色々組み替えてみる・・・
ダメージがキツいので、「グレートウォール」は必須
なかなか立て直せないから、ヒーラを2名入れたセットも用意
じゃまは効いてないみたいなので外して
エンハンサーでこっちの防御を固めることにして

色々やったけどなかなか勝てなくて、ノエルをヒーラーにした「勇戦の凱歌」にしたら、やっと安定しました。

マルドゥークが飲み込んでいた大量のプリンが、時空を超えてサンレス水郷の巨大プリンに注ぎ込まれていたと、2人は推理。
マルドゥークを倒したから、プリンの大量流入が止まって、あっちの巨大プリンもなんとか倒せるようになってるかもしれない!

ということで、スノウが無茶しないうちに急いでサンレス水郷へ。
 
 
サンレス水郷に戻ると、予想どおりスノウが無茶してますよ!

で、ミュータントトマトと戦うワケですが

ブラッドダメージで酷いことに・・・( ̄Д ̄;;

はぁ、きっついわね。

やっぱり、ノエルをヒーラーにしないと安定しないわ。
ノエルがヒーラーになってると、敵のHPの減り具合が分からなくて困るのよね。
リーダーを切り替えちゃうと、狙ったとおりの回復行動してくれないし・・・

どうにか倒すことは出来たけれど、やっぱりモンスターをちゃんと育てないと、この先も苦戦しそうだわ。
 
 
「守る守る」と、ことあるごとに口にして、無茶ばかりするスノウに反発するノエル。
死と隣り合わせの世界で生きて来た彼は、そうやってたくさんの仲間に死なれてしまったのかもしれないね。
そんなノエルの気持ちをスノウも理解したみたい。
2人は和解したけれど・・・
このエリアのパラドクスが解消したから、スノウはもうここには存在できなくなり、どこぞへと消えてしまいました。
その腕にはルシの烙印。
仲間を守る力を手に入れるために、自ら進んでルシになったのでは、と。
まぁ、確かにスノウならやりそうだ。
 
 
モーグリ投げを覚えたので、取れなかったお宝が取れるかも?と思い、(あと、マップの「!」をサラッと見落とし何処に行けば良いのか分からなくなって)いままで訪れた場所をフラフラしてみました。

けきょく、ゲートはあってもワイルドオーパーツでないと開けられないから、行くのはやめておきました。

あとさぁ、なんか異様に強いのが普通に居るよね。
普通の敵かと思って戦いだしたら、こっちは一撃で戦闘不能だし、ふと見ればダメージまったく与えられてないし。
ビックリしたわ。
 
 
次に行く場所に繋がってるゲートは、サンレス水郷AF300年にちゃんとありました。

時空の狭間経由で辿り着いたのは、逸楽の宮殿ザナドゥ・・・いわゆる、カジノ。
ひととおり歩き回っただけで、特に何もせずに退散。
 
 
ちなみに、2人は今こんな感じ

セラ
 ATK:33 BLA:31 DEF:18 JAM:28 HLR:20
ノエル
 ATK:33 BLA:31 DEF:14 ENH:21 HLR:29
(2人ともアクセサリー装備力アップを獲得)
 
 
 
入手したフラグメント

ミュータントマトの種子(ミュータントマト撃破)
ホワイトホール(コロシアム)
ゴブリンの種子(依頼:ゴブリン撃破)
もこもこ石(依頼:ウール集め)
ブラックホールジェム(マルドゥーク撃破)
薄紅水晶(サボテンダーの石碑でテレポ)
ひなチョコボの綿毛(逸楽の宮殿ザナドゥ)
 
 
 
次のプレイ日記に進む
 
「FINAL FANTASY XIII-2」プレイ日記の目次
 
 

« 謹賀新年 | トップページ | FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 6(新都アカデミア AF400年) »

ファイナル ファンタジー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

その他のハード

ちょっと気になる