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エンドオブエタニティ 攻略メモ#11

CHAPTER7「星の鉱脈」 その3

さて、防ぎたいのは毒と感電です。

毒を防ぐ「トキシックシールド」を。ペーター様の依頼のご褒美で入手出来るので、まず、この依頼をやっつけるです。
 
 
「希望の街」
依頼人:ペーター(3階層 ペーター邸)

6階層のペーティリアに、なんでもいいからターミナル効果を発生させて欲しいとのこと。

4階層から、グリーンヘキサで引っ張って来ました。
そうすれば、ペーティリアにも「ラックEX」等の効果が発生するからね。
(様子見に入ってみたら、奥の方ダンジョン化してたから、いずれ来ることになるだろうと思ってさ)
ペーティリアは赤紫のヘキサで解放しておいて、上からグリーンヘキサを重ねてしまえばオッケー。

ペーターに報告に戻って、「トキシックシールド」を入手。
 
 
アジトに戻ると、PMFポイントの特典が届いていました。
「拡張サブバレル」と「キュアキットR」
 
 
アルボナで「トキシックシールド」を作ります。
何処で拾ったか分からない「マッドクリスタル」をバラして「毒素」を取り出し、合成。
でも、「ジャンクアーマー」って1個しか無いのよね。
マッドサッカーが落としたらしい。
だめじゃん。
闘技場に行けば他にも落とすのが居るかもしれないけど、いつ誰が落とすのか分からないのに延々と戦うのは嫌なので、諦めました。
先頭きって敵陣に飛び込んで行くことになる、マシンガン装備のキャラ優先に装備させましょう。

で、感電を防ぐアクセサリを作ろうとして、何を思ったか雷ダメージを防ぐ「ボルトシールド」を作っちゃいました。
気付いたのはセーブデータ上書きした後。
チャプター7の最初からやり直すのはいくら何でもカンベンなので、もー、しょーがない。
あーあ、材料無駄に使っちゃったよ。まぁ、バラせばいいか。
 
 
アクセサリで防御を固めて乗り込んだけれど、やっぱり負け。
どうもマシンガンの攻撃力がイマイチ心許ないので、2丁持ちにしてみることにしました。
ゼニを惜しげも無く注ぎ込んで、バレルを色々作って2丁のマシンガンにありったけくっ付けました。
銃として、あり得ない形状になっているはずです。

今回のマシンガン担当はゼファー君。
頑張ってくれたまえよ、少年。
勝てるかどうかはキミに掛かっている。
ヴァシュはハンドガン2丁持ち。
リーンベルはハンドガン&アイテム。
 
 
24番鉱脈。

ここはクォーツの鉱脈で、一般人は立ち入り禁止エリア。
クォーツは「なんだか分からないけれど、とにかく貴重な物」らしいです。

ここを占拠して立てこもっている、元カーディナル・アーミーの一個師団。
それを3人で片付けろという、かなり無茶な依頼です。
依頼する方もどうかと思うが、それを引き受けるヤツもどうかしてる。
 
 
手前の方のマスは、ぜんぜん平気です。
野郎2名がLv.58、リーンベルちゃんがLv.54なので。

宝箱を回収しながらホイホイと進んで、再奥。
 
 
BOSS ゲルシーとその部下たち

謎のドラム缶は壊すと部下が出て来るので、触らない方針で。

ゲルシーと3人が、戦いながらゴチャゴチャと喋っているのですが、聞いてる余裕はありません。

まずは、ゲルシーを無視して部下から片付けてしまいました。
マシンガン装備のゼファーだけI.A.を使い、他の2名は動かないか普通に歩いて移動。
マシンガンの威力がアップしたので、1ターンに確実に1人減らせました。
それだけで、かなり楽です。

その間、ステータス異常になったキャラは、即座に治療。

ゲルシー1人になったら、3方向にばらけてチビチビと削る。
I.S.ゲージに余裕があったので、マシンガン装備のゼファーだけI.A.でガッツリとスクラッチし、ヴァシュがダイレクトダメージ、デンジャー状態にならないようリーンベルは回復担当で余裕がある時だけ攻撃参加。
そんな感じで、やっと撃破できました。
 
 
制圧が完了すると、サリヴァンが登場。
リーンベルに反応してます。
でも、「彼女を大事にしてあげてください」とだけ告げて去って行きました。
リーンベルも、思い出したのかな?
リーンベルの顔を怪訝そうに覗き込むゼファーが可愛い・・・
 
 
エベル・シティに戻り、サブミッションが全て片付いていることを確認して、次のチャプターへ。
 
 
 
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