白騎士物語 プレイ日記 ＃４

スキルは単発で使うとMP消費してしまうので、コンボに入れて使えば良いのだということをようやく理解しました。
突き攻撃３段と斬り攻撃３段の２つのコンボを作ってセットしておきました。
ACは消費してしまうので、乱用は出来ませんがね。
　
　
バルディア坑道。

「俺の魔法無しになんちゃらかんちゃら」と偉そうなことを言っていたので、エルドアを戦闘メンバーに入れておく。

敵にはこちらの動きが丸分かりの様子。
坑道の出口で待ち伏せする気らしいよ。

一方のお留守ばん組サイラスは、先手必勝とばかりにフォーリアに攻め込みたいらしい。
サルベインにたしなめられてブチきれてたけど、おいおい、それはやっぱりマズいんでないの？
色々、感情的になる理由はあるみたいだけどさ。

それじゃ待ち伏せの意味無いのでは？と思うのだが、坑道の出口付近に向かって進んで行くとウィザード兵が出て来ました。
これじゃ、「この先、罠張ってるよー」と言わんばかりじゃないか。
軽く蹴散らして進むと

出たな、ドレギアス。

またレナード強制参加。
これだから、やっぱりレナードの装備だけは常に気を使っておかないと危なくてしょうがないわ。

しばらくゲシゲシ叩いていると、変身しやがった。

ならば、こっちも変身だっ！

はい、楽勝楽勝。

徐々に力が大きくなってるって？
伸び盛りの少年だもん。伸びしろ残り少ない（残ってない？）オッサンとはワケが違うのよ。
　
　
「騎士」は、伝承によれば全部で５体あるそうな。
（ナントカ戦隊みたいだねっ！）
全ての「騎士」が集まると「最後の目覚め」が起きると言われているけれど、それがなんなのかは不明、とのこと。
（合体したら盛大に笑っちゃうよっ！）
　
　
坑道を出た所で、再びキャンプです。
シズナ様とレナードだけで交信。
姫・・・
あんまり、ウブな少年の心を刺激するようなこと言うなよー。
ほらー、妄想入っちゃってるしぃ　(ﾟｰﾟ;
で、やっぱり見てるのね、ユウリ。
この娘、フラウ・ボゥ的な立ち位置らしいぞ。
　
　
ラグニッシュ砂漠。

広い・・・無駄に広い　(￣Д￣；；

くまなく探索しようなどと思ったら間違いなく日干しになれる広さ。
面倒くさいから寄り道しないで一目散に目的地を目指します。
宝箱は気になるけど、まぁいいわ。
　
　
とっとと走り抜けてアルバナに到着。

酒場に行くと美人のお姉ちゃんが踊ってました。
レナード少年、また見とれてます。

モノシップについての聞き込み捜査開始。
酒場内をひととおり回ったけど収穫無し。
自分のテーブルに戻ると・・・
うきゃー、踊り子のお姉ちゃんが襲いかかって来たっ！
というより、店内の全員がグルですか。

店の中じゃナンだし・・・ということで表へ出ろ！
またレナード固定。

まず下っ端を片付けますよ。
はっはー、ちょろいもんさ。ナメんなよ。

と、思ったら、お姉ちゃんが変身したっ！
騎士ではなくてギガース。
魔獣と人の融合体だそうです。
騎士とどう違うのか分からん。

まぁ、そっちが変身するなら、こっちも変身するですよ。

それで、適当にゲシゲシやってたら、なんか妙にダメージ受けてて、ふと気付いたら変身解けてて・・・
あっれーーー？と、思ってる間に、レナードが力尽きる。
うっそぉん。
でも、敵の残りHPは後わずかだったので、アバターに操作切り替えてどうにか倒しました。
あぁ、焦った、焦った。
　
　
さて、このお姉ちゃんカーラさんは、ギガースに乗っ取られかけていたらしい。
こんな暗殺計画に加担したのは、ウィザードに妹を人質に取られているからだそうで。
酒場のおばちゃんからモノシップが南の遺跡の方に向かったとの情報を頂き、妹を助け出すためにカーラも同行することになりました。
　
　
　
　
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「カラフル」 森 絵都 著

アニメの紹介記事を見て、ストーリーが良さそうだと思ったので、まず原作を読んでみました。
　
　
「おめでとうございます。抽選に当たりました！」
そう言って「ぼく」の前に現れたのは、プラプラと名乗る天使。
「ぼく」は大きな罪を犯して死に、輪廻のサイクルから外されてしまった魂だった。
その「ぼく」に再挑戦のチャンスが与えられた。
自殺を図った少年「真」の身体にホームステイし、期限までに自分の犯した罪を思い出すことが出来れば、輪廻のサイクルに復帰することが出来るというのだ。
「真」の身体を借りてこの世界に舞い戻って来た「ぼく」の再挑戦の結末は・・・
　
　
オチなんてほとんど最初から見え見えなんだけれども、そんなことはどうでもいい。
「真」として続きの人生を少しだけ生きることが許された「ぼく」の心の動きが、シッカリと伝わって来るから。

おそらくきっと、「真」に共感できるか否かで、この作品の評価は全然違って来る。
「真」にイラッと来るだけの人も、中には居ると思う。
私は、15歳当時の自分にずいぶんと重なる部分があって、随所で胸が痛くなった。

「真」の抱えているものは、それほど珍しいものではないと思う。
それを楽に受け流してしまえる子も居れば、過剰に反応してしまう子も居る。
どっちが良いとか悪いとか、強いとか弱いとか、鈍感とか繊細とか、そういうことじゃない。
個性の問題だ。

だげど、それは今の私だからそう言えるのであって、15歳ではまだそんなことは分からなかった。

自分だけがおかしいのではないか、自分だけが特別なのではないかと思ってしまい、深い孤独に沈んで行く。

そして、（ハタから見れば）些細なきっかけで、（大部分は手前で踏みとどまるけれど）「真」のような行動に走る子も居る。
何も気付けないままに。

そう、気付いていないだけなんだ。
ひょいと視点を変えれば、見え方は違って来る。
ほんの少し時間が経てば、見えなかったものが見えるようになる。

でも、そう考えることすら15歳には難しい。
今の自分を保つので精一杯。見方を変える余裕なんて無い。
今のこの時が永遠であるかのように感じてしまう。

気持ちは分かる。みんなそうだよ。
・・・なんてことを軽々しく口にするつもりは無い。
同じ状況に置かれても、感じ方は人それぞれみんな違うんだから。
どんなに同意してくれる人が居ても、苦しみ自体は少しも軽くならないんだから。

それでも、これだけは言っておきたいんだ。

世界に絶望するきっかけが些細であるのと同様に、世界に光を見いだすきっかけもホンの些細なことだったりするんだってこと。

このお話が伝えたいのも、たぶんそこ。

「真」には見えなかったものが、「ぼく」には見えた。
それによって、「ぼく」は「真」の過ちに気付く。

おまえ、早まりすぎたんだ・・・

何も気付かないまま死んじゃうことが、どんなにもったいないことか、「ぼく」には分かった。

この世界はいろんな色で溢れてる。
たまに自分とは相性の悪い色もあるけれど。
だけどどんな色も、この世界を彩るのに必要な色なんだ。

私は家族にも恵まれているし友達もちゃんと居た。
にもかかわらず、孤独に沈んだままで10代を過ごしてしまった。
だけど、どうにか自力で浮上して、今もしぶとく生きてる。
もしもタイムマシンがあったら、あの頃の私にこの本を届けてあげたい。
そうしたら、もう少し楽に、今の自分に辿り着くことが出来るような気がする。
　
　
　
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白騎士物語 プレイ日記 ＃３

ジオラマ作りたいけど、お金が無くて何も出来ません。
どうも、こんにちわ。

せっかくだから、１人でクエストでもやってみますかね。

ブラスタ平原の「平原のモンスター退治 I 」
まぁ、これくらいなら出来るだろ。
１人でクエストに入ると、レナードたちも付いて来るのね。

雑魚モンスターを25匹狩ればいいらしい。
既に歩き尽くした感のあるブラスタ平原だし、敵はショボイのばっかりだし・・・と、ナメてかかったら、ランクBでした。
　
　
続いてギルドで購入した「冒険者リットンの危機 I 」
「危機 I 」ということは、リットンさん、この後次々と危機に見舞われるのだろうか。
推奨Lv.６以上だから、まぁ、なんとかなるだろ。

まずは「ヒスイの苔石」と「マカの花」を取って来る。
遠いねぇ・・・
ナントカ族らは無視。なんか、可哀想だし。
しつこく追いかけて来るハチだけを倒しつつ、オートランですたすたと☆を目指す。
アイテム２つを入手し、「あれぇ？トロルがなんたらかんたら言ってなかったっけ？？？」と、思いつつリットンの所に戻ってアイテムを渡すと・・・

出たな、トロル。
しかも２体。

キツイ。正直言って、キツイ。
でも踏ん張る。
なんか、「回復優先」にしておいたユウリがMP使い切ってる様子。
アイテムをガンガン使ってる気がするけど気にしない。
あ、ユウリが倒れた。
レナードも倒れた。
あともうちょっとだから１人で頑張る！

ふぅ、危なかったねー。

無事にクエスト達成。
何故だか知らんけどランクSでした。
トロフィー「探求者の証」をゲット。
　
さて、寄り道はこのくらいにして、そろそろ姫の行方を追いましょうね。
　
　
クレドール平原。

姫を着替えさせて小部屋に閉じ込め、覗き見している変態が２名。
姫は特別な力を持っているようです。
レナードがシンナイトを使えたのは姫のおかげなのよね？

寄せ集め騎士団は平原を東へと進みます。
次の目的地は☆でばっちり表示されているので助かりますわ。

敵の顔ぶれが少し変わったけれど、特に問題無し。
やっとユウリのレベルが追いついて来ました。
ナイフだと危なっかしいので、弓を装備させてます。
レナードは片手剣。
エルドアはどうしようかな。
自分は、しばらく槍使いで生きてゆきます。
レナードがしきりに槍に興味を示すんですよ。
キミ、扱えないもんね。
どうだ〜、うらやましいだろ〜〜〜。
適当に選んだ槍装備だけど、何気に気に入ってます。
　
　
目的地付近まで行くとボスです。
レナード強制参加です。
残り２名は自分とエルドアにしました。
せっかくレナード操作に切り替わったことだし、変身しよ。
いちいち「へんしん」って言わなくていいよ。
しかし、騎士は強いねぇ。
がっすんがっすん削って、あっという間に倒しちゃったわ。

モンスターが凶暴化しているのは、騎士が目覚めたからみたいです。
本来は悪いヤツじゃないのに、騎士のせいで調子狂って、あげくの果てに殺されてしまったモンスターに謝るレナードくん。
優しい少年です。

姫の身を案じる少年は気が急いて仕方ないのだが、年長者の勧め・・・というよりオッチャンが疲れてるので坑道前でキャンプすることになりました。

姫との交信で、とりあえず無事なことを確認。
ウィザードの思惑も分かりました。
姫の力を使って「騎士」の封印を解こうって魂胆ね。

どうやら、連中が目指しているのは砂漠の中の街アルバナと思われ。
近くに「騎士」が眠ってるっぽい遺跡があるから、それを狙っているのではないか、と。
　
　
　
　
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白騎士物語 プレイ日記 ＃２

長旅になるから準備を怠るなとオッチャンに言われたので、街を一回り。
ラパッチさんに「クリスタルショット」をもらいました。
記念撮影とか出来ちゃうんですって。
すっかり物見遊山。

それから、ジオットから土地の権利書を購入。
ジオラマが作れるそうです。

装備品は適当に買いそろえました。
自分のとレナードの分だけ。
レナードは（さっきみたいに）主人公特権でいきなり単独行動に走られると困っちゃうので、念のため。
自分の防具は見た目重視。
このレベルの装備なんて、何着けてても大して変わらんだろ。

ギルドをチラッと覗いてみると・・・
自分に受けられそうなのは・・・う〜〜〜ん
ひとまず、賞金首のいたずら妖精を受けておく。
推奨Lv.５以上だから、なんとかなるかも。
（現在のアバターさんLv.７　レナードくんLv.８）
　
　
で、目的地に行く前に再びブラスタ平原へ。
ブラスタ平原に出ようとした途端、クエストが２件発生しました。
１人で出来るかなぁ・・・
とりあえず保留。

広域マップを見ると「！」が出てる。
あれかな？
１人だけレベルの低いユウリのレベルアップを兼ねて、「！」を目指して南下。
トロルとかデカいのが普通にウロウロしてますね。

居た居た、賞金首。

とりゃ〜〜〜っと威勢良く襲いかかると・・・

つ、強いじゃないか　(ﾟｰﾟ;
やばい、大丈夫かな。
槍スキルの「なぎ払い」だとかなり削れるんだけど、消費MPハンパ無くて迂闊に使えない。
ごめん、ユウリ、回復して。
レナードもボサッとしてないで回復しなさい。
やっと１匹倒した頃には、ユウリと自分はMP切れ。
頼みの綱はレナードだけ。
なんで、アンタそんなにMPたっぷり持ってんのよ。
３人ともボッロボロ状態でかろうじて２匹めも撃破いたしました。
う〜、賞金首って強いのね。
　
　
パーモが近くだったので立ち寄ってみることに。

ギルドがあったので、賞金首を倒した報告しておきました。
お、初トロフィ「赤銅の飾り盾」獲得。

それから、お困りの方が数名いらしたので、問題解決に奔走。
「好き嫌いを直して！」に必要な白い花は既に持っていました。
ブラスタ平原の何処かをゴソゴソ漁って見つけたのは確か。

ワイン倉庫の材料「杉の原木」は、分からなかったので保留。

トロフィ「住民の感謝状」「ブロンズメダル」を獲得。
　
　
ここいらでジオネットの設定でもしておきますかね。
まずPSNにログインしないとダメなのね。
ふむふむ。
ンで、プロダクトコード入れて・・・
ふむふむ。
出来た。
まだ、お友達も居ないし、ジオネットに入っても特にやることは無いですよ。
　
　
　
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白騎士物語 プレイ日記 ＃１

まさかのダブル収録っていうから、前作はオマケっぽくてディスク２枚組になってンのかと思ったら、違うのねー。
もれなく「古の鼓動」パートをやれ、と。
よーするに、ストーリーが完全に繋がってる、と。
そゆことね？

私は前作やってないので、もちろん「古の鼓動」パートからのスタートです。

っつーことで、アバターの作成。
長い付き合いになりそうだから、悔いの無いように。
ま、オフでは空気なんですけどね。

実は、最初に無難な女子キャラを作ったんだけど、どうにも気合いが入らないのでイケメン（注：当社基準）を作り、しばらくオフ部分だけ２キャラ平行してやってました。
でも、いい加減決めないとねーってことで、さんざん迷った末に女子キャラに決めました。
でもねー、なんかねー、どっちも愛着湧いちゃってね。
未練たらしく、男キャラのセーブデータも残してありますよ。
　
　
では、本編へ。

和議を結ぶために敵国フォーリアの大公がバランドールに到着。
でもって、王女様の成人のお祝いも同時にやっちゃうよー！
ということで、街はお祭りムードなカンジ。

で、主人公レナードは王宮に納めるワインを取りに行くところ。
えーと・・・
ワタクシはレナードの働くワイン商の「新入り」ってことで、一緒に行くのね。
　
　
ブラスタ平原へ。
レナードのご指導を受けながら進む…
とりあえず、自分も「ヒール」を覚えて、使えるようにセットしておきました。
ふむ。
何かスキルを覚えると、それに伴って新しいスキルを覚えられるようになるのだね。

適当に戦いながら南下。パーモ村を目指す。

最初のお使いにしては、どうも遠いと思ったら・・・
南は南でも、全然違う場所に向かって突き進んでいたわー。

広域マップに切り替えて目的地を確認。
星マークを目指せ。
　
　
パーモ村に、やっと到着。
疲れたねー、レナード。
（途中で操作キャラをアバターに切り替えた）

ユウリと会ったら、獣車を引いてくれるはずの「ラウスさん」探し。
村中走り回って発見。

ユウリが仲間に入って、３人で戦いながらバランドールに戻ります。
来る道々、ロングソードと盾を拾ったので、ロングソードをレナードに譲り、自分はスピアと盾を装備してみましたよ。
（いちいちアイテムを相手に渡すか倉庫に入れないと装備替え出来ないのが面倒くさい）
スキル「なぎ払い」も覚えておきました。
いや、なんとなく、カッコいいじゃないですか。
女性の槍使い。
ええ、そういう単純な理由です。
　
　
来た道を逆走して行くと、途中で初ボスのトロルが登場。
教えられた通りに、膝に突き攻撃をして、敵がダウンしたらテキトーに叩きまくって終了。
　
　
バランドールに到着すると、真っ暗。
大急ぎで城にワインを運んで、そのついでに大広間に忍び込んでしまうワイン運び一行。
ずいぶんと警備のゆるいお城で。

レナードが姫に見とれている頃、街では大道芸団が本性を現し巨大モンスターが大暴れ。
城内にまで入り込んで来た。
その混乱に乗じて陛下と大公は殺害され、姫はレナードに手を引かれて脱出。謎のオッサンの指示で地下へ。

こら、レナード、置いてくなーーーっ！！！　＼(*｀∧´)／
　
　
バランドール地下道。
ここからは、レナード操作。
えーっと、装備大丈夫かな？

敵を倒しながら下りて行く。
防御の仕方を教えてもらったけど、上手く出来ませんよ。

地下宝物庫に到着。

シンナイト？
えーと、モビルスーツみたいなもん？
シンナイトの力を導き出す神器「アーク」を求めて敵はやって来た、と、さっきのオッサン。

ファントム戦はテキトーにペシペシしてたら終わった。
ずいぶん簡単に言うこと聞いてくれるのね。
これでレナードはシンナイトの力を手に入れた模様。

ガンダム、大地に立つ。

違う。

白騎士、大地に立つ。
（いや、だって、そのまんまだったし）

何はともあれ、白騎士に変身したレナード君がモンスターに立ち向かいます。

テキトーにチクチク突つくと場所替え。
ターンブレイクの説明が入って、ここから本気？
敵がチャージを開始したら「ターンブレイク」
これがちゃんと出来れば問題無いカンジ。
後はテキトーにチクチク突ついていただけ。
ただ、ターゲットの切り替えが上手く出来なくて、ちょっと危なかったです。

けっきょく、姫、さらわれちゃいましたね。
って、ここまでがプロローグかっ！
　
　
さて、サイラスさん、泣いている場合ではないですよ。
サルベイン、胡散臭さプンプンだけども言ってることは筋が通ってます。
「騎士」と契約を交わしたレナードに姫を捜しに行けとの仰せでございます。
姫をさらったのは「ウィザード」という連中で、彼らに対抗できるのは「騎士」だけ、とのこと。
色々、よくご存知なのね。

少年はやる気満々なので即座に承知。
謎のオッチャン、エルドアも一緒に行くことになりました。
なぜかユウリもね。
そして、ワタクシも完全に巻き添え喰らっただけなんだけれども、置いて行かれても困るので大人しく付いて行きますよ。

っつーか、付いて来なさい、諸君。
　
　
　
　
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ラストランカー 攻略メモ ＃７

「討伐修練　低位３」　依頼人：ロアー官吏

ロアー官吏に修練を受けることを伝えた後、宿屋の女将さんに話しかけて寝ると、イベント発生。
あらかじめロビーをウロウロしている女の子に、現在狙われているランクを聞いておきました。

襲撃して来たのは、意外にも女子２名でした。

げげっ、寝起きでSP３って・・・

何も出来ーーーんっ！！！

まず、ケリー（65268）
もう１人居るから、スキルは温存しないと。
そんなに強くはないから良いんですけどね。
でもSP３はキツいよ。
スキル、使わざるを得ませんよ。
かろうじてかろうじて撃破。
やった、ラッキー！！！
ちょうどレベルアップしてスキル全回復したっ！
「Bハンター」ゲット。

続いてタルナーダ（62953）
こちらはもう、スキル大盤振る舞いで全力で戦う。
相手がスキル使いそうになったら、すかさずこっちがスキル入れてキャンセルする
ということが出来るようになった。
これ、出来ると出来ないじゃ大違いだね。
そのためには、SPに余裕を持たせておく必要があるんだけど、今回はSP３しかないからキツかったわ。
「エアレイドII」ゲット。

ケリーを倒した時点でレベルアップしたおかげで何とかなったものの、あれが無ければ大苦戦だったかも。
自分の日頃の行いが良いせいねっ！
しっかし、この２人、良いスキル持ってたわー。

ロアーに報告してランク59852に。
　
　
なにやら、親方がお呼びだそうですよ。
酒場のタイロンを訪ねてみると、ジグにうってつけの修練があるとか・・・

ジグの故郷カンタレラにアンチ・バザルタ討伐命令が出たそうです。
タイロンがジグを呼びつけたのは、いち早くカンタレラに危険を知らせに行かせるための心遣いだったようで。
親方ぁ・・・ (;д;)
子分に慕われるだけのことはある、男気のある御方ですね。

で、さっそくすっ飛んで行く。
ん？マキスも何故かくっ付いて来た。

せっかくのタイロンの心遣いも役に立たず、カンタレラは襲撃を受けた後。
やったのはレンなの？？？
ファズとその妹は「天仰鏡」と共に姿を消した模様。

ジグの家で銃「ショット＆ファイア」を入手。
スタイルが３つになりました。

もはやどうすることも出来ないため、ガンドアに帰ります。

レンは後始末しに行っただけで、カンタレラを襲撃したのはユーリみたいですね。
上の方の人たち、なにかと問題ありそうです。

ふむ、気分転換に武器でも買うか。
「ブッチャーソード」を買って装備してみる。
　
　
さて、修練はどうでしょう？
おお、いっぱい増えてる。
増えているが・・・受けられるのはあまり無いのね。
　
　
とりあえず、受けられそうなのは・・・

「悪徳商売を抑止せよ」　依頼人：チェスター
ターゲットはどこに居るか分からないとのことなので、あちこち走り回って情報種集。
マイヤールの森で遭遇しました。
ブツは没収してしまいました。
良かったのかな？
盗品だったみたいだから良いか。
「週刊　力」を入手。

宿舎の部屋に戻ると、リドが訪ねて来ました。
気遣ってくれました。
赤いツンツン頭（＋眉毛薄）に悪いヤツは居ない。うん。
　
　
　
　
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ラストランカー 攻略メモ ＃６

だいぶ間が空いてしまったけど、放置はしてませんよ。
ゲーム自体はチビチビと進めてますよ。
　
　
ウェルマー経由の修練を受けられる条件はクリアしたので、行って来ます。

「河畔の生態系調査」　依頼人：ヨハン官吏

ベリエ街道に行って、カメ２匹倒して来るだけ。
３匹倒したけど。
これだけで、ランク65852にアップし、勲章までもらえてしまいました。
行動力が上昇してSP７に。

出張所を出ると・・・
うわぁ、また出たな、せんぷぁ〜い。
なんか無性にムカッと来るよね。
　
　
で、また緊急の修練だそうです。
逃げたと思われるのも癪だから行きますよ。

「鉱物資源の収拾（緊急）」　依頼人：スペル官吏
ドネイ回廊へ。
ユーミルの居る場所の近くに横穴があって、鉱物が落ちているのはその先。
コウモリ３体は、いっぺんに出ると面倒くさいので逃げました。
途中で短剣「グラディウス」入手。

目的の鉱物ヘレライトを３つ拾ったら戻ります。
入口付近まで戻るとイベント。
イビノス戦です。
封印されて各種スキルが使えず面倒なことに。
ジーニアスグラス装備しとけば良かった。
まぁ、でも、装備していなくてもどうにか持ちこたえられました。
やっぱ、対モンスター戦はランカー戦に比べたら楽だわ。

一応、出張所に行って修練完了の報告。
63352にランクアップ。
　
　
う〜ん、宿屋の修練、対象ランクがどんどん上がって、なかなか受けられないわね。

タイロン租界の掲示板見たら新たな修練が発生していたので、先にそっちを。

「黒い積荷の回収」　依頼人：オウロ
トゥーロ荒地経由でウィルゴー砂漠へ。

砂漠手前でランカー戦。
ウォーレン（67367）
「死地ニ回復ス」ゲット。

砂漠で４つの荷を拾って戻って来るだけ。
敵はそんなに強いの出ないから楽々。
どこかで「銅板ベスト」（毒耐性付き）を拾ったような気がする。

オウロに報告して、ランク62352に。

やっと宿の修練が受けられそうですよ。
　
　
　
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「ロード オブ アルカナ」体験版

今日から、「ロード オブ アルカナ」の体験版をDLできるようになったので、さっそくやってみました。

え？買わないデスよ。
ちらっと様子見るだけデスよ。
　
　
キャラは男女どちらかを選択することが出来ます。
後は、簡単なキャラメイクをして体験開始。
　
　
バトルは面白いかも。
簡単な操作で、派手なアクション、派手なエフェクト。
スクエニの真骨頂ですね。
　
　
ゲームは、クエストをこなしていくうちに、メインストーリーが進行する…という形式の模様。
なるほど、スクエニ版モンハンとか言われるわけですね。
どっちかって言うと、ゴッドイーターかな。

というか、最近、この手のRPG多いですね。
オンでも遊ぶことを考慮すると、こういう形になってしまうのですかね。

一応、今のところ体験版は１人で遊んでいても問題無いです。
一緒に遊んでくれる人が居たら、仲間と協力して強敵に立ち向かうのも楽しいかもしれない…
まぁ、買う予定は無いんですけど、現時点では。（え？）
　
　
ダウンロードはスクエニ公式サイトやPlayStation Store などから。
　「ロード オブ アルカナ」公式サイト
　　http://www.lordofa.com/

PC版のPlayStation Store に行ったら配信されてなくて、PSPを使って直で行ってみたら無事にDL出来ました。
なんでだろ？？？

大神 攻略メモ ＃19

ヤマトに乗り込むと後戻りは出来ないようです。
いいです。
覚悟を決めて、行っちゃいますよ。

えーーーっ、ちょっと、ちょっと、イッスン行かないの？
この薄情モン！！！

あ、出たな、ウシワカ。
そろそろ来る頃だと思ってたよ。
ウシワカに挑発されてイッスンも行く気になったけど、けっきょく入れない。
資格が無いって。

・・・仕方ないね、１人で行くよ。
　
　
ヤマト。
マルコさんから、「八尺瓊勾玉」を購入。
これで、三種の神器は全部揃ったみたいだ。

天神族の魂の話を聞きつつ、これまでに戦ったボスたちと戦います。
一部、倒し方忘れてる人もいたけどなっ。

全て倒すと、真ん中に光。

もう分かったよ。ウシワカの素性。
月の民の生き残りなんだね。
（えーと、つまり、それってカグヤと同族ってことになるのかな？）

かつてタカマガハラでヤマタノオロチを迎え撃った時のように、全ての元凶である常闇ノ皇に立ち向かうアマテラス＆ウシワカでありますが・・・

うわ〜〜〜ん、筆しらべ取られたぁ！　。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

アマ、大丈夫かぁ？
玄冬の蝕のせいで、神の力が十分に振るえなくなってしまったようです。

でも、ウシワカは一歩も引かない。
知らなかったとはいえ、ヤマトをタカマガハラに持ち込んで天神族を壊滅させ、下界にも混乱をもたらした罪からは逃れられない。
そんな自分を信じて、イザナギの誕生まで下界で待ち続けてくれたアマテラスの想いに応えるために。

うぇ〜ん、ウシワカ〜〜〜っ！（泣）

踏ん張ってたウシワカがすっ飛ばされたので、アマテラス、行きま〜す。

とはいうものの、ぜんぜん効いてないのねー。

第一形態。
とにかく体当たり。
しばらくゲシゲシ頑張ってると、筆しらべが戻って来ました。
床を直してHP回復。
ミサイルを一閃で弾き返す。
「桜花」を取り戻したら、これで殻を開くことが出来るようになるので、そしたら本体を攻撃。

第二形態。
とにかく「月光」を取り戻すまで頑張る。
「月光」を使うと、スサノオらしきおっちゃんが出て来て殻を真っ二つにしてくれます。
これは強力。
ジャンジャン使って、本体をバシバシ攻撃する。

第三形態。
このスロットで苦戦。
赤い玉を一閃で跳ね返すとダメージ与えられるのは分かったけれど、なかなか赤玉に止まらないんだもの。
一閃でスロットを止めたりしているうちに「霧隠」を取り返したので、スロウにして一閃。
「霧隠」を使うと、HP回復玉も出るから助かります。
筆しらべをたくさん使うので、無限墨も使ってみたりしました。

第四形態。
とにかく、「迅雷」を取り返すまでが大変。
回復が間に合わなくて、１回、胃袋空っぽになっちゃったので、急いで黄金の桃を食べておく。
おやつを齧りながら本体を地道に叩いて、やっと「迅雷」を取り返す。
掲げた剣に雷を落とすと本体が出て来るので、その隙に叩きまくる。
本体が顔を出してる時に雷を当てても気絶させられる。

よっしゃー、いつもの勝ち名乗り〜〜〜！

と、思ったら、まだでした。

ぶっ飛ばされるアマテラス。
せっかく取り戻した筆しらべが再び奪い取られ、世界は闇に・・・

すると、イッスンの声が・・・

イッスンの絵が皆に神様を信じる心を思い出させ、その想いでアマテラスが力を取り戻します。

もうね、皆の顔が出て来るたびに、ここまでの道のりが思い出されて、大泣きよ。
これまで以上に神々しく輝くアマテラスの美しいことったら！

力を取り戻したんだから、HP全回復くらいしていても罰当たらないと思うが、さっきのまんまなのねー　(ﾟｰﾟ;

急いでホネ齧って第五形態。

まずは太陽を出せ！

掌にくっ付いてる本体をコツコツ叩きます。
暗闇にされたら空に太陽を描き、転がり出て来た本体を叩きまくる！
防御だの回避だの完全に頭から吹っ飛んでいたのでダメージもかなり喰らってしまい、また胃袋が空っぽになったけどホネ齧りながら頑張る。
がむしゃらに戦いましたともッ！
　
　
見事、常闇ノ皇を倒し、アマテラスはタカマガハラに帰ってゆきました。
アマテラスは、皆のことが大好きなんだよね。
人間も動物たちも、木も草も、下界に生きるもの全部。
だから、一生懸命、戦ってくれたんだ。
アマテラスがタカマガハラでぬくぬくお昼寝していられるように、下界は下界に住むものでシッカリ守って行かないとね！
　
　
プレイ時間は約44時間。
経過日数は68日だそうで。
まぁ、無駄に昼にしたり夜にしたりもしたからな。

「神」判定が取れたのは、死亡回数（０回）と妖怪討伐数（600匹くらいだったっけ???）だけ。
他は竹とか凡とか。
はぐれ珠は半分くらいしか取ってないし。

そういうわけで、２周めに突入してオール「神」クリアを狙ってみます。
はぐれ珠、全部取れるか分かんないけどー。
　
　
　
　
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大神 攻略メモ ＃18

イリワク神殿。
持てる筆しらべをジャンジャン使って進め。
そんなに迷うような仕掛けは無し。
「壁足」に必要な猫の像が視点を動かさないと見えず、なかなか見つからなくて困ったくらい。

しばらく進むと吹雪をまき散らす装置を発見。
すぐ近くの壁を壊して中に入ると、装置の止め方のヒントあり。
グルグル回転している歯車の目が、ヒントの絵と同じ位置で止まるように、装置左側のレバーに一閃。
３つとも合わせると装置が止まって、最後の筆神・凍神が出現しました。
「吹雪」を習得。
「八咫鏡」も入手。
　
　
クモを凍らせて足場にしながら進む。
どうやら、神殿の中間地点に到着したらしい。
セーブポイントから先に進むと、コタネチクが登場。

先代のアマテラスも乱入。

つ、強ぇぇ・・・　(ﾟｰﾟ;
アマ公、負けてるよ。

え？共闘すんの？？？
よ、よく分からないけど、が、頑張る。

う〜ん、けっきょく、何がなんだかよく分からなかったな。
コタネチクの頭の上で赤い玉に一閃決めたら気絶したのは分かったけど。
後はテキトーに暴れてたら、なんとなく勝っちゃいました。

トドメを刺そうとしたら、片割れのモシレチクも来た。
へばり付いているのはオキクルミね。
振り落とされても、懲りずに突っ込んで行くオキクルミ。
彼を庇おうとしたアマテラス１号が吹っ飛ばされたぁ！
アマ２号とイッスンはアマ１号を助けようと必死。

迷っていたオキクルミも、魔神を追うのを諦めてアマ１号を助けるの手伝ってくれた。

すると、青鈍色に輝き出すクトネシリカ。
オキクルミが自分の過ちに気付いたことで、ようやくクトネシリカが応えてくれたようですね。

さっきアマ１号が魔神に体当たりした時にポロッと落ちた歯車を拾ってオキクルミに話しかけると、リフトが動き出します。

アマ１号をオキクルミに任せて、アマ２号とイッスンは先に進みます。
　
　
お、さっきのフロアに戻って来た。

扉の穴に歯車をはめて、ドアオープン。

大砲をぶっ放して、敵の砲台を壊します。
「吹雪」を使って向こう岸に渡り、真ん中の砲台は「一閃」で玉を弾き返して壊します。
タイミングが難しかったので「霧隠」も併用しました。

渡った先にある氷の玉を「疾風」で転がして運び、炎の歯車を凍らせて渡って行きます。
破魔矢を使って扉を開くと・・・

あれ？オキクルミ？？？

イッシャクに、こっちを助けるように言われて来たらしいけど、どうやって入って来たんでしょ？
まぁ、深く追求しないことにしておくわね。

オキクルミと一緒に上へ進むと、双魔神との決戦会場。

どーやって倒すんだか分かるまで、えっらいダメージ喰らった。

どちらの魔神も、アタマの上に何か出した時がチャンスの模様。
爆弾だったら火を点け、剣だったら雷を落とす。
そうすると魔神が気絶。
この時に、オキクルミの側に行くと「くわえる」コマンドが出るので、くわえて放す。
ビューンと飛んで行ったオキクルミが魔神が固まらせてくれた隙に「一閃」→めった打ち
その繰り返しで倒しました。

オキクルミとの共闘は楽しかったよ。うん。
太陽の欠片を入手。
太陽器は、現在、16個です。

双魔神は退けたけれど、妖気がヲヨチ湖に沈むヤマトに集結している模様。

オキクルミの持ち帰ったクトネシリカの力で、ヤマト浮上!?
　
　
　
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大神 攻略メモ ＃17

ヨシペタイの入口でカイポク姉が待っていました。
案内するから全速力で走れって。
そうは言われても・・・
氷漬けになるわ、トゲに引っ掛かるわ、久々に木の実飛んで来るわ、雪玉やつららに潰されるわ、氷に足を滑らせ毒沼に落ちるわ・・・
カイポクは待っててくれるから迷子にはならないものの、アマテラスのHPが保ちませんよっ！
おやつを齧り齧り、どうにか突破しました。
　
　
コロポックルの里ポンコタンに到着。
イッスンが「行かない！」と言い張るので、アマテラス１人で行きます。

イッシャク爺に会いました。
どうやら、先代のアマテラスと一緒に旅したみたいですね。
神様の存在を人々に伝えるために、神様の姿を絵に描き残すのが天道太子の役割なんだそうです。
イッスンは、その修行中に師匠と大げんかして里を飛び出してしまった様子。
それで帰るに帰れないんだ。

ピリカが「幽門扉」とやらに向かったことは分かったので、里の外に出てイッスンに話します。
幽門扉は、何やら物騒な場所のようですが、ピリカを放っておくワケにもいくまい。

イッスンの案内で更に奥地へ。
幽門扉はイッスンが開けてくれたが、オキクルミが勝手に突っ込んで行っちゃうし・・・
あぁ、もう、世話の焼ける。
　
　
えい、やぁ！と、門に飛び込むと、着いた所は神木村。
村をぐるりと回ってみたけど、どうも様子が変ね。

スサノオのおっちゃんにソックリなおっちゃんがガーガー寝てるので、体当たりして叩き起こしてみる。

イ、イザナギ？？？

マジすか？！
ここはもしやの100年前？

イザナギが襲いかかって来たので、条件反射的にぶちのめす。

すると、白羽の矢が飛んで来てイザナミの家にぶすり、と。
イザナギがイザナミの身代わりになってヤマタノオロチ退治に行くはずだったよね？
でも、イザナギはアマテラスがぶちのめしちゃったから、そこにひっくり返ってますよ。
・・・まずいよね、それ。

ピリカのことはひとまず置いといて、このままでは歴史が変わってしまうので、何とかしないと！

禊ぎ中のイザナミにそーっと近づいて白装束をかっぱらい、ひっくり返っているイザナギに着せたら、おっちゃん担いで、いざ、十六夜の祠へ！

一応、神州平原の行ける所はぐるっと回っておきました。
　
　
十六夜の祠に到着。
イザナギも、やっとお目覚め。
腹を空かせたオロチに連れ去られた！と思ったら、ポイッと返されるし。
あの時と同じように、アマテラスはまた結界の中に取り残されるし。
イザナギの落とした酒を拾って、祠の中へ。

おや、ピリカとオキクルミも来ているのね。

うわー、真ヤマタノオロチが出て来ちゃった。
こらっ！オキクルミ、ピリカを無視して突っ込んで行くなー！

全盛期のアマテラスでも互角だったヤマタノオロチを、このポアッとしたアマ公に倒せるのかどうか知らんが、もはや行くしかない！

戦い方は、前と同じ。
酒を飲ませて酔っぱらってる隙に真ん中の鐘を攻撃。
鐘を壊したら、また酒を飲ませて酔っぱらってる隙にガンガン叩いて頭を１つずつ減らして行く。
戦い方分かってるから、前より苦戦しないわ。

全ての頭を倒すと、オキクルミが飛び出して来ました。
でも、剣は輝かず、オキクルミは吹っ飛ばされる。

と、そこへ、今回もいいとこ取りのおっちゃん剣士参上。
（アンタ、今までどこで何してたのよ）

また、手伝うのね　(^-^;

おっちゃんの動きに合わせて、筆しらべでサポート。
でも、最後の一撃はイザナギが決めて、真ヤマタノオロチを撃滅。

「天叢雲剣」入手。
ピリカも救出。

とにかく、概ねイザナギ神話のとおりになったわね。

でも、悪あがきをしたオロチの力で飛んで来た大岩がイザナギを押しつぶしそうに！
それを庇うように飛び出して来たのは、この時代のシラヌイ。
なんて神々しい　

瀕死のシラヌイを抱えてイザナギのおっちゃん、脱出。
オイラたちもっ！

と、逃げ出すと、何故かそこは幽門扉の前でした。
　
　
カムイでは玄冬の蝕が始まろうとしています。
グズグズしちゃいられない、ピリカを連れて湖の祭壇へ急げ！

って、こんな時に手配書妖怪出るし。
すっかり忘れてたよ。思い出させてくれてありがとう。
でも、今それどころじゃないんだ。
　
　
湖の祭壇に到着。
でも、誰もいない。
エゾフジ近くのトゥスクルの家の方に行ってみると、皆さん、こっちに集まっていました。
ひと足先に戻ったオキクルミが、大門を開けたせいで吹雪がますます酷くなったらしい。
大門は開けっ放し。
オキクルミは１人でイリワク神殿に行っちゃうし。
ったくもう。
村のためを思ってのこととはいえ、この問題児め。
とは言うものの、放ってもおけまい。
祈祷はピリカに任せて、アマテラス＆イッスンはオキクルミを追ってイリワク神殿に行きますよ。
　
　　
　
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大神 攻略メモ ＃16

神州平原に戻ると、またしても怪しい空模様です。
ウシワカが勝手に丸つけた場所に行ってみると、怪しい遺跡（？）
そのてっぺんに雷を落とすと扉が開きました。

扉の向こうは・・・何故か極寒の地カムイに繋がっていました。
　
　
カムイ。

到着早々、オキクルミに喧嘩売られる。
売られたケンカは買いますともッ！

ぐはぁ、強いよ、こいつ　(＠Д＠；

フリーズしたら、近くの火で溶かして脱出。
ポアッと溶けるの待っていると、氷ごとガンガン削られて死にそうです。
ぜーぜー言いながら逃げ回りつつ、地道にダメージを与えて行くと、オキクルミは狼モードに変身。
氷の分身は簡単に壊せる。
が、本体が素早くって目が回りそうだわ。
死にはしなかったけれど、かなりギリギリでやっと倒す。
　
　
オキクルミ氏、イッスンの知り合いらしいです。
イッスンの地元なのね、ここ。

集落の方に行ってみると、タタリ場が広がっておりました。
そして、こんな所にヨイチが。

ヨイチの矢に雷を当てると、大岩が割れて塞の芽が現れました。
さっそく浄化。
ひとまずタタリ場は消滅。

コカリと梅太郎も来ています。
こんな遠くまで来て、やっぱり釣りをしているのね。
しばらく、釣りして遊ぶ。

オニギリ斎まで遠征して来ています。
せっかくなので「石頭」を習得しておきました。

いわゆる「面相書き」も入手しましたが、妖怪退治は後回しにして、更に奥地のウエペケレに行ってみます。
　
　
ウエペケレ。

各家の扉は固く閉ざされ、人の気配がありません。
やっと見つけたサマイクルは、プンプン怒っていて取りつく島も無い。
他に何も無いから村から出ようとすると、カイポク姉が追いかけて来ました。

カイポク姉の家に入れてもらって、事情を聞く。
カムイが氷漬けになったのは、山に封じられていた魔神が復活したせい。
ヤマタノオロチから飛び出した妖気が、こっちに来たのが発端のようです。
オキクルミは山の魔神が復活した日に宝剣を持ち出し、村を救う重要な役割を担うピリカは行方不明。
色々と面倒なことになっている模様。

おじいが呼んでいるようなので、会いに行きます。

・・・また、えらく珍妙な爺が。
「ピリカはヨシペタイの森に居るっぽいから探して♡」って、地図に丸つけてくれました。

長老の家のすぐ側の扉から湖に出て、エゾフジの入口近くのトゥスクルの家へ。
ヤマトとその生き残りの話を聞く。
お守りをもらったので、これでヨシペタイに入れます。

で、またウシワカが出て来るワケ。
ウシワカの狙いはヤマトなの？

とにかく、我々はピリカを探さないとね。
「死返玉」を買って出発。
　
　
　
　
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最近、ゲーム買い過ぎな件。

「最近、ゲーム買い過ぎなんでないの？」と、ふと思い、今年に入ってから購入したゲームをチェックしてみました。
　
　
　キングダムハーツ　バースバイスリープ

　ゼルダの伝説　大地の汽笛

　サガ2 秘宝伝説 GODDES OF DESTINY

　ゴッドイーター

　100万トンのバラバラ

　朧村正

　エンド・オブ・エタニティ

　ジルオールインフィニットプラス

　ニーアレプリカント

　ゴーストトリック

　ラストランカー

　白騎士物語　光と闇の覚醒

　戦場のヴァルキュリア２　ガリア王立士官学校

　ペルソナ４　the Best
　
　
どう考えても、買い過ぎだ、こりゃぁ〜　＼(;ﾟ∇ﾟ)/

ゲーマーさんの中には、もっとたくさん買ってる人もいらっしゃるでしょうけど、私の攻略ペースからしてみれば無理無理な本数ですよ。
（しかもクリアするのに時間掛かりそうなのばっかりじゃないですか）

赤字は、一度はエンディングを拝んだか、手を付けたもの。
他は全部積みっ！

どうしてこんなことにっ！

まぁね、自分で買ったんですけどね。
欲しい、欲しい言ってね。
　
９月の「大神伝」は予約しているから買いますけどね、他はしばらくゲーム買いませんよ。
「ジョイントアサルト」は見送るって決めたし、「Re:コーデット」も様子見です。

買いません。買いませんともッ！！！

大神 攻略メモ ＃15

鬼ケ島。
溶岩を泳いで渡り、建物の中へ。

要所要所で紙っぺらと競争しながら進みます・・・

ここは、仕掛けが解けなくて迷うようなことはなかったんだけれど、ジャンプが下手なせいで大変苦労しました。
レーザーがひゅんひゅんいってる部屋で、いっぺん力尽きたし。
胃袋がカラになっちゃったわ。
黄金の桃、食べておいた方がいいかな？
そのへんの物を壊しても、あまり食べ物出て来ないんだよね。

異様に苦労しながら進んで行くと、屋根の上に出ました。
弓を背負った石像があったので、矢を描いてあげると星座が出現。
「迅雷」を習得しました。

その後、ビリビリしている鍵をくわえて走り回っているうちに、最初の部屋に戻りました。

正面の鍵を開けて進むと、横スクロールの部屋。
・・・だから、こういうの苦手なんだってば。
めちゃめちゃ苦労して上に進むと、紙っぺら君との別れが待っていました。
敵との間に友情が芽生えた気がしたよ。
　
　
てっぺんに到着。
あれ？誰も出て来ないよ？？？と、思ったら星座が出現。

？？？
変だと思いつつ、いつものように星を描き足すとキュウビが出て来たっ！

もしかして、筆しらべを打ち消されてるカンジ？

筆しらべしようとすると、バッテン描かれるので、しばらくひたすら逃げ回る。
キュウビがこれ見よがしに剣を掲げたら、剣に雷を落とす。
そうすると小さい狐に分かれるので、これをせっせと攻撃。
小さい狐を倒すごとに尻尾が減って行きます。
全ての尻尾を倒して本体だけになると、ようやく本体にダメージを与えられるようになりました。
後は、ひたすら体当たり。
気が向くと一閃したりして、倒しました。
オロチよりは、ずっと楽だったねぇ。

「草薙剣」を入手。
　
　
両島原。
まぁた、ウシワカが挑発しに来ました。
何を企んでいるんでしょうね、この人は。

キュウビから飛び出した妖気が神州平原に飛んで行ったようなので、次は神州平原に戻らなくてはならない様子。

その前に、両島原を走り回って「斬ル目録」の妖怪退治。

全て倒した報告しに都に戻ったついでに、花咲爺のお手伝いの続き。

どうしても見つからなかった最後の１本は、爺さんの頭の上でした。
都中の桜に花を咲かせると、爺さんがエンジン全開で突っ走り出すので追いかけます。
爺さん、無駄に足速いよ。
どうにか追いついて、桜は満開になりました。
ふぅ・・・元気な爺さんだった。
っつーか、この物語、元気な爺さん率高いよねぇ。
　
　
　
　
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大神 攻略メモ ＃14

さて、いーかげん海鳴門を見つけないとね。

シャチ丸でマップの西の方（カンモン砦方面）に進んで行くと、猫の像を発見しました。
さっき、壁足を覚えたことだし・・・と、上陸。
壁足を使って登ってみると、こんな所に男が１人。
「星がどーのこーの」言ってるので、星座に星を描き足す時の要領でポチッと星を描いてあげる。
すると、空に天鳴門が出現！
次は、海鳴門ね！
えーと、海鳴門を出現させるには・・・
展望岬に行って、疾風を使って星鳴門を回転させる！

ふぅ・・・やっと出た、海鳴門。
　
　
シャチ丸に乗って、海鳴門にダイヴ。
やっとオトヒメと対面出来ました。
オトヒメ様は、「水龍の体内に入って龍玉を取って来い」とか無茶なことを言う。
神使いの荒い人たちだね、まったく、どいつもこいつも。
アマテラスは神様なんだよね？
おつかいワンコではなく。

まぁ、行きますよ。行きますともッ！
その前に、竜宮を自由に歩けるようになったから、少し散歩してもいいかな？
そんなに行ける所無いけど。
ここでも穴掘りの手伝いを頼まれました。
やる気マンマンだったけど、サッパリ上手く行かなかったので潔く諦めました。
　
　
じゃぁ、水龍様のお腹の中に行って来るね。

・・・そんなに広くないのね。

水路（？）で破魔矢を拾って上に進むと、龍玉らしき物体を発見。
その奥は行き止まりで、あやしいブヨブヨと赤い液体・・・
ブヨブヨは一閃してもダメだったんで、しばし悩む。
「水郷」で赤い液体をブヨブヨに当ててみたらビンゴでした。

そこらじゅう赤い液体だらけになってしまったので、蓮の葉に乗って龍玉らしき物体のある場所に戻る。

また「水郷」で赤い液体を玉を固定している筋に浴びせて行くと、玉が外れました。
龍玉ゲット！
でも、管狐が出て来て邪魔をします。
墨を吸い取られてちょっと困ったけど、がむしゃらに体当たりかまして倒してしまいました。
キツネ管もゲット！
喜んだのもつかの間、水龍のお腹が大変なことになってしまったため、急いで脱出！
そんなに急がなくても間に合った。
　
　
ワダツミが現れて、事情を説明してくれました。
そして、大事な龍玉を持ってオトヒメの所に戻ろうとすると、なぜかツヅラオがお出迎え。
どうやってここまで来たのよ。
なんか変じゃないの？？？
えーちょっとちょっと、そんなに簡単にポイッとキツネ管を渡しちゃっていいのかい？
あー、持ってっちゃった。

とにかく、龍玉はオトヒメに届けましょうね。

オトヒメはワダツミのことも全て承知の上で、龍玉を取り戻すよう頼んだのだそうです。
泣ける・・・

今度はツヅラオに危険が迫っているようなので、寺へと走ります。
ツヅラオに導かれるまま進んで行くと・・・ヒミコの神殿に着いちゃったよ。
とにかく、ヒミコに会いに行ってみるか・・・

！！！

ヒミコ姉？！
なんでこんなことに？？？

もちろん、怪しいのはツヅラオだよね。

案の定、化け九十九尾が登場。
かなり強かったけれど、がむしゃらに体当たりかまして倒してしまいました。
ふぅ。
ヒミコの水晶は取り返したけれど、逃げられちゃったね。

ヒミコ姉の決死の大作戦のおかげで、鬼ケ島の次の出現場所が判明しました。
アマテラスも全て承知の上だったと語られているけれど、あのポアッとした顔で本当にちゃんと分かっていたのかしら？？？

とにかく！
鬼ケ島に乗り込むには、このチャンスを逃したら後は無い！
ということで、展望岬にダッシュ！

展望岬がどこだか分からなくて、何度かやり直しました。

海鳴門を見つけた所ね。
すみません、頼りない神様で。

オトヒメも駆けつけ、龍神となって鬼ケ島への道を拓いてくれました。
みんな命がけで頑張ってるんだから、アマテラスも頑張らないと。

じゃ、鬼ケ島に行って来るよ！

　
　
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大神 攻略メモ ＃13

帝が妖怪牙の交換屋になってますね (^-^;
（だいたい、帝のお屋敷よりもヒミコの神殿の方が良い場所にデーンと建っているし。あんまり威厳無いよねぇ、一応、帝なのに）
欲しい物と交換するには、ぜんぜん数がたりませんよ。
ロード画面からだけで集めるのには無理があるかなぁ。
バトルで入手したのって３つくらい。
それも、偶然だったから、どうして出たのか分からない。

この後、しばらくベンケイさんと釣りして遊んでいました。
なかなか大物が釣れません。
大物が掛かる頃には体力が消耗しちゃってるのよねぇ。

いいかげん釣りに飽きたので、ヒミコに会いに行ってみたけれど、溶岩をどうにかしないことには会えないみたいね。
笹部郷に向かったカグヤを追えということかしら？

せっかく霧も晴れたことだし、さらに都の探索をする。
山猫亭でヤマネコさんに「黄金のマツタケ」を渡し、かまどに火を点けてあげると燃神が現れて「爆炎」を習得。
これで、火種が無くても火を点けられるようになりました。
それから、山猫亭で酔っぱらっている男から「斬ル目録」を見せてもらいました。
いわゆる面相書き、ね。

他人の家の蔵を壊して、中の宝をあさったり。
太陽の欠片を見つけたよ。
　
　
それでは、カグヤを追って笹部郷へ。
犬探しに行った方へ進むと、カグヤと竹取の翁が居ました。
「この下に何かある！」と、カグヤが地面にぽっかり空いた穴に飛び込んでしまったので、追いかける。
で、またまた穴掘りのサポート。
これ、苦手です。
何度も失敗して、やっとこさ最下層まで辿り着けました。

とんでもない物が出て来ましたね。

カグヤは空に帰ってゆきました。
ジジさまが元気なうちに帰って来ておくれよ。

カグヤがくれた「日除けの石笛」
これで、ヒミコに会いに行けるわねっ。
　
　
でも、せっかくここまで戻って来たのだから、何か取り残しがないかウロウロしてみました。

すると、クサナギ村でいわゆる「面相書き」を取り逃していたことが発覚。
宿の２階の真ん中の小さな扉に体当たりすると、ハルカが顔を出し、改めて２階の右の部屋を訪ねると、「仇討ち血判状」をくれます。
障子に体当たりすると開くなんて、今まで気付かなかったわ。
高宮平を走り回って妖怪探し。
最後の１匹がなかなか見つからなくて、けっきょく高宮平中の妖怪を全部倒した感じ。
あ、最後の１匹は塞の芽の近くで見つけました。

クサナギ村では、「太陽の欠片」も発見。
宿の裏手の花コケモモを使って登った先で、鯉のぼり伝いに渡って行った所。
う〜ん、他にもあちこちで見落としがありそうだ。
　
　
西安京に戻り、神飾りを着けてヒミコに会いに行きます。
敵の巣である鬼ケ島に渡るために、水龍を味方に付けて欲しい、と、カンモン砦の鍵をもらってしまいました。
　
　
カンモン砦の門を開けてもらって、両島原北へ。
浜辺でいじめられているウラシマを助けました。
そして、竜宮と龍神様のお使いシャチ丸の話を聞く。

そうですか。
桟橋に行って、夜明けにすれば良いのね！
いとも簡単にシャチ丸がやって来て、いとも簡単に背中に乗せてくれました。
ただし、竜宮へ行くには試練を乗り越えないとダメだそうで。
　
　
とりあえず大海原をウロウロ。
猫の鳴き声に誘われて、塔のある島に上陸いたしました。
猫鳴の塔だそうです。
足跡マークの壁を選んで、ジャンプで登って行きます。
てっぺんに何故かニャンコ・・・
小動物を見ると餌をあげる・・・という習慣に従い魚をあげると、なんと星座が現れて「壁足」を習得してしまいました。
筆神って十二支だよねー。
でも、一匹多いよねー。
と、思っていたのですが、そうですか、猫が追加されていたのですね。
ここから更に上に進んだ所に「太陽の欠片」がありました。
現在、太陽器は12個になってます。

何処かの小島で穴掘って下りた所に泉があって、お布施しまくったら「輝玉二式」を習得出来ました。
別の小島で穴掘って下りたら、クモが居るし。
行動パターンは女郎蜘蛛とほぼ同じだったので、同じ戦法で倒しました。
倒すと「太陽の欠片」をゲット。

さて、肝心の海鳴門探しはたいへん難航。
どーすんだかサッパリ分からなくて、しばらく釣りに逃避していました。
（カジキは釣れなかったけど！竿を買ってあげないとダメなのかしら？）
　
　
　
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大神 攻略メモ ＃12

宝物船に乗り込むには櫓の上に登らないとダメみたいで、それにはジャンプ力を強化しないと無理。
・・・ということらしい。
えー、どうすんのよ、そんなの・・・と、ウロウロ。
難破船の右に見えている小島にオニギリ斎が来ていたので、さっそく「神空」を会得。
ついでに「穴掘り大名」も覚えておきました。
　
　
準備ができたので、櫓に飛び乗って三日月を描いて夜にすると・・・
おぉ、潮が引いて行く。
船まで進んだ所でツヅラオと合流。
一緒に行くの？

ツヅラオの札で妖怪を倒すと、妖怪爪が出るのね。
せっせと倒して集めておきました。
なかなか貯まらなくてね。
今のところ、交換して欲しい物も無いんだけど。

まず、道なりに進んで天秤のある部屋へ。
空に太陽を描いて水浸しにして、引き返します。
サメに捕まって、えらい目に遭いました。

宝箱のたくさんある部屋まで戻ったら、赤い樽に乗って上へよじ上る。
大砲のある部屋に出ました。
「輝玉」を使って大砲をぶっ放すと、前方の壁が壊れます。
大砲の筒に乗り、立ち位置で傾きを調整して３つ全部破壊。
上の２段は、この段階で回収しておきます。
太陽の欠片とはぐれ珠です。

水路を進んで、でかい手に邪魔されながら、天井からぶら下がる赤い樽を切り落とします。
転がして鎖の先に引っ掛けて、最初に行った天秤のある部屋に戻る。

空に月を描いて水を抜いたら、また大砲の部屋に。
沈んでいた破魔矢を拾って錠前に使用します。
（さらっと書いてますが、けっこう迷って無駄にグルグル、水を何度も出したり引っ込めたりしました）

その先で、「打ち出の小槌」を入手。
肝心の「キツネ管」は無かったね・・・

都に戻る途中で水流に襲われたけれど、かろうじて無事でした。
ふぅ、喰われたかと思った。
　
　
宝帝の屋敷。

小槌の先導で都に戻り、霧の発生源へ。
（ツヅラオはシレッと都に戻っていたわ）
壁の穴の前で小さくなって、屋敷内部に進入。
イッスンはサイズ変更無しなのね。
なるほど、そういう姿をしていたのか。

誰かが泣いているけど無視して先へ進む。
人の足を踏み台にして高い所い飛び移ったりして破魔矢をゲット。
元の場所に戻る途中で、カグヤに声を掛けられました。
さっきの態度とはうって変わり、イッスンが「助けてあげる」と、勝手に約束してます。
コイツは・・・奇麗なお姉さんに弱いのね。

破魔矢を使ってずんずん先に進んで行くと、大きなひょうたんを発見。
思い切って中に飛び込んで、疾風を使って奇麗な霧を外へ流します。
すると、星座が出現。
「霧隠」を習得。
　
　
破魔矢を拾った庭（？）の方に戻り、奥まで突っ切る。
この先は、タイミングが難しそうな所はことごとく「霧隠」を使って通過。
特に迷うことも無く、帝の寝所に到着しました。

クモを使って梁に上り、霧の立ち上っている所まで移動。
えい、やぁ！と、帝の体内にダイヴです。

エキビョウ現る。
ちょっと、イッスン、なに挑発してんの！
戦うのはアマテラスなんだからねっっっ！
「霧隠」でスロウにして、刀を落としたら刀を攻撃・・・という戦い方で、いいのかな。
よく分からなかったけど、勝てたからいいや。
「道返玉」を入手。

ヤマタノオロチから飛び出した妖気が刀に取り憑き、悪さをしていたようで。
その妖気は、また何処かへ飛んで行ってしまいました。

なにはともあれ、都を覆っていた霧は晴れたし、カグヤも開放したし、勝ち名乗りの雄叫びも上げて、一件落着。
　
　
　
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大神 攻略メモ ＃11

餌付けし損ねてる野生動物が居ないかチェックしながら神州平原をウロウロ。
名も無き男から花瓶をもらったので、最寄りの地蔵にお供えしてみた。
サブイベントとか、けっこう見逃しているんだろうなぁ・・・
　
　
高宮平。

関所の手前に居る発掘屋備後にお宝掘りに誘われました。
やってみたけど、ちっとも上手く行かなかったので諦めました。
とっとと関所へ。

ヨイチの矢に火を付けて大砲を鳴らすと、大橋が下りて来ました。

橋の向こうはドヨドヨ〜ンとしてます。
片っ端から荒れた芝地を浄化。
現れた小動物は、せっせと餌付け。
幸玉をいっぱい稼ぎます。
　
　
両島原。

ここも見事なタタリ場で。
タタリ場を浄化しないことには、何も出来ん。
岩壁にヒビを見つけたので、壊して中に入ってみると大きな池。
この水を、水郷を使って上へと運んで行く・・・
枯れていた芽が大きくなり、桜花で完全復活。
タタリ場消滅。
　
　
しばらく両島原を散策。

敵の顔ぶれが変わりました。
初めてエンカウントした敵は、どうやって倒せばいいのか分からなくて困る。

砂浜に居る男が「イナバ」とやらを探しています。
西安京の手前の羅城門を浄化したら、ウサギが出て来て、ピン！と来た。
イナバといえばシロウサギ。
でも、お探しのウサギは白黒のブチの方でした。
１匹だけ白黒のウサギが居るので、これをくわえて砂浜に居る男の所に運んであげました。
はぐれ珠をもらっちゃいました。
　
　
西安京。

都には毒々しい霧が充満中。
筆しらべが効きません。

武器屋で「七支刀」を買ってみる。

船着き場で、また穴掘りのお手伝い。
爺ちゃんはジャンプ出来ないので、トゲのブロックがある所は疾風で飛ばしてあげました。
何度もやり直して、ようやく最新部に到達。
水路の水は戻ったけれど、霧は相変わらず。

貴族街の方へ行ってみると、ベンケイが「釣り竿がどーのこーの」と言っています。
戻って道具屋で「雪宗」を購入。
さっき、刀を買っちゃったから、お金無いのねー。
手持ちの魚を売ったりして資金繰りしました。

ベンケイに釣り竿をあげて、釣りも手伝う。
そんなに苦労すること無く太刀魚を釣り上げました。
太刀魚・・・ね。

橋が繋がったので、ツヅラオに会いに行きます。
列には並びません。
ワンコだから大目に見てください。
ツヅラオって・・・尼僧だったんだ。勝手におじいちゃんだと思い込んでた。

話をしたら、さらに奥へ。
ひときわ濃い霧の立ちこめる右手の建物の方へ行ってみる。
落ちていた札束をくわえて、ツヅラオの元へ戻ります。

祈祷を続けているヒミコの法力アップに必要な「キツネ管」を手に入れるため、宝物船に乗り込むことになりました。
　
　
　
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大神 攻略メモ ＃10

それでは、残るは２つの材料を探しに行きます。

先ほど壊してしまった橋を修復して向こう岸に渡って行きます。
氷を溶かして進むと羅城門があって、ここで３つめの材料ゲット。
その奥に破魔矢がありました。

破魔矢をくわえて広間に戻り、上のフロアに移動して錠前をオープン。
砂っぽい所に出ました。

苦労して石を奥の方の床スイッチまで運ぶ。
何度落ちたか分からない。
球も落ちるが自分も落ちる。
体当たりした反動で落ちちゃうんだよーっ！

持てる筆しらべを総動員して先に進む。
とにかく思いつく限り何でも試してみれば、何とかなる。
大砲で壁をぶっ壊すという力業もやってのけて、さらに突き進む。

炎の玉は触ると火傷するので、「疾風」で転がします。
氷に届く辺りまで移動させて、片っ端から氷を除去。
ここの高い所に乗ってる宝箱を取るのに、えっらい苦労した。ジャンプ下手だから。

ようやく４つめの材料を入手したので、料理長の所に届けに行きます。

前菜が出来てしまいましたよ。
いいんですかね？

広間に戻って鐘を景気良く鳴らし、料理が出来たことをアナウンス。
中央のリフトで上に運んでもらいます。
いよいよですね。

出て来ました、噂のヤマタノオロチです。

まず、体当たりしようが一閃しようが、まったく受け付けてくれないことを確認。

スサノオ参上！

イザノギの血でヤマタノオロチがパワーアップするって？？？
しかし、スサノオは戦うことを選択。
スサノオのおっちゃん覚醒。
感動しちゃったよ。

でも、戦うのはアマテラスなんだ。

口をガーッと開けているアタマに酒を注ぎ込んでやります。
全てのアタマがぐったりしたら、中央に登り鐘を攻撃。
これを何度か繰り返して鐘を破壊してしまいます。

更にアタマに酒を飲ませ、酔っぱらってる隙に叩きまくる！

色々飛んで来て、立ち止まっていると危なくてしょうがないね。
せわしなく動き回りながら、ひとつひとつアタマを減らして行く・・・

水浸しにされるのが一番困るんだけど、水のアタマが出してくれる雑魚を倒してHP回復出来るので、水のアタマは最後まで残しておきました。

（実は、オープニングムービーで戦い方のヒントをばっちり喋ってるんだよね。後になって気付いた）
　
　
全ての首を倒すと、ようやくスサノオも参戦。
（今まで、何やってたんだよ）
空に月を昇らせ、タイミング合わせて一閃して・・・
あぁ、世話が焼ける。

でも、最後の最後はスサノオが決めてくれました。
　
　
やったね。
ヤマタノオロチを倒したよ。
でも、オロチの亡骸から妖気が飛び出し、何処かへ飛んで行ってしまいました。
　
　
妖気の行方は気になるが、ひとまず神木村へ行ってお祭り気分を満喫。
スサノオとクシナダは、なんだかいい雰囲気になってました。
　
　
アマテラスとイッスンは新たな筆神を求めて、都に行ってみることに。
オロチから飛び出た妖気も都へ向かったと言うし。

とりあえず、お財布のキャパを一桁増やして、新たなる冒険へと出発。
　
　
　
　
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衝動買いしました

どうしてこうなったのかよく分かりませんが、 DSi LL を買ってしまいました。

（画像暗くて分かりにくいけど、色はブルーです。なぜかゴーストトリックが入ってます）

う〜ん、どうしてだろう？？？

他のものを物色しに電気屋に行って、ふらふらっとゲームのコーナーに寄ってみたら、気持〜ち安くなってて・・・
Lite のタッチスクリーンの反応が、どうも鈍いのが気になっていたこともあって・・・

なんとなく、買ってしまった・・・という感じ。

画面は Lite に比べるとでかいし、奇麗だし、もちろんタッチペンの反応もばっちりだし大満足。

ネットに繋ぐのに、ちょっと困ってますが。
DSはWEPにしか対応してないんですかね。
DSに合わせて、他の全ての機器のセキュリティレベル下げなければならなくなってしまう・・・

どーしましょ。

とにかく、９月発売の「大神伝」は、でかい画面で遊べるということで。
やっほ〜　o(*^▽^*)o

大神 攻略メモ ＃９

神州平原に戻ってみると、なんだか怪しい空模様。

神木村に行く前に、手配書の妖怪をやっつけておきました。
ヒラヒラしてる掛け軸（？）の状態では、見分けがつかないのねー。
バトル面倒くさいからって、緑のヒラヒラは片っ端から避けてたわー。
道理で手配書妖怪出ない訳だわ。
神州平原走り回って、残り４匹退治しました。
けっきょく、平原中の緑のヒラヒラ、全部倒した気が・・・
神主さんの所に行って、ご褒美もらうのも忘れずに。
　
　
神木村。
お祭りなのに、なんだか変な雰囲気。
え？？？
スサノオが八塩折之酒を全部飲んじゃったって？
えええっ？？？
十六夜の祠で月読を抜いたのって、スサノオだったのっ？

・・・それで、怖くなって、あっちこっち逃げ回ってたのか。
これまで「ウロウロと何やってんだろ、このオッチャン？」と思っていたけど、やっと合点が行ったわ。
そうか、そういうことだったのね。

村人たちが騒然としているところに、伝説どおり白羽の矢が飛んで来て、クシナダの家に命中。
クシナダは酒びん持って１人でオロチの所に行っちゃうし、スサノオは引きこもってるし。

しょうがない、行くよ！
　
　
クシナダは村の門の所に居ました。
健気なクシナダに、ちょっとウルッと来ちゃったわ。

そのクシナダを背中に乗っけてGO！
　
　
十六夜の祠。

ウシワカがヘビイチゴで結界を解いてしまいました。
アンタ、何企んでるのっっっ？
クシナダが黒いヘビ頭に連れ去られ、それを追いかけようと飛び出したアマテラスは再び閉じた結界の中に閉じ込められ・・・
チャオ！　じゃねえっ！　＼(*｀∧´)／

もう前に進むしかない。行きますよ。
壊れた階段の所からエイッと飛び込む。

まずは鍾乳洞の方へ。
羅城門に突撃して「邪鬼面紗」を入手。
可愛いハートマークを書き込んでみました。

顔に布切れ付けただけで門番はコロッと騙されてくれて、進入成功。

調理場に行ってみると大鍋がグツグツいってて、料理長が行方不明だとかなんとか。
花コケモモを使って鍋のふたを開けると、料理長が出て来ました。
で、何故か料理の材料集めを手伝うことに。

むぅぅ・・・そんなことしている場合ではないのだが。

料理長に破魔矢をもらって大広間に戻り、錠前を開けてその先の洞窟へ。
下向きの花は、ポアッとしてると落ちちゃうのね。
落ちないうちに次々と花を渡って行く・・・
筆しらべ中にカメラをクルクル回せるって初めて知ったわ。

羅城門に突撃して妖怪を倒すと材料が手に入る模様。

元の広間に引き返す途中で水郷を使える水たまりを発見。
「水郷」を使って上のフロアに移動して行く。
壊れた橋をわざと壊して落ちるってのは、盲点だったわ。

巨大な獅子脅しを発見。
笹部郷の時と同じように「水郷」を使うと祠内部が水で満たされます。

土管（？）を通って先に進み、灯籠に一閃決めると、床の真ん中にポッカリと穴が空いたけど下は毒沼。
ここに居ても仕方ないので、最初の広間に戻る。

フロアの中央でリフトのハンドルを押さえているヤツに一閃しまくって下へと運んでもらいます。
すぐに立ち直って上に戻るし、こっちは墨壷がカラになるしで、なかなか上手く行かないため無限墨使ってしまいました。
ビシビシ連続して一閃するより、相手が立ち直りそうになる瞬間を狙って一閃する方がいいみたい。

最下層まで行ったら、リフトから飛び降りる。
その先の灯籠の所で、また悩む。
余計な仕掛けしないでくださいよ。
ここは４つの灯籠を一気に一閃すれば良いのでした。

その先の氷漬けの像のある所で妖怪を倒すと、星座が出現。
「紅蓮」を習得。
これで邪魔くさい氷を消せるわねっ！

さっそく近くの氷を溶かして進み、リフトに乗せてもらう。

「紅蓮」はバトルでも大活躍。
２つめの材料を入手して、氷を溶かすと、そこは調理場でした。

残るは２つ。
　
　
　
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