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FINAL FANTASY XIII 攻略メモ #7

第5章 生体系実験区 ガプラ樹林

ライトニング&ホープ組

追っ手はどうにか振り切ったものの、まだまだ危険はいっぱい。
いつもどおり前を行こうとするライトさんに、ホープは自分が前に立ちたい、と。
その心意気を認め、ライトさんは背中を守ることに。

ライトさんに色々指示を出しながらしばらく進むと、ライトニング姉さんは「お守りだ」と言って、ホープにナイフ(セラにもらったやつだね)を貸してくれました。
冷たそうに見えるライトさんだけど、ちゃんとホープのことを気に掛けているのね。
 
 
う〜ん・・・
宝箱が見えるんだけど、その前にベヒーモスが居るなぁ・・・
よし、ヤツが背中を向けている隙にこそ〜っと近づいて・・・
よっしゃ、奇襲成功!
ベヒーモスは先制取らないと、倒すのに時間掛かってしょうがなくてな。
しかし、宝箱に入っていたのは毒消し。
もうすこし、良いもの入っていて欲しい宝箱。
 
 
休憩がてら、ライトニング姉さんからスノウの「ノラ」の由来を聞く。
野良猫の「ノラ」・・・
あぁ、やっぱり、アイツはただの痛いヤツか。
姉さんも「無駄に頑丈なだけが取り柄だ」とか言っちゃって、第一印象からして最悪だった模様。
この会話で、ホープもさらにスノウ憎しの想いを募らせる。
 
 
再び歩き出すホープ&ライトニング。
野良モンスターを片付けて封鎖を解きながら進んで行きます。
姉さんがスラッシュアッパーで浮かせた敵に、ホープの魔法を当てるとカッコいいです。一緒に戦ってる感が味わえます。


ナメクジっぽい大群を片付けたところで、またまた休憩。
スノウとの経緯を語るホープ。
ここで初めて、ライトニングはホープがスノウを憎んでいることを知ったわけだ。
母親の死も、自分がルシになったのも、全てスノウのせいだと思い込んでいるホープ。
ライトニング姉さんは、それがスノウだけの責任ではないことなど百も承知。
ただ、スノウを憎む気持ちが、ホープを奮い立たせる力になるのなら、と、ホープを見守って行くことに決めたのだろう。
 
 
そんなライトニング姉さんの想いを反映したのかしないのか、ここからは姉さんがリーダーに。

しばらく触っていなかったクリスタリウムを進める。
クリスタリウムはこまめに進めないで、バトルがキツいなぁ・・・と思ったら、ガーッと進めるようにしています。
その際も、CPは使い切らずに、必ず1,000くらいは残しておく。
にっちもさっちもいかなくなった場合の保険として。
とはいえ、既に、ライトさんはアタッカーとヒーラーは限界まで、ホープはブラスターとヒーラーが限界まで進んじゃったんだけどね。
 
 
少し進んだところで、ライトニング姉さんの回想。
ルシになったことと、婚約のことをライトニングに報告するセラ&スノウ。
怒らせちゃいました。
しかも、うら若き乙女のバースデイプレゼントにサバイバルナイフって・・・どういうセンスだ。(^-^;
ニュースでファルシが発見されたことを知り、セラの話が真実であったことに気付いた姉さん。
そうか・・・ライトニングは、妹を信じてやれなかった自分を責めていたのか。
それが、「エデンをぶっ潰す」なんていう過激な行動に繋がっていたのだな。
 
 
宝箱の前にはベヒモ在り。
ベヒーモスを倒して、ライトニングの武器「セイバーカービン」をゲット。
魔法攻撃力アップかぁ・・・
もっぱらアタッカーの姉さんだけど、たまにはブラスターで行ってみるのも良いか。
物理攻撃がイマイチ効いてないっぽい敵も居ることだし。
 
 
警備兵たちの亡骸を見て同情するホープに、ライトニングは厳しいことを言う。
彼らは敵。
敵に情けをかければ戸惑いが生じ、それが自分の死に繋がる。
とはいえ、いきなりそんなこと言っても無理なので、作戦だと思え、と。
そういうわけで、「ノラ作戦」発動。
母親の名前がノラってのが、また皮肉なことで。
スノウへの復讐だけでなく、打倒聖府を目標に掲げて立ち上がるホープ。
おいおい・・・(゚ー゚;
焚き付けたのはアナタなんだから、この少年から目を離しちゃダメよ、ライトニング姉さん。
 
 
リフトに乗って上へ。
ここまでで、2人ともクリスタリウムは限界まで進みました。
ライトさんは、Lv.3まで改造したブレイズエッジを装備してます。

VS 試作騎 ユイジンジャン
はい、ボスです。
今までで、いっちばん苦労しました。

属性がコロコロと変化します。
アイコンがばっちり見えてるので、その反対の属性(稲妻マークだったらウォータとか、炎マークだったらブリザドとか)の攻撃を当てられればいいんだけど・・・
タイミングが微妙にズレたりするので困ります。
ウッカリすると、吸収されたりするみたいなんでね。

コマンド選び直したりなんかしながら、せっせと攻撃。
物理攻撃がほとんど効いないみたいだし、魔法攻撃スキルはホープの方が優秀なので、姉さんが回復に回ってホープがブラスターか、2人ともブラスターにしてチマチマと削って行くことに。

とにかくHPが膨大で。
こっちの攻撃の威力がしょぼくて、なかなかブレイクしないし。
途中で、オーディンにも手伝ってもらいました。
ライトニングと2人(?)がかりでガンガン攻撃当ててドライブゲージを貯めて、ドライビングモードに。
てきとーにスキルを叩き込んだら、やっとブレイクしてくれて、その隙にありったけのスキルを叩き込んでオーディン帰還。
でも、やっとHP半分。

後は、再びホープと2人でチマチマ削って、ものっすごい時間掛けて、ようやく撃破。
もちろん、星の数ゼロ。
いいよ、もう、なんでも。

クリスタリウムが1ランクアップした模様。
戦い方が下手くそでもレベルさえ上げれば何とかなる!
というのは、このゲームでは通用しないのだなぁ・・・

ライトニング&ホープは、パルムポルムへ。
ホープは父親に会いたくないみたいだけど。
 
 
一方、回想ばっかりのスノウ。

ボーダム。
セラを守って追っ手から逃げているところ。
異跡に逃げ込もうとして近づき、セラだけが取り込まれてしまったのね。
それで、「異跡に未来の嫁さんが居る」という状態になったワケか。
回想シーンによって、徐々に明らかになって行く事実。

で、何?
聖府軍に捕まったはずのスノウが、聖府軍と一緒にルシ狩りに行くことになってますぜ?
セラの「コクーンを守って」をそのまんま信じて、その使命を果たすために???
 
 
 
 
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