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白騎士物語 プレイ日記 #22

クレイドール平原(過去)

ここまで来ればフォーリア軍のキャンプ地は、すぐ眼と鼻のさ・・・

遠いじゃないか orz

バランドールの地下通路ほど面倒くさい敵は出て来ないので、しっかり戦いながら進みました。

過去なのに宝箱が既に開いているのが謎

そうね。きっと我々以外の冒険者が開けたのね。その後、誰かがまた中味仕込んで、1年後に我々が開けるのね。
(突っ込み出したらキリが無い。既に破綻しかかっている気がするが大丈夫なのだろうか、このストーリー)
 
 
キャンプ地まであと一歩という所で、ベルシタンに先回りされてしまいました。

「相変わらずしつこい!」って・・・
レナードくん、ベルシタン的には今日が初対面だから!
私はそう突っ込んだんだけど、ベルシタンは華麗にスルーしてたわねー。

で、ベルシタンとその部下どもとの戦闘に突入。

あ、あらあら大変。ダラム大公が即死。
一般兵がギガース化しとるがな。
余裕かまして素で戦っている場合ではなかったわ。

ダラム大公が倒れてゲームオーバーしてしまったので、仕切り直し。
こっちもすぐに変身して、一般兵をとっとと片付けてしまいました。
残るはベルシタンのみ。
途中でレナードの変身が解けてしまったけれど、ベルシタンだけならシンナイト居なくても大丈夫でした。
後ちょっとだったし。

でも、けっきょく、ダラム大公はベルシタンの手に掛かって命を落とす・・・

運命は変えられなかったか。
ミウがお爺さまの遺言を聞けたことで、心情に変化があったのが収穫といえば収穫。
「聖森の王の証」ももらったしね。
 
 
フォーリア(現代)に帰還。
ユグラ様いわく
女王ミューレアスは、来るべき次の戦いに供えて、自らの力を3つの証に宿して3人の賢者に与えた
だそうです。
「聖森の王の証」はそのうちの1つ。

あとの2つは、グリードのドリスドール伯爵とバランドールのヴァルトス王が持っていたに違いない! by エルドア

(その2人であると断言する根拠がどこにあるのかは、この際気にしないことにして)
なるほど。
「回帰の書」を使って、その証を集めろということね。
それを聞いてホッとしたわ。
古パートで死んだ人(ベルシタンは除く)を片っ端から生き返らせて回るのかと思って、ちょっとドキドキしてたの。
そんなことしたら、メチャクチャになっちゃうもんね。

もう1つ。
ユグラ様が封じているシンナイトは、自らの意思で戦いを拒んでいて、たとえユグラ様を枯らしたとしても動きそうも無いとのこと。
アークもここには無いらしいし・・・
どこにあるかは教えてくれないのね。
 
 
残る2つの証を入手するため、次はグリードに行くことになりました。
そうそう、早いとこシーザーを回収しないとっ!
 
 
 
 
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