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2010年1月

FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #19

第11章 異境大陸 グラン=パルス ヤシャス山
(ミッション三昧 #05と#06)
 
#05 悲劇の再会
(冥碑の場所:ヤシャス山 天淵の懸崖 #04のアドゥロ出現ポイントから少し山を下りた所)

ヤシャス山・スミトラ盆地に居る「エディンム」を倒す

いきなり瘴気喰らった。
慌てず騒がず治療して、と。
ヒラヒラしていてアタッカーの攻撃が当たりづらいけれど、HPはそれほどでもないんだな。
ファングとヴァニラであらゆるバッドステータスを付加し、さぁ、皆でラッシュアサルト!
「じゃま」でもけっこうチェインが貯まっていたのか、すぐにブレイクしてくれて、簡単に撃破できた。

報酬は「ソーサラーサイン」

それと、エディンムが「疾風のスカーフ」を落とした。
これ、いいかもしんない。
ライトニングのアクセルブレードとセットで使うと効果抜群だ。

このミッションクリア後に、トロフィー「ケルガーの賞杯」をもらった。
低難易度のミッションを全てクリアした証だそうだ。
・・・これで低難易度なんですか。そうですか。
 
 
近くにキングベヒーモスが居たので喧嘩売ってみた。
ぜんぜんまったく勝てる気がしない。
奇襲掛けてもダメだった。
さっさと諦めて次に行くことにした。
 
 
さて、次はどこへ行ってみようか。
マップをズームアウトして見ると「!」マークを発見したので行ってみることにした。
天淵の懸崖のさらに先の方だ。

あぁ、なかなかヤシャス山を下りられない。

こんな所で油を売っていたら間違いなくシ骸だと思うんだが、みんな平気で飛び回っている。
ストレスが刻印の進行を左右するって言うから、きっと、グラン=パルスの開放的な空気で皆のストレスが緩和され、刻印の進行も緩やかになっているのだ。
そういうことにしておく。

天淵の懸崖の#04のアドゥロ出現ポイント近くまで戻り、二股の道を左に進む。
マンチキン(ローラースケート履いてるヤツ)がやたらと出没する。

遺跡っぽい所まで行くとイベント発生。
ファング&ヴァニラの昔の使命の話し。
ヴァニラがラグナロクになってコクーンを壊したって???
あたしゃ、てっきりファングだと・・・
刻印が変容しているのは、そのせいだと思ってたんスけど?

その近くに、次の冥碑があった。
 
 
#06 ルシの帰郷
(冥碑の場所:ヤシャス山 亡都パドラ パドラ遺跡の入り口付近)

ヤシャス山・パドラ山峡に居る「マンチキンスター」を倒す

マンチキンスターなら、さっき倒して来たよぉ。

ターゲットは、さっき通って来た道に居た。

「号令」を出して部下をパワーアップするマンチキンスターが鬱陶しいから先に倒してしまったら、マンチキンの1人が出世してスターになっちゃったよ。
余計に時間食った。
これは、先に部下を片付けてしまった方が良いと見た。
まぁ、でも、今までのミッションで一番楽だった。
これで難易度Cは何かの間違いではないだろうか?

報酬は「稲妻の指輪」
 
 
 
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #18

第11章 異境大陸 グラン=パルス ヤシャス山に遠征中
 (ミッション #03と#04)
 
ミッションは1度クリアしたものを何度でも受けられるのだね?
#01と#02を、何度か繰り返し受けてみた。
2回め以降の報酬は「ボムの抜け殻」になるようだ。
装備の改造に使えるから、これはこれで助かる。

それにしても・・・
ルシの使命って「コクーンをぶっ潰す!\(`∧´)/」なんていう壮大なものばかりかと思ったら、モンスター退治みたいな、割と地味めの使命もあるんだねぇ。
それすら全う出来ずにシ骸になったあげく冥碑ってのも哀れだけど、たかがプリン倒してクリスタル化ってのも、なんだかなぁ・・・
空しい。やってらんねぇ。
どうせクリスタル化するなら、デカい仕事をやり遂げたいぞ。
 
 
さて、マップで確認すると、ヤシャス山は最初の冥碑近くのセーブポイントから小道を進んで行った所のようだ。
ベースキャンプの方に戻って行けば良いんだな?
 
 
#03 遠過ぎたヤシャス山
(冥碑の場所:アルカキルティ大平原 中央原野 #02のウリディシム出現ポイントのすぐ側)

ヤシャス山・スバドラ高地の「ウガルルム」を倒す

最初にホープを探しに行った場所から、さらに奥地へ。
エッホエッホと山道を進む。

・・・ホントに遠かった。

ようやく広場のような場所に到着すると、やたらデカいのが居た。
あれがウガルルム?
だ、大丈夫かウチら?

不安だけど、突撃!

バトルメンバーは途中でホープとヴァニラを交替させていたので、スノウがリーダーでライトニング&ヴァニラ。

スノウ「ディフェンダー」ライトニング「ヒーラー」ヴァニラ「ジャマー」で、まずは戦闘態勢を整える。
ひととおりのバッドステータスを掛け終わったら、状況を見て「ラッシュアサルト」と「勇戦の凱歌」の繰り返し。
大変だったけど、下界に来たてのヒヨッコにも、どうにか倒せた。

報酬は「プラチナバングル」

称号は、いつのまにか「情け深きエキスパート」になっていた。
 
 
そのすぐ近くで、ホープとヴァニラの可愛いイベントがあった。
フィールドのあちこちに、こんなイベントが仕込まれているのかな。
全部見るためには、隅々まで走り回らないとダメ?
ひぃぃぃ・・・
 
 
次の冥碑はその広場の片隅に。
っつーか、なんか、敵が増えてないか?
さっきまで、ゴルゴノプスなんて居なかったろ!
あぁ、もう、鬱陶しいっ!!!
 
 
次のミッションは、ヤシャス山の天淵の懸崖という所まで行かねばならないようだ。
マップで位置を確認する。

・・・遠いねぇ ( ̄◆ ̄;)
あそこまで行く間にシ骸になっちまいそうだぞ、おい。
 
 
スノウ先頭に飽きたのでファングに変更し、山道を進む。
他のメンバーはヴァニラ&サッズ。
ヴァニラ&サッズを組にして使うと、とても戦いやすい。
現時点のこの2人のジャマーとエンハンサーのスキルの相性がとても良いのだ。
ヴァニラに「ウィーク」を使ってもらい、サッズに装備に属性を不可してもらうと、バトルが一気に楽になる。
ヴァニラの「バイオ」とサッズの「ヘイスト」もとても役に立つ。

ついつい面倒くさがって「ラッシュアサルト」と「勇戦の凱歌」の繰り返しばかりになってしまいがちだけど、サポートスキルを上手に使うと意外と簡単に倒せたりするんだな。
ただ、現時点では、なかなか良い感じにスキルを網羅したパーティを作れないのが困る。
敵に合わせていちいちメンバー変更するのも面倒だし。
その都度、オプティマ組み直さなきゃならないから。
もー、ホント、これだけはどうにかして欲しい。
 
 
#04 英雄志願の憂鬱
(冥碑の場所:ヤシャス山 スバドラ高地 #03のウガルルム出現ポイントの側)

ヤシャス山・天淵の懸崖に居る「アドゥロ」を倒す

アドゥロはともかく、ヴェルデレトがよりによってウガルルムなんかを喚びやがった。
しかもヴェルデレトって、魔法効いてないよね?
力自慢ファングでも、さすがに1人で殴り倒すのは荷が重い・・・
が、どうにか頑張ってチビッコイのを全部片付け、残ったウガルルムを皆で片付けた。
ミッション#03の時よりも、ウガルルムは楽に倒せた。
ここまで登って来る間にけっこう成長していたのかな?

報酬は「真珠のネックレス」
 
 
次のミッションは、またずっと下の方みたいだ。
マップを見ても、どうも方角が分からん。

メンバーをライトニング&ファング&ヴァニラの女子チームにして戻る。
 
 
  
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #17

第11章 異境大陸 グラン=パルス アルカキルティ大平原

ルシ御一行様はグラン=パルスに到着。
ちょ〜っとトラブルはあったけどねぇ。

グラン=パルスは自然溢れる世界。
物質文明に浸りきっているコクーン市民にとっては、確かに「地獄」かもね。

1人で食料調達に行っているホープに異変があったようなので、探しに行く。

バトルメンバーは何故かライトニング&スノウ&サッズになっていた。
あまり使ったことの無い組み合わせだ。
せっかくだから、そのままで行ってみることにした。
オプティマは少しいじったけど。

グラン=パルスに来たからトンデモナイ化け物が出るかと思ったのに、そうでもない。
コクーンにも居た野良モンスターの上位種ばかり。
ガンガン蹴散らしながら進んで行って、ホープ回収。
 
 
皆さんがグラン=パルスに来てから、それなりの日数が経過している模様。
あたりに人影は無く、魔物と廃墟ばかりで、何の進展もない。
カッコいいこと言って、勢いで飛び出して来ちゃったけど、やっぱり焦りは隠せないようだ。

でも、ヴァニラとファングの故郷であるヲルバ郷に行けば、何らかの手がかりが残っているかもしれない。
(ファングはそこに行かせたくないっぽい雰囲気なんだけど、なんで???)

みんな、微かに希望が湧いてすっかりその気になったのに、弱っているホープは足手まといにならないよう、ここに残ると言い出した。
フィフス・アークではあんなに前向きだったのに、急に弱気になっちゃったの???
シ骸になって皆を傷つけたりするくらいなら・・・って、そこまで思い詰めてたのか、いつの間に。

ホープの絶望がアレキサンダーを喚ぶ。
ファングは「召喚獣は迷えるルシを楽にするために出て来る」と言っていたけれど、ライトニングはそうではないことに気付いた。
召喚獣は挫けそうになったり、道を誤りそうになったルシを叱咤激励するために出て来るのだ、と。
 
 
VS アレクサンダー
メンバーはホープ&ライトニング&ファング。

時々、ラッシュアサルトで攻撃参加したけど、ホープは仲間にせっせと強化スキルを重ね掛けしたり、回復したりしていただけ。
ほとんど、姉さんたちが勝手気ままに戦っていた。

あっという間に終了。

今までの召喚獣戦で一番楽だったぁ。

やたらとメカメカしたアレクサンダーだこと。
まぁ、少年には、やっぱり巨大メカよね。
 
 
一行は、ヲルバ郷を目指してアルカキルティ大平原へと踏み出した。

すっげぇ・・・
ナギ平原みたいな広大な草原で、大小様々のモンスターが走り回ってる、飛び回ってる。
なんだかモンハンみたい。
っつーか、さっきまでヨレヨレだったホープが、なんでピンピンしているんだろう???

そんなのはともかく、まずは冥碑よね。

冥碑とは力尽きたシ骸が石になったもので、未だ使命に縛られている浮かばれぬ存在。
彼らの果たせなかった使命を代行することで、成仏させてやろうってか?
他人の世話焼いている場合じゃないんだがな。
まぁ、いいよ、任せなさい。

そういうワケで、ミッション解禁。
とりあえず最初のミッションを引き受ける。
ターゲットはマップ上に赤い星のマークで示されるようだ。

バトルメンバーは、「たまには先頭やってみたら?」ってことで、スノウをリーダーにして、ライトニング&ホープをお供に付けてみた。

所々に無造作に宝箱があったりする。
こんなだだっ広い平原にポツンと宝箱が落ちていたら、探すの大変だ。
割と近くに敵が居たりするから、それを目印に探せばいいかな。
宝箱を拝むように囲んでいたりすると、奇襲掛けるのが気の毒になる。
「はい、ごめんなさいよ〜。悪いけど、そのお宝、回収させてね〜」って感じ。
回収した後のカラの宝箱を拝んでいるのも可笑しい。
可哀想だから、そういう連中は、そっとしておいてあげることにしている。
 
 
#01 旅人の歓喜
(冥碑の場所:アルカキルティ大平原 中央原野)

池のほとりの「グランプリン」を倒す

なるべくデカいモンスターには触れないように気をつけながら、星を目指して走って行くと

居た、居た、水色のプリン。

正面から突撃したけど、特に苦戦することも無く普通に倒せた。
最初のミッションだしね。

報酬は「エナジーサッシュ」
「心優しきルーキー」の称号をもらった。

すぐ側の冥碑が起き上がる。
 
 
#02 ハンターの策略
(冥碑の場所:アルカキルティ大平原 中央原野 #01のグランプリン出現ポイントのすぐ側)

平原の中央に居る「ウリディシム」を倒す

ゴルゴノプスの群れに囲まれているらしい。
ウリディシムとか言われても、どんなヤツだか見当もつかないが、ゴルゴノプスはその辺を走り回っている野犬っぽいのだというのは分かる。何度か接触してバトルしたからな。

星を目指して行くと
崖の下でガウガウ吠えてる連中を発見!
ウリディシムはちょっと大きめのゴルゴノプスって感じだった。

1回、負けました。
いやぁ、数が多くてね。
ちゃんと作戦立てないと。

敵の頭数が減って来るまでは、スノウには「ディフェンダー」で頑張ってもらうことにした。
基本は「リベンジチャージ」でゴルゴノプス狙い。まずは取り巻きからね。
HPがヤバそうになったら「リジェネガード」に切り替える。
その間、ライトニングは「アタッカー」でホープは「ヒーラー」
取り巻きの数が減って来たら、スノウ「アタッカー」、ライトニング「ブラスター」、ホープ「ヒーラー」に変更。
最後は大将のウリディシムを「ラッシュアサルト」でタコ殴り。

報酬は「輝コバルト鉱」
 
 
近くに次の冥碑があった。
ヤシャス山に行かなければならないようだ。

ヤシャス山って、どこだぁ〜?
 
 
 
 
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これが気になる。

お店でダミーのパッケージを見た瞬間、ビビッと来てしまった。

それは・・・

「100万トンのバラバラ」(PSP)

まず、とにかく、絵柄が可愛いのだ。
絵本みたい。
カラフルなんだけど、しっとり落ち着いた感じの色調もイイ。

家に帰って来てチェックしたら体験版があったので、ダウンロードして触ってみた。

街に迫る巨大戦艦に取り付いて、ガジガジと破壊して行く
戦艦が自分たちの街の上空に達するまでに壊しきれなかったり、仲間が全滅してしまったりしたら、ゲームオーバー

簡単にいえば、ただそれだけのゲームなんだけど、ダメだ、これ、ハマるわ。

こういうゲームって、単純であれば単純であるほどハマりやすいと思う。
で、こちらの「こんちくしょう!」精神を刺激してくれたりなんかすると、さらに燃える。

敵もそう簡単に破壊させてくれるワケではなくて、色々な手を使って邪魔して来るし、簡単には破壊できない部分があったりもする。

むやみにゲシゲシ壊していると、下手したら自分が身動き取れなくなってしまったりもする。
なかなか奥が深そうだ。

だいたい、でっかい船を(まるで虫が葉っぱを食ってるみたいに)ガジガジと壊して行くのが、なんか・・・快感。
 
 
制作を手がけているのは、あの「勇者のくせに生意気だ」を作ったアクワイア。

そのせいか、全般的にすっとぼけた空気が漂う。
緊迫感の無いBGMも良い感じだ。

寝る前に、ちょいと一壊ししてやるか!
・・・の、つもりが、延々バラバラやってしまいそうで危険だ。
でも、欲しい。

発売は2010年2月18日の予定で、UMD版とダウンロード版があるそうだ。

公式サイトはこちら
http://www.jp.playstation.com/scej/title/100mt/
http://www.acquire.co.jp/100mt/

無料体験版のダウンロードは、「PlayStation Store」にて。(要PSNアカウント)

FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #16

第10章 枢密異跡 フィフス・アーク その2

そういえば、いつの間にかトップメニューに「SPECIAL」が出現していた。
トロフィー「百識の賢人」で入手したテーマに変更できるようだ。
「百識の賢人」って、いつ取ったのかな?
時々、画面の片隅にトロフィー獲得のお知らせが出るのは気付いてたけど、あんまり気にしてなかったからなぁ。
 
 
さて、一行はさらに異跡の奥へ。

リフトに乗ってスイッチを押したらヒューズが降ってきた。
あぁ、ビックリした。
ヒューズはどっちが前だか分かりづらくて困っちゃうのよ。
自爆されるとイヤだから、ラッシュアサルトで速攻倒す。

このへんの敵は、また違う種同士で争っているけれど、サンレス水郷の時みたいに上手く先制できない。
失敗すると、束になってこっちに向かって来るし。
救いなのは、どっちもHPが半分くらい削られた状態だってことぐらい。

スティキニには要注意だ。
こっちはステータス異常にされるし、向こうはパワーアップされるし。
それで無くてもスカテネの三連打が痛くて、ホープやヴァニラはあっという間に瀕死なのに、パワーアップされると手がつけられない。
スティキニを見かけたら、他に誰と一緒に出ようが、一番最初に倒すことにしている。

バーサーカーは見た目がゴツくて最初はビビったけど、奇襲掛けやすいから大丈夫。
盾みたいなのを持っている側から近づくと、成功しやすい。
 
 
行き止まりに到着。
伝説の通りなら、崖の下は迷宮。
ルシを鍛えるための訓練場で、グラン・パルスの兵器や魔物がウヨウヨしているんだそうだ。

・・・普通に廃墟に見えますが?

ここまで来て、ようやくスノウがいつものノリを取り戻した。
またしても、真実はさておき、自分の都合のいいように解釈しているだけなんだけどね。
いいよ、アンタはそれで。

本当の使命がなんであれ、コクーンを守り抜くことを誓うスノウに、仲間たちは賛同する。
けれど、ファングだけは違った。

コクーンなんて滅んでもいい。
仲間がシ骸になるよりはマシ。
たとえ1人になっても、コクーンを滅ぼしてやる。

涙腺、本気でヤバいのかな。
ここのファングにも泣かされたわ。

ファングにはコクーンを壊してでも守りたい仲間が居る。
前は「ヴァニラさえ無事なら、他はどーでもいい」なんて言っていたけれど、ファングが守りたいのは、今はもう1人だけじゃないんだよね。

だから、皆が守りたいと言うコクーンを破壊することに躊躇してしまうのだろう。
だけど、仲間をシ骸にはしたくない。

そんなファングの迷いが、召喚獣を呼び覚ました。
 
 
VS バハムート

メンバーはファング&ライトニング&ヴァニラで固定。

今までの召喚獣戦で、一番苦労した。
だって、ダメージがキツくてあっという間にゲームオーバーなんだもの。

手加減してよ、バハムート。

すぐに戦闘が終わってしまうおかげで、どうすればゲージが上がるのか分からないじゃないか。

しかしまぁ、これまでの経験から、召喚獣の持ち主のデフォルトのロールのスキルを使いまくれば概ね大丈夫だってのは予想は付く。
だから、ファングの場合はディフェンダーで「まもる」か、ジャマーで「じゃま」すれば良いんだろう。

ってことで、ファングはディフェンダーで、ライトニング&ヴァニラのダブルヒーラーのオプティマ「フェニックス」
ファングがディフェンダーで、ライトニングはアタッカでー、ヴァニラがヒーラー。これを開始時のオプティマに設定しておく。
ファングとヴァニラがジャマーで、ライトニングをヒーラーにしたオプティマ。
あとは「ラッシュアサルト」
用意したのは、そんなところ。

3人の残りHPを見ながら、この4つのオプティマを切り替えて戦った。
やたらと死の宣告のカウントダウンが速く感じた。
みんなピンピンしているのに、カウントゼロになって倒れたこともあった。

何度めか、もう、数えるのもイヤになった頃、ようやくバハムートを従えることに成功。
カウントはギリギリ。残り二桁だったもんよ。
しかし、バハムートが似合うねぇ、ファング姐さん。
 
 
バハムートを倒すと、新たな道が開けた。

そこにあったのはグラン=パルスの飛空艇。
ご丁寧にグラン=パルスへのゲートもある。
進むも地獄。戻るも地獄。

「でも、進めば、今、コクーンを滅ぼすことは無くなります」と、ホープ。

いちばん冷静に論理的思考が出来てるのって、この子じゃない?最年少なのに。

父の言葉を胸に一歩一歩前に進むうち、少年は強く逞しくなっていたのであった。
見守るライトさんの眼が優しい。

こうして、ルシ御一行様はグラン=パルスへと旅立ったのである。
 
 
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #15

第10章 枢密異跡 フィフス・アーク その1

グラン・パルスの異跡とおぼしき場所に着地。

珍しくスノウがヘコんでいるよ。
セラの使命が「コクーンを破壊するルシを集めることだった」と言われたのが、余程ショックらしい。
この男、子供みたいにヒーローになりたがっていたからな。
それが、セラもろとも、コクーンに徒なす存在と烙印を押されたわけだから・・・
ヘコむのも無理はないが、それにしてもまぁ、あからさまに落ち込んじゃって・・・分かりやすい男だねぇ。

無惨にヘコたれているてスノウに向かって、ライトニングは「思い込みが激しくて、勘違いで無茶する大バカ」と言い放つ。
でも、そんなスノウに救われた、と。

義姉さんの言葉にスノウも救われたようだ。
 
 
本当にダイスリーの見せたかった「現実」がここにあるの?
地下鉄の駅に見えますが???

こういう所をウロついていると「ブレス・オブ・ファイア5」を思い出すなぁ。

などと考えながら階段を上がって行くと、皆のルシの刻印が反応し、何か出て来た。
イェニチェリ2体。
バトルメンバーは、何故かライトニング&スノウ&ヴァニラになっている。
なんでこの組み合わせ?
おまけに使いにくいオプティマばかり。

しょーがない、スノウ、アンタ1人でダメージ受けといて。
無駄に頑丈だからな。

スノウを「ディフェンダー」にして、ヴァニラに回復させながらライトニングが叩く・・・というオプティマとラッシュアサルトを切り替えながら、とにかく1体を片付ける。
もう1体はアサルトラッシュで一気に片付けた。
 
 
ここは「アーク」という、いわばグラン=パルスの武器庫だそうだ。
グラン=パルスでも伝説とされていて、誰もその存在を信じていなかったそうだけど、それがなんでコクーンにあるんだか。
アークにはルシの眠る力を覚醒させる働きもあると言われていて、ダイスリーの狙いは、恐らく、それ。
まんまとダイスリーの思惑にはまっている気もするが、新たに戦う力を得ると考えて前に進むことに。
 
 
各キャラの全ロールが解放され、メンバーチェンジも自由にできるようになった。
ロールについては、ひとまずデフォルトの各キャラ3つのロールから習得して行くことにしようと思う。
その方が、キャラの特性が際立って良いだろう。
いずれ、全キャラ全ロール制覇することになるのかもしれないけれど。
 
 
せっかくだから、しばらくライトニング&スノウ&ヴァニラのパーティで行ってみることにする。
オプティマは、あれこれいじったけどね。
スノウの魔力がショボイから、基本的にスノウをアタッカーにしてライトニングはブラスターにしておく。

新種のプリンは、放っておくと合体して手がつけられなくなる。
ナメクジ軍団も頭数が多いので、下手すると大ピンチになる。
まぁ、どちらも先制取りやすいから問題無いけど。
 
 
時々メンバーチェンジしたり、先頭をライトニング以外のキャラに変えて遊んでみたりしながら進んで行くと

んーーー?誰か居るよ?

恐る恐る近づいて行くと、シド・レインズ!

怪しいなぁ・・・とは思っていたレインズの正体が、まさか聖府のルシだったとは。
その使命は、下界のルシを導くこと。
ライトニングたちがここまで生き延びて来られたのは、みんな聖府のファルシのおかげだったのねぇ。

聖府のファルシの目的は、コクーンを破壊すること。
コクーン市民は、荒んでしまった世界に神を呼び戻すための贄。

コクーンを守るために存在する聖府のファルシは、直接手を下すことは出来ないので、ルシを利用する・・・
その融通の利かなさは、まるでプログラムだわね。

まぁ、そんなことより、当面の問題はレインズよ。

レインズは聖府を倒してコクーンを人の手で再生することを夢見ていたのに、聖府のルシにされ、傀儡に成り下がってしまっていた。
でも、ここには自分の意志で来た。
そして、コクーンを守るために、コクーンを破壊する下界のルシを討つ。

って・・・
ちょっと、ちょっと、なんでそうなるのぉ〜〜〜っ!
ライトニングたちは、ルシとしての使命はともかく、コクーンを破壊しようなんて思ってないの、アナタ、知ってるんじゃないのぉ???
たしかに、ライトニングたちを討てばファルシに逆らったことになるけどさぁ。
それって、いい迷惑。
 
 
VS シド・レインズ

1回サラッと様子見した感じで、メンバーはライトニング&ファング&フホープで行くことにした。

レインズはコロコロとロールを変更するので、それに合わせてこちらもオプティマを変更しながら戦う。

「アタックシフト」の時は
ライトニング「アタッカー」、ファング「ディフェンダー」、ホープ「ヒーラー」
とにかく、ファングに耐えてもらう。

「ヒールシフト」の時は、「ラッシュアサルト」に切り替えて3人で猛攻。
レインズのケアルの回復量を上回るダメージを与えれば良いってことさ。

レインズがガードしている間は
ライトニング「ヒーラー」、ファング「ジャマー」、ホープ「エンハンサー」
この隙に回復しながらアップスキルを掛け、レインズに「スロウ」と「カーズ」を掛けておく。
マイナスステータスは「ヒールシフト」の時にエスナで消されてしまうけれど、しばらくは役に立つ。
ついでに、デスペルでレインズのアップステータスも消しておければ尚可。
こちらのHPに余裕がある時のために、ライトニング「アタッカー」、ファング「ジャマー」、ホープ「ブラスター」のオプティマも用意しておいた。少しでも削っておきたかったから。

しばらく削るとメタモルフォーゼを使って形態変化する。
基本的な行動は一緒だけれど、セラフィックレイのダメージがとんでもない。
ここは、四の五の言わずに「フルケア」を使用。
TPゲージが減ってしまいフルケアも使えなくなったら、ポーション投げまくりだ。

とにかくレインズのロールに合わせてしっかりこちらもオプティマを変更しつつ戦えば、まず、問題無いかと。
2回めのチャレンジで無事に撃破。
けっこう時間掛かったからダメかと思ったけど、星3つ取れた〜。
 
 
レインズはクリスタルになってしまった。
使命を果たしたわけでもないのに、なんでクリスタル?
けっきょくは、「ルシを導いた」ということなの?
それとも、そもそも「ルシとしての使命を果たしたらクリスタル」ってのからして間違ってるのか?
まだまだ、色々、よく分からない。
 
 
 
 
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今期のドラマ

1月スタートのドラマは、特に感想書きたいようなものは無い感じ。

「龍馬伝」は、第1回めを見そびれてしまい、録画したのやら再放送やらで、やっと本放送に追いついた。

内容については、まだなんとも言えないが、大河らしからぬ落ち着いた映像は気に入っている。
妙な演出も無いし。
プロデューサーは、普段、映画を手がけている方なのだそうだ。

「JINー仁ー」の内野=龍馬の印象が強烈過ぎて、「ちょっと線が細いのでは?」と懸念していた福山=龍馬も、「これはこれでアリなのかも」と、思えてきた。

脇を固める俳優陣が、皆さん、いい味を出していらっしゃるし。
(特に、大森南朋さん演じる武市さんが良いわぁ)

少なくとも、去年のあれよりは楽しんで見られそうだ。
 
 
他は、「コード・ブルー」と「特上カバチ!!」と「宿命 1969-2010」
「左目探偵」と「ブラッディ・マンデイ」も一応。

「コード・ブルー」は枠が変わっても前回と変わらないノリ。
これはこれで良いんだろうな。
少々余計なネタ振りし過ぎてるのが気になるところ。

「特上カバチ!!」は割と良いかな。
バラエティみたいな斬新な演出も、このドラマなら許せるって感じ。
ドラマがみんなこういう演出をするようになったらイヤだけど。
まぁ、このドラマは、「サディスティックなホリキタ」を見ているだけで充分に楽しめる。

「宿命 1969-2010」は私にしては珍しいドロドロ系。
ダンナさんがたまたま第一話を見ていたので、つられて私もなんとなく見ている。

「左目探偵」と「ブラッディ・マンデイ」はねぇ・・・(^-^;
まぁ、頑張ってください。
 
 
それと、変則的に1月に最終回を迎えた「ライアーゲーム シーズン2」

つまらなくはなかったけれど、やはり、ファーストシーズンに比べると失速した感じだった。
ゲームの中味もあまり面白くないし、駆け引きの面でも。
「腹の探り合い。騙しあい。心理戦による駆け引き」というより、「如何に狡く立ち回って勝利するか」みたいな感じになってしまって。

ナオちゃん&秋山さんの敵役として登場した葛城に、散々あくどいことやらせておいて、最後に「本当は悪い人じゃないと思います」って言われてもね・・・(^-^;

オチの付け方も、けっきょく、「ナオちゃんが秋山さんにお願いして敵役に温情を示してもらう」という、前作のヨコヤと同じパターンだった。

成長してないな、秋山。

せめて、ナオちゃんに言われるまでもなく、秋山が葛城に金塊を1個あげていれば、「秋山も、ナオちゃんに感化されて変わったんだな」と思えたのにね。

もっとも、ファーストシーズンを見ていない人には、ごく自然な流れとして映ったかもしれないけれど。
ファーストシーズンから見ている者にとっては、なんだかなぁ・・・( ̄Д ̄;;だった。

最終決着は映画で、と、最初から分かっているのもドラマの緊迫感を失わせた要因の1つだったでしょう。

いったい、どんな結末が待っているのか・・・

正直言って

ほとんど気にならない!

真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー 攻略メモ#25

新たに行けるようになったセクターは、名付けてグルース。
異なる空間が連なった、これまでとは違う複雑な構造になっているそうです。
メインミッション「グルースのエキゾチック物質」発令。

でも、例によって各地を巡って来ますよ。

まずは、エリダヌスのトートに、フォルナクスのアトロポスから譲り受けた「トート録第三巻」を見せびらかしに行く。
「木の書片」をくれた。
「賢者の書庫(3)」をクリア。

(4)は給与係とかなんとか言ってたので、「金といえばメルコム!」って感じで、アントリアへすっ飛んで行く。
話しかけたら、普通に会話してるから見当違いかと思った。
でも、何も要求せず(だって仲魔になって欲しくもないし、どうせこの程度の相手じゃロクなアイテムくれないだろうし)に会話を終えようとすると、トート録をくれた。
なぁんだ、そういうことか。

(5)は、エクスカリバーとレーヴァティンがどうのこうの・・・
サッパリ見当付かず。
保留。
 
 
メルコム探しにアントリアに行ったついでに、ハイピクシーの所へ。
「ここに妖精の街を作りたいの(5)」が発生。
オベロンとティターニアを連れて来て欲しいそうです。
まかせとけ。
 
 
エリダヌス2Fでケルベロスに会いました。
最高級スペシャルディナーを誰かに食われたと言って怒っています。
たぶんオルトロスだから、話し聞いて来いって・・・
まぁ、いいよ。行ってあげるよ。
「ニククッタラニクッタラシイ」が発生。

2F左下のあたりをウロついて、オルトロス出現を待つ。
「オニが肉食いながら歩いていた」というオルトロスの証言を得ました。

ケルベロスに報告して、今度はオニ探しのためアントリアへ。
すぐにオニを見つけて事情聴取。
圧倒的にナチュラルな流れで、落ちていた肉を食ったと言い放ちおった。

ケルベロスに報告に戻る。
ニクをホッタラカシにした自分も悪いと反省。
弟を疑ったことも反省。
オルトロスに謝っといて、だって。

自分で行けっ!

でも、報酬が欲しいから素直に行く。
オルトロスに兄からの謝罪の意を伝え、ケルベロスに報告に戻って、ようやく「マヒ払いのリング」をもらえました。
あぁ、面倒くせぇヤツだったな、ケルベロス。
 
 
この件でウロウロしている間に、エリダヌス2Fでオーディンに会いました。
愛馬スレイプニルに逃げられたそうです。
「愛馬を探してくれませんか」受諾。
 
 
他、適当に拾った悪魔で精霊を作ったり、拾い忘れた悪魔が居ないかチェックしながらフラフラ。
 
 
 
今日の悪魔合体

ダイアナ(地母神) ← ククノチ(神樹)+ラケシス(鬼女)
アンズー(凶鳥) ← カトブレパス(妖獣)+ドミニオン(天使)
 
 
 
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***

 

今さら必要としている人が居るとは思えないけど
ウチの子たちの召喚パスワードはこちら(全部のパスワード書き写すのが面倒なので、一部抜粋)

ダイアナ(地母神)
スキル:マリンカリン、リカーム、アローレイン、グランドタック、雄叫び
ZAFこJりたGえかをPになさせ
けつまみけUNCちせAUYいSは

FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #14

第9章 旗艦 パラメキア その2

サッズ&ヴァニラ組の方にも少々手強いのが出て来るようになったけど、無理して戦わなくてもいっかぁ。CP稼ぎはライトニングたちに任せておけば。
こっちチームは適当に端折りながら進んで行って、行き止まりに到着。
 
 
一方のライトニングたちは、クレジットチップやプレミアムチップも集めながら、せっせとCP稼ぎ。

甲板を突き進んで行くと、デカいのが飛来。
襲撃騎カラヴィンカだそうだ。

とりあえず、勧めに従いファングの「じゃま」でカーズ&スロウに。

カラヴィンカは雷系の強烈な攻撃をして来る。
さっき「雷の指輪」を拾ったのは、そういうことか。
もちろん、誰も装備してないさっ!
しょうがないから、ホープにバサンダ掛けてもらう。ついでにプロテスも。

また、ファングにリジェネガードで踏ん張ってもらいつつ、ライト&ホープで攻撃。
ヤバくなったらホープを回復係にしてライトニング&ファングで攻撃。
ブレイクしたら3人で一斉攻撃。
そんな感じで、軽く撃退。

すると、壁を壊してサッズ&ヴァニラが出現。
でも、感動の再会はしばしお預け。
別のカラヴィンカが襲ってきたから。
また、ライトニングチームで戦いますよっ。

さっきよりもパワーアップした攻撃を仕掛けて来るけど、戦い方は同じで平気。
軽く退けて、こんどこそ感動の再会。

やっと6人揃ったねぇ。

ルシ御一行様の今後のご予定は、聖府転覆。
「コクーンを人の手に取り戻すための戦いだぁ!」と意気上がる一同だが、どうもスルスルと上手く行き過ぎて、誘い込まれたような気がしなくもない。
 
 
グラン・パルスの流儀とやらで飛んでるモンスターを捕獲して乗りこなし、親玉ダイスリーの元へと突撃!

ここで、ようやくメンバーの入れ替えが自由にできるようになった。
「放置しておいたらいったいどれくらい貯まるんだろう?」と、あえて貯めっぱなしにしていたスノウのCPは5万ポイントあったホ〜。
せっかくだから、だだーっとクリスタリウム進めてパーティに入れてあげるね。

それから、ライトニングの武器「アクセルブレード(攻撃するごとにATBが小回復する効果付き)」をLv.3に改造しておいた。

改造に関しては・・・
生体素材(ナントカの骨とかナントカの革とか)をある程度注ぎ込むと、次回の素材投入時にポイントが割り増し(2倍になるところまでは確認した)になる。
そこで、メカっぽい素材(アイコンがネジのやつ)を入れると効率良くレベルアップできるということが分かった。
(これも、きっとどこかで説明は受けていたんだろう。私が流し読みですっ飛ばしたんだろう)

今のところ、主人公特権でライトニングの武器しか改造していないけど。
他の連中は拾った物を適当に持たせてあるだけ。
スノウなんて初期装備のままだった。
 
 
ライトニング&スノウ&ヴァニラという編成で、スイッチを押して道を造りながらグイグイ進んで行く。
特火強襲兵のバズーカがキツくて、放置しておくと死にかねない。
だんだん、戦うのが面倒くさくなって来た。
宝箱を諦めるのなら、真ん中を突っ切るだけで良さそうだけどね。
たとえ中味がしょぼくても、宝箱は空けなきゃ気が済まないタチなので、きっちり戦う。

途中でライトニング&ホープ&サッズという編成にしてみたら、ゲームオーバーしまくりでちっとも先に進めなくなった。
あったま来たので、ライトニング&ホープ&ファングに変更したら、あっさり通過できた。
メンバー編成とオプティマの調整は大事だよ、という話しだ。
 
 
ダイスリーの元に到着。
コクーンは、人間を大量生産するためにファルシが築いた工場だとダイスリーは言う。
そして、そのダイスリーの正体は、コクーンに君臨するファルシの王・バルトアンデルスだった。

VS バルトアンデルス

1回めは様子見。
最初スノウがパーティに居たんだけどイマイチだったので、ライトニング&サッズ&ヴァニラという編成で挑むことにした。
なにしろ、サッズの持ってる「ヘイスト」は一度使ったら止められない。他のサポートスキルも優秀。
ヴァニラの「じゃま」も何かと役に立つ。
ラ姉(ライトニングって入力するのが、だんだん面倒くさくなって来た)は基本アタッカーで攻める。
改造のコツが分かったので、ラ姉のアクセルブレードを一気にLv.6まで上げた。
ちなみに、全員、クリスタリウムは現時点での限界まで進んでいる。

まずは、サッズの「おうえん」で自分たちを強化し、ヴァニラの「じゃま」で敵を弱体化する。
態勢が整ったら、ヴァニラに回復してもらいながら、各パーツを破壊していく。

3人の残りHPに余裕がある時は「ラッシュアサルト」でガンガン攻める
ヤバそうになったらヴァニラに回復してもらいつつ、ライトニングとサッズが攻撃
基本はこの2つのオプティマを繰り返し、サポートスキルの効果が切れたら掛け直す
という感じ。

時々、チャージして強烈なランダム攻撃を仕掛けて来るので、チャージしている間に各キャラのHPを満タン近くまで回復しておいた方がいい。

苦戦するようなら、ライトニングとヴァニラの2人をヒーラーにしたオプティマを用意しておくといいと思う。
 
 
倒したと思ったのに、バルトアンデルスからダイスリーの姿に戻っただけ・・・
でもって、ダイスリーがライトニングたちの使命を教えてくれました。

それは、
この中の誰かがラグナロクとなり、ファルシ・エデンのエネルギーの源であるオーファンを倒して、コクーンを破壊すること。
究極召喚じゃあるまいし。

さらに、ダイスリーは、セラの使命はコクーンを破壊するルシを集めることだった、とも言う。

「現実を知れ!」と言い残して姿を消すダイスリー。
ライトニングたちは、白フクロウから変じた大きめの戦闘機みたいのに乗って後を追う。

そこに飛び込んで来たのが、ルシ討伐の使命に燃えるロッシュ。
(あそこで退場させるには、もったいないイケメンだしね)
派手な空中戦やってるけれど、船が勝手にやっているんだとか。

追っ手を振り切ったライトニングたちは、どこかの建物に激突。
どう考えても、ここに誘導されたような・・・
だって、ダイスリーのしもべらしき白フクロウに運ばれて来たんだから、ダイスリーの思うつぼなのは当たり前だよねぇ。
 
  
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #13

第9章 旗艦 パラメキア その1

リンドブルグ号。
自分たちをおびき寄せる罠と知りつつ、サッズ&ヴァニラの収容されたパラメキアに殴り込むことになったライトニングたち。
レインズ率いる騎兵隊も援護してくれるし、皆さん、やる気満々だ。

スノウとホープも、すっかり仲良しになった。
「なんで俺だけ呼び捨てなんだヨ!」って、ウン、私もそう思った。
ホープ的には、スノウと自分は同列なんだな。
たぶん、それ、間違いじゃないと思う。

リグディの操る貨物船でパラメキアに乗り付けるルシ御一行様。

いきなり見つかってるし (^-^;

まぁ、向こうは来るの分かってて待ち構えていたんだろう。

さぁ、行くぞ。
しかし、スノウは、まだ参戦させてもらえず。
一番暴れたそうな顔してるのにねぇ。
きっと、ファング姐さんに「てめぇは、怪我人だろうがっ!」って、怒られたんだぜ。
 
 
ライトニング&ファング&ホープで敵兵を蹴散らしながら、ひょいひょいと進んで行く。
元々身軽なライトニングはともかく、他の人たち、ちゃんと付いて来てる?
ったく、ファング姐さんが、とんでもないルートばかり指示するもんだからさ。
 
 
サッズは無事だった。
ナバートにドッジのクリスタルが見せ物にされると聞かされ、怒って暴れたから大人しくさせられただけだったのね。

ヴァニラはサッズに自分の知っていることを語る。

ヴァニラは何百年も前に、コクーンと戦うために選ばれたグラン=パルスのルシで、使命を終えてクリスタルになって眠っていた
というのは、既にファングの口から語られたので我々は知っている。

ただ、ファングは使命に関する記憶を失っていたけど、ヴァニラは覚えていた
というのには、ちょっと驚いた。

また誰かを傷つけるのが辛くて、ファングに嘘をついて、使命から逃げようとしたヴァニラ。
そんなヴァニラをシ骸にしたくなくて、必死で探し回っていたファング。

ヴァニラがパージ列車に乗ったのも、そのまま下界に送られると思ったからみたいだし。
ファング置いてきぼりで。

立場ねぇじゃん、ファング姐さん。可哀想に。

もしかして、ハングドエッジでホープをけしかけて異跡に行ったのも、あわよくば異跡ごと下界に運んでもらおうと思ったから?
ホープも一緒に下界送りになったら、どうするつもりだったのー!!!

・・・とんでもないぞ、この災厄娘

でも、本人も深く反省しているようだから許す。

サッズとヴァニラは警備の隙をついて、逃走開始。
今まで「逃げよう、逃げよう」と言い続けていたヴァニラだけど、これからは前向きに逃げることに。
サッズも開き直っちゃったみたいだ。

父ちゃん、プリンに突撃だぜ。
後ろからだけどなっ!
いいんだよ、かっこ悪くたってな。
 
 
サッズ&ヴァニラがプリン相手に前向きな逃走を図るのと時を同じくして、ライトニングたちも奮戦中。

向こうがプリンばっかりなのに比べて、こっちチームの敵は手強い。
ヴィーキング3匹に手こずる手こずる。

ファングが同じ敵を狙ってくれなくてな。
どうも変だと思ったら、ライトニングとファングを2人とも「アタッカー」にしていたせいだった。
アタッカーが複数居るオプティマにしているの場合、アタッカーはそれぞれ別のターゲットを狙うということに、ここまで来てようやく気付いた。
どう考えても1体に攻撃を集中した方が効率良さそうだから、ファングを「アタッカー」で使うオプティマでは、ライトニングは「ブラスター」にしておいた。
これで、だいぶ戦闘が楽になった。
今まで私は無駄に苦労して来たらしい。
情報は事細かに与えられているんだが、ものの見事に流し読みでスルーしているからねぇ。
 
 
侵入したルシたちは好き放題暴れてるし、捕らえたルシたちは逃げちゃうし・・・
ナバート女史はヒステリックになっております。
そんな女史を尻目に悠然と構えるダイスリー。
「ケース白」とは、何?
少なくとも、奴らの顔色ではないと思うぞ。
 
 
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #12

第8章 歓楽都市 ノーチラス

サッズ&ヴァニラ組。

ヴァニラ、元気無いねぇ 
ちょっと目を離すと座り込んでしまったりしてる・・・
こっちは既にヴァニラの素性を知っているから、彼女の心情を思うとねぇ、その笑顔が痛々しくてしょうがないわ。

とりあえず、召喚獣ダンスパレード見ようか。

これが、コクーンと下界の戦争を派手なショーに仕立てたものだったりして・・・

ますます落ち込んでしまうヴァニラ。
サッズはサッズで息子のことが気がかりでしょうがないし。

お互いに崖っぷちまで追いつめられた状態でありながら、無理やり笑顔を作って、つかの間の現実逃避を決め込む2人。
 
 
ノーチラスパークは、チョコボだらけだった。
自然に飢えてるコクーンの人たちには、派手なアトラクションより、チョコボと触れ合える公園の方が人気あるんだそうな。
にしても、そこらじゅう鳥臭いのはイヤだな。

久々に仲間に出会ったひなチョコボが逃げてしまったので、追いかける。

あ〜ぁ、何やってんだろうな、この精神状態で。
 
 
無事にひなチョコボを捕まえると、サッズが自分の決意をヴァニラに話し始める。
軍に投降するって。
ルシである自分は処刑は免れないけれど、ドッジに会うことぐらいは許してくれるかもしれない。
そうしたら、ドッジの大好きなチョコボのことを話してやれる。
それでもう、思い残すことは無いって。

ヴァニラは、サッズの復讐心をあおることで、それを思いとどまらせようとする。
ドッジがルシになった原因であるエウリーデの事故を引き起こした犯人に、復讐すれば良い、と。
でも、それは他ならぬ自分自身。
ヴァニラが言いよどんでいると、追っ手が・・・

自分は捕まってもいいが、ヴァニラは逃がさにゃならん!
っつーことで、サッズ&ヴァニラ、逃走。

チマチマしたのを倒しながら進んで行くと、デカいの登場。
突撃砲レーヴェは、ヴァニラの「じゃま」でウィークを使っておいて、サッズの「おうえん」で武器に属性を付加するか、2人ともブラスターにして削って行くのが良いかも。
特にどうってこと無く撃退する。
 
 
レーヴェを倒すと、現れたのはドッジ。
そうかぁ・・・
下界のものを感知することが出来るドッジなら、ルシになった父ちゃんを捜し出すくらいお手の物か。
でも、ドッジの使命は「下界のルシを捕まえること」だったようで、父ちゃんの目の前でクリスタル化してしまった。

もちろん、ドッジは1人で来たわけではなくて。

ドッジを保護していたナバート女史が、ルシに関するデータを収集するために、ドッジを利用してサッズたちを監視していた様子。
で、このナバートが鬼のような女で、全ての原因を作った下界のルシの正体を暴露してしまうのだ。
それも、データ収集のために、ルシ同士を戦わせようと企んでのこと。

あぁ、一番呑気そうにやってると思ったチームが、最悪の状況に陥ってしまったよ。

自分で告げようと思ってはいたものの、なかなか言い出せずに苦しんだあげく、他人の手で暴露されてしまったヴァニラは、その罪悪感に耐えきれずにその場から逃げ出してしまう。

追うサッズ。

全ての悲劇の元凶であり、これまでずっと嘘をついていたヴァニラに銃を向けるサッズ。
でも、ヴァニラを撃ったところで、ドッジは帰って来ない。
絶望するサッズの刻印が光る。
これだけ精神的なダメージを受けたらシ骸になっても不思議は無さそうなもんだが、サッズはシ骸にはならずに、召喚獣が出て来た。

自棄になって召喚獣の前に身を投げ出すサッズをヴァニラが庇い、そのヴァニラを守るように、サッズは召喚獣に立ち向かう。
(誰だろうね、ストーリーがダメダメだなんて言い出したのは。私はこのシーンで泣いちゃったわよ)

VS ブリュンヒルデ
すごい勢いでカウントダウンするもんで、焦ってオタオタしているうちに、コロッとゲームオーバーした。
まぁ、1回めは様子見ってことで。

やり直し。
リスタートするとサッズ1人の所から再開するけど、バトル直前にオプティマやクリスタリウムをいじる猶予が与えられる。

ライブラしたら、強化スキルを使いまくるのが良さそうなことが書いてあったので、サッズ「エンハンサー」ヴァニラ「ジャマー」のオプティマを用意して、これをバトル開始時のオプティマに設定しておく。
あとは、サッズ「アタッカー」ヴァニラ「ブラスター」の攻撃的オプティマと、サッズ「アタッカー」ヴァニラ「ヒーラー」のオプティマとサッズ「アタッカー」ヴァニラ「ジャマー」のオプティマを用意しておいた。

バトル開始と同時に、ヴァニラに邪魔してもらいながら、サッズは強化スキル掛けまくり。
これだけでゲージを上げるのは無理なので、
ヴァニラに回復してもらいつつ、サッズがアタック
ヴァニラの「じゃま」で弱体化スキルを使ってもらいつつ、サッズがアタック
また最初のオプティマに戻って、ヴァニラに邪魔してもらいつつ、強化スキル重ねがけ
たまにHPに余裕があったら、ラッシュアサルト〜〜〜
ヤバい時はポーション投げる〜〜〜

って、繰り返すうちに、ゲージが満タンに。

父ちゃんの乗り物はレーシングカーですか。

やっぱり、今回の召喚獣は乗り物系?
ていうか、1人につき1体?
それは・・・寂しいよ。
 
 
けっきょく、サッズにはヴァニラを撃つことなんて出来なかった。
「ガキは撃てねぇ」は、確かにそうだが
ガキの目の前でそういうことするのもダメだよ、父ちゃんっ!

まぁ、そんなに心配はしてないけどな。
 
 
 
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真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー 攻略メモ#24

メインミッション「フォルナクスのエキゾチック物質」発令中

ジャック隊の件がひとまず落ち着いたので、フォルナクスへ舞い戻る。

そろそろ、レアエネミー行っとくか?と、サーチしたら

ブラックライダーだったぁっ!!! アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

ラスタキャンディ使ってる間に逃走。
ふぅ、恐かった。

普通(?)のレアエネミー、ハヌマーンは倒せた。
物理攻撃すると強烈な反撃喰らうけど、石化がよく効く。

ダークスキャナBを入手したので、右のルートで踏み忘れがないか確認に行っておく。
とはいえ、ダークゾーンは足跡が付かないから、よく分かんないんだけど。
一応、一通り回ったみたいなので、真ん中のルートへ。
 
 
真ん中のルートは、おかしなトラップは無い。
スルスルスルッとB5Fへ。
スキャンすると、いつかどこかで見た悪魔が出て来ました。

軽く蹴散らす。

さらに進むと、やっぱりアンタね、アスラ改めアシェラト登場。

弱点は氷結なので、フロスト砲炸裂。
アスラローガで大変だったけど、どうにか撃退する。

アシェラト解禁。

これで「3体の悪魔を撃退せよ」が終了。
復讐に燃える悪魔たちを見事返り討ちにしてやりました。

が、この先には、この3体を生み出したティアマトが控えているようです。

B6Fでアトロポス見っけ!
小さくて分かりづらいけど、ハサミ持ってる。
話しかけると、トート録第三巻をくれました。
いったん出ると戻って来るの面倒だから、あとでトートに渡しに行くね。
 
 
B7Fでボス反応。

VS ティアマト

様子見で1回突っ込んでいたら、いとも簡単にゲームオーバーできました。
どうも、仲魔のラインナップがマズかったみたいだ。

弱点が電撃らしいことは把握。
氷結属性のダメージがキツいので、ヤマトは氷結耐性付きの「ハードワイアード」を装備。

仲魔も出来れば氷結に強いのを集めたいところだが・・・適当なのが居ない。

何回か手持ちの仲魔でチャレンジしたけど、ぜんぜんまったく歯が立たないため、ティアマト戦用にヴァルキリー(妖魔)を作った。ウォジャノソースを使って「マハジオ」と「氷結耐性」を持たせた。

それから、全書からフロストエースを呼び出して回復を任せることに。
フロストキングとどちらにしようか迷ったんだけど、氷結反射してもティアマトに吸収されることは無く、むしろ大ダメージを与えていたので、氷結吸収のキングではなくエースの方を採用。

基本的に、ククノチにラクカジャとデカジャを使ってもらい、フロストエースに回復してもらいながらヴァルキリーに頑張ってもらうという方針で。
ヤマトは銃撃で電撃属性のスキルを。

しばらくこのメンバーで粘るも、ヴァルキリーがMP使い切ったあげく倒れてしまったので、デビルCO-OP要員として、いつもお世話になってるクー・フーリンに出て来てもらった。
 
 
かなりヤバい局面もヤマトのアイテム投げでどうにか体勢を立て直し、どうにか踏ん張りました。
キツかった。
ティアマト合体解禁。
「邪龍の塩塊」と「EX物質:For」をゲット。

ティアマト撃破後にクー・フーリンがレベルアップし、「ガルダイン」が「呪殺無効」に変化しました。
これは嬉しいかも。
 
 
ヒメネスは、当面、任務から外れてもらうことになりました。
まぁ、仕方ないかな。
ヒメネスがジャック隊の基地に侵入したのは、勝手に基地に入り込んだバガブーを追いかけてのことだったそうだ。
ヒメネスは、やたらとバガブーに好意的だからなぁ。
その思いやりを、人間にも向けたらどうよ?

色々大変だったけど、これにてメインミッション「フォルナクスのエキゾチック物質」完遂。
 
 
今日の悪魔合体

ヴァルキリー(妖魔) ← サンダーバード(霊鳥)+トラルテクトリ(地霊)
キマイラ(神獣) ← アイラーヴァタ(聖獣)+ソロネ(天使)
 
 
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***

 

今さら必要としている人が居るとは思えないけど
ウチの子たちの召喚パスワードはこちら
 
 
ヴァルキリー(妖魔)
スキル:テトラカーン、捧魂の法、モータルジハード、デスバウンド、氷結耐性、マハジオ
たHえおうLあCへむをPつきWき
けきRめUせてGめCひTんうふZ

ティアマト戦用に作成。

真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー 攻略メモ#23

メインミッション「フォルナクスのエキゾチック物質」発令中
 
仲魔の顔ぶれも変わったし、ヤマトもレベルアップしたし、右のルートへ戻ってみます。
こちらは鬱陶しいトラップがない代わりに、ダークゾーンでワケ分かりません。
手探りで進みます。

B2Fの謎の3体をやっとのことで倒し、トラルテクトリ×3であることを突き止めました。
それでもキツいことに変わりはないので、取り急ぎ1体を勧誘。
しばらく、安全に逃がしてもらうためにストックに居てもらいます。

ワケ分からないながらもどうにか下へ下へと進み、B5Fまで行くと強力な悪魔の気配。
オーカス改めオルクス登場。
なんか言われたので「ここで死ぬことはない」と突っ張っておく。

相変わらず食料調達は忘れない。
戦闘中にお腹がすくのかしら?
やっぱり弱点は変わっていないので、火炎系スキルで攻める。
電撃も弱点だってことに、今回初めて気付いた。
途中で仲魔がムドでやられてしまったので、クー・フーリン投入。
火炎も電撃も持ってないが、ヤマトとのデビルCO-OPで頑張ってもらう。通常攻撃でもそこそこ行けるし。
回復担当はハリティー。
パララデイ持ちのトラルテクトリも役に立ってくれました。

本性出しても、まぁ、そんなに強くはなかったな。
オルクス合体解禁。
 
 
オルクスを倒すと、またアーサーから帰還命令。
ヒメネスがジャック部隊の連中に捕まったって。
ジャック隊から宣戦布告とも取れる通信が入る。
彼らを放置しておくのは危険と判断し、メインミッション「ジャック部隊基地のヒメネス救出」が発令。
 
 
ジャック部隊基地。
入り口の兵士2名を蹴散らし基地内部へと乱入。
ここでは悪魔を使って胸くそ悪くなるような実験をしていたようです。
どっちが悪魔だか分かんないわね (#`Д´)

所々に居る兵士に話しかけるとバトルになって、悪魔が解放されます。
悪魔を気の毒に思ってしまうアタシはカオスなのかしら? (^-^;

B1Fに降りてウロウロしていると、またルイちゃん登場。
ごめん・・・
何を言いたいのか、よく分からなかった。

ただの研究員を見つけ、ヒネメスの居場所とそこに入るための暗証番号を聞き出す。

研究室ではジャックがヒメネスとバガブーを合体させようとしていて、装置を作動させて逃げてしまいました。
止めればバガブーが死ぬから止めてくれるなと、ヒメネスは訴えます。
さらに、ここの装置では失敗確実だから、デモニカを使ってくれ、と。

えぇぇっ、そんなこと、しちゃっていいの???
取り返し、つかないんだよぉ?

ヒメネスの決意は固いようなので、仕方なく「繋げる」を選択しました。
 
 
生まれ変わったヒメネスと一緒にライトニング号に殴り込み。

が、しかし、ジャック隊長、強過ぎっっっ!!!

五月雨撃ちのダメージキツいし、回復するし、お供のピシャーチャのバイツァ・ダストも脅威だし。
装備替え、仲魔の調整して出直すわ。

剣よりは銃の方が効いていたみたいなので、ランドルSを装備。
防具は銃耐性のガスタブルベスト。
仲魔はあれこれ入れ替えないで、メンバー固定で行くことに。
選んだのは
銃耐性でボムデイ持ち、攻撃スキルが銃属性のグランドタックも頼もしいククノチ。
同じく撃たれ強いクー・フーリン。こちらもグランドタック所有。
撃たれ弱いがなんとか踏ん張ってもらおう、と言うことで回復担当はハリティー。

まずは3人で集中攻撃してピシャーチャからやっつける。
(ハリティーは倒れられると困るから防御させとく)
バクダン状態にされたら、急いでククノチが治療。
ピシャーチャを片付けるとバクダンの恐怖からは解放される。

それ以降は
クー・フーリンはひたすらグランドタック。(雄叫び使ったけど、すぐに回復されたので止めた)
ククノチもひたすらグランドタック。
ハリティーは回復に大忙し。時々エナジードレインでMPを補給しとく。
ヤマトは銃撃、もしくはハリティーが倒れないようにアイテムで回復。

デビルCO-OPも何も無し。ひたすらの撃ち合いでございました。
 
 
ジャック部隊は武装解除。
ライトニング号の一部システムを無効化して、こちらの監視下に置くことになりました。
これにて「ジャック部隊基地のヒメネス救出」が終了。

ヒネメスの扱いをどうするかは、クルーの間でも意見が分かれ・・・
常日頃、悪魔に助けられている機動班クルーがヒメネスに同情的なのに対し、それ以外のクルーはやはり嫌悪感を抱いているようです。
ヒメネスを任務から外すべきかと聞かれたので、「経過を見るべき」と答えておく。
ゼレーニンには否定されたけど。
まぁ、アンタは悪魔アレルギーだからね。
 
 
ライアンから譲り受けた「宿曜鏡」で「エネミーサーチB」
ジャック部隊の基地で拾って来た「炯眼石」で「ダークスキャナB」
それぞれ、ラボでメインアプリを強化できました。
 
 
 
今日の悪魔合体

キングー(邪龍) ← バロール(魔王)+マンティコア(妖獣)
クラドク(幽鬼) ← ヘル(死神)+グレンデル(邪鬼)
カトブレパス(妖獣) ← キングー(邪龍)+トラルテクトリ(地霊)
 
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #11

第7章 商業都市 パルムポルム その3
 
ファング&ライトニング組。

ファングが自分とヴァニラのことを色々語ってくれた。
下界の人間もコクーンを怖れていたことや、自分の使命がなんだったのか覚えていないこと・・・
そして、ルシの刻印は変化していて、矢印が増えて中央の目玉が完全に開いたら、シ骸になってしまうこと。
進み方も人それぞれで、心理的な要因で一気に進行する場合もあるとか。
ファングのは何故か進行が止まっていて、ライトニングのもぜんぜん余裕だって。
でも、ヴァニラは・・・

ヴァニラを連れてグラン=パルスに戻ること。
それがファングの希望。

「希望なんて無い」と言うライトニングに、「簡単じゃねーか」とファング。
姐さん、惚れます (o^-^o)

セラが目覚めるまで、戦って生き延びればいい。
ホントに簡単に、ライトニングにも希望の光が見えた。

姉さんズの戦い方は、まぁ、2人とも攻撃力高いので警備兵ごときは問題無い。
ベヒーモスは、先制しないと面倒くさい・・・ 

姉さんたちは仲間たちの身を案じつつ走り抜ける。
 
 
一方の、スノウとホープ。
スノウは傷ついた身体でホープを担いで逃げ続けている。
義姉さんのナイフも、ちゃんと持って。

スノウは悪いヤツじゃぁない。
ちょっとバカなだけだ。
バカだけど、人の気持ちはちゃんと分かる、好感の持てるタイプのバカだ。
そういうバカは、嫌いじゃないぞ。むしろ好きだ。
(だったら、バカバカ言うな)

目を覚ましたホープに、スノウは自分の気持ちを伝え、素直に謝った。
ホープも気付いた。
今まで戦って来られたのは、スノウへの憎しみに支えられていたからだということに。
「俺のせいにしていればいい」って言ってやるスノウに、グッと来たわ。

そこに飛び込んで来るウシュムガル。
自分が囮になろうとしたスノウは吹っ飛ばされ、ホープ1人で・・・

ええええええっっっ?! 無理無理無理無理無理っ!!!

とりあえず、プロテスは掛けないと。
うわ〜ん、どうしよう。無理だよ。勘弁してよ。
必死でケアル掛けまくって頑張る。
でも、ケアルするのに精一杯で攻撃なんて出来ないよ。

ぎゃぁぁぁ、次の一撃で死ぬ〜〜〜っ!

って思ったら、やって来ました、姉さんズ。

うわぁぁぁぁん、ライトさ〜〜〜ん! 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

頼もしい姉さん2人にガンガン攻撃してもらって、ホープはせっせとバックアップ。
ファングのスロウも効いてるようだ。
HPに余裕があれば3人で一斉攻撃。
あっさりとブレイクした。
ブレイクしたけど、すぐに元に戻ってしまって・・・
けっきょく3回めのブレイクで、ようやくフィニッシュ。
 
 
ナイフをライトさんに返し、「ノラ作戦」の失敗を告げるホープ。
「守るから」と、ホープを抱きしめるライトニングに、「僕もライトさんを守りたい」だって!
生意気なことを!と思いつつも、ホープが可愛くてたまらないライトさんであった。

お〜い、そこ、イチャイチャしてないで、こっちも気にしてやれ〜!

放置されてるスノウが、ちょっと気の毒になった。
バカはバカなりに頑張ってるのにな。
 
 
ホープはやっと家に帰ることができた。

ずいぶん立派な家だこと。
お父さんも良い人で。
(避難せずに待ってたの???)

思春期の少年が父親とギクシャクするなんてのは、そう珍しいことじゃないからな。
大した確執ではなかったようで、父子はあっさりと和解。
お父様はルシに対しても理解を示し、ファルシの言いなりの聖府を倒してやると息巻くスノウに、それではかえって民衆のルシへの恐怖を強めてしまうと諭す、きわめて理知的で懐の深い大人なのであった。
 
 
ライトニングとスノウも和解。

いやぁ、ほら、だって、アンタだって一応、ヘラヘラした態度の裏で苦悩してたわけでしょ?
それなのに、八つ当たりめいたことしちゃったしね。
いろいろ、ゴメンなわけよ。ライトニングとしては。

でも、謝られても、なぜ謝られるのか、スノウには分かっていないらしい (^-^;

もー、ホントに分かってないのか、義姉さんを思いやって、分からないフリしてるのか・・・
まぁ、コイツはそんな器用なヤツじゃ無さそうだから前者だと思うが。

スノウはものすごく鈍い。
鈍いが、それは精神的にタフだとも言える。
スノウは身体が頑丈なだけでなく、精神的にも撃たれ強い男なのだ。
ちょっとくらい八つ当たりしても、コイツはぜんぜん平気だ。
鬱憤ばらしに最適だ (*^ー゚)b

さぁ、みんなでスノウに八つ当たりしてスッキリしようぜっ!

実は、ある意味、癒し系キャラだったのだ、スノウは。(褒めてるんだよ、これでも)
 
 
少し希望が持てるようになったライトニングたちだけど、PSICOMは容赦ない。
エストハイム邸は包囲されてしまう。
負傷しているスノウは、とりあえず父さんと避難。
ライトニング&ファング&ホープで迎え撃つ。
ホープが頼もしくなっちゃって、もう、嬉しいったら。
バトルでも頼もしいと、もっと嬉・・・以下自粛

ライトニング姉さんのブレイズエッジをLv.5に改造して突撃。

はぁ、倒しても倒してもキリが無いねぇ。
PSICOM兵が集結し、やる気満々。家ごと吹っ飛ばしかねない勢いだ。

そこで、ヒーロー願望旺盛なスノウが傷ついた肉体を敵兵に晒し(コートを脱いだ意味は分かったが、なんで上半身裸になる必要があるのかは理解不能)、「俺たちもコクーンの人間だ」と演説を打つと、ロッシュが出て来て「そんなことは言われなくても分かってるが、コクーン市民を守るために、ルシを犠牲にするのだ(要約)」と一蹴されてしまった。
でも、部隊内部で混乱が???
なんだかよく分からないけど、兵士の一人にロッシュが撃たれちゃったよ?

ワケ分かんないけど、この隙に逃げよう!

ってことで逃げようとすると、立ちふさがる巨大メカ。
フラフラのスノウは引っ込んでろ!
とばかりに、ライトニング&ファング&ホープの3人で突撃。

VS 飛空戦車グライフ

いきなり本体にバシャバシャ攻撃当てて、あっという間にゲームオーバーした。

なので、しばらくエストハイム邸をグルグルして、PSICOM兵相手にCP稼ぎするです。
3人ともクリスタリウムを限界まで進めた。

アタッカーの攻撃はルインしか当たらないんで、ライトニングは「ブラスター」で行くことに。
ファングはしょうがない。
ライトニングとホープを「ブラスター」に、ファングを「ディフェンダー」にしたオプティマを用意しておくと良いと思う。
それとライトニング「ブラスター」ファング「アタッカー」ホープ「ヒーラー」のセット。
後はホープを「エンハンサー」にしたセット(姉さんズは適当)と、ライトニングとホープを「ヒーラー」(ファングは適当)にしたセットを用意。

まずは、各パーツから破壊。
ホープにサポートスキル掛けてもらったら、ライトニング「ブラスター」ファング「アタッカー」ホープ「ヒーラー」のオプティマで。
両側の機関砲、右舷、左舷・・・1つ破壊するごとに、どんどん楽になって行く。

全てのパーツを破壊し尽くすと、敵は強烈な主砲を撃ち始める。
でも、ガクンとハードルが下がって、ブレイクしやすくなる。
ここからはライトニング&ホープ「ブラスター」、ファング「ディフェンダー」のオプティマで、ファング姐さんにリジェネガードで踏ん張ってもらいつつ、ライトニング&ホープがガンガン攻撃を当てる。
ファングがヤバくなったら、急いでオプティマ切り替えて回復し、HPを満タンに戻したら攻撃的オプティマに切り替え。
ブレイクさせたら、3人で猛攻撃。

と、まぁ、そんな感じで戦ったら、オーディン喚ばずとも勝てた。
 
 
しかし、しぶといグライフ。
まだ来るか?
と、思ったら、別のメカに撃墜されました。
ファングの仲間(おぉぉ、好みのタイプだ)がロッシュの部隊に紛れ込んでたのねぇ。
おかげさまでピンチを切り抜けられたようだ。
 
 
 
 
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今年3本めの購入ブツ

また積みゲー予備軍を増やしました。

前から気にしていた、「サガ2 秘宝伝説 GODDES OF DESTINY」

だって、安くなってたんだもん。

安くなった・・・と言えば、

「FF XIII」もそうですが、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」も値下がりしていますね。
品薄になるどころか、値崩れって・・・ (^-^;
予想以上に売れていないのかしらねぇ。

それにしても、下がるの早過ぎじゃない???

FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #10

第7章 商業都市 パルムポルム その2

スノウ&ホープの危険なコンビのデビューです。
いそいそとスノウのCPを確認すると、約15,000ポイントありましたとさ。
また、様子を見ながらチビチビ進めて行くよ。
ひとまず、リベンジモードは覚えておくかな・・・

警備兵たちを蹴散らしながら進んで行く。
スノウ憎しのホープも、戦闘ではちゃんと言うことを聞いてくれる良い子だ。

でも、スノウの「ディフェンダー」の使い方がよく分からないんだよねぇ。
このロールにすると、殲滅に時間が掛かって評価が下がってしまうので、力任せにぶん殴る戦法で戦っている。
まぁ、いいや。

しばらく進むと
「甘えた感じが無くなった」と、スノウ。
うん、確かにね、ホープの目つきがキツくなってるのよ。
最初の頃の、おどおどした感じも消えてるし。
本当にたくましくなったのなら良いんだけど、それがスノウへの憎しみによるものだってとこが悲しい。

そんなホープの神経を逆撫でするようなことを言っちゃうんだ、スノウは。
「死んじゃおしまい」
確かにそうだけど、バカバカ言うし、ヘラヘラ笑うから・・・
あぁ、ほら、ホープが怒っちゃったよ。
 
 
一方、PSICOMと警備軍も一枚岩とは行かないようで。
街中での徹底抗戦の構えを見せるPSICOMに対し、街を守る立場の警備兵が反発。
でも、無駄にイケメンなロッシュに言いくるめられた。

ううむ・・・ 
パーティメンバーにイケメンが居ない(チャラ男・オッサン・小僧の3人じゃ色気ってもんが無いよねぇ・・・)からって、脇をイケメンで固めて来たか。
いいんだけどね。
姐御スキーな私には、ライトニグとファングの2トップだけでも美味しすぎるから。
ヴァニラも可愛いしな。
今作は女子が粒ぞろい。 o(*^▽^*)o
 
 
スノウ憎しの想いをますます募らせ、ナイフを握りしめるホープ。
と、そこでファング姐御からコール。
ライトニングに追いついたのね。
合流場所の打ち合わせをし、スノウにホープのことを伝えようとしたら、電話代わられちゃって・・・
切れ切れに物騒なことを口走るホープの声が聞こえ、回線が乱れて切れてしまった。

ほらぁ、だからホープから目を離すなって言ったのにぃ! \(*`∧´)/

焦るライトニングに「頭を冷やせ!」と、ついに来ましたファング姐御がリーダーだっ。
ほんの少しだったけど。
2人とも危なげのない戦いっぷりで爽快だったわ。

しかし、姐御たちの雄々しい戦いっぷりよりも、ファングの衝撃告白の方がインパクト強くてね。

ファングは下界(彼らはグラン=パルスと呼ぶ)のルシで、なんとクリスタルになって眠っていたんだと!
で、目覚めたら、何故かコクーンに居たんだと!
今起こっている混乱は、ファングとヴァニラが目覚めたせいだ、とも。
つまり、ヴァニラは元々下界のルシだったわけだ。
これで、ちょっとズレたヴァニラの言動も、時おり見せる悲しげな顔も、みんな納得がいった。
 
 
場面変わって、スノウ&ホープ。
聖府は、パルムポルムの住民を避難させると見せかけて、パージするつもりだ、と、スノウは言う。
バカはバカなりに考えて、スノウは街の人たちもホープも両方守る、と。
パージを妨害する気満々で、オマエもつきあえ、と。

さて、ホープをスノウと2人にしたことが吉と出るか凶と出るか。

スノウは自らルシであることを告げて住民に銃を向ける。
PSICOMは、ルシを処分するためなら住民を巻き添えにすることも厭わない。
だから、関係のない市民を遠ざけようとしたのだけれど・・・

スノウの作戦は裏目に出て、市民たちが武器を手に2人のルシに迫って来る。
住民も守りたいが、ホープも守らなければならないスノウは、バカなりに機転を利かせてその場を脱出。

ふぅぅ、危なかったぁ。

2人の逃走は、まだ続く・・・
 
 
こんな状況でも希望を持ち続け、笑顔さえ見せるスノウ。
愛する母親を失い、希望も見失ってワケ分からん状態の少年ホープには、彼の呑気さは理解不能だ。
無理も無いけど。

しっかし、ファルケはどうにかならんもんかね。
ガトリング強過ぎだろ。
無駄に頑丈なはずのスノウでさえ耐えきれんもんよ。

でも、何度かファルケに引っかかって戦ううちに、なんとなく対処の仕方は分かって来た。
ガトリングはそう頻繁には使って来ない。
慣れると、その頃合いが掴めるようになった。
ガトリングが来そうになったら、スノウをディフェンダー、ホープをヒーラーに切り替え、挑発を使った後、ホープにケアルを掛けてもらいながらリベンジモードで耐える。
ガトリングが発動するまでの溜めが長いので、リベンジモードを発動させるタイミングを見極めるのが、ちょっと難しいけど。
それも、だんだん読めるようになった。
ガトリングにさえ耐えられれば、ガトリングの合間を縫って2人でガンガン攻撃を当てて行けばそのうちブレイクする。
さすがに星5つは取れないけれど、倒せるようにはなった。
 
 
相変わらず煮え切らないホープは、「家族を奪われたら?」とか「取り返しがつかなかったら?」とか、ネチネチと遠回しにスノウを突つくけど、スノウは鈍いので伝わらない。
はっきり言わない自分も悪いのに、なんで分かんないんだよ!とイラつくホープに、こっちがイラつく。
いい加減にしなさい。 (# ゚Д゚)

VS 侵攻制圧騎 ウシュムガル
ほらほら、スノウ、ホープを守らないと義姉さんにブッ飛ばされるよ。

ホープが危うくなったら、スノウはディフェンダーにチェンジして敵の攻撃を一身に受けていただきます。

弱点はサンダーだそうだ。
でも、ダメージがキツいのでホープは攻撃参加する余裕などありまっせーん!
律儀にスノウにサポートスキルを使い、せっせとケアル掛けて・・・

途中でシヴァにも手伝ってもらいましたが、ほとんどスノウ1人で殴り倒したようなもの。
 
 
ようやくホープが自分の気持ちをスノウにぶつけた。
ったくもう、ギリギリまで抑え込むから、爆発すると手がつけられなくなるんだよ。
怒りに身を任せたホープがスノウに向かってナイフを振りかざしたところで、爆撃。
吹っ飛ばされたホープを庇いながら、スノウも落下・・・
 
 
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #9

第7章 商業都市 パルムポルム その1

パルムポルムに到着したライトニング&ホープ組。
しかし、ロッシュとかいうイケメン率いるPSICOMの包囲が厳しく、街の中に入り込むのは大変そう。

エデンに乗り込む気満々で、早くしないとシ骸になってしまう、と、焦り気味のホープにライトニングは溜め息。
まぁ、今は何を言っても言うこと聞かないだろうし、とにかく見守るしか無いでしょう。

ホープの案内で秘密の地下道を通って街に入り込むことに
・・・表向きそうなってるけど、実際は適当に警備兵を蹴散らして進む。
 
 
食糧培養プラントに到着。

ライトニングの「ブレイズエッジ」をLv.4に改造した。
これが一番バランス良いから。

・・・プリンがヘルメット被ってるよ。
こいつら、仲間がダメージ受けると、「レスキュー」とか言ってサイレン鳴らして回復しまくりで五月蝿いことこの上無し。
奇襲掛けてサッサと倒すに限る。

シルトバットにも果敢に挑む。
ただし、先制とらないと時間がかかってしょうがないので、ソロソロと近づいては逃げ、近づいては逃げ・・・を繰り返し、こちらに背を向けた隙に突撃する。

「!」が出るまで敵に近づいて、接触しないように急いで逃げる!ということを何度も繰り返し、敵を初期位置から移動させると、そのうち背を向けて元のポジションに戻って行くんだな。
そしたら、すかさず追いかけて行って、先制を取る。
たまに後ずさりして行くヤツも居るから困っちゃうんだけど。
そういうのは、とっとと諦めて頭から突っ込んで行くさ。
 
 
プラントの中央にあるのは、聖府のファルシ・カーバンクル。

下界のルシであるライトニングたちにとって聖府のファルシは敵だけれど、食いものの恨みは恐いのでスルーです。

コクーンは、なんでもかんでもファルシに管理されている世界なのだね?
今ひとつ、「コクーン」という世界の姿が見えて来ないんだよねぇ。
どうも、ファルシと聖府によって完璧にコントロールされたコクーンの人間たちは、ほとんど洗脳に近い状態で、何も知らないまま「生かされている」ような感じなんだけど。

分かってないのはプレイヤーの私だけでなく、住人である彼らも、自分たちがどういう存在なのかよく分かってなかった様子。

「ペットみたい」というホープの言葉で、ライトニングは初めて気付く。

コクーンの人間は、ファルシに飼われているのだ、と。

今の自分たちは、飼い主に捨てられ行き場を失ったペットのようなもの。
途方に暮れ、何も考えずに済むから、と、戦うことを選んだけれど、それは現実逃避だった。

ライトニングは果敢に前に向かっているように見えて、実は逃げていたんだ。
セラを信じてやらなかったことを激しく悔やみ、自分を責め、その怒りの矛先を聖府にすり替えていただけのことだったのだ。

「ノラ作戦」の中止を告げるライトニングだけれど、ホープにはそんなライトさんの心理など理解不能だ。
素直に自分の過ちを認めるライトニングの潔さは認めるものの、それに振り回された少年は気の毒。
ただ、ライトニングもホープに対して責任は感じているようで、彼を守ることを誓う。
 
 
え〜と・・・ (^-^;
今までライトニングがセラがルシになったのをどうして信じなかったのか、ピンと来ていなかったんですがね
(スノウだって、最初は信じてなかったし)

「下界」だの「ルシ」だのってのは、コクーンの人にとっては、おとぎ話みたいなものなのね。

見知らぬ男の子を連れて来て
「川に洗濯に行ったら大きな桃が流れて来て、中から男の子が出て来ました。この子が桃太郎です」
って、言ってるのと同じ感覚?(我ながら酷い喩えだと思うけど)
それに加えて、「子供には父親が必要だからこの人と結婚します」とか言って娘にチャラい男を紹介されたら、そりゃ、オヤジにぶっ飛ばされるわなぁ。

「おとぎ話」的なセリフはどこかにあったけれど、やっぱり、ルシになった云々がどれくらい突拍子も無いことなのか分かるような描写が無いとね、ピンと来ないワケよ。
コクーンという世界がどういう状態なのかと同様、描写が甘いんだよなぁ。
ここまでの流れから推理して概ね世界観を掴むことが出来れば、ライトニングたちの置かれた状況が如何に絶望的かも分かるんだけど、自力で補完できないと、何がなんだかサッパリ?状態だろうねぇ。
 
 
さて、食料プラントを無事に通過したライトニングと&ホープは、微かな希望を求めて父親に会うためホープの家を目指す。
しかし、PSICOMにはこちらの動きが筒抜けのようで、包囲されてしまった。

そこに真正面から突っ込んで来るバカ2匹 o(*^▽^*)o

そして、バカ1号にホープを預けて突っ走るバカ3匹め〜〜〜。

いきなりシヴァを召喚して、久々過ぎるスノウのバトル。
シヴァが強いから良いんだけど、帰った途端に、もうどうしていいか分からなくなったワ。
もう1回喚べそうだったので、いいや喚んじゃえ!
ってことで、再度シヴァを喚んで蹴散らした。

ふぅぅ、いきなりは困るよ (;;;´Д`)ゝ

レインズはルシに手を貸してくれているとスノウは言うが・・・
今ひとつレインズを信用できないのは何故だろう。

(たぶんきっと、イケメンだからだ)
 
 
 
 
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真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー 攻略メモ#22

メインミッション「フォルナクスのエキゾチック物質」発令中。

ラボで「カリバーンナイフ」と「HPリカバーMII」を作って、フォルナクスに出発です。

1Fにアメノフトタマが居ました。
あぁ、すっかり忘れてたわ。
このおっさん、探してたんだった。
事情を説明すると、「霊代神鏡」を貸してくれました。
エリダヌスの2階に話の噛み合ない変な悪魔が居たから、たぶんあの悪魔に使えば何とかなるんだろう。
ってことで、エリダヌスへ。
マップで言うとちょうど真ん中へんになるのかな?
前回はワケ分からないことを言っていた悪魔が、おっさんの貸してくれた鏡のおかげで正気を取り戻しました。
捜索願いの出ていたアマテラスさんでした。
何かに呼ばれたような気がしてここに来てしまっただけで、みんなを困らすつもりはなかったと、アマテラスさんはおっしゃっています。
アメノフトタマとアメノウズメもすっ飛んで来て、みんなで仲良く高天原にお帰りになりました。
これにて「異国のマレビト神」完遂。

鏡はおっさんに取り上げられたけれど、お礼として「聞得の勾玉」をもらいました。
これをラボに持って行くと「ゲートサーチE」に。
 
 
さて、気を取り直してフォルナクス探索へ。

1Fをウロウロしていると、突然モラクスが飛び出して来ました。
「あの時の俺は本当の俺ではなかったのだぁ!(意訳)」と弁解じみたことを言って、モロクとして復活。

「偉大さを知るが良い」と言われたので「もう知ってるよぉ」と答えておく。
ヤマトのスタンスがどう転ぶか、サッパリ読めません。(一応、まだニュートラル)

モロクの弱点は氷結。
ブフ系持ちの仲間はけっこう居るし、ヤマトもフロスト砲を装備しっぱなしだから・・・
本来の姿に戻っても、軽く撃退されちゃって面目丸つぶれのモロク。
合体解禁。
 
 
先に進もうとすると復讐を誓う声が聞こえて来て、後ろに吹っ飛ばされました。
背後にはルイちゃん。
これまで倒して来た各セクターのボスたちが、神によって弱められた仮の姿ではなく、本来の姿に戻ってウチらを待ってるんですって。
ふぅん・・・片っ端から蹴散らすまでよ。

メインミッション「3体の悪魔を撃破せよ」発令。
 
 
その先で道は3つに分かれていました。
特に何も考えずに左の階段を下りて行ってみる。

少し進んだ所で謎の声が聞こえて来た。
恐いけど、そのまま留まっていると、現れたのはアリスちゃん。
遊び相手のウサギさんに逃げられたと悲しそうに訴えるので、捕まえてあげることに。
「ウサギをつかまえて!」」受諾。

ウサギを追いかけるのは楽だった。
なんてことなく追いつめてしまった。
しかし、アリスがウサギにお仕置きをするのを止めたら・・・ひぇぇぇぇぇっ!!! (lll゚Д゚)

玉砕。

あのさ・・・
「魔人アリスは強くなければ絶対に許さない!」という妙な信念に取り憑かれている制作スタッフが居るとしか思えないわ。

モロクを倒した後、セーブしに戻っておいて助かった。
でなければ、私の数時間が水泡に帰すところだったわよ。
 
 
仕切り直して、再び左のルートへ。
アリスからの依頼は受けるだけ受けて、ウサギは追わずに放置することにしました。
もっとレベル上げてから探してあげる。

しっかし、このルートは落とし穴だらけ。
おまけにダメージ床もあるし・・・

あちこち落ちまくって、B5Fの真ん中へんに落ちるとエネルギー反応有り。
ミトラス改めミスラの登場です。
「人間は従えるべき存在だ!」と言うので、「なぜ共存できない」と返しておきました。
ミスラの弱点は疾風。(本性出しても弱点は変わらないのね)

クー・フーリン頑張れ〜〜〜!!! ヽ(´▽`)/

秩序の光で即死していた仲間も居ましたが、クー・フーリンとヤマトのフロスト砲の威力でミスラを駆逐いたしました。

ミスラの合体解禁。
 
 
すると、ここでアーサーから緊急の帰還命令。
ジャック部隊がシュバルツバース内に独自の空間を作り、そこに基地を構えているみたいだって。
相変わらず通信する気は無いらしいので、一度ジャックと会ったことのあるヤマトとヒメネスが直接出向きます。

でも、軽く門前払い。
見張りのクルーは嘘をついていると駄々をこねるバガブーの様子が気に掛かるので、ヒメネスが1人残って監視することに。
 
 
ヒネメスのことが心配ではありますが、我々はフォルナクスの調査を再開します。
3つのルートのうち、真ん中のルートに少し降りてみたら、やたらと単純な作りで・・・
こういう所は、かえって厄介なことになるだろうと予測して、先に右のルートに行ってみることにしました。
しかし、右のルートでもゲームオーバーしまくり。
B2F以降に出現する謎の3体のせいで、まったく先に進めません。

しょーがないから、左のルートで踏み尽くしてない部分を踏みながら悪魔全書埋めする。
こんなに頑張ってるのに、悪魔全書の登録率はまだ40%ちょい。
 
 
今日の悪魔合体

クー・フーリン(幻魔) ← フウキ(妖鬼)+スザク(霊鳥)
セイリュウ(龍神) ← トナティウ(破壊神)+カイメイジュウ(神獣)
グリフォン(魔獣) ← ルフ(妖鳥)+クロト(鬼女)

マンティコア(妖獣) ← サックーム(妖樹)+グリフォン(魔獣)
グレンデル(邪鬼) ← オセ(堕天使)+ピシャーチャ(悪霊)
マヤウェル(神樹) ← スカアハ(女神)+カワンチャ(地霊)
ククノチ(神樹) ← コウモクテン(鬼神)+カワンチャ(地霊)
サンダーバード(霊鳥) ← マヤウェル(神樹)+タクヒ(妖鳥)
バロール(魔王) ← ラクシャーサ(邪鬼)+ハクジョウシ(邪龍)
 
 
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***

 

今さら必要としている人が居るとは思えないけど
ウチの子たちの召喚パスワードはこちら(一部抜粋)

クー・フーリン(幻魔)
スキル:妖花烈風、コンセントレイト、グランドタック、呪殺無効、雄叫び
てゆんCうせれRてりわつまYのU
えめきはとGふろNPおはをるをな

ステータスのバランスが良くて使いやすいです。
レベルアップ時に「ガルダイン」が「呪殺無効」に変化し、さらに頼もしくなりました。

セイリュウ(龍神)
スキル:ガルダイン、疾風無効、冥界破、デスバウンド、アクセルクロー
れとやいはてHWZBこむきやろま
かうJWはJんにPへYしWWけや

電撃属性のスキルを持っていたら、後のティアマト戦で活躍できただろうに・・・

ククノチ(神樹)
スキル:ボムデイ、タルカジャ、グランドタック、雄叫び、デカジャ
かいありみりゆにGえAせKそさえ
DせゆすめHさMKRけやUせさち

逆に普段は大して役に立たなかったのに、後のティアマト戦で大活躍した仲魔。

超大作。

***

モチーフ編みのストール。
母への誕生日プレゼントとして編みました。

編んだモチーフの数は約150枚。

モチーフのデザインはオリジナル。
配色やモチーフの繋ぎ方は本を参考にしました。

自分用にも編みたかったけど、もう1枚このサイズのを編む気力は残っていません。
自分のは来シーズンにしよう・・・

FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #8

第6章 自然保護区 サンレス水郷

ヴァニラ&サッズ組

ルンルンルンと楽しそうに進むヴァニラ。
振り回され気味のサッズ。(ギャルの手に掛かったら、オッサンなんて、みんなそんなもんだろ)
ライトニングたちのことも気に掛かるが、彼らは彼らの道を行く。

特にアテは無いんだけどねー (^-^;

追っ手とは逆の方向・・・ということで、必然的にノーチラスに向かうことになった。

CPが7,000ポイント近く貯まってるぜ。
他の人たちが戦って稼いだ分も、ちゃんと獲得できてるってのは良いね。
戦線離脱しっぱなしのスノウは、どんなことになっているのだろう?
CPが全ロール共通なのも助かる。
キャラによって、使用するロールにどうしても偏りが出来るからさ。
「アタッカーで行動した時に稼いだポイントはアタッカーにしか割り振れない」とか言われたら、ホント、大変だったと思うよ。

ヴァニラたちのCPは、戦って様子を見ながらチョコチョコと割り振って行くことにするわ。

それにしても、ここの敵は、先制取りやすくていいねぇ。
長閑な環境のせいなのか、皆さん、ボーッとしてらっしゃる。
楽しそうに踊っているグレムリンに奇襲掛けるのは少々気が引けるが、ガンガン行くぞー。
 
 
「スケイルビーストは2人で戦うには危険だから戦闘は避けろ」と、天からの声で有り難いアドバイスをいただいたので、チキンな私は言いつけを忠実に守り、こそーっと脇を通り抜けた。

しかし、宝箱の前で寝ているのが気になったので、ちょっかい出してみる。

ふむ・・・先制すれば、勝てない相手ではないな。
先制に失敗すると、なかなかブレイクしないので、勝てなくはないが非常に時間がかかる。

奇襲して、速攻でブレイクさせたら、ヴァニラの「じゃま」でバイオとデシェルでも使っておくと良い。
後はコツコツと攻撃を当てて行けば、上手くすると2回めのブレイクが来る。
そしたら、一気にトドメだ。

勝てると分かったので、逆走して素通りしたスケイルビーストにも果敢に突っ込んで行く。
まぁ、ちょっとでもCP稼いでおこうと思ってね。
そうそう、さっきの宝箱の中味は、武器改造用アイテムだった。
 
 
このあたりで、サッズの過去が明らかになった。

サッズにはドッジという名の1人息子が居て、聖府のファルシによってルシにされてしまったそうな。
ドッジは下界の者を感知する能力を得たけれど、戦う力など無い。
幼い我が子に代わって使命を果たそうと思い立ったサッズはパージ列車に乗り込んだものの、なんだかんだで、あろう事か下界のルシになってしまった。
聖府のルシであるドッジとは相対する関係。
自分が使命を果たせば息子がシ骸。
息子が使命を果たせば自分がシ骸。
使命を果たしたところでクリスタル。

八方ふさがりの悩めるオッサンだ。

しかし立ち止まってもいられない。
オッサンだって、前に進むのだ。
 
 
道の途中におかしな装置があって、これを切り替えることで天候が変わり、それによって出現するモンスターも変わるという楽しい(?)趣向。
なるべく弱そうなのが出て来るようにして、チビチビと戦って行く。
しかし、一見弱そうに見えるマッドフロッグは、早く倒さないと仲間を呼ばれてキリが無いし、下手すりゃ大量のカエルに囲まれて大ピンチだわ。
晴れている時に現れるワイバーンには1回勝負を挑んだらコロッと負けたので、基本、雨で進むことに。
 
 
天候切り替えゾーンも無事に切り抜けセーブポイント。
何か臭うらしい。
クリスタリウムと装備やオプティマのチェックをして先へ。
ちなみに、クリスタリウムは2人とも限界まで進んでしまった。

デカいのが2体、お昼寝中。
起こさないように、こそーっと通り抜けようとしたけど失敗。
お昼寝を邪魔されたもんで、怒り狂って襲いかかって来たよ。

VS エンキ&エンリル

とりあえず、「じゃま」で2体をバイオと各種防御力低下状態にしておく。
おたけびで帳消しにされちゃうけどね。
そしたら、また掛け直せば良いってことよ。
サッズのサポートスキルも掛けてもらっておく。

サッズって、優しいね。
サッズは、まずヴァニラに全部のサポートスキルを使ってから、自分に使うんだ。
ホープはライトさん→自分、ライトさん→自分って順番で使ってたのに。
仲間を優先して自分は後回し。
たまたまかもしれないけど、オートで戦ってるキャラの行動に、性格が反映されているみたいだった。

と、それはともかく、敵の攻撃力がハンパ無いので、ウッカリするとヴァニラが倒れる。
サッズに回復スキルが無いのが痛いよ。
おかげでヴァニラが大忙しだもんよ。

サッズはひたすらアタッカーで、何でも良いから攻撃させておく。
ヴァニラ「ジャマー」サッズ「アタッカー」のオプティマを用意しておいて良かった。

どちらか1体を片付けると、だいぶ楽になった。
たぶん、バイオが効いていたのだろう。
1体めは、いつの間にか消えていた。
 
 
無事に難敵を退けたヴァニラとサッズは、夢の街ノーチラスへ。

「下界が憎い?」と、尋ねるヴァニラ。
「昔はそうでもなかった」と、サッズ。

下界について、聖府は何も知らせず、脅すばかり。
そんな聖府を疑ったりもした。
けれど、完全に巻き込まれてしまった今となっては・・・

みんな、下界から来たバカどものせい。

バカだもん・・・と、悲しげに雨に打たれるヴァニラ・・・
彼女の素性がうっすら見えて来た感じ。
 
 
 
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #7

第5章 生体系実験区 ガプラ樹林

ライトニング&ホープ組

追っ手はどうにか振り切ったものの、まだまだ危険はいっぱい。
いつもどおり前を行こうとするライトさんに、ホープは自分が前に立ちたい、と。
その心意気を認め、ライトさんは背中を守ることに。

ライトさんに色々指示を出しながらしばらく進むと、ライトニング姉さんは「お守りだ」と言って、ホープにナイフ(セラにもらったやつだね)を貸してくれました。
冷たそうに見えるライトさんだけど、ちゃんとホープのことを気に掛けているのね。
 
 
う〜ん・・・
宝箱が見えるんだけど、その前にベヒーモスが居るなぁ・・・
よし、ヤツが背中を向けている隙にこそ〜っと近づいて・・・
よっしゃ、奇襲成功!
ベヒーモスは先制取らないと、倒すのに時間掛かってしょうがなくてな。
しかし、宝箱に入っていたのは毒消し。
もうすこし、良いもの入っていて欲しい宝箱。
 
 
休憩がてら、ライトニング姉さんからスノウの「ノラ」の由来を聞く。
野良猫の「ノラ」・・・
あぁ、やっぱり、アイツはただの痛いヤツか。
姉さんも「無駄に頑丈なだけが取り柄だ」とか言っちゃって、第一印象からして最悪だった模様。
この会話で、ホープもさらにスノウ憎しの想いを募らせる。
 
 
再び歩き出すホープ&ライトニング。
野良モンスターを片付けて封鎖を解きながら進んで行きます。
姉さんがスラッシュアッパーで浮かせた敵に、ホープの魔法を当てるとカッコいいです。一緒に戦ってる感が味わえます。


ナメクジっぽい大群を片付けたところで、またまた休憩。
スノウとの経緯を語るホープ。
ここで初めて、ライトニングはホープがスノウを憎んでいることを知ったわけだ。
母親の死も、自分がルシになったのも、全てスノウのせいだと思い込んでいるホープ。
ライトニング姉さんは、それがスノウだけの責任ではないことなど百も承知。
ただ、スノウを憎む気持ちが、ホープを奮い立たせる力になるのなら、と、ホープを見守って行くことに決めたのだろう。
 
 
そんなライトニング姉さんの想いを反映したのかしないのか、ここからは姉さんがリーダーに。

しばらく触っていなかったクリスタリウムを進める。
クリスタリウムはこまめに進めないで、バトルがキツいなぁ・・・と思ったら、ガーッと進めるようにしています。
その際も、CPは使い切らずに、必ず1,000くらいは残しておく。
にっちもさっちもいかなくなった場合の保険として。
とはいえ、既に、ライトさんはアタッカーとヒーラーは限界まで、ホープはブラスターとヒーラーが限界まで進んじゃったんだけどね。
 
 
少し進んだところで、ライトニング姉さんの回想。
ルシになったことと、婚約のことをライトニングに報告するセラ&スノウ。
怒らせちゃいました。
しかも、うら若き乙女のバースデイプレゼントにサバイバルナイフって・・・どういうセンスだ。(^-^;
ニュースでファルシが発見されたことを知り、セラの話が真実であったことに気付いた姉さん。
そうか・・・ライトニングは、妹を信じてやれなかった自分を責めていたのか。
それが、「エデンをぶっ潰す」なんていう過激な行動に繋がっていたのだな。
 
 
宝箱の前にはベヒモ在り。
ベヒーモスを倒して、ライトニングの武器「セイバーカービン」をゲット。
魔法攻撃力アップかぁ・・・
もっぱらアタッカーの姉さんだけど、たまにはブラスターで行ってみるのも良いか。
物理攻撃がイマイチ効いてないっぽい敵も居ることだし。
 
 
警備兵たちの亡骸を見て同情するホープに、ライトニングは厳しいことを言う。
彼らは敵。
敵に情けをかければ戸惑いが生じ、それが自分の死に繋がる。
とはいえ、いきなりそんなこと言っても無理なので、作戦だと思え、と。
そういうわけで、「ノラ作戦」発動。
母親の名前がノラってのが、また皮肉なことで。
スノウへの復讐だけでなく、打倒聖府を目標に掲げて立ち上がるホープ。
おいおい・・・(゚ー゚;
焚き付けたのはアナタなんだから、この少年から目を離しちゃダメよ、ライトニング姉さん。
 
 
リフトに乗って上へ。
ここまでで、2人ともクリスタリウムは限界まで進みました。
ライトさんは、Lv.3まで改造したブレイズエッジを装備してます。

VS 試作騎 ユイジンジャン
はい、ボスです。
今までで、いっちばん苦労しました。

属性がコロコロと変化します。
アイコンがばっちり見えてるので、その反対の属性(稲妻マークだったらウォータとか、炎マークだったらブリザドとか)の攻撃を当てられればいいんだけど・・・
タイミングが微妙にズレたりするので困ります。
ウッカリすると、吸収されたりするみたいなんでね。

コマンド選び直したりなんかしながら、せっせと攻撃。
物理攻撃がほとんど効いないみたいだし、魔法攻撃スキルはホープの方が優秀なので、姉さんが回復に回ってホープがブラスターか、2人ともブラスターにしてチマチマと削って行くことに。

とにかくHPが膨大で。
こっちの攻撃の威力がしょぼくて、なかなかブレイクしないし。
途中で、オーディンにも手伝ってもらいました。
ライトニングと2人(?)がかりでガンガン攻撃当ててドライブゲージを貯めて、ドライビングモードに。
てきとーにスキルを叩き込んだら、やっとブレイクしてくれて、その隙にありったけのスキルを叩き込んでオーディン帰還。
でも、やっとHP半分。

後は、再びホープと2人でチマチマ削って、ものっすごい時間掛けて、ようやく撃破。
もちろん、星の数ゼロ。
いいよ、もう、なんでも。

クリスタリウムが1ランクアップした模様。
戦い方が下手くそでもレベルさえ上げれば何とかなる!
というのは、このゲームでは通用しないのだなぁ・・・

ライトニング&ホープは、パルムポルムへ。
ホープは父親に会いたくないみたいだけど。
 
 
一方、回想ばっかりのスノウ。

ボーダム。
セラを守って追っ手から逃げているところ。
異跡に逃げ込もうとして近づき、セラだけが取り込まれてしまったのね。
それで、「異跡に未来の嫁さんが居る」という状態になったワケか。
回想シーンによって、徐々に明らかになって行く事実。

で、何?
聖府軍に捕まったはずのスノウが、聖府軍と一緒にルシ狩りに行くことになってますぜ?
セラの「コクーンを守って」をそのまんま信じて、その使命を果たすために???
 
 
 
 
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真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー 攻略メモ#21

バニシング・ポイントが見つかり、皆さん地上に帰る気満々ですが
シュバルツバースの謎?
答えが必要かって?
「解明されるべき」でしょう、やっぱり。

合同計画からも連絡が入る。
我々の脱出を確認したら、例の計画を実行するつもりだそうで。
マジすか?
ホントにやる気なんだ。冗談かと思った。

何はともあれ脱出しないとっ!

ということで、脱出のためスキップドライブの体勢に入りますが・・・
そう簡単に、逃がしちゃくれないのねぇ〜。

邪魔しに来たのは、もうすっかり忘れていた3人の紳士。
とっても上から目線のこの人たちは、いったい何者なんでしょうね???
人間たちの破滅は避けられないと言ったそばから、「エキゾチック物質」とやらを揃えれば何とかなるかも・・・などと口走ってみるし。
で、アーサーが何だって?
破滅を隠し持つ偽りの霊???
まぁ、なんとなく怪しいけどさ、コイツ。

合同計画の連中は、案の定ウチらのことなどおかまい無しに、例の馬鹿げた作戦を実行。
そして、失敗。
我々も脱出ならず。
どこか、今までとはまったく異なる時空に移動しただけ。
ご丁寧に通信機だけ大ダメージで使用不能だし。
八方ふさがり状態に逆戻りかと思いきや、そうでもなくて。
既にウロボロスから入手した「無質量ソリッド 改め EX物質:Eri」に類するものを集めることで、どんどんシュバルツバースの中心へと進んで行くことが出来るらしい。

中心?
外へ向かわず、突っ込んで行ってどうするの?
もはや、調査もクソもない状況なのでは???

その情報を、アーサーは例の3人組から得たようだ。
どうも、シュバルツバースの中心・メムアレフにウチらを誘導しているとしか思えないんだが・・・
他に頼れる情報も無く。

仕方なくアーサーの指示に従うことにするクルー一同。
たかが「機械」に頼りっぱなしのこの人たちに、とても危険なものを感じます。

そういうわけで、やむをえずメインミッション「フォルナクスのエキゾチック物質」が発令。
 
 
例によって、フォルナクスに降りる前に各地を巡る。

アントリア。
ハイピクシーの「ここに妖精の街を作りたいの(4)」」は、ヴィヴィアンとスプリガンを要求。
エリダヌスで拾って来て渡す。
お礼はアンサラーナイフ。
 
 
ボーティーズ。
メルコムさんの所に御用聞きに行ったら「メルコムの仕事依頼(3)」が発生。
今度は、グレートチャクラ1個。
そんなイイもん持ってなかったので、保留。

宮殿の手前でエネミーサーチしたら、オルトロスが姿を現しました。
「クー・フーリン、来なかった?」
オルトロスが着任するまでの間、ここで門番やっていたけど、オルトロスと交替して師匠の決闘の助太刀に行ってしまったようです。
(っつーか、決闘の助太刀したらルール違反でしょ)
「焼けこげた国」って言っていたので、アントリアへ。

アントリアの最奥。ボス戦やった部屋にスカアハ師匠がいらっしゃいました。
確かにクー・フーリンはここに来たそうですが、入れ違いで出て行っちゃったとか。
まだそれほど遠くには行っていないだろうとのことで、付近をサーチ。
アントリアの入り口付近でクー・フーリン発見!
事情を話すと、お母様の元へとすっ飛んで行ってしまいました。
これで終わりではないのね?

クー・フーリンを追って、カリーナ4Fへ。
無事にお母様に会えたそうです。
色々お忙しいようですが、何かあったら手を貸してくれるって。
ゲイボルグと騎士の制約をもらう。
クー・フーリンの合体解禁。
これにて「ある貴婦人からの捜索依頼」完遂。

ついでに、2Fのマップ埋め。
隠れ場以外の場所を踏み忘れていました。
 
 
やっとペストクロップが出来上がったので、デルファイナスのクラドクさんにお届け。
足りなかったのは、「秘紫のヒモロギ」
アメノフトタマが落とすヤツね。
マッカビーム喰らう前に普通に倒せるようになったので必要な個数が揃いました。
クラドクにペストクロップを渡すと、お礼にチェルノボベストをくれました。
おぉ、呪殺耐性は助かるねぇ。ありがとう、おっさん。

例の場所へ行って、クルースニクVSクラドクを観戦。
両者ともヤマトの提供した武器を振るって、互角の戦い。
決着はつきませんでした。
クルースニクが次の策を考えるとか言っていたので、また何かお願いされるかも。
時々、様子を見に来ましょ。
 
 
エリダヌス。
最上階のダンダリアンの元へ。
カリーナ2Fのマップ埋めは合格。
次のデルファイナス3Fは既に踏み尽くしていて、ここまでの3件で「冒険譚を聞かせてくれ」は終了。
でも、マッピング依頼はまだ続く。
合格すると、セクターに応じてマッカを払ってくれます。
小遣い稼ぎになるね。

放置していた「運命の助力」も受けます。
相手は木なので十中八九火に弱いだろう・・・と、推理。
もちろん大当たりで、火炎属性スキルをガンガン当てて軽く倒してしまいました。
イグドラシルとノルンの合体解禁。
ノルンからノルニルリングももらいました。
これが全ステータスアップの優れもの。
前回のユグドラリングも役に立ったし、ノルンさん、太っ腹だね。
 
 
 
今日の悪魔合体

トナティウ(破壊神) ← スイキ(妖鬼)+ゾウチョウテン(鬼神)
ミシャグジサマ(邪神) ← グルル(凶鳥)+スクーグスロー(妖樹)
アルラウネ(妖樹) ← ピアレイ(妖獣)+ストリゴイイ(幽鬼)
スザク(霊鳥) ← ゲンブ(龍王)+ヴィヴィアン(妖精)
ヘル(死神) ← アスラ(魔王)+ミシャグジサマ(邪神)
コウモクテン(鬼神) ← フウキ(妖魔)+トラロック(幻魔)
アイラーヴァタ(聖獣) ← クロト(鬼女)+ヴィヴィアン(妖精)
トラロック(幻魔) ← センリ(天女)+ティターン(地霊)
 
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #6

引き続き
第4章 ヴァイルピークス

ライトニング姉さんは、いつしか「エデンをぶっ潰す」という決意を固めていたのであった。

セラや自分たちをルシにしたのはパルスのファルシ。
パージを命じたのはエデンのファルシ。
どちらのファルシにとっても、人間は道具でしかない。
自分は道具になどならない。
パルスのファルシもエデンのファルシもぶっ潰してやる。

理屈は分かるしカッコいいですが、過激です、姉さん  (^-^;

「強くなりたい」と切望するホープは、そんなライトニングに共感し、一緒に付いて行くことに。
「いくらなんでも、それは・・・」と躊躇するサッズは、「行っても足手まといになるだけ」とヴァニラに諭され、別の道を行くことに。
 
 
ライトニング&ホープは、ホープの家のあるパルムポルムを目指し、そこでエデンへの移動手段を調達する予定。

雑魚戦をこなしながら進んで行くと、下界のメカを発見。
ホープが勝手に動かし、ライトニングに呆れられてしまいます。

っていうか、どうやって降りるのぉ〜〜〜?\(;゚∇゚)/

ごめん、どいてどいて。
操作に慣れてないから上手く動かせないのぉ〜〜〜!
封鎖をなぎ倒し、制止に出て来た警備ロボを蹴散らし・・・
運良く生き残ったのも居たみたいだけど・・・

けっきょく、「降りる」のではなくて、落ちました。
 
 
その様子を見ていたライトニングは、「足手まといだ」と、ホープに放置宣告。
こんな所に1人放置されたらホープなんぞひとたまりも無いんだが、姉さんだって他人を構っている余裕など無いのだな。

ホープを置き去りにしようとするライトニング。

すると、その胸元のルシの刻印が光り・・・

スノウの召喚獣がシヴァだったから、ライトニングはてっきりラムゥだと思っていたのに、出て来たのはオーディン。

っつーか、スレイプニルはどこへ行ったぁ?

また逃げられたの?
報酬くれるなら、探して来るよ。
(別のゲームの話です)

ってね、そんな冗談言ってる場合じゃなく、コロコロ負けるわけよ。
とにかくオーディンはホープ狙いで、ホープがあっという間に倒れる。
チェインを繋げろって言われても、姉さん1人になると、もうどうしようもない。

もう1回ライブラすると、仲間を回復してあげるのが良いみたいだと分かった。
ほほう・・・ライブラの情報は徐々に増えて行くのか。

なるほど、「ダブルヒーラー」という、「ほとんど使わないだろ、こんなの」と思われていたオプティマが、ここで役に立つわけだな。

ライトニングのヒーラーのスキルに、アクセサリ装備数を増やすのがあったから、そこまで進めておく。
シルバーバングルと医術の心得を装備した。
ホープもなるべくHPが増えるように可能な限りクリスタリウムを進めて、雷の指輪を装備。
武器は・・・この際なんでも良いだろう。

バトル開始と同時に、姉さんとホープで2人掛かりでジャンジャン回復しまくる。
時々、オプティマを切り替え、ホープにサポートスキルを使わせておいて、ちょっとだけ姉さんが攻撃。
(アタッカーよりもブラスターの方がチェインを稼ぎやすいので、2人ともブラスターにしたオプティマも用意しておくと良いかもしれない)

こまめにオプティマチェンジしながら戦って行くと、ゲージはすぐに満タンになった。

すかさず四角ボタン。

おぉぉぉぉっ????
オーディンが変形して馬になった・・・

スレイプニルが居ないと思ったら、そういうことだったの。
姉さんが馬にまたがってる勇姿は、これだったのか。

今回の召喚獣は乗り物系?

サッズの召喚獣がチョコボだったら笑うぞ。笑ってやるぞ。
 
 
この一戦で考え直したライトニング姉さん。
付いて行っても良いって。
良かったな、ホープ。
 
 
場面変わって、別ルートで逃走中のサッズ&ヴァニラ組。

ライトニングに付いて行ったホープのことが気に掛かる様子のサッズ。
みんな下界を怖れてピリピリしているから。
「知らないものは恐いし、恐いものは知りたくない」と、大人なサッズは言いますが・・・
そういうもんですかね?
一応、年齢的には大人な私ですが、恐いからこそ、知りたいと思いますよ。
目を逸らしたところで、そこに恐ろしい何かが在るかも知れないと思えば、気になって仕方ない。
だったら、確かめたい。
不安は恐怖を増幅する。
だけど
知れば、少なくとも不安は無くなる。
想像で恐怖を膨らまして怯えているなんて、無駄以外の何者でもないじゃないか。
 
複雑な表情を浮かべつつ、明るく振る舞うヴァニラ。
あぁ、こらこら、1人でチャッチャと進むな。

ボムは早く倒さないと自爆されます。
危うくゲームオーバーするところでした。
ふぅ、危ない、危ない。

適当にパネルのスイッチをいじって動力オン!
余計なものまで起きちゃったので、とっとと片付ける。
サッズ&ヴァニラの戦いっぷりも、なかなかのモンよ。
 
 
一方、スノウは聖府警備軍のリンドブルム号へ運ばれた模様。
えらくイケメンのシド(ここの部隊長らしい)が登場しました。
なんでもFF史上最年少の「シド」だそうで。
でも、飛空艇に乗ってるのは相変わらずなのね。

聖府は下界パニック起こしかけてるコクーン市民をなだめるため、ルシの公開処刑を予定しているなどと物騒なことを言っています。
そりゃ、ライトニング姉さんが黙っちゃいないわ。

その後、ちょこっとスノウの回想。
セラがルシになったことをスノウに告白したあたりの話。
 
  
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #5

第4章 ヴァイルピークス

FFの主人公たちは、飛空艇が墜落した程度ではヘッチャラなのです。
雑魚に噛み付かれて倒れるくせに。
 
 
ライトニングはすぐさま立ち上がって動き出しますが、オッサンはヘトヘトです。
そっちは軍人だろうが、こっちは素人だ(しかもオッサンだし)と、抗議しますがライトニングは聞く耳持たず。
・・・あぁ、置いて行かれた。
ホープはライトニングに付いて行きました。
さっきまで1人、気ィ失ってたからな、アンタは。
 
 
ライトニング姉さんの回想を挟んで、ライトニング&ホープの道行きです。
勧めに従い、ホープのエンハンサーのスキル「シェル」を覚えておきました。
同じロールでも、使えるスキルとか覚える順番とか、キャラによって微妙に違ってるみたいだねぇ。
ライトニング姉さんはアタッカーのスキル「チェーンスター」を覚えておきました。
バトル時のアクションが、派手になった気がする。

っていうか、ホープがすぐに倒れちゃって・・・

姉さんのシルバーリングを譲ってあげたけど、それでもダメ。
なるべく先制取らないとなぁ・・・

目を離すとすぐに倒れるホープの面倒を見ながら、えっちらおっちら進んで行きます。
しばらく行くと、行き止まり。

姉さんが、護送列車に乗っていた理由を教えてくれました。
ボーダムの住人でも、軍関係者はパージ免除って・・・
それって、おかしくない?
「ルシかもしれない」って程度で虐殺するほど、下界やルシを怖れているくせに。
軍人であろうと無かろうと、ルシはルシ。
コクーンにとって脅威であることに、変わりはないだろうに。
(っていうか、戦闘能力がある分、むしろ軍人の方が危険度高いと思うぞ)
なんだか、この「パージ」とやらに、ものすごいインチキくさいものを感じますよ。

とにかく、異跡に閉じ込められたセラを異跡ごと下界に運ばれる前に助け出すために、姉さんは退役を宣言し、自ら護送列車に乗り込んだそうです。
(ハングドエッジに異跡が現れたのは、あれを下界に運ぶ途中だったわけね。なんであれが出て来たのか、よく分かってなかったわ)
その時の一部始終をたまたま目撃していたサッズは、ライトニングが何かやらかすのを見越して、あえて隣に座った、と。
よーするに、サッズもワケありである、と。
 
 
サッズ・ヴァニラ組。

とにかく進むしかないのは、サッズたちも同じ。
ヴァニラに引っ張られるようにして、サッズも歩き出します。
まぁ、隙あらば置いて行こうとする無愛想な姉ちゃんに付いて行くより、チャラチャラしたギャルに励まされながらの方が、サッズも気が楽だろう。

道が崩れてしまったため、ライトニングたちとは別ルートです。

サッズの「エンハンサー」は攻撃力アップのスキルを覚えるっつーことで、「フェイス」と「ブレイブ」を使えるようにしておく。
ヴァニラの「ジャマー」は敵にダメージを与えつつ弱体化するスキルのようだ。とりあえず「デプロテ」を覚えておく。

ここのバトルは、敵同士が(下手すりゃ三つ巴で)争っているところに乱入するというパターン。
確実に先制取れます。
モンスターたちの残りHP見ながら、両者の戦力が均等になるように加勢。
バルバロイが強いので、ギリギリまで他のモンスターに削ってもらっておいて、他のモンスターを徐々に減らし、最後にバルバロイを片付ける、という手順で行くと楽な感じ。

しばらく進んで、ライトニングに置いて行かれたホープと合流。

泣き言ばっか言ってるホープの回想です。
たまたまボーダムに花火を見に行ったせいで、住人ではないのにパージに巻き込まれ・・・
親父、居ないわけじゃないんだな。
でも、何か確執があるんだな。
その親父の待つ家に帰ろうと必死に頑張った母親が死に、ホープとしては、ますます父親が許せない。
母親を戦いに引っ張り出したスノウも憎い。

どっちも八つ当たりでしかないんだが、人のせいにでもしていないと、どうしようもない心理状態か。まだ、お子様だし。
「家に帰してやる」と、そんなホープに声を掛ける大人なサッズ。
大人の自分が、ホープとヴァニラの面倒を見なきゃいかんなぁ・・・と、サッズは思ったのでしょう。

父ちゃん頑張るよ。崖だって登っちゃうよ。
よっこらせ・・・と。

ここらに散らばっている残骸は、下界との戦いで破損したコクーンを修復するために下界から集めて来た物の余り。
よーするに、ゴミ。
(「地獄」とか言っちゃってるけど、下界もちゃんとした文明のある世界なんだよねぇ)
そのゴミの中に、ファルシも混じっていた、と。
ヴァニラが悲しそうな顔をする。
下界のことを悪く言うと、必ず彼女の顔が曇る。
少なくとも、ヴァニラは下界のことをよく知っているんだよね?

3人になったからバトルが楽になるかと思いきや、星の数が減りました。
オプティマを
 サッズ  = ブラスター
 ヴァニラ = ジャマー
 ホープ  = エンハンサー
のセットでスタートするように変更して、サポートスキル使い終わったら全員ブラスターにチェンジするようにしたら、だいぶ上手く戦えるようになりました。
 
 
ようやく、素直じゃない姉ちゃんと合流。
サッズがリーダーでライトニング&ヴァニラがバトルに参加。またホープは戦いに参加させてもらえず。

ずんずん進んで行くと、まだ生きていた下界の兵器(下界?神羅の・・・ではなくて???)ドレッドノートが襲いかかって来ました。
サッズ、ヴァニラでサポートスキル使った後、ポーションで回復しながら皆でブラスターになって攻撃したら、割とサクッと倒せました。

このバトル後、ライトニングの「ヒーラー」と、サッズの「アタッカー」が解禁。
武器の改造も出来るようになりました。
ええと、要するに、アイテムを加えてレベルを上げて行けば良いのかしら?
加えるアイテムによって別の物になっちゃったり・・・は、しないのよね?
とりあえず、ライトニング姉さんのブレイズエッジをLv.2にしておいただけ。
 
 
 
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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #4

第3章 コクーン辺境 ビルジ湖

ライトニング&サッズ&ヴァニラ(ホープも付いて来てるがバトルに入れてもらえない)組

先に進む前に、ちょっと戻ってみた。

おぉ、掘ってる、掘ってる。
本当にスノウが掘ってるぜ。
声掛けたけど無視されました。

バトルしながら先へと進む。
ソツのない戦いっぷりで突き当たりまで。

墜落した飛空艇か何かの機銃を使って壁を壊し、さらに先へ。

ベヒーモス剛を相手にTPアビリティのレクチャー。
まだレクチャーは続くのか。
覚えることがいっぱいで大変だ。
オバサンの頭では覚えきれませんよぉ。

聖府軍がパージの生き残りを捜してウロウロしています。
しつこいねぇ。
ライトニングたちは、ルシだって確認されたわけじゃないでしょ?
あくまで、「ルシかもしれない」パージ対象者の「生き残り」なんだよねぇ。
ほとんど害虫扱い。
「呪われても、生きてるよっ」と微笑むヴァニラに、ちょっと癒される。
可愛いなぁ、ヴァニラ。

そして、サッズが楽しいです。
「ルシになっても、オッサンはオッサンかよ・・・」とボヤいたのには吹いた。
いいなぁ。
頑張れオッサン o(*^▽^*)o

そういえば、クリスタリウム、チュートリアル受けただけで使ってなかった。
う〜ん、どれをどのくらい成長させたら良いのか見当もつかんなぁ。
とりあえずアタッカーで居ることの多いライトニング姉さんは、アタッカーの方を少し進めておこう。
「エンドアスピル」を覚えた。
ヴァニラの攻撃スキルも数種類あった方がいいなぁ・・・ということで、ブラスターの方を進めて「ウォータ」と「エアロ」を習得。
 
 
遺跡っぽい所に到着。
PSICOMの兵士だらけ。
片っ端から蹴散らして進んで行く。
なるべく先制取るように頑張ってるけど、なかなか上手く行かないねぇ。
すぐに見つかっちゃう。

途中で「雷の指輪」を拾った
・・・ということは、これが必要になるような敵が出て来るってことかな?

どうにか追っ手は振り切り、遠足気分のヴァニラが物見遊山に走ったところで、カルラが襲って来ました。

敵は空中だけど、ライトニング姉さんは素晴らしい跳躍力を見せて通常攻撃を当てています。
時々ヴァニラをヒーラーにしたり、姉さんがポーション投げたりしながら撃退

・・・したと思ったら、エネルギーチャージして悪あがき。

でも平気。
回復はライトニング姉さんがポーション投げることにして、攻撃的なオプティマでガンガン攻めてブレイク狙い。
ダメージはイマイチだが、仲間の攻撃と繋がるようにタイミング合わせて当てて行けばなんとかなる。

よっしゃ、快勝。

ここで、ロール解放。
サッズが「エンハンサー」、ヴァニラが「ジャマー」になれるようになりました。
 
 
場面変わってスノウ。

まだ掘ってます。
そこへ、聖府軍兵士が・・・
ガンガン殴り倒すスノウですが、多勢に無勢。
追いつめられたスノウのルシの刻印が光り、出て来たのは召喚獣。
どうも、シヴァのようだ。双子ってのは初めてだが。

軽くチュートリアル。
バトル開始直後に死の宣告状態にされ、そのゲージが尽きるまでに倒さないとアウト。
それに、召喚獣を倒すには、ただ闇雲に攻撃すれば良いってモンじゃないようだ。

しばらくボコボコ殴っても大してゲージが伸びず、そういえばライブラで確認しろって言われたのを思い出して確認。

どうやら、ガードするのが良いらしい。
スノウのロールには「ディフェンダー」ってのがあったから、それでひたすら「まもる」

ゲージは割とすぐに一杯になりました。
すかさず四角ボタン。

おぉぉぉ???
合体&変形してバイクになったぁ?

その様子を眺めている、謎の女性率いる聖府軍。
さっきのとは別口の部隊みたいですね。
だいたい、ルシの刻印を持つ姉さんが、どうしてそっちに居るんだか。

姉さんは軽〜くスノウをぶっ飛ばすと、セラのクリスタルと一緒に回収して行きました。
(スノウは、姉さんたちにブン殴られてばかり)
 
 
さて、ライトニングたちは見つけたオンボロ飛空艇で逃走。
スターウォーズかエースコンバットか!?
みたいに、渓谷を猛スピードで通り抜ける飛空艇。
サッズは、操縦の腕には自信があるみたいだ。

逃げるライトニングたちの目の前に見えて来たのは、エデンのファルシ。
神々しい光に包まれておりますが、やっぱりメカメカしてます。
そして、その光に触れたライトニングたちの飛空艇は、墜落・・・
 
 
 
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真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー 攻略メモ#20

ジャック隊のクルーを捜してエリダヌスを歩き回るのかと思ったけど、心配は無用でした。
エリダヌスに入るなり、バニシング・ポイントととおぼしき場所に異常なエネルギー反応を関知。
ジャックの部下が、そこで何かやらかしていると思われ。

最上階に行く前に、1Fと2Fのマップ埋めしつつ、仲魔のレベル上げ→悪魔合体で遊んでいました。
でも、まだ踏み尽くせていない場所があって気持ち悪い。

新たな道が開けるかもしれんから、ジャックの部下とやらに会いに行ってみるか。
ということで、エレベーターで最上階へ。

謎のメッセージが届きました。
たぶん、元ゴア隊長ですね。
また何か色々言ってましたが、よく聞いてなかった、ごめん。

近くに居たライアンから「ゲートサーチC」を譲ってもらいました。

バニシング・ポイントとおぼしき反応のある部屋への扉も開きましたが、ボス戦勃発必至なので、その前に下のフロアの開かずの扉も開けに行っとく。

3Fの左側の扉を開くとコウモクテンがいらっしゃいました。
「荒ぶる試練(2)」が発生。
今度はMP1からバトルをスタートせよとのこと。
別にチャクラドロップ使うのは構わないみたいですけどね。
ワタクシは打撃力の高いのを3名チョイスして、みんなでタコ殴りして倒してしまいました。
ちょろいもんさっ。
ご褒美に「独鈷杵」をもらう。
コウモクテンの合体解禁。

ということは・・・

右側にはハニエルがいらっしゃって、「聖戦前夜(2)」が発生。
こちらの条件は7ターン以内に勝利すること。
弱点は疾風でございました。
ちょうどクラマテングさんを出していたので、デビルCO-OPしながらサッサと倒しました。
ご褒美は「プラズマソード」

次は、それぞれ2人組で挑戦を受け付けるつもりでいらっしゃるようです。
まだ扉開かないので・・・ちょっと待っててな。
開いたところで、2人相手ではどうせ勝てないと思うし。
 
 
最上階。
右の隠し扉を空けて進んで行くと、北の方に足を踏み入れた痕跡のある部屋が・・・
あれですね、だいぶ前にEXミッションで連れて来られた・・・
あの時イグドラシルを倒したのは、現在の自分!?
まぁ、確かにレベルアップしてますが。
で、過去に行って自分を助けないと、自分が存在しなくなるというパラドックス。
いや、ここに自分が来てるんだから、絶対にイグドラシルを倒せるのだ。間違いなく。
・・・でも、ちょっと待ってね。自信無いから。
「運命の助力」は引き受けただけで逃げました。

左の方に進んで行くとダンダリアンが居て、デモニカに興味津々のご様子。
指定するセクターをマッピングして来て欲しいとのことで「冒険譚を聞かせてくれ」を引き受ける。
まず、ボーティーズ1Fは合格。
カリーナ2Fはダメでした。隠れ場以外のどこかを踏んでいないと思われます。
じゃぁ、後で行ってみるよ。

さて外側をぐるっと一周し、いよいよ真ん中に行くしか無くなったよ。
しょうがない、行くか。
最初は、様子見、ということで。
 
 
VS ウロボロス

なんか聞かれたので、「悪魔を敵とする力も尽きない」と返しておきました。

ウロボロスの弱点は火炎。
それは良いんだけれども・・・
毎ターン回復するわ、マハンマでざっくり仲魔を屠るわ・・・
勘弁してぇ。

ええと、火炎系スキル持っているのとか、ヤマトと同じニュートラルなのとか、ハマ無効なのとか、
条件に合う仲魔と言えば
ラクシャーサ、トラロック、カイメイジュウ、ゲンブ・・・そのあたり。
しかし、誰も回復スキル持ってないじゃないかっ!
やむをえん、短期決戦で行くぜよ。
ヤマトも火炎弾装備のランドルSに持ち替えて突撃だ。

とにかく火炎系スキル&デビルCO-OP
火炎系持ってないヤツは、とりあえず防御しとけ!

そんな感じで、一気に倒してしまいました。もう、やけくそ。
 
 
倒すと、元ゴア隊長が出て来ました。
ウロボロスは復活すると予言して去り、言ってる側から復活してるし。
こっちは紙一重の勝利で、とてもじゃないが連戦は無理。
アーサーに言われるまでもなく退却ですよ。

部屋を出た所で、ジャック大佐から入電。
バニシング・ポイントにセクター各所からエネルギーが流れ込んでいるそうだ。
エネルギー源をどうにかすればウロボロスを倒せるかも?
情報くれるだけくれて、自分たちでどうにかしようって気は無いのね?

観測班の示してくれたポイント(計4カ所)で、さっきは居なかった悪魔(バジリスク、ズェラロンズ、カワンチャ、マンドレイク)を片付ける。
ぜんぜん大したことなかった。
すると、バニシング・ポイントのあたりに変化があった模様。
 
 
VS ウロボロス 2戦め

災厄の輪廻の状態異常、特に石化が恐いので、いったんラボに戻って「石化解放リング」を作って来た。
その他の装備は、剣:カラドボルグ、銃:ランドルS、防具:ベロボベスト
ベロボベストは物理耐性が高いので、おっそろしい全体攻撃・断末波の対策として。

仲魔は・・・
笑っちゃうくらいに、誰一人として役に立たなかった orz

毎ターン回復しなくなったから楽勝かと思いきや・・・
マハンマと断末波で、次から次へと倒れて行く仲魔たち。
復活させて召喚し直しても、出て来たそばからまたお帰りになる。

えぇい、悪魔になんぞ頼らず1人で戦っちゃるわい!

最終的には仲魔を復活させるのを諦め、ヤマト1人で戦う決意を固めました。
とにかく火炎弾打ち込んで、ぎりぎりまで我慢して宝玉で全回復して・・・
ヤマトが魅了状態に陥った時はゲームオーバーを覚悟。
でも、持ちこたえた。
すかさず回復して・・・

ふぅ、やったよ。一人で出来たよ。

大量の経験値はヤマトが独り占め。
一気にレベルが2つ上がりました。

ウロボロスの合体解禁。
(あとでチェックしたら、素材悪魔がものすごくいっぱい必要で泣けて来た)

「龍王のクライン管」と「無質量ソリッド」を入手。

元ゴア隊長が、嘆きながら去って行きました。
どうやら、ウロボロスに操られていたようです。
主が消えたから、放っておいても害は無いだろうということで、元ゴア隊長は放置されることになりました。

これにて「バニシング・ポイントを発見せよ」終了。

ヤマトはちょうどLv.50になりました。
記念撮影。

写真

「力」が突出して高いのは、おそらくきっと「アタック型」のせい。
 
 
今日の悪魔合体

ハリティー(地母神) ← クロト(鬼女)+ヴィヴィアン(妖精)
トラロック(幻魔) ← ダフネ(神樹)+ヴィヴィアン(妖精)
 
 
 
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***

 

今さら必要としている人が居るとは思えないけど
ウチの子たちの召喚パスワードはこちら

ハリティー(地母神)
スキル:エナジードレイン、子守唄、ディアラマ、ディアラハン、ファイナルヌード
UおをえいをけLZNつきEUつYと
こんまKやちAWEちゆれBちよQ

もっぱら回復担当。

トラロック(幻魔)
スキル:マハラギオン、ジオンガ、デカジャ、挑発、ラクカジャ
TたよめれひUみむゆるれQろRめ
えわGUPGせPにせたTへGたよ

新年早々

今年のお正月は、ダンナさんのお休みが短いため、遠方のダンナさんの実家には行かずに、私の実家にだけ顔を出して来ました。

お馴染みの母手作りのおせちを食べ、箱根駅伝を見たりしてダラダラと、いつもどおりのお正月でした。
 
 
さて、新年早々のお買い物。

そうなんです。
けっきょく、「大地の汽笛」を買ってしまいました。

だってさ・・・
妹がやっててさ、見せびらかすんだもの。
「ほら、可愛いよ、ほらほら〜〜〜」って。
普段ほとんどゲームなんかしないくせに、なんでよりによってゼルダ買ってるんだよぉ。
(レイトン教授とどっちにしようか迷ってゼルダにしたんだと)

ダンナさんも、「今買っとかないと、欲しい時に品切れになってるんじゃないの?」と、そそのかすし。

お年玉特価とやらで、少〜し安くなっていたのを見つけてしまい、まぁ、どうせ、いずれ買うから、と。

すぐには出来ませんけど、必ずやります。

明けましておめでとうございます

年賀イラスト

 
今年も、皆様にとって良い年でありますように

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