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最近見た映画。レンタルDVDだけどね。

「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」

1979年。
栃木の田舎町に住むイタズラ好きな悪ガキたちの前に、一人の駐在さんが立ちはだかった。
町の秩序を守る公僕にして立派な(?)大人であるはずの駐在さんは、イタズラにはイタズラで報復するという暴挙に出たのだ。
かくして、長閑な田舎町を舞台に、700日に渡る熱き戦いが繰り広げられることになる・・・

終止ドタバタとバカらしいことをやって大騒ぎしつつ、ほんのりと友情とかなんとなく青春とかしちゃってる感じの映画。
王道と言えば王道なんだけど、出来はいい方だと思う。

主人公ママチャリ(市原隼人)のキャラが立っていて物語をぐいぐい引っ張って行ってくれるし、対立する駐在さん(佐々木蔵之介)の真面目なんだか不真面目なんだか判別不能な不思議な存在感もGOODです。

一生のうち、バカバカしいことに情熱を注ぎ込める時が、ちょっとくらいあっても良い。
いや、むしろ、そんな時間を仲間たちと過ごすことの出来たこの子たちは幸せだ。
・・・なんてことを思ってしまったり、見ていてとても懐かしい感じがしたアタシは、やっぱりオバサンなんでしょうねぇ。

この映画で描かれている部分は、地球の歴史に例えるならまだジュラ紀ぐらいの段階だそうで。
700日に渡る戦いがいかにして終息したのか、そのへんも見てみたいです。
 
 
「K-20 怪人二十面相・伝」

だって、金城武と仲村トオルのツートップですよ。
アタシが放っておくワケないでしょう。

第二次世界大戦が回避された、別の世界の1949年の帝都。
巷を騒がす「怪人二十面相」として追われる身となってしまったサーカスの曲芸師が、身の潔白を証明しサーカスに戻るため、自分を罠にはめた「怪人二十面相」と対決する・・・っつー話。
要するに、痛快な娯楽活劇ってところ。

独特の世界観はなかなか良かったけど、もう少し「極端な格差社会」の閉塞感を見せて欲しかったです。
もっともっと暗くて悲惨で、でも、そんな中でしたたかに生きてる最下層の人たちの姿を見せつつ、上流会の人たちのとんでもなく贅沢な暮らしを見せてくれていたら、最後の平吉の選択も生きて来ると思うんです。
頑張ってはいたとは思うけれど、物足りない。

まぁ、そんなの無くても、面白かったけどね。普通に。

松たか子演じる「世間知らずのお姫様」が可愛い。
見る前は、「松たか子?お姫様?えーーー???」って感じだったけど、この人だから良いのだわ。
ただ小奇麗なだけの小娘が演じていたら、見られたもんじゃなかったでしょう。

   
 
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