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FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 7(アガスティアタワー AF200年)

エピソード4 アガスティアタワー AF200年

デミ・ファルシ計画・・・
アカデミアにあったファルシは、コクーンを再浮上させるためにホープとアリサが作った人工ファルシで、それをカイアスが乗っ取って街中シ骸だらけにした・・・ということらしい。

で、ここにもカイアスが来ているので追いかけます。

カイアスとノエルは巫女を守る戦士だったことが判明。
そしてカイアスは1人姿を消し、ユールを守り切れなかったノエルはヴァルハラへ行き・・・あとはご承知の通り、と。

カイアスを追いかけようとしたけれど、道が途切れてしまったので他の時代のタワーを当たってみることに。
 
 
まだ、開けていないゲートは・・・と。

ヤシャス山 AF01X から、ワイルドオーパーツでアガスティアタワー AF300年に行けました。
 
 
エピソード4 アガスティアタワー AF300年

未来からの干渉を受けてパラドックス発生中。
スイッチを操作して、部屋を回転させながら進みます。

なんか物騒なこと言ってたけど、ここのパラドックスは解けて次に進むためのアクセスキーが手に入りました。
 
 
エピソード4 アガスティアタワー AF200年

再び AF200年。

先ほどのアクセスキーでリフトが動き出しました。

アリサらしき人影を追いかけると・・・

デュプリケートだってぇ?

187年前、この場所でホープとアリサは人工知能に殺されたらしい。
その事件を隠すために、人工知能はデュプリケートを配置したってワケ?

「封印された歴史」って、それかー

カイアスとユールは最上階に向かったようなので、追いかけますよ。
 
 
手順は一緒で、装置をいじくって部屋の向きを変え、アクセスキーを取って中央のリフトを起動して・・・と、そんな感じ。

途中で、プリン衛生兵を仲間にしました。
久々のヒーラー。
ケット・シーがイマイチ貧弱だからメンバーチェンジしたいところだけど、あんまり可愛くないねぇ。
ヒーラーもだけど、ブラスターも欲しいなぁ。
優秀なブラスターが居れば、ノエルをアタッカーで使えるんだけどなぁ。
現在、チョコボ(アタッカー)を入れた「ラッシュアサルト」でごり押しするのがメインの戦法デス、はい。
 
 
人工知能を操ってホープたちを殺したり、セラ&ノエルを消そうとしているのはカイアスではない、と言い出すノエルくん。
どうも、違和感があるようで。
時詠みは歴史を変えてはいけないという掟があって、その守護者であるカイアスもそんなことをするはずが無いという理屈。
 
 
さて、最上階で待っていたのはユールだけ。
ヲルバ郷で会ったのと同一人物だそうで、オーパーツを託されました。
歴史は既に歪められていて、セラとノエルはそれを修正してるってことなのかな?
カイアスについても教えてくれたけれど、よく分かりません!
カオスの心臓を持つ不死者で時を記憶する者???
はぁ???
 
 
とにかく、この事件の真犯人は人工知能よっ!

ってことで、やっと出て来た真犯人、デミ・ファルシ アダムは、あっさり消えましたw

でも、未来からどんどんやって来るからキリが無いのぉ。
しかも、ちょっとずつ違うし!強くなってるし!

3回め。
選択肢が出ました。

モグ、投げようかww

ウソウソ。

ホープに八つ当たりしてみたら、こつ然と消えました。

セラは、また何か視えたみたいだけど・・・ノエルにはナイショなのね。
 
そこにあったゲートから、新都アカデミアAF4XX年に行きます。
 
 
 
細かい数値控えるの忘れた;
セラは、JAMボーナスアップと「アルテミスアロー」、ノエルはBLAボーナスアップ+1と「メテオジャベリン」を習得。
 
 
入手したフラグメント

エントロピー回路(アガスティアタワーAF300年)
デミ=ファルシ・アダムの種子(デミ=ファルシ・アダム撃破)
 
  
 
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