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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #26

第11章 異境大陸 グラン=パルス スーリヤ湖

マハーバラ坑道からファルシに乗り込み、連れて来られたのは・・・何処?
この人たち、ちゃんと行き先分かっててファルシに乗って来たのかしら???

いいのか、これも奇跡ってことで。

さもなくば、ファルシのお導き。

細かいこと気にしてるとキリが無いゲームだから、とっとと先に行こう。
 
 
ファルシから下りると、すぐ目の前に冥碑。
ミッションは、まだまだ続くのだな。
順調にナンバリングどおりクリアしている模様。

#19 崩れた三角関係
(冥碑の場所:スーリヤ湖の洞窟 ファルシ乗り場)

スーリヤ湖に出没する「ウリディシム」を倒せ

ウリディシム?
今更ウリディシム???

ターゲットは、その先の水辺に居た。
数は多いけれど、しょせんはウリディシムである。
こちとら、昨日今日グラン=パルスに下りて来たばかりのヒヨッコではない。
軽く蹴散らしてミッション終了。

報酬は「輝コバルト鉱」
 
 
スーリヤ湖周辺ではイベントが多発

ヴァニラの回想で、海岸でセラと会話しているところが挟まれたり。
(ここまで来て、まだ回想するか)

奇麗な水辺にファルシ=ビスマルクが現れて、雑魚いっぱい出して行ったりとか。
(宝箱を取りに行くため、全部片付けたわよ)

義姉さんとスノウの、ちょっと怪しいシーンがあったり。
義姉さんも辛いのは分かってるよ。
スノウの背中に隠れてそっと涙を流すなんて、なんて乙女なの!と、思ったよ。
でも、なんでそこでスノウに寄り添うのさ!
あぁ、危ない、危ない。
セラがクリスタルになってなかったら、修羅場になるところだった。

その先では、ヤシャス山で見かけた空飛ぶファルシと再会。
ヲルバ郷はこの先だって。
 
 
また冥碑を見つけたので、ミッションやっておく。

#20 届けたい言葉
(冥碑の場所:大いなる絶壁の入り口付近)

テージンタワー・大いなる絶壁に出没する「ゴブリンチーフ」を倒せ

またゴブリンチーフかい・・・

ターゲットは、すぐ目の前にゴチャッと居る。
ゴブリンチーフとその部下たちだけでなく、マンチキンスターも居る。

まずは部下から片付ける。
これは鉄則。
まぁ、特に何も考えずに「ラッシュアサルト」で楽勝だったけど。

報酬は「菱マンガン鉱」
 
 
クリスタリウムは各キャラとも、デフォルトの3つのロールがLv.4に到達した。
各キャラ第4のロールは、まだ進めていない。
CPは敢えて貯めっぱなしだ。
今のところ、別に苦戦することは無いからいい。
だって、皆が同じスキルを使えるようになってしまったら、面白くないじゃないか。
私はキャラは均等に扱ってあげたいので、「やっぱり、ここはファングの出番でしょ!」とか、「ここは、ひとつ、父ちゃんに踏ん張ってもらわないと!」とか、そのキャラならではの働きをさせたいのだ。
そういう意味では、バトル中にメンバーの入れ替えを出来ないのが、とても残念。
 
 
同じようにクリスタリウムを進んで来たはずなのに、現時点で、ステータスにはかなりの差がある。

一番バランス良く成長して来ているのが、ライトニング。
リーダーにしていることが多いけれど、お供に付けても信頼度抜群。
HPもそこそこ伸び、物理魔法どちらの攻撃力も同等に成長し、攻撃も回復も期待できる。
オールマイティ。言い換えれば、どっちつかず。
良くも悪くも主人公型だね。

スノウは体力バカ。
HPと物理攻撃力がガンガン伸びて来た。
能力的にファングと被ってるので、ファングと共にパーティに入ることは、まず、無い。
私がファングよりも打撃力の低いスノウを多用するのは、ひとえに属性魔法を習得しているから。
魔力の伸びはイマイチだけど、弱点属性を突けば何とか使い物になる。
あと、いくら言葉遣いが男っぽくても、女性のファングを盾にするのは、やっぱり気が引けるので。
スノウなら、気兼ねなく盾に出来る。
「あ、ちょっと、アンタ、アタシたちヤバそうだから、そこで壁になってて!」って感じ。
けっこう酷い扱いを受けている男である。

ホープは間違いなく魔道士系。
ふと気付いたら、ヴァニラよりも魔力が高くなっていた。
本来なら貴重な戦力になるはずなんだけど、あまりにも打たれ弱くて・・・
ホープの面倒見ているとバトルに時間掛かってしょうがないので、ついつい、メンバーから外してしまうんだよね。
別に極端にHPが低いという程でもないんだけど、何故かいつも、ふと気付くと瀕死状態になっているのだ。
見た目の幼さもあって、ひ弱なイメージがこびりついているというのもあるかもしれない。

同じく魔道士系のヴァニラ。
打たれ弱いことは弱いけれど、ホープよりはマシ。
ちょっと手こずる相手には「じゃま」が有効だし。
回復担当になってしまうことが多いけれど、本当は高い魔力を生かしてブラスターで使いたいキャラ。
だから、「物理攻撃特化のスノウと魔法攻撃特化のヴァニラ、オールマイティのライトニングは状況に応じて攻守切り替え」ってパターンが、今の私にとっては理想的なメンバー編成になるのだ。

破壊力はピカイチのファング。
物理攻撃力はもちろん、魔力もそこそこあるから、ブラスターを習得すれば最強になるだろう。
でも、敢えてしない。
1人だけ極端に強いのは好きじゃないのだ。
姐さんを使う時は、たいていサッズ&ヴァニラと組みにする。
サッズの「エン○○」とヴァニラの「ウィーク」を使えば、姐さんも弱点属性を突くことが出来るからね。
まぁ、姐さんの場合、ただぶっ叩いているだけでも大丈夫なんだけど。

伸び悩んでいるのが、サッズ父ちゃん。
そりゃ、若いもんに比べたら物覚えは悪いよ。
衰えこそすれ、成長なんてしないよ、今更。
だけど、父ちゃんだって一生懸命頑張ってるのに、物理攻撃力がホープやヴァニラより下ってのは酷すぎるだろう。
誰の陰謀だか知らないが、この人のクリスタリウムがそういう造りになっているのだ。
エンハンサーのスキルは優秀なんだけど、どうしたものか。
アタッカーとしては特攻姉さんズにも熱血バカにも遠く及ばないし、魔力も年少組には勝てない。
だったら、ヒーラーやジャマーも覚えてサポートに徹したらどうよ?
HPだけは順調に伸びている(中年太りか?)ので、意外と頼もしいサポート役になるかもしれない。
ガンガン突っ込んで行くのはガキどもにまかせ、一歩引いて悠然とバトルを支配する。
それこそ、大人の貫禄というものだ。
「ダテにトシ食ってないんだぜぇ〜」のセリフも生きて来るだろう。
 
 
 
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