白騎士物語 プレイ日記 #7
さぁ、山越えですよ。
ここで、エルドアに精霊魔法をいくつか覚えさせておきました。
魔力を底上げするため、両手剣を取り上げて杖に持ち替え。
ぽこぽことモンスターに殴り掛かるエルドアは、ちょっと情けないです。
特に問題無く山道を進んで行く・・・
途中、でかいドラゴンが居ました。
無視しても先に進めるけど、宝箱があるので倒しました。
命がけで取るような宝でもなかったような気もしますが。
しばらく進むと、視界が開けてグリードを見下ろすことができました。
グリードって・・・モンスターの上に乗ってるの?!
広い場所に出ると、エンシェントドラゴンとの戦闘に。
レナードに操作切り替えて変身して、ガシガシやってると黒騎士が参上。
ドラゴンの守るアークを狙ってるらしい。
おのれ、渡すもんか。
あぁ、勝手に変身してるしー。
っていうか、なんで黒騎士と共闘せにゃならんのー。
とにかく黒騎士のことは気にせず、マイペースでガシガシと削る。
ユウリに促され、ドラゴンにトドメを刺すことを思い留まるレナード。
それなのに、黒騎士め、トドメ刺しやがった。
けっきょく、このドラゴンはアークを守っていた訳ではなかったようで。
黒騎士はサッサと何処かへ飛んで行ってしまいました。
そのドラゴンを弔う派手な男。
うふふ、シーザーね?
ゴンドラに乗り込み、自由都市グリードへ。
続いて列車に乗って商業区へ移動。
うわぁ・・・、またしても無駄に広い。
おまけに人も多い。
ドリスドール伯爵に取り入るための情報集めをしたいのだけど、こう人が多くては片っ端から声をかける気にもならないですよ。
情報集めといえば、酒場だろう
そうアタリを付けて飛び込んだら、ハチミツをもらってしまった・・・
ハチミツ持ってウロウロ。
商業区をくまなく回っても誰1人それらしい情報を持ってる人に会わない。
そういえば、エルドアがダウンタウンダウンタウンとさかんに呟いているわね。
そうか、列車に乗ってダウンタウンに行けば良いのだ!
それに気付くまで、軽く30分は商業区を走り回っていたわ。
ダウンタウンにも酒場があったので一目散に飛び込むと、居たー、ハチミツ欲しがってる人!
ハチミツと交換に闇市のパスをもらう。
これで「闇市」に入れるようになりました。
いつの間にそんな話になったのかよく分からないのだけれど、
ドリスドール伯爵がレパーヌの女神像を欲しがっていて、どうやらそれが闇市でオークションにかけられるらしいので、それをゲットしてドリスドール伯爵にプレゼントすればお願いを聞いてもらったらどうよ?
という流れになっている模様。
無事に闇市に入り込み、レパーヌの女神の欠けてしまった目玉を補うため、ファイアーストーンを取って来ることになりました。
伯爵に取り入るためだ、やるよ、やりますともッ!
石を持って来れば像はタダでくれるって言うし!
ファイアーリザードをおびき寄せるための餌を、商業区 III の民家に居る男から譲ってもらい、再びフランダール山脈へ行きますよ。
フランダール山脈登山道。
さて、どこに行けば良いんですかね???
さっきは通れなかった道が通れるようになっていたので行ってみたけど、そこは関係無かったみたいだし。
ここに来て、急に不親切になりましたね。
今までは、次に行くべき場所をちゃんと☆印で教えてくれていたのに。
あちこち走り回って、石碑のあるところ(座標で言うとD5)に大穴が空いているのを発見。
こんなのあったっけ???
エイッと飛び込むと・・・ありました、赤い水晶。
水晶の前で餌を使ってファイアーリザードを誘き出します。
アバターとレナードを交替で操作キャラにして、突きコンボを使いまくり。
回復をお任せするつもりだったユウリが早々に倒れていたけれど、2人でなんとかなりました。
元の登山道に戻ると、砂漠方面のセーブポイントが近かったのでそちらへ。
ユウリ倒れたまま2人で山道を行軍するのは、いくらなんでも嫌だもの。
セーブポイントから、ひとっ飛びでグリードのダウンタウンに戻ります。
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