九龍妖魔学園紀 攻略メモ #15
11th Discovery ねらわれた学園 後編
さぁ、いいかげん、ケリつけないと。
続きが気になって仕方ないし。
ちなみに、葉佩ちゃんは現在Lv.44。
「直感」と「敏捷」が突出して高くなっていて、他の項目は適当です。
試行錯誤の末、夷澤しばくのに連れて行くバディは皆守と夕薙にしました。
別に、ガタイの良さそうなの連れて行ってビビらそうとか、そういう魂胆ではないですよ。
この2人を組にすると、ほとんど全てのステータスがアップして、マイナス方向に修正される項目が皆無だったからです。
夕薙の「救命措置」は地味に助かるし、ノックバック効果付きの「月の波動」も重宝するし。
それに、なんと言っても、「アテにするなよ」と言われつつも、皆守の「うとうとする」をアテにしちゃうワケです。
装備する武器は、射程の長いライフルと、ファラオの鞭と戦斧。
防具はナガスネヒコの墓室の壁を壊して拾って来た「朱塗りの胴」
アクセサリは「注連縄」
あとは、スタンHGを数個。
コウモリの粉状態は放っておくことにして、夷澤の凍傷がちと困るので、救急キットを1個。
銃弾をたっぷり用意して、残るはみっちりと回復アイテムで埋め尽くす・・・
では、行くぜ。
VS ファントム 続いて 夷澤
まずは、とにかく、ノックバックを利用して、ファントムを南の壁ぎわまで追いやってしまえ!
そうしたら、道を塞ぐ邪魔なコウモリたちを鞭でビシバシしばきながら北に移動。その後は南北移動を繰り返す。
このゲームの敵はあんまり頭良くないので、こっちが同じ動きをしていると相手も同じことを繰り返すだけになっちゃうのよね。
この体勢に持ち込めば、ファントムは南北移動を繰り返すだけで何も出来なくなる・・・
壁ぎわに追いやるまでに1回攻撃を喰らって盲目になってしまったけど、無視しました。
凹凸の無いフィールドだから、見えてなくても方向さえ把握しておけば大丈夫だもんねぇ。
敵の位置はターゲットアイコンで把握できるし。
南北移動を繰り返してコウモリを排除しつつ、ファントムは戦斧で西か東の壁に向かってノックバックさせておきました。
ウロウロしている間に、こっちは徐々にHPが回復するからアイテムは温存できる!
夕薙センパイが「救命措置」で大活躍ですよ。
ほとんど消耗すること無くファントムを撃退。
夷澤も、ファントムの時とまったく同じ戦い方。
コウモリの配置が違うけど、気にしませんでした。
ただ、「凍傷」は放っておくと厄介なので、夷澤を南北移動状態に持ち込んだところで救急キットで治療しておきました。
その後は、ノーダメージ。
アイテムも、銃弾も、爆発物も全て温存。
APを節約するため、夷澤にトドメをさす直前に戦斧からスタンHGに装備替え。
VS 邇邇芸
コイツは射程範囲がやたらと広くて、いつものヒットアンドアウェイ戦法が通用しなくて手こずりまくっていたワケですが・・・
手前に群がるコウモリたちを敢えて倒さずに放っておくことで対処しました。
とりあえずスタンHGを投げてコウモリを麻痺状態に。
もちろん、すべてを麻痺させることは出来ないし、すぐに取り囲まれてしまうけど良いです、気にしません。
皆守が「うとうと」を使わずとも結構な確率で回避してくれるし、注連縄効果で隣接する敵は吹き飛ばしてくれるし。
そうやってコウモリを回りにまとわりつかせたままこちらは動かず、遠くから邇邇芸の弱点をライフルで狙い撃ち。
弱点を見つけるのにも手こずりました。
両肩の後ろに飛び出している、瓢箪の口みたいな突起です。
手前のコウモリに当てないよう、気を付けながら狙撃。
スタンHGを使い切ってしまったら、ここからはバディ頼み。
夕薙センパイの「月の波動」でニニギをノックバックし、後退して皆守の「うとうとする」を使って、回避してくれることを天に祈る・・・の繰り返し。
残っているコウモリは、ニニギの巻き添えにすれば良し!ということで放っておきました。
回復アイテムも、銃弾も、バディのスキルも全て使い切り、最後はふたたび戦斧に持ち替えて一か八かの突撃でトドメをさしました。
あぁ、恐かった。
かくして、学園を騒がせていたファントムの正体が(既にバレバレであったけれど)判明。
ファントムですら何者かに操られていたらしく、本人、記憶が吹っ飛んでるようですが。
夷澤も、無事にバディになりました。
よかった。
イジりがいのある可愛い後輩ができて嬉しいわ。
12th Discovery へ
「九龍妖魔学園紀 re:charge」攻略メモの目次
« ガンダム戦記 攻略メモ#0 | トップページ | ゲームの近況 »
「プレイ日記」カテゴリの記事
- ダークソウル2 プレイ日記 ヘタレ亡者の奇妙な冒険 その39(2015.08.17)
- ダークソウル2 プレイ日記 ヘタレ亡者の奇妙な冒険 その38(2015.08.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント