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大神 攻略メモ #13

帝が妖怪牙の交換屋になってますね (^-^;
(だいたい、帝のお屋敷よりもヒミコの神殿の方が良い場所にデーンと建っているし。あんまり威厳無いよねぇ、一応、帝なのに)
欲しい物と交換するには、ぜんぜん数がたりませんよ。
ロード画面からだけで集めるのには無理があるかなぁ。
バトルで入手したのって3つくらい。
それも、偶然だったから、どうして出たのか分からない。

この後、しばらくベンケイさんと釣りして遊んでいました。
なかなか大物が釣れません。
大物が掛かる頃には体力が消耗しちゃってるのよねぇ。

いいかげん釣りに飽きたので、ヒミコに会いに行ってみたけれど、溶岩をどうにかしないことには会えないみたいね。
笹部郷に向かったカグヤを追えということかしら?

せっかく霧も晴れたことだし、さらに都の探索をする。
山猫亭でヤマネコさんに「黄金のマツタケ」を渡し、かまどに火を点けてあげると燃神が現れて「爆炎」を習得。
これで、火種が無くても火を点けられるようになりました。
それから、山猫亭で酔っぱらっている男から「斬ル目録」を見せてもらいました。
いわゆる面相書き、ね。

他人の家の蔵を壊して、中の宝をあさったり。
太陽の欠片を見つけたよ。
 
 
それでは、カグヤを追って笹部郷へ。
犬探しに行った方へ進むと、カグヤと竹取の翁が居ました。
「この下に何かある!」と、カグヤが地面にぽっかり空いた穴に飛び込んでしまったので、追いかける。
で、またまた穴掘りのサポート。
これ、苦手です。
何度も失敗して、やっとこさ最下層まで辿り着けました。

とんでもない物が出て来ましたね。

カグヤは空に帰ってゆきました。
ジジさまが元気なうちに帰って来ておくれよ。

カグヤがくれた「日除けの石笛」
これで、ヒミコに会いに行けるわねっ。
 
 
でも、せっかくここまで戻って来たのだから、何か取り残しがないかウロウロしてみました。

すると、クサナギ村でいわゆる「面相書き」を取り逃していたことが発覚。
宿の2階の真ん中の小さな扉に体当たりすると、ハルカが顔を出し、改めて2階の右の部屋を訪ねると、「仇討ち血判状」をくれます。
障子に体当たりすると開くなんて、今まで気付かなかったわ。
高宮平を走り回って妖怪探し。
最後の1匹がなかなか見つからなくて、けっきょく高宮平中の妖怪を全部倒した感じ。
あ、最後の1匹は塞の芽の近くで見つけました。

クサナギ村では、「太陽の欠片」も発見。
宿の裏手の花コケモモを使って登った先で、鯉のぼり伝いに渡って行った所。
う〜ん、他にもあちこちで見落としがありそうだ。
 
 
西安京に戻り、神飾りを着けてヒミコに会いに行きます。
敵の巣である鬼ケ島に渡るために、水龍を味方に付けて欲しい、と、カンモン砦の鍵をもらってしまいました。
 
 
カンモン砦の門を開けてもらって、両島原北へ。
浜辺でいじめられているウラシマを助けました。
そして、竜宮と龍神様のお使いシャチ丸の話を聞く。

そうですか。
桟橋に行って、夜明けにすれば良いのね!
いとも簡単にシャチ丸がやって来て、いとも簡単に背中に乗せてくれました。
ただし、竜宮へ行くには試練を乗り越えないとダメだそうで。
 
 
とりあえず大海原をウロウロ。
猫の鳴き声に誘われて、塔のある島に上陸いたしました。
猫鳴の塔だそうです。
足跡マークの壁を選んで、ジャンプで登って行きます。
てっぺんに何故かニャンコ・・・
小動物を見ると餌をあげる・・・という習慣に従い魚をあげると、なんと星座が現れて「壁足」を習得してしまいました。
筆神って十二支だよねー。
でも、一匹多いよねー。
と、思っていたのですが、そうですか、猫が追加されていたのですね。
ここから更に上に進んだ所に「太陽の欠片」がありました。
現在、太陽器は12個になってます。

何処かの小島で穴掘って下りた所に泉があって、お布施しまくったら「輝玉二式」を習得出来ました。
別の小島で穴掘って下りたら、クモが居るし。
行動パターンは女郎蜘蛛とほぼ同じだったので、同じ戦法で倒しました。
倒すと「太陽の欠片」をゲット。

さて、肝心の海鳴門探しはたいへん難航。
どーすんだかサッパリ分からなくて、しばらく釣りに逃避していました。
(カジキは釣れなかったけど!竿を買ってあげないとダメなのかしら?)
 
 
 
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