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白騎士物語 プレイ日記 #1

まさかのダブル収録っていうから、前作はオマケっぽくてディスク2枚組になってンのかと思ったら、違うのねー。
もれなく「古の鼓動」パートをやれ、と。
よーするに、ストーリーが完全に繋がってる、と。
そゆことね?

私は前作やってないので、もちろん「古の鼓動」パートからのスタートです。

っつーことで、アバターの作成。
長い付き合いになりそうだから、悔いの無いように。
ま、オフでは空気なんですけどね。

実は、最初に無難な女子キャラを作ったんだけど、どうにも気合いが入らないのでイケメン(注:当社基準)を作り、しばらくオフ部分だけ2キャラ平行してやってました。
でも、いい加減決めないとねーってことで、さんざん迷った末に女子キャラに決めました。
でもねー、なんかねー、どっちも愛着湧いちゃってね。
未練たらしく、男キャラのセーブデータも残してありますよ。
 
 
では、本編へ。

和議を結ぶために敵国フォーリアの大公がバランドールに到着。
でもって、王女様の成人のお祝いも同時にやっちゃうよー!
ということで、街はお祭りムードなカンジ。

で、主人公レナードは王宮に納めるワインを取りに行くところ。
えーと・・・
ワタクシはレナードの働くワイン商の「新入り」ってことで、一緒に行くのね。
 
 
ブラスタ平原へ。
レナードのご指導を受けながら進む…
とりあえず、自分も「ヒール」を覚えて、使えるようにセットしておきました。
ふむ。
何かスキルを覚えると、それに伴って新しいスキルを覚えられるようになるのだね。

適当に戦いながら南下。パーモ村を目指す。

最初のお使いにしては、どうも遠いと思ったら・・・
南は南でも、全然違う場所に向かって突き進んでいたわー。

広域マップに切り替えて目的地を確認。
星マークを目指せ。
 
 
パーモ村に、やっと到着。
疲れたねー、レナード。
(途中で操作キャラをアバターに切り替えた)

ユウリと会ったら、獣車を引いてくれるはずの「ラウスさん」探し。
村中走り回って発見。

ユウリが仲間に入って、3人で戦いながらバランドールに戻ります。
来る道々、ロングソードと盾を拾ったので、ロングソードをレナードに譲り、自分はスピアと盾を装備してみましたよ。
(いちいちアイテムを相手に渡すか倉庫に入れないと装備替え出来ないのが面倒くさい)
スキル「なぎ払い」も覚えておきました。
いや、なんとなく、カッコいいじゃないですか。
女性の槍使い。
ええ、そういう単純な理由です。
 
 
来た道を逆走して行くと、途中で初ボスのトロルが登場。
教えられた通りに、膝に突き攻撃をして、敵がダウンしたらテキトーに叩きまくって終了。
 
 
バランドールに到着すると、真っ暗。
大急ぎで城にワインを運んで、そのついでに大広間に忍び込んでしまうワイン運び一行。
ずいぶんと警備のゆるいお城で。

レナードが姫に見とれている頃、街では大道芸団が本性を現し巨大モンスターが大暴れ。
城内にまで入り込んで来た。
その混乱に乗じて陛下と大公は殺害され、姫はレナードに手を引かれて脱出。謎のオッサンの指示で地下へ。

こら、レナード、置いてくなーーーっ!!! \(*`∧´)/
 
 
バランドール地下道。
ここからは、レナード操作。
えーっと、装備大丈夫かな?

敵を倒しながら下りて行く。
防御の仕方を教えてもらったけど、上手く出来ませんよ。

地下宝物庫に到着。

シンナイト?
えーと、モビルスーツみたいなもん?
シンナイトの力を導き出す神器「アーク」を求めて敵はやって来た、と、さっきのオッサン。

ファントム戦はテキトーにペシペシしてたら終わった。
ずいぶん簡単に言うこと聞いてくれるのね。
これでレナードはシンナイトの力を手に入れた模様。

ガンダム、大地に立つ。

違う。

白騎士、大地に立つ。
(いや、だって、そのまんまだったし)

何はともあれ、白騎士に変身したレナード君がモンスターに立ち向かいます。

テキトーにチクチク突つくと場所替え。
ターンブレイクの説明が入って、ここから本気?
敵がチャージを開始したら「ターンブレイク」
これがちゃんと出来れば問題無いカンジ。
後はテキトーにチクチク突ついていただけ。
ただ、ターゲットの切り替えが上手く出来なくて、ちょっと危なかったです。

けっきょく、姫、さらわれちゃいましたね。
って、ここまでがプロローグかっ!
 
 
さて、サイラスさん、泣いている場合ではないですよ。
サルベイン、胡散臭さプンプンだけども言ってることは筋が通ってます。
「騎士」と契約を交わしたレナードに姫を捜しに行けとの仰せでございます。
姫をさらったのは「ウィザード」という連中で、彼らに対抗できるのは「騎士」だけ、とのこと。
色々、よくご存知なのね。

少年はやる気満々なので即座に承知。
謎のオッチャン、エルドアも一緒に行くことになりました。
なぜかユウリもね。
そして、ワタクシも完全に巻き添え喰らっただけなんだけれども、置いて行かれても困るので大人しく付いて行きますよ。

っつーか、付いて来なさい、諸君。
 
 
 
 
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