「ラストストーリー」プレイ日記 #15
CHAPTER26 ルリ城
またしてもグルグ族の襲撃を受けるルリ城。
クォーク、タシャと一緒に敵を倒しながら中庭へ移動し、軍事棟へ。
砲台はトリスタが1人で守っているらしい・・・
クォークが1人で先に行ってしまったので、タシャにその場を任せてエルザはクォークを追いかける。
砲台まで行くと瀕死のトリスタが倒れていて、先行していたはずのクォークの姿は無し。
この前渡した勲章は、この城の秘密を暴く鍵で、伯爵には絶対に見せるなと言い残して息を引き取るトリスタ。
タイミングを見計らったようにジルが現れ、エルザはトリスタ将軍殺害容疑で再び投獄されちゃいました。
CHAPTER27 ルリ城 地下牢
今回は、正体バレバレのローブの人物が現れ、すぐに牢から出してもらえました。
もちろん、正体はカナンね。
気付けよ、エルザ。
トリスタは城の秘密を探ろうとしていて、それに気付いた何者かに暗殺されたのではないかと言うハナシになり、何か知っていそうなマナミアに会いに行くことに。
エルザは堂々と歩き回れない立場のため、コソコソと・・・
カナン操作で、スリープアローで兵士を眠らせながら図書室へ移動。
マナミアの元に辿り着くと、自動的にアリエルの酒場へ・・・
トリスタを暗殺したのはジルだというハナシになり、せっかく抜け出して来たのにまたルリ城に戻ることに。
CHAPTER28 ルリ城 潜入
今度はエルザ&クォークの2人で行動。
兵士の眼を盗んで、中庭からジルの部屋まで移動します。
(こういうの、苦手なんだよなぁ)
ジルの部屋に行くと、これ見よがしに置いてある血塗れた剣。
ジルはトリスタ暗殺容疑で連行されて行きました
・・・が、タシャはジルは真犯人ではないと思っているようです。
私もそう思います。
え〜と、晴れて自由の身になったけど次はどこに行けばいいのかな〜〜〜っと、フラフラしていると広間の隅っこにクォークが居ました。
さすがのエルザもクォークを疑っているみたいね。
クォークの方は隠す気も無いようです。
どうすればいいか分からなくなったら、とりあえず酒場へ。
セイレンたちに闘技場へ行こうと誘われたけど、面倒くさいのでクルッとUターンしてお城に戻っちゃいました。
すると、城に入るなり伯爵が呼んでいると言われ、見張り塔へ・・・
やる気満々な伯爵に押され、ルリ城ごとグルグの本拠地に突っ込むことになってしまいました。
CHAPTER29 グルグ城
グルグの本拠地には何故か女子供しか居なくて、民間人を相手に殺戮及び略奪を繰り広げるルリの騎士団。
その光景を見て、焼き討ちにあった故郷を思い出し胸を痛めるエルザ・・・
ここは大した戦闘は無く、イベントばかり。
グルグ族の住む大陸も荒廃が広がっていて、人間の土地に行けば昔のように豊かな暮らしが出来ると思い込んでいる・・・つまり置かれている状況はグルグも人間と同じということが判明しただけ。
CHAPTER30 ルリ城大広間
大した手柄も無く帰還かと思ったのに、略奪して来た財宝にご満悦の伯爵。
ほんとに、どうしようもないな・・・
エルザは正式に騎士となり、カナンの婿に決定したけど浮かない様子。
あたりまえだ。
いったん城下町に戻されたので、いつものように仲間に顔を見せてから城へ戻る。
すると、聞こえて来る謎の歌声・・・
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