真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー 攻略メモ#34
「バニシング・ポイントへ向かえ」発令中。
主人公ヤマト Lv.82(スタンス:カオス)
装備は、マサムネナイフ、ピースメイカー、妖精王の鎧、魅了拒否リング
妖精王の鎧は電撃弱点なのが困ったところだけれど、レクイエムの即死の方がもっと困るので、これを着ていくことにした。
あと、主人公が魅了されたらゲームオーバー間違い無しなので、リングはこれを作って装備。
ナイフは、現時点でこれが一番攻撃力が高かったから。
仲魔の顔ぶれは、セラフ戦の時とあまり変わっていない。
これ以上新しい悪魔を作る気力が残っていなかったので、今居る仲魔でなんとか頑張ってみよう、と。
ケツアルカトル、ブラックマリア、ツィツィミトル、アマテラス、そしてマーラ様。
その辺りが主力になると思う。
エリダヌス最上階のウロボロスと戦った部屋へ。
待ち構えていたのは、もちろん、歌唄いのゼレーニン。
一応、ケツアルカトルが回復係。
物理反射なのは助かるんだけど、レクイエムでしょっちゅう即死しなさる。
同じくブラックマリアも回復担当なんだけど、この人も景気良く即死する。
レクイエムは、どうも呪殺と破魔の両属性みたいなんだよねぇ・・・
頼もしかったのがツィツィミトル。
電撃吸収でおまけに呪殺&破魔無効だから!
この人に回復スキル持たせておけば良かったと、深く後悔したわ。
まぁ、とにかく、狂気の粉砕しつつ、デビルCO-OPに参加してくれるだけでも十分。
マーラ様も呪殺&破魔無効。
気まぐれに冥界破を放ってみたり、テトラカーン使ってみたり。
デビルCO-OPに参加してくれるから、即死しないでそこに居てくれるだけでも。
1人だけロウ属性のアマテラス様は、片隅で毎ターン「ランダマイザ」
この人も呪殺&破魔無効なので、即死の心配は要らない。
まるで予想外で役に立ってくれちゃったのが、2周めの仕込みとして作ってストックに入れっぱなしになっていたドッペルゲンガーLv.25。
物理反射なので、いい具合に跳ね返してくれていました。
デビルCO-OPに参加してくれるし、素材にランダを使ったため「ランダマイザ」も持っているし。
もっとも、MP少なくて数回しか使えないんだけど。
魔法攻撃当たったら即死だし、呪殺&破魔弱点だしねぇ。
今にして思えば、そのまんまランダ持っていれば、もっと楽でしたね。
もう、2周めのことしか考えてなかったから!
ゼレーニンの弱点は分からず。
たぶん、コロコロと変化しているんだと思います。
時々物理攻撃が弱点になっていたから、この時とばかりデビルCO-OP叩き込んでダメージ稼ぎ。
ヤマトは、アマテラスにせっせとチャクラドロップ貢いでいました。
ゼレーニンは「ライトハンド」で全ステータスアップするから、何が何でも「ランダマイザ」で帳消しにしないと。
こっち、「ラスタキャンディ」持ちが居ないから、必死ですよ。
さすがに厳しい戦いで、即死者続出だし、ハンパなHPの仲魔は出すと速攻倒されるし、アマテラスはやたらと魅了されるし。
アイテムがガンガン減って行きました。
ウン、でも、ゴア隊長と戦った時より、楽だった気がする。
トドメの一撃は、ツィツィミトルの狂気の粉砕に発動したヤマトとマーラ様のデビルCO-OPでございました。
まさに、人間と悪魔の力を合わせて!
かくして、宇宙卵は地上へと解き放たれ、地球はシュバルツバースに飲み込まれて行く・・・
人間の築いて来た文明はリセットされたようですね。
いったい、どんな未来が待っているのやら。
ふぅぅ、無事にクリアできました。
一時はどうなることかと思ったけれど。
長かったねぇ。クリアまで、おおよそ80時間。
そういえば、あまり魔人に会っていないような・・・
レアエネミーは極力避けていたからなぁ。
プレイデータで確認してみると、かなり会いそびれているようです。
アナライズは100%になったんですけどね。(つまり、アンノウンな悪魔はもう居ないってこと?)
悪魔全書もポツポツと抜けていそうだし。
2周めは、抜けている所を埋めるように頑張らないと。
目指せ悪魔全書登録率100%
というわけで、シュバルツバース探索はまだまだ続きます。
攻略メモもダラダラと続きます。
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