たぶん猫なんだと思う
あまりの猛暑に触るのはおろか、視界の片隅に入って来るだけでゲッソリな感じだった羊毛フェルトを再開しました。
で、またしても変な生き物を作ったわけですよ。
今回はお手本も何も無しに、頭の中に在る形を目指してチクチクして行きました。
目指したのは猫・・・だったはずなんですけどね。
なんだろう。微妙に何かが違う。
首輪を付けたらなんとなく猫っぽくなったけれど、これがない時点では、ホントに何だか分かりませんでした。
だいたい、目がいかんよね。
目にするのにちょうど良い素材が見つからなくて、手持ちのビーズ使っちゃったのが。
ヒゲには太めのテグスを使っています。(この写真だと、ほとんど見えてないけど)
次は何を作ろうか。
色々と野望はあるんだけどね。
野望を達成するだけの腕がまだ全然無いという・・・
« 白騎士物語 プレイ日記 #33 | トップページ | 「魔王」 伊坂幸太郎 »
「クラフト作品など」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント