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キングダムハーツ バース バイ スリープ 攻略メモ#6

テラ編 [レイディアントガーデン(後半)] 
 
 
レイディアントガーデンは、奇麗な所だったのねぇ。
この街があんな風になってしまったのは・・・もしかしてコイツらのせい・・・なんだろうね、きっと。

中央広場から階段を下りてエントランスに進み、城外庭園へ。

ゼアノート救出に向かう前に、コマンドチャージしよ。
スタンブレード+ファイアで「ファイアストライク」を作ったら「コンボプラス」のアビリティがくっ付いて来た。
エリアルブレイク+スライドダッシュで「ストライクレイド」を作ったら「ラックアップ」のアビリティがくっ付いて来た。

このアビリティって、毎回必ず同じのが付くとは限らないのね。
同じ素材同士を組み合わせても、違うアビリティが付く時もあるし、何も付かない時もある。
アイテムを加えた場合でも、違うアビリティになることがあるみたい。
リセット繰り返して何度もやってみて分かった。
ある程度、法則性はあるのかもしれないけど。
とにかく、アビリティをいっぱい習得するためには、じゃんじゃんコマンドチャージした方が良さそうだ。
ただし、直前セーブ必須で。
 
 
場外庭園の中央のモニュメントっぽい所に地下へ下りる階段。

下りて行くと・・・ホントに捕まってるよ、ゼアノート。
シグバール・・・じゃなくて、ブライグはキーブレードに興味があるらしい。
ゼアノートを人質に、テラから奪い取ろうとの所存。

こっちはどうせ茶番だと思ってるんだが、クソ真面目なテラはゼアノートの身を案じブライグに抵抗できない。

我が身を省みず、テラと彼の師匠や仲間たちのことを気に掛けるゼアノート。
いや、もう、恥ずかしくて見ていられないんですけどぉ。
ゼアノート、どんだけ演技派?
堅物なテラを騙すのなんて、ちょろいもんだわね。
(とか書いていて、本当にゼアノートが良い人だったらどうしよう)
 
 
BOSS ブライグ

高い所から狙い撃ちしたがるのは、人間だった頃からの嗜好だったんか。
リフレクトガードで2回弾いてやれば、下りて来る。

下りて来ても、ワープしたり逆さウォークしてみたり

まだ、人間なんだよね、この人!?

既に超人的な動きをするブライグであったが、キーブレード所持者には敵わなかった。
1回、アクアを喚んでケアルラ掛けてもらっただけで、特になんてこと無く倒せた。

デッキのスロット+1
 
 
テラは怒りに我を忘れ、闇の力でブライグを追い払ってしまった・・・

闇に堕ちた自分に帰る場所は無いと肩を落とすテラに、ゼアノートは弟子に勧誘。
「光と闇の均衡。そのバランスこそが心のあるべき姿」というのは、間違っていないと思うけど、ゼアノートには何か企みがあって、エラトゥスに対するテラの猜疑心を煽って、テラを自分の意のままにしようとしているとしか思えない。

「ブラックボレー」と「ゼアノートレポート2」を入手。
 
 
闇の力を使ってしまいヘコむテラの元に「一緒に行くーーー!」と駆け寄って来るヴェンは、まるで子犬のようだ。
まさに、光そのものって感じだわね。
「いつかヴェンが自分を救ってくれるのかも」と言い残し、テラは1人、次の地へ。

やっぱり、この一件は、テラを闇に引きずり込むために、ゼアノートとブライグが仕組んだことだったのね。
シグバールとゼアノートは長い付き合いなんだなぁ。
だから、他のメンバーが知らないゼアノートの過去も、ジグは知ってたんだ。
 
 
ワールドマップに出た所で宝箱の取り残しがあるのに気付くのも、毎度お馴染みのパターン。
今回は、ブライグと戦ったフロアに1個あるの分かってたから、エントランスに下りてササッと回収して来た。
もう1個は、その手前の通路に。
 

***

 
回収した宝箱

[浄化施設]
メガポーション、混沌の結晶
 
 
 
次のワールド(ディズニータウン)へ行く
 
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