「ラストストーリー」プレイ日記 #17
CHAPTER34 砲台基部
敵を倒しながらズンズン進む。
ダメージ床の所は、ちとキつかった。
危なくなったらヒールサークルに逃げ込めばいいのは分かるんだけどさ、ヒールサークル作ってくれるマナミアがスタート地点から動いてくれないもので・・・
逃げ込むのは「リターン」で戻ればいいけど、その後、敵の所まで走って行くのが・・・ダルい。
地下まで進むと、今度はセイレンとマナミアが外れる。
ん???
こんな所にゾラが居る。
・・・ただの商人のようだ。
序盤で意味ありげに登場したゾラだったけど、たったこれだけの役回りだったのかー。
広い部屋に出ると、バリアをまとった変なやつ・ベリトが登場。
バリアを壊さないことには本体にダメージを与えられないそうです。
正直言って、カナンと2人ではどうにもならん。
困ったなぁ〜、と思いつつしばらく戦っていると、仲間たちが合流。
バリアを壊したら全員で一斉に攻撃!とか言われましたが、マナミアだけはリカバーにして他の人たちは放っておいて、適当にボコボコやってたら勝てました。
異邦のものを喚び出し痛めつける伯爵。
どうやら、怒らせることでエネルギーを増幅させようとしているらしい・・・
でも、伯爵の思いどおりにはならず、出て来たのはミトラというバケモノ。
剣では攻撃が届かないので、魔法で攻めるしかない模様。
反射とかサイレンスとか、色々言ってます。
マナミアのフォレストを拡散すればいいのは分かりましたが、それでもぜんぜん勝てない。
だいたい、肝心のマナミアが死に過ぎ!
彼女が居てくれないことには勝ち目は無いのに。
なので、セーブポイントに戻ってレベル上げすることに。
確か、近くにサモンサークルがあったはず。
段差があって戻れないのかと青くなったけど、ちゃんと横道から戻れました。
サモンサークルを使うと、じゃんじゃんレベルがあがる・・・
1回呼び出すごとにレベル1つ上がる感じ。
30分もしないうちに、エルザはLv.42からLv.49まで上がりました。
Lv.49になったら、獲得経験値が激減してあまり上がらなくなってしまったので、レベル上げはここまで。
お金もいっぱい貯まったので、全員の防具を魔法防御が高い物に変更し強化しておきました。
(エルザとマナミアは最優先で一番良い物を装備させました)
レベル上げして挑んだミトラ戦は実にアッサリとしたものでした。
マナミア死なないから、常にフォレストサークルが出ている状態だったし、エルザの攻撃力が上がってるから1回に与えるダメージもハンパ無いし。
カナンを回復役にしてマナミアは「フォレスト」。
他の連中は適当に放置しておいて楽勝でした。
ミトラを退けたせいかどうかは知らないけれど、砲台には膨大なエネルギーが注ぎ込まれ、その余波に巻き込まれたのか何なのか伯爵は消滅。
ハッキリ言って、何がどうなっているのかよく分からない。
分からないけれど、あまり喜ばしい事態ではなさそう。
ルリ島の大地の力は異邦のものに吸い尽くされ、その結果、砲台のエネルギーも底を突いてしましました。
その隙を突いて攻め込んで来るグルグ族・・・
CHAPTER35 ルリ港
グルグの侵攻を食い止めようと港で孤軍奮闘しているタシャの援護に向かいます。
エルザはヒールサークルの中に陣取り、ガーゴイルをバーストアローで撃ち落とすのに専念。
他のグルグ族は放置していたけど大丈夫でした。(仲間が片付けてくれたのか???)
ムルーは前にも戦ったことがあるので大丈夫。
今回はカナンが居ないのが残念だけど、マナミアに回復をお願いしておいて、後は適当にやっていたら撃退できました。
タシャと合流して雑魚を倒す。
そして、深手を負ったタシャに代わって、非難している市民を守るために地下水路へ。
CHAPTER36 地下水路
カナン、ジャッカルと合流して、不審な物音が聞こえたという地下水路へ。
久々にヤシガニが登場。
水辺ではダメージが与えられないらしいので、水の無いところに引っぱり出して倒す。
ネビロスも久々に登場。
(モンスター使い回し?)
倒し方は貴族の館の時と同じで、無敵状態をシルバーアローで解除して叩く・・・という戦法で。
シルバーアローはスケルトンを倒して補充できました。
でかい蜘蛛と戦っていると、こんな所にまでグルグ族が入り込んで来ましたよ。
蜘蛛もろとも蹴散らす。
グルグ族はルリ島へ総攻撃の真っ最中で中枢部は手薄になっているだろうから、このまま攻め込んじゃえ〜って話しになって、ほんの数人で要塞島に殴り込み開始!
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