白騎士物語 プレイ日記 #5
初めてのオンライン。
ブログを通じてお知り合いになってツイッターでも仲良くさせてもらってる、お友達に一緒に遊んでもらいました。
私にも出来る、ブラスタ平原のクエストを2件ほど。
1人では高ランク取れなかったのが、2人で手分けしてやったらあっさりSランク取れました。
お友達は私よりずっとレベル高いしね。(とっくに光パートに入ってらっしゃいます)
今まで、オンラインって敬遠していたけど、やってみたらすごく楽しかった!
次までにシッカリ鍛えて、また遊んでもらおう〜。
さて、オフに戻ります。
遺跡に行くには、街を仕切っているガマローネの発行する南門の通行証が必要なのだそうです。
そのガマローネ氏は恋の病に伏せっているため、イボンヌさんに恋文を届ける役を仰せつかりました。
通行証のためです、行きますともッ!
一行は再び砂漠に入りオアシスを目指します。
絶世の美女イボンヌさん・・・
私にも大方の予想は付いていますがね。
カーラさんはゲスト扱い。
戦ってくれているので地味に助かります。
というか、仲間たちがとってもバカだよね。
いいかげん突き攻撃が弱点だって分かってる敵に向かって、斬り攻撃するし。
あんまりバカスカ勝手に倒されてもつまんないけど、時々あまりのバカさにイラッと来るの。
ほとんど1人で戦ってる気分よ。
それなのにセリフは1つも無くて、なんだかとっても可哀想に見えるアバターさん。
(9割がたアバターを操作キャラにしている)
オアシスに到着。
イボンヌさん、発見。
・・・やっぱりね。そうだと思った。
ガマローネへの返事を頂いたので、アルボナに戻る。
我々がちょっと留守にしている隙に、奥様に恋文の一件がバレて面倒なことになっているそうで。
知るかよ ┐(´д`)┌
しかし、イボンヌの方から言い寄っているという、脚本ガマ子分の三文芝居に加担させられました。
ガマ子分たち、てきとーなことを言いおって。
万が一、イボンヌさんの耳に入ったらどうすんだよ。
まぁ、ウチらの知ったこっちゃ無いけどね。
奥様の気もひとまず治まったみたいだし
けっきょくフラれたみたいだけど
これで恩は売った!
ガマローネ氏はいたく感謝してくれて、通行証をホイッとくれただけでなく、合成もやってもらえることになりました。
支店も使っていいって。
この後、ちょいと住民の依頼を片付けるためにアルボナとバランドールを行ったり来たり。
アイテムが足りなかったり、なんだかよく分からなかったりした依頼は、あっさりと保留。
まぁ、そのうちなんとかなるだろ。
ついでにクレイドールで賞金首ドルゴールを倒して来ました。
「千年樹」クリア。
せっかくだから手持ちのアイテムで作れそうなものを何点か合成しました。
欲しい物は特に無かったんだけど、合成ポイント稼ぐために。
でも、合成ポイント、なかなか上がらないのねー。
有り余ってる「ヒールポーション I 」とかを納品して、少しポイント稼いでおきました。
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