「大神伝」 攻略メモ #3
神木村。
割れてしまった手鏡は、チビテラスがちゃちゃっと直してめでたしめでたし。
と、思ったら・・・
あらぁ、サクヤの姉ちゃんだったの。
これまでのことは、チビテラスの力試しだったようです。
枯れかけたサクヤは助けたけれど、両島原で異変が起こっているらしい。
ちびっこコンビで何とかしに行くことになりました。
村を一回りして枯れ木に花を咲かせ、物干竿を復活させて婆ちゃんのお悩みも解決。
じゃ、行って来ま〜す!
村を出るとクニヌシの告白。
・・・そうよね。
変だと思ったのよね。
あれから9ヶ月しか経ってないのに、クニヌシ、でかすぎるよね、と。
スサノオに保護される以前のことは記憶ナントカで覚えていないそうです。
イザナギの血筋でなければ倒せないというガマも倒せたし、チビテラスのクマドリも見えてるし、ただ者でないのは間違いないでしょうが。
まぁ、とりあえず、都を目指しましょうや。
神州平原。
まず、名も無き男に「陶芸道具一式」を届けます。
幸玉いっぱいもらいました。
平原の塞の芽を復活させて、タタリ場消滅。
浄化された神州平原をキャッキャと走り回ります。
十六夜神社のミカヅキにアマテラスの絵を探すようお願いされ、目録を預かりました。
道場は潰れていましたねぇ。
オニギリ斎は北の方から戻って来ていないのかしら?
浄化し切れなかった荒れ地は、見つけ次第に片っ端から浄化。
それから、花火師のタマヤ。
病気で花火が作れないようなので、薬師村に薬をもらいに行くことになりました。
そーいえば、薬師村ってどこ?
分からなかったので、神木村の商店に居るカゴ屋に運んでもらいました。
(マップよく見たら、神木村のすぐ近くだったわー)
薬師村。
余命一年の女の子アヤメと遭遇。
見納めになるかもしれない花火が上がるのを待っているのだそうです。
それは・・・早いとこ、何とかしてあげなくては。
アカヒゲ先生の家で妖怪退治をして、薬を作ってもらう。
でも、タマヤが先生の薬を花火に使うと言ったからってヘソ曲げている様子。
そこで、花火を心待ちにしているアヤメのことを教えて、許してもらいました。
再び神州平原。
平原を突っ切ってタマヤに薬をお届け〜。
このへんの妖怪はいろんな物を盗んで行くようで、タマヤも花火の材料取られたとか言ってますよ。
まかせろ。
神州平原を走り回って妖怪退治。
花火の材料を4つ揃えました。
タマヤに材料を届け、花火を作ってもらって家を出ると、方向音痴の女の人が居ました。
ナグリの建てた家に住もうと思って都を出て来たけれど迷子になったそうで。
とりあえず、薬師村を教えておく。
そして、我らも薬師村へ。
アヤメの居る高台に行き、一緒に花火鑑賞。
そして、「輝玉」を習得。
さっそく、そのへんのヒビをぶっ壊して回る。
高い所のヒビはどうやって壊すんだろうね?
ヒビを壊すと、中に小動物が居るんだけど、今回は餌付け出来ないのかしら?
「輝玉」を覚えたから、これで都へ一歩近付いたわね。
神州平原の北、アガタの森へ行きますよ〜。
次の日記に進む
「大神伝 〜小さき太陽〜 」プレイ日記の目次