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2011年5月

「ラストストーリー」プレイ日記 #17

* 異常ネタバレ注意報発令中

CHAPTER34 砲台基部

敵を倒しながらズンズン進む。
ダメージ床の所は、ちとキつかった。
危なくなったらヒールサークルに逃げ込めばいいのは分かるんだけどさ、ヒールサークル作ってくれるマナミアがスタート地点から動いてくれないもので・・・
逃げ込むのは「リターン」で戻ればいいけど、その後、敵の所まで走って行くのが・・・ダルい。

地下まで進むと、今度はセイレンとマナミアが外れる。

ん???
こんな所にゾラが居る。
・・・ただの商人のようだ。
序盤で意味ありげに登場したゾラだったけど、たったこれだけの役回りだったのかー。

広い部屋に出ると、バリアをまとった変なやつ・ベリトが登場。
バリアを壊さないことには本体にダメージを与えられないそうです。
正直言って、カナンと2人ではどうにもならん。
困ったなぁ〜、と思いつつしばらく戦っていると、仲間たちが合流。
バリアを壊したら全員で一斉に攻撃!とか言われましたが、マナミアだけはリカバーにして他の人たちは放っておいて、適当にボコボコやってたら勝てました。

異邦のものを喚び出し痛めつける伯爵。
どうやら、怒らせることでエネルギーを増幅させようとしているらしい・・・
でも、伯爵の思いどおりにはならず、出て来たのはミトラというバケモノ。

剣では攻撃が届かないので、魔法で攻めるしかない模様。
反射とかサイレンスとか、色々言ってます。
マナミアのフォレストを拡散すればいいのは分かりましたが、それでもぜんぜん勝てない。
だいたい、肝心のマナミアが死に過ぎ!
彼女が居てくれないことには勝ち目は無いのに。

なので、セーブポイントに戻ってレベル上げすることに。
確か、近くにサモンサークルがあったはず。

段差があって戻れないのかと青くなったけど、ちゃんと横道から戻れました。
サモンサークルを使うと、じゃんじゃんレベルがあがる・・・
1回呼び出すごとにレベル1つ上がる感じ。
30分もしないうちに、エルザはLv.42からLv.49まで上がりました。
Lv.49になったら、獲得経験値が激減してあまり上がらなくなってしまったので、レベル上げはここまで。
お金もいっぱい貯まったので、全員の防具を魔法防御が高い物に変更し強化しておきました。
(エルザとマナミアは最優先で一番良い物を装備させました)

レベル上げして挑んだミトラ戦は実にアッサリとしたものでした。
マナミア死なないから、常にフォレストサークルが出ている状態だったし、エルザの攻撃力が上がってるから1回に与えるダメージもハンパ無いし。
カナンを回復役にしてマナミアは「フォレスト」。
他の連中は適当に放置しておいて楽勝でした。
 
 
ミトラを退けたせいかどうかは知らないけれど、砲台には膨大なエネルギーが注ぎ込まれ、その余波に巻き込まれたのか何なのか伯爵は消滅。
ハッキリ言って、何がどうなっているのかよく分からない。
分からないけれど、あまり喜ばしい事態ではなさそう。

ルリ島の大地の力は異邦のものに吸い尽くされ、その結果、砲台のエネルギーも底を突いてしましました。
その隙を突いて攻め込んで来るグルグ族・・・
 
 
CHAPTER35 ルリ港

グルグの侵攻を食い止めようと港で孤軍奮闘しているタシャの援護に向かいます。
エルザはヒールサークルの中に陣取り、ガーゴイルをバーストアローで撃ち落とすのに専念。
他のグルグ族は放置していたけど大丈夫でした。(仲間が片付けてくれたのか???)

ムルーは前にも戦ったことがあるので大丈夫。
今回はカナンが居ないのが残念だけど、マナミアに回復をお願いしておいて、後は適当にやっていたら撃退できました。

タシャと合流して雑魚を倒す。
そして、深手を負ったタシャに代わって、非難している市民を守るために地下水路へ。
 
 
CHAPTER36 地下水路

カナン、ジャッカルと合流して、不審な物音が聞こえたという地下水路へ。

久々にヤシガニが登場。
水辺ではダメージが与えられないらしいので、水の無いところに引っぱり出して倒す。

ネビロスも久々に登場。
(モンスター使い回し?)
倒し方は貴族の館の時と同じで、無敵状態をシルバーアローで解除して叩く・・・という戦法で。
シルバーアローはスケルトンを倒して補充できました。

でかい蜘蛛と戦っていると、こんな所にまでグルグ族が入り込んで来ましたよ。
蜘蛛もろとも蹴散らす。

グルグ族はルリ島へ総攻撃の真っ最中で中枢部は手薄になっているだろうから、このまま攻め込んじゃえ〜って話しになって、ほんの数人で要塞島に殴り込み開始!
 
 
 
 
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「ラストストーリー」プレイ日記 #16

* 異常ネタバレ注意報発令中
 
 
CHAPTER31 アルガナンの秘所
どこがチャプターの切れ目だかよく分からなくなって来た。

謎の歌声に誘われて地下最深部に行くと、そこには同じく歌声に導かれたカナンも居ました。

タシャも合流して、3人で先に進むことに。

これまでの敵とは全く違って、レーザー撃って来るメカっぽいのが登場。
最初の1体は良かったんだけど、複数になったら大苦戦。
ぜんぜん進めなくてツイッターで泣き言を言ったら、心優しいフォロワーさんがアドバイスしてくれました。

ギャザリングバーストを使え!と。

そして、ギャザリングバーストを使ったら、あっさりと突破できたのでした。

広い所は大量に出て来てキリが無い・・・
しばらく戦っているとドアが開いたので、「ここは任せろ」というタシャのお言葉に甘えて、エルザとカナンはとっと先へ進みます。

歌声の主は、初代アルガナンが愛したという女性でした。
「異邦のもの」が何なのか、大地の荒廃を止めるにはどうすればいいのかなど、色々教えてもらいました。
「異邦のもの」について説明を聞きながら「ジェノバ」を思い出したのは私だけではないと思う。
 
ルリ城に戻り、図書室で古文書を読んで予備知識を頭の片隅に入れておきました。

どうもこのゲームは、いちいち(事実上の本拠地である)酒場に行って傭兵仲間と会話しないと話が進まない仕組みになっているようなので、酒場に戻って御機嫌伺い。
そして、城に戻るとエルザの騎士叙任式へとなだれ込む・・・
 
 
CHAPTER32 ルリ城 砲台管制室

叙任式では「忠誠を誓わない」を選択するしか無い模様。
まぁ、そりゃそうだわな。

それにしても、タシャがカッコ良いな。

エルザはカナンを連れて逃走。
全ての争いの元である砲台を止めるために、砲台へと走る2人だけど、またしても絶妙のタイミングでグルグ族が襲って来るんだな。
 
 
CHAPTER33 ルリ城 大広間

一方、エルザとカナンを見送った傭兵仲間は・・・
街の人々を守るために砲台の隠された力を解放するのだと力説するアルガナン伯を護衛して、砲台に向かうことに。
渋々だけどねっ。

なんと、ここはジャッカル操作。
いきなりそんなこと言われても・・・ですよ。

中庭で乱闘の後は、軍事棟でリザードの大群のお相手。
ジャッカル操作に慣れてないから大変です。
が、それほど強敵は出て来ないので、なんとか・・・

砲台で、エルザ&カナンと合流。
操作がエルザに戻ってホッとしました。

グルグの砲撃で壁が崩れ、異邦のものの元へと至る道が開けました。
わらわらと出て来た敵を食い止めるため、ジャッカルとユーリスはこの場に居残り。
残りのメンバーで先へ・・・
 
 
 
 
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「ラストストーリー」プレイ日記 #15

* 異常ネタバレ注意報発令中
 
 
CHAPTER26 ルリ城

またしてもグルグ族の襲撃を受けるルリ城。

クォーク、タシャと一緒に敵を倒しながら中庭へ移動し、軍事棟へ。
砲台はトリスタが1人で守っているらしい・・・
クォークが1人で先に行ってしまったので、タシャにその場を任せてエルザはクォークを追いかける。

砲台まで行くと瀕死のトリスタが倒れていて、先行していたはずのクォークの姿は無し。
この前渡した勲章は、この城の秘密を暴く鍵で、伯爵には絶対に見せるなと言い残して息を引き取るトリスタ。
タイミングを見計らったようにジルが現れ、エルザはトリスタ将軍殺害容疑で再び投獄されちゃいました。
 
 
CHAPTER27 ルリ城 地下牢

今回は、正体バレバレのローブの人物が現れ、すぐに牢から出してもらえました。
もちろん、正体はカナンね。
気付けよ、エルザ。

トリスタは城の秘密を探ろうとしていて、それに気付いた何者かに暗殺されたのではないかと言うハナシになり、何か知っていそうなマナミアに会いに行くことに。

エルザは堂々と歩き回れない立場のため、コソコソと・・・

カナン操作で、スリープアローで兵士を眠らせながら図書室へ移動。
マナミアの元に辿り着くと、自動的にアリエルの酒場へ・・・

トリスタを暗殺したのはジルだというハナシになり、せっかく抜け出して来たのにまたルリ城に戻ることに。
 
 
CHAPTER28 ルリ城 潜入

今度はエルザ&クォークの2人で行動。
兵士の眼を盗んで、中庭からジルの部屋まで移動します。
(こういうの、苦手なんだよなぁ)

ジルの部屋に行くと、これ見よがしに置いてある血塗れた剣。
ジルはトリスタ暗殺容疑で連行されて行きました

・・・が、タシャはジルは真犯人ではないと思っているようです。
私もそう思います。

え〜と、晴れて自由の身になったけど次はどこに行けばいいのかな〜〜〜っと、フラフラしていると広間の隅っこにクォークが居ました。

さすがのエルザもクォークを疑っているみたいね。
クォークの方は隠す気も無いようです。

どうすればいいか分からなくなったら、とりあえず酒場へ。
セイレンたちに闘技場へ行こうと誘われたけど、面倒くさいのでクルッとUターンしてお城に戻っちゃいました。

すると、城に入るなり伯爵が呼んでいると言われ、見張り塔へ・・・
やる気満々な伯爵に押され、ルリ城ごとグルグの本拠地に突っ込むことになってしまいました。
 
 
CHAPTER29 グルグ城

グルグの本拠地には何故か女子供しか居なくて、民間人を相手に殺戮及び略奪を繰り広げるルリの騎士団。
その光景を見て、焼き討ちにあった故郷を思い出し胸を痛めるエルザ・・・

ここは大した戦闘は無く、イベントばかり。

グルグ族の住む大陸も荒廃が広がっていて、人間の土地に行けば昔のように豊かな暮らしが出来ると思い込んでいる・・・つまり置かれている状況はグルグも人間と同じということが判明しただけ。
 
 
CHAPTER30 ルリ城大広間

大した手柄も無く帰還かと思ったのに、略奪して来た財宝にご満悦の伯爵。
ほんとに、どうしようもないな・・・
エルザは正式に騎士となり、カナンの婿に決定したけど浮かない様子。
あたりまえだ。

いったん城下町に戻されたので、いつものように仲間に顔を見せてから城へ戻る。
すると、聞こえて来る謎の歌声・・・
 
 
 
 
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「ラストストーリー」プレイ日記 #14

* 異常ネタバレ注意報発令中


CHAPTER23 試練の塔

トリスタ将軍と一緒に試練の塔へGO!

でも、戦うのはエルザ1人。

第1の試練
柱の陰に隠れながら、子供を連れて移動し、端まで辿り着いたら、敵兵を倒して終了。

第2の試練
両側に居るオーガはスラッシュで倒して、後はテキトーにやっつけちゃいました。

第3の試練
石化しているうちの1人を仲間に出来る。
テキトーに触ったら魔導士だったので、そのままずっと手伝ってもらってました。
敵の魔導士は自分でボウガンを使って倒し、盾持ったやつは魔法で倒してもらっちゃいました。

第4の試練
ここは「仲間との連携」とか言われたけど、適当に走り回っていたら片付いてしまった感じ・・・
こんなんで、いいのかな〜(^-^;

第5の試練
トリスタとの一騎打ち
そんなに苦労はしなかったです。
基本的にガードして、相手が隙を見せたら何発か入れてまたガードって感じで戦い抜きました。

無事に試練を突破し、トリスタから大事な勲章をもらいました。
 
 
歩いて戻ると、ジルが待ち伏せしていました。
1体だけ残ってて気持ち悪いなーと思っていたオーガの像が動き出した・・・
ジルにデス状態にされていたけど、オーガは大して強くなかったから、とっとと撃退。

ふぅ、なんだったんだ?
単なるイヤガラセか?
 
 
自室から出ようとするとタシャが待ち構えていて、トリスタが呼んでいる、と。

タシャと一緒にトリスタの所に向かう途中でグルグ族の襲撃。
また、来たのか〜〜〜!
 
 
 
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「ラストストーリー」プレイ日記 #13

* 異常ネタバレ注意報発令中
 
CHAPTER25 海の洞窟

大広間の兵士に言われ地下最深部に行ってみると、地下洞窟にリザードが入り込み、討伐に向かった兵士数名が戻って来ないとか、ちと面倒なことになっていた。

洞窟を抜けると、1人ずつ横穴を通って進むことに。

1人だけど別にどうと言うこと無く敵を蹴散らすと、すぐにジャッカルと合流。
続いて、マナミアと合流。
シーリザードには水属性の魔法が効かないらしいので、マナミアの魔法で攻める。

敵はそんなに強くないけど、ジャンジャン経験値入って猛烈な勢いでレベルアップする・・・

その先で、クォーク&セイレンの肉弾戦コンビと合流。
階段とか、狭い所は戦いづらくてイヤねぇ。

広い所に出ると、ボス登場。

足(?)を切って行くと、本体が登場する仕組み。
でも、コイツは出て来ると必ず天井を崩す。
なので、とにかくまずは本体から離れる。
エルザはちゃんと避けるんだけど、仲間の誰かが必ず引っ掛かる。
世話がやけるなぁ。
キミたちも逃げたまえよ。

本体への攻撃は垂直切りで。
あんまり上手くないんだけどね、垂直切り。
でも、このバトルのおかげで、少し上手くなった気がする。

すぐにまた本体が隠れてしまうので、また足を切って・・・と、同じことを繰り返す。

どうも、ジャッカルの魔法を吸収しているようなので、ジャッカルは魔法じゃなくてバーサーカーに。
マナミアは回復で、肉弾戦コンビは適当。

無事にボスを倒して、兵士たちも全員救出できました。
一件落着。
 
 
なにやら、タシャに呼ばれているようなので、軍事棟の見張り台へ。

下に戻ると、トリスタとマナミアが話し込んでいる。
マナミアはただの世間話だと言っていたけど・・・

中庭にトリスタが居たので話しかけてみると、なんやかやで騎士の試練とやらを受けることになりました。
 
 
 
 
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「ラストストーリー」プレイ日記 #12

* 異常ネタバレ注意報発令中
 
 
ルリ城の伯爵の部屋へ。
ここは、忠誠を誓うしか無いのね。
今ひとつ気が乗らないけど伯爵に忠誠を誓うと、宝剣をくれました。

エルザとクォークは騎士見習いに取り立てられ、ゆくゆくは仲間全員も・・・という運びになったんだけれど、喜んでいるのはクォークだけのような気がしなくもない。
 
 
この後、再び伯爵の元を訪ねるのだけど、その前にちょっとしたイベントが2件。

酒場の男から、噴水広場で弓の名手を探している男が居ると聞いて、行ってみる。
イベントはしょーもない内容だったけど、アローダメージ+20もらったので良し。

もうひとつ。
ルリ城の中庭に居る兵士から、エルザ宛と思われる挑戦状を拾ったと言われたので、行ってみる。
雑魚を蹴散らすだけ???
普通に叩きのめしたり、ビースト乗っ取って蹴散らしたり、3回やってみたけど、なんだかよく分からなかったので無視することにしました。
 
 
CHAPTER22 操りの領域

伯爵はグルグ族を滅ぼすため、遠征に出るなどと威勢のいいことを言ってます。
そして、その前にエルザに試練を受けろ、と。
要塞がどうのこうのって・・・なんか、嫌な予感。

試練を受ける場所がどこだか分からなくて、これまた一苦労。
地下最深部ってどこだよ。
先に行かないで、連れってくれよ、伯爵。
次にどこに行って何をすれば良いのか、イマイチ分かりづらいよな、このゲーム。

地下最深部への入口は、中庭で発見。
中央付近のレリーフ(?)を調べると隠し階段が出現しました。

地下最深部へ向かうのはエルザ、クォーク、マナミアの3人。
クォークがマナミアを連れて行きたくなさそうなのは何故だ?

大きな骸骨と、それを操る魔導士が登場。
そのままでは魔導士にダメージを与えられないので、まずは骸骨の方を叩く。
ある程度ダメージを与えると骸骨は剣を落とし、この間だけ魔導士にダメージを与えられる。
しばらくすると骸骨が動き出してしまうので、また同じことを繰り返す・・・

プレートに乗って上へ移動。
もう一度プレートを操作すると周囲が回転して、2カ所ある扉の向こうに行けるようになった。
それぞれ、同じように大きな骸骨と、それを操る魔導士が出て来るので、蹴散らす。
要領が分かれば、どうということはない。

2つの扉を通過すると、階段が出現。
3つ目の扉の先には、大きな骸骨2体と魔導士が待ち受けていた。
骸骨2体いっぺんに倒すように言われる。
幸い、2体の骸骨はわりと近くに居てくれるので、さほど苦労すること無く撃退。

ボスは、黒いモヤモヤ
普通にしていると攻撃が通りません。
マナミアの魔法で攻めるしかないとのことなので、マナミアには攻撃指示。
時々、クォークが混乱してる。
ヒールで治せるみたいだけど、マナミアに攻守切り替えの指示出すのを面倒くさがって放置しておいたら、エルザにぶん殴られて何度もダウンしたクォークが K.O. してしまった。
あちゃ〜〜〜 ( ̄Д ̄;;
でも、マナミアさえ無事ならなんとかなる。
2人で頑張って、撃退しました。
ごめんね、クォーク。
 
 
謎の女性の声が聞こえて来て、どうやら試練は無事に乗り越えた模様。
伯爵に言われて、渋々と島に命ずるエルザ・・・

あぁ、やっぱり・・・ (゚ー゚;

ルリ島が動き出しちゃったよ

かくして、大量の民間人を抱えたまま、ルリ島はグルグ族討伐に向かうことに。
 
 
この後、中庭に行くと刺客に襲われました。
大して強くなかったんで余裕で気散らす。
そういえば、正体バレバレの緑のフード姿の魔導士が助けに来てくれたっけ・・・
 
 
大広間に居る兵士が、何やら困りごとを抱えているようで、地下最深部へ行って欲しそうな眼でチラチラとこっちを見る。
仕方ないので、行ってあげることに。
 
 
 
 
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「ラストストーリー」プレイ日記 #11

* 異常ネタバレ注意報発令中
 
 
CHAPTER24 地下迷宮
チャプターNo. ずいぶん飛んでるけど、気にしなくていいかな。
 
 
ロッタに言われて、井戸の調査に向かいます
・・・が、井戸の場所が分からなくて探すのに一苦労。
マップをよく見ると、うす〜い赤い丸印があったので、もしや。これか?と、行ってみたら当たりでした。
もうちょっと、分かりやすく出来ないもんかねぇ。この街、無駄に広いわけだし。
 
 
井戸に入ると、その先には地下迷宮が・・・
なにかと謎の多い街です。

いきなり大量の敵が湧いて出たけれど、適当に叩きのめしてしまいました。

奥に進むと、これまた大量の敵が待ち構えておりました。
敵は3カ所に別れて、各所、なかなかの布陣。
斥候を誘き寄せて戦うようにと指示されました。
が、3回のうち1回は失敗して普通にやっつけました。
キャノンの使い方、へったくそだしねー。
いつも、的ハズレな所に投げちゃうのさ。

まぁ、とにかく3部隊を無事に片付け、それぞれの陣地で「象牙の牙」を入手。
これを中央の像にセットすると、更に下へと進む階段が出現しました。
 
 
壁の隙間からボウガンで攻撃して誘き出すように言われたので、素直にバーストアローをかましてみる・・・

が、けっきょく気付かれて全部出て来ちゃったよぉぉぉ

自分の下手さ加減に呆れながらも、適当に蹴散らす。
仲間は次々と倒れていたけど、気にしない。
 
 
更に奥に進むと、デカいのが登場。
仲間がゴチャゴチャとアドバイスしてくれているんだけど、もう、何がなんだか(@ _ @;)
ここも、けっきょく、適当に走り回って倒しちゃいました。
もう少し、スマートな戦い方が出来ないものかと我ながら思うのですが・・・
ここまでは、こんな戦い方でなんとかなってるからいいんだけどさ。

ボスを倒して、「いにしえの禁書」を入手。
ロッタの店に持って行くと、「解呪」が出来るようになりました。
 
 
さてと、そろそろ伯爵んとこ、行くかねぇ
 
 
 
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「ラストストーリー」プレイ日記 #10

* 異常ネタバレ注意報発令中
 
 
ずいぶん長いこと放置していました。
(セーブデータの日付見たら2ヶ月間・・・)
PSN がダウンしたままで白騎士が思うように進まないので、その隙に放置ゲーをどうにかしようと思って再開してみました。

すっかり、忘れてるな〜〜〜。
 
 
CHAPTER20 貴族の館
チャプターNo.が前後しているけど気にしない。

酒場を出てすぐ近くの橋に居るロッタを見つけて話を聞く。
ふむふむ、ロッタは奥さんを取り返そうと貴族の館に忍び込んで、とっ捕まって、あの牢にぶち込まれていたようね。
しょうがないね、一緒に行ってやるよ。
 
 
ということで、ロッタの奥さん奪還に向かう。
同行メンバーはクォーク、ユーリスと久々のジャッカル。

怪しげな屋敷の探索開始。

あらあら、どんどん仲間が消えて行くわ・・・
なんだか妙に子供っぽくなってるユーリスが笑えるんですけど。

呪いの館とか、人食いの館とか物騒なこと言っているうちに、ふと気付けばエルザ1人に。

消えた仲間は墓地の棺桶から発見。

みんなで屋敷内に戻ろうとすると、グール(Lv.27)が登場。
前にもどこかで見たわね。
確か、なにか賢い倒し方あったような気がするけれど、普通にぶちのめしてしまいました。
っていうか、狭くて身動き取れない

バルコニーに進むと、またグール。
狭いんだよねぇ、ここも。
また適当にぶちのめす。

あぁ、また仲間が消えてるわ。

慌てず騒がず、墓地に戻って回収。
 
 
なんだか、ここって、バイオハザードみたいな雰囲気になってるねー。
ドアを開けるとコウモリが出て来たり、これ見よがしに誰かの日記が置いてあったり、扉を開く鍵を探し回ったり・・・
ちょっと、バイオやりたくなって来た。
 
 
隠し扉を開くための鍵は、ホールの壊れたシャンデリアの中から入手。

ロッタに手伝ってもらって隠し扉を開くと、ボス・ネビロス登場。

攻撃がぜんぜん効いてないので、いったん逃げる。

屋敷内を走り回って、シルバーアローを拾い集めます。

ネビロスが炎に包まれ無敵状態になったら、シルバーアローを打ち込んで、逃げ回るネビロスを追いかけてボコボコ殴る。

その繰り返し・・・

移動しているので、こちらの魔法はあまり役に立たなかったみたい。
ほとんどエルザ1人で殴り倒したような・・・(^-^;
 
 
無事にロッタの奥さんを救出して、一件落着です。
 
 
ロッタの店に行くと、今度は井戸に異変が起きたとか言ってる・・・
う〜ん、仕方ない、引き受けるか。
伯爵に呼ばれてるみたいなんだけどなぁ。
 
 
 
 
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iPad2 が来た

買うつもりは無かったのですが…
iPad2 を買ってしまいました。

***

発売から2〜3日後に、実機を見るためにフラ〜ッと家電量販店に行ったのですよ。
そうしたら、「買い取りキャンペーン実施中!」の貼り紙が・・・
旧モデルを、けっこう良いお値段で買い取ってくれるって言うんでグラグラグラグラッと来て

当然、初回入荷分はキレイさっぱり売り切れていたので、次回入荷分を予約してしまいました。

お店の人は、「再入荷は、いつになるか分かりません!」と言っていたのですが、去年、iPad を購入した時に一週間もしないうちに再入荷していたので、今回もそうは言いつつすぐに来るだろうと思ってね。

案の定・・・
待つこと一週間。
お店から入荷の連絡がヽ(´▽`)/

連絡来たのが夕方だったけど、すぐにすっ飛んで行って確保!

旧モデルは、Mac と同期した後に初期化して、買い取りカウンターへ持参いたしました。
さよなら、iPad (* ̄0 ̄)ノ
1年弱の短いつきあいだったけど、キミはもう手放せない存在になっていたよ
 
 
さて、 iPad2 は自宅に戻るなり Mac と同期。
データ量が多いので若干時間は掛かりましたが、まぁ、繋いで放置しておくだけなので。

新型に移行したついでに、要らないアプリを整理しておきました。
使ってないアプリが、けっこうディスクを圧迫していたようで(゚ー゚;
画像ファイルはあまり入れていないのですが、大量の音楽ファイルが入っていたので、それも整理。
iPad に入れておく曲だけを集めたソングリストを作って、それだけを同期させました。
これで、スッキリ。

新しい iPad との日々が始まります。
iPad2 になったからと言って、触っていて目覚ましい変化は無いんですけどね。
でも、確実に薄くなっていて、手に持った感触でも軽くなったと実感できます。

一番大きな違いは、やっぱりカメラかな。
あんまりキレイに撮れないんだけど・・・(^-^;
ツイッターに投稿したりする分には、問題無いかと。
今までは、デジカメで撮った写真を iPad に取り込んでアップしていたのが、ちょっと手間が省けるので、それだけでもいいです。

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