FINAL FANTASY XIII 攻略メモ ＃32

第13章　降臨神座　オーファンズ・クレイドル

一足先にここに辿り着いているはずの騎兵隊の姿は無く、シ骸ばかりがウロついている。
騎兵隊はシ骸になってしまった模様。
リグディも？
ちゃんと名前あり声ありのキャラなのに、何のイベントも無しに退場なのぉ？！

騎兵隊もルシたちをここまで誘い込むための餌で、ダイスリーの駒に過ぎなかったらしい。
それにしても、なんという軽い扱い。

そのシ骸（＝サクリファイス）は、フォーグで黙らせるに限る！
デスがウザイから。（ギャンギャンうるさいし）
　
　
ずっと不思議だったショップだけど・・・
これも、ファルシによってお目こぼしされていたんだね。
何処かのショップの説明に「君たちのアクセス情報はファルシによって保護されている」なんて書いてあった。
ルシたちが困らないように、全面的にバックアップしてたんだ。
金が無くて、ほとんど買い物なんてしていないんだけどね。
　
　
せっせとバトルし、せっせと宝箱を開けながら進んで行くと、３人の女神っぽいのが出て来てワープポイントを作って行った。
エデンの何処かと、グラン＝パルスの何処かにワープできるらしい。
う〜ん・・・ミッションの続きとか気になるけど、いいや、今は前に進もう。

行く先々で女神が待ち構えていて、次々と新たな道を拓いてくれる。
どう考えても、誘い込まれているとしか・・・
　
　
何度目かで転送されて、いわゆる中ボス的な扱いになるのかな？
何か出された。

VS　ジャバウォック＆バンダースナッチ
ジャバウォックは魔法無効で、バンダースナッチは物理無効という面倒くさい相手。

まぁ、とにかく「じゃま」しておけば。
もう、ジャマー無しの戦闘は考えられないね。
そういうわけで、ウチはヴァニラがレギュラー。
「じゃま」と、効いても効いてなくてもいいから適当に攻撃当ててチェインゲージ貯めて、ブレイクしたらラッシュアサルト。
これで勝てた。
　
　
しばらく進むと、タイラントのさらに上位種インビンシブルが居た。
別に戦わなくても先に進めそうだけど、ちょっかい出してみた。
う〜ん・・・
インビンシブル本体より、飛燕剣の方が強烈。
放っておくと、ガンガン削られ、雷系の魔法で一気にやられる。
飛燕剣が出て来たら、とにかく急いで倒さないと。
インビンシブルの方は、「じゃま」で弱らせておいて、飛燕剣が出ていない隙にオプティマを切り替えるタイミングを見極めながら片付けて行った。

インビンシブルの背後にワープポイント。
エデンと、グラン＝パルスへのワープポイントのある場所に戻れるのかな？
　
　
その後も要所要所で中ボス。

VS　ヴラディスラウス

「生者必滅」は、喰らうとほぼ即死。
なので、スノウに全部受けてもらう。
ウチのスノウは、完全に「壁」扱い。
これほど性格とバトルにおける役割が一致するキャラも珍しい。

技の発動までに溜めがあるので、画面に「生者必滅」って出てからオプティマチェンジしても充分に間に合う。
これさえしのげれば、HPは大したこと無いので簡単に倒せる。
ブレイクはしないけどねっ！
　
　
で、さっき中ボスだったヤツが、普通にフィールドに居るんだ。
戦い方は心得ているから、片っ端から倒しておいた。
　
　
VS　ティアマット

「じゃま」が効かない・・・
普段からジャマーを多用しているから、効かないとなるとプチパニック。
それじゃ、こっちをアップするべしとアップスキル使ったら、ことごとくデスペルされたし！

でも、しばらくチクチク攻撃しているうちに形態チェンジして、そうしたら「じゃま」が効くようになった。
この隙に大急ぎで倒しちゃえ！
「ウィーク」と「バイオ」が掛かったところで「ラッシュアサルト」
形振り構わず一気に畳み掛ける。
　
　
白い通路に到着。
中枢に辿り着いたようだ。
　
　　
　
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