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FINAL FANTASY XIII-2 プレイ日記 3(ヤシャス山 AF010)

盛大にネタバレしています。
このテのゲームのプレイ日記で、ネタバレを回避しながら書くのは不可能です!
なので、未クリアの部分を読む場合は覚悟の上でお願いします。
 
 
エピソード3 ヤシャス山 AF010

「日蝕のオーパーツ」を使ってジャンプした先は、更に数年先のヤシャス山。
もちろん、ここもパラドックス発生中でっす。

チョコリーナが居たので、また武器を買っておきました。

日蝕のせいで真っ暗になっているので、サーチライトの光を頼りに進みます。
1回、ベヒーモスに引っ掛かったら、とんでもなく強かった( ̄Д ̄;)
無駄な抵抗はやめてリスタートしたわよ、もちろん。

んで、ボスもバカ強かったんだよ、これが (゚ー゚;

そのまま突っ込んで行って、さらっとゲームオーバーしました。
ちょっと、作戦練らないとダメだわ。
ゴメン、なめてた。
アロアダイの行動パターンは、ゴグマゴグとほとんど一緒なんだけど・・・う〜む

まず、回復役のケットシーを少しレベル上げ。
すぐ死んじゃうから。
それから、ビルジ遺跡で仲間にしたイェニチェリ(DEF)を入れて「グレートウォール」のパラダイムを組んでおく。

基本は「勇戦の凱歌」だけど、少し余裕があれば「ラッシュアサルト」でチェインを稼ぎつつ、強烈な攻撃が来そうになったら、すぐさま「グレートウォール」にチェンジして耐えしのぎました。

それでも、かなりの長期戦になってしまって、ふと気付いたらセラがブラッドダメージで大変なことになってるし・・・
ジャマーとかエンハンサーとか覚えても、切り替えてる余裕無かったよ。
ポーションもかなり使っちゃったし。
 
 
死闘の末、どうにかアロアダイを撃破すると、えらくイケメンになったホープが涼しい顔で登場。
(アンタ、そこに居たなら手伝ってよ・・・)

ホープ曰く
セラの他、スノウやサッズ親子も行方不明になっていて、かれこれ10年だとか。
この服見覚えが・・・と思ったら、またアリサが出た〜〜〜。
あれだけで終わるキャラじゃなかったのか。
ふむ、でもって、アリサはホープに気がある、と。
まぁ、ホープはライトさんのものだよ。諦めたまえ。

ホープは行方不明になっている彼らを探すために、アカデミーに入ってパラドックスについて研究しているらしい。
色々とお詳しいです。
とりあえずホープを追いかけて話を聞きました。

ホープが見せてくれた「予言の書」には、ライトニングらしき女性の姿が映ってるけれど、パラドックスのせいで上手く解析が出来ない模様。
これがハッキリ見られるようになればライトニングのことも何か分かるかも!
ということで、パラドックスを解決すべくゲートを探すことに。
オーパーツは手回し良くホープが入手済み。

依頼を2件引き受けて、ゲートへと向かいます。
お宝はしっかり回収。
依頼?後回し、後回し!

ゲートはすぐに発見。
ノエルの様子がちょっと変。
ユールという女の子のことを気にしているみたいだけど、あんまり話したくなさそうなので聞かないでおく。
 
 
ちなみに、2人は今こんな感じ

セラ
 ATK:20 BLA:25 DEF:3 JAM:18 HLR:10
ノエル
 ATK:18 BLA:13 DEF:10 ENH:13 HLR:22
(ボーナスで、2人とも ATB をレベルアップ)
 
 
入手したフラグメント

アロアダイの種子(アロアダイ撃破)
 
 
 
 
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