FINAL FANTASY XIII 攻略メモ ＃30

第12章　聖府首都　エデン

コクーンでは、新たな政府代表レインズの就任を祝って式典が開催中。

何故かバイクレース（関係ねぇだろ）

そこへ乱入して来るルシ御一行様。
皆それぞれの召喚獣を従え、好き勝手に暴れ回ってる。
地味に潜入するとか、出来ないのかね、この人たち。
出来ないんだろうな、どいつもこいつも単細胞の行き当たりばったりでオマケに派手好きときたもんだから。

シメは、ライトニング＆オーディンのイベントバトル。
久々に見たよ、オーディン・・・　(^-^;

ルシの登場が引き金であったかのように、下界の魔物が大量に転送されて来て、エデンは大パニック。
リグディ率いる騎兵隊は打倒オーファンの使命に燃え、突っ走る。
彼らを止めないと、コクーンがヤバいですぅ。
魔物も暴れ回ってるし、どうするよ、ルシの皆さん。

道を塞ぐ兵士。
戦うの？
気が乗らねーな・・・

この人たちと戦う理由なんて無いはずだけど、戦わずには通れそうもない。
コクーンを守るために戻って来たライトニングたちが、兵士たちを虐殺してたら意味ないと思うんだが・・・
いくら向こうは徹底抗戦の構えで説得どころではないとはいえ、せめて、戦闘を回避する選択肢があったら良かったのにねぇ。

しょーがないから、戦いながら進んで行く。

何かデカい物体が道をふさいでいる・・・と、思ったらロッシュだった。
しつこいね、キミ。
コクーンは人間の手で守るとおっしゃる。
ルシは・・・人間ではないのね。

しょーがないから、戦う。
　
　
VS　プラウド・クラッド

「じゃま」が効かない・・・
相手をダウンさせられないなら、こっちをアップするべし。
エンハンサーの出番だ。
最初、いつものライトニング＆スノウ＆ヴァニラで戦ったら、けちょんけちょんに負けたので、メンバーチェンジ。
頼むよ、父ちゃん。（ホープもすぐに倒れてダメだった）

バトル開始と同時に、サッズにありとあらゆるアップステータス掛けてもらう。
ブレイクが切れた後にリミッター解除してものすごい報復攻撃が始まるので、１回のブレイクで倒しちゃえ！

ということで、ブレイクしたら形振り構わずラッシュアサルト。
ピンチはフルケアを使ってしのぎ、一気に倒してしまった。
作戦成功。
メンバー３人（ライトニング＆スノウ＆サッズ）に、攻撃力アップするアクセサリをたんまりと付けておいたのも良かったんだと思う。
　
　
どうでもいい話しだけど、スノウの装備って背中のエンブレムだったのねぇ。
今までずっと、ナックル系の武器だと思っていたわ。
装備は「エナジーサークル」付けっぱなしだったから、気付かなかったよ。
今日、なんとなく装備を付け替えてみたら、背中のエンブレムが変わったので、やっと気付いた。
イベント中は無地のコートなのに、バトル中だけ背中に派手な刺繍が入るから変だなぁとは思っていたんだけど。
そうかー、よーするに、スノウの装備変更は、単に気合い入れ直してるだけってことか。
まぁ、らしいっちゃ、らしいけど。
　
　
何処かでは騎兵隊が暴れている模様。
バルトアンデルスの思惑をコクーンの皆さんに伝えて、無駄な争いを止めないと・・・
っていうか、アンタたちもね。
ホント、兵士たちと戦うのイヤなんですけど。
いちいち兵士を取っ捕まえて説明したいところだけれど、皆さん混乱状態でそれどころではないし。
はぁ、なんだかなぁ・・・　
　
　
下界の魔物相手にPSICOM兵も苦戦中。
取り残された兵士に迫る巨大亀。
任せろ！
と、言いたいところだが、ごめん、その亀、まだ倒したこと無いんだ。

足踏みだけでHP削られるって、どういうことよ。

何度も踏みつぶされて、メンバーをライトニング＆サッズ＆ヴァニラにして、やっとアダマンケリスに勝てた。
ヴァニラに「デプロテ」「デシェル」「ウィーク」使ってもらって、サッズに「エン○○」掛けてもらったら、わりと楽に倒せた。

助けてやったんだから、少しは感謝してくれるかと思えば・・・
やっぱりルシはコクーンの敵ですか。　
　
　
この後は、延々とバトルしながら進んで行くのみ。
グラン＝パルスで寄り道しないで来ていたら、たぶんこのへんで大苦戦するんだろうなぁ・・・と、思った。
　
　
　　
　
次のプレイ日記に進む
　
「FINAL FANTASY XIII」プレイ日記の目次