FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 4(ヲルバ郷 AF200年〜ヤシャス山 AF01X年)
エピソード3 ヲルバ郷 AF200年
空間そのものがパラドックス状態ということで、かなりグチャグチャになっとりますな。
パズルを解くと、少しマトモになったのかな?
道が途切れているところでパズルを解きながら進んで行きます。
見覚えのある景色。
マップは FF13 の時と一緒だわね。
っつーか、ライトさんたちと来た時から更に数100年経っているはずなのに風化すらせず、ほとんど変わってないのがむしろ不思議。
まぁ、細かいことは気にしない。
モンスターを仲間にするべく奮闘したりなんかしつつ探索して行くと、予言の書を発見。
FF13 のラストで、ライトさんが生存しているのと、戻って来なかったのと、2つのパターンがごちゃ混ぜになって、戻って来なかった方に書き変わった???
と、ここで、カイアスとユールが登場。
カイアスはセラとノエルの動きを監視しているらしいですよ。
でもって、制裁するって?!
簡単に制裁されるワケにはいかないので、抵抗するですよ。
おぉ?!
じゃまが効いてるじゃん ♪
カイアスは全ステータスアップしたりするんだけど、じゃましておけば帳消し。
毒にもなってるし。
それなりにダメージはキツいけど、気にせず一気に畳み掛けるっ!
ということで、ボス戦で初めて星5個取れました。
(かなり無茶したがなっ!)
カイアスとユールは、よく分からないことを言って去って行きました。
未来が変わると過去が変わる???
ゲートに向かい、ヤシャス山 AF01X年へ。
未来でパラドックスを解いたから、この時代で待つホープたちにも微妙な変化が・・・
日蝕は最初から無かったことになり、ホープとは10年ぶりの再会をやり直すことになり、予言の書の記録は鮮明になっとりました。
ライトさんは未来のどこかで生きている、と、ホープも太鼓判を押してくれました。
ちょっと、希望が・・・
と思ったら、予言の書に異変が起きて、クリスタルの柱が崩壊してコクーンが落下する映像が流れ出す。
この映像では、カイアスがやったように見えましたが?
コクーンが落ちる未来を変えればノエルの時代も変わる?
変えちゃっていいの?という疑問は尽きませんが・・・
あと、気になるのはカイアスとユールの存在ね。
ノエルの知っている2人とは別人らしいですが。
常識的に考えれば、ノエルの居た未来とは別の未来から来た2人・・・だわね。
ということは、彼らの居る未来にはノエルは存在しないことになっちゃいますが\(;゚∇゚)/
・・・まぁ、単に接点が無いだけかも。
そのうち色々明らかになるんだろう、たぶん。
正体不明のオーパーツで次のゲートを開いてみたけど、軽くイベントがあっただけで特に収穫は無し。
カジノチケット???
入手したフラグメント
時の星砂(時の迷宮をクリア)
時の貝殻(時の迷宮をクリア)
時の珊瑚(時の迷宮をクリア)
おおきなたまご(モーグリハント)
次のプレイ日記に進む
「FINAL FANTASY XIII-2」プレイ日記の目次
« FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 3(ヤシャス山 AF010) | トップページ | FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記の目次 »
「ファイナル ファンタジー」カテゴリの記事
- FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 18(トロフィー)(2012.02.01)
- FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 17(2012.01.25)
- FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 16(2012.01.23)
- FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 15(2012.01.22)
- FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 14(クリア後 フラグメント集め)(2012.01.20)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント