« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#21

DAY224 異変

ナミネとディズが出て来て、ソラの記憶がロクサスに流れ込んでいるせいで、ソラの記憶を元通りにするのに手間取っているとかなんとか言ってました。
だ・か・らっ!
初心者には意味不明だって。
アタシは知ってるから良いけどさ。

デミックスが「ミッションNo.52のハートレスを全部見つけて来て」だって。
機関の人たちって、みんな同じミッションやってるのかな?
ホログラムミッションは、全員で共有?
ロクサスの他の人の受けたミッションなんて知らないけど???
まぁ、とにかく、依頼はクリアしていたのでダークインゴットをもらう。

「デュアルギア+5」を合成して、装備変更して任務に出発。

#61(オリンポス)謎の大型ハートレスを討伐せよ withデミックス

討伐任務なので、いつにも増してやる気の無いデミックス。
大型が居そうなコロシアムには入らない構えです。
フィルはフィルで「大会だー!」と、はしゃいでいるしな。
コロシアムに大型ハートレスが出るって聞いて来たんスけどね?
ずいぶん呑気ですね???

仕方ないので、大会に参加します。

2回戦のリアゴーストの大群に大苦戦しました。
取り憑かれたらジタバタ暴れれば逃げられるはずなのですが、ちっとも逃げられず。
捕まったら戦闘不能必至なので、取り憑かれないよう、ひたすら動き回って、チマチマ叩いて地道に数を減らして行きました。
他は、タルをかっ飛ばしていれば、なんとかなりました。

決勝戦の相手はシグバール。
おっちゃん、暇なのか?
シグバールはKH2でめちゃめちゃ苦戦させられた人なので、ムキになってファイラ連発していたら・・・
大型ハートレス、来た。
どこかで見たような・・・
っていうか、

シグバール、手伝ってくれないのかよっ!?

いいよ、1人で頑張るよ。(´Д⊂グスン

まずは頭を叩く。
敵は一定の動きしかしないので、動きを止めたら突っ込んで行って2〜3発叩いて離れる、という感じ。
しばらく叩いて頭を落としたら、落ちた頭をがんがん叩く。
しばらく叩くとパーツがバラバラになるので、どれかに狙いを定めて攻撃。
また合体してしまったら、同じことを繰り返す、と。
先に腕を壊してしまうと楽かもしれないです。

シグバールのおっちゃんは、ただ見ていただけ。
褒めてくれたけど、ちっとも嬉しくないわい。
デミックスも・・・何してたんだよっ!
応援はいいから手伝え!
さすがのロクサスも怒ったけど、なぁんか、適当にごまかされちゃいました。

自動的に帰還して、いつもの場所へ。

シオンは忘却の城が気になって仕方がないらしい。
まだフラついているみたいだし、かなり様子が変です。
おかげで、なんとなく場の雰囲気が・・・
すると、突然「次の休暇は3人で海へ行こう!」と、アクセル。
海・・・海ですか。
その暑っ苦しいコートと海は恐ろしく不似合いですね (^-^;
それはともかく
ロクサスは行けるのかな、海へ・・・
海へと思いを馳せ、楽しそうな3人とは裏腹に、なんとなく不穏なものを感じてしまうのは、アタシがこの先ロクサスの身に起こることを把握しているからなのでしょう。
 
 
次のプレイ日記に進む
 
「キングダムハーツ 358/2Days」プレイ日記の目次
 
 

「精霊の守り人」 上橋 菜穂子 著

アニメを見て、すっかりバルサ姉さんに惚れ込み、「いつか読まなくては!」と思っていた原作を読了。

「精霊の守り人」は主人公の女用心棒バルサ(三十路・未婚)が、ひょんなことから精霊の卵を宿した皇子チャグム(健気で賢い十一歳)を託され、彼を守るために悪戦苦闘するオハナシ。
元は児童文学として発表された作品だけれど、文庫化にあたって完全に大人向けの表記に変更されているのだそうだ。(ただし、内容は一切手を加えられていない)
 
 
架空の世界の冒険物語。
精霊だの化け物だの呪術だの星読みだの、果てはけったいなパラレルワールド(!?)
ファンタジー的要素が満載だ。
ハラハラドキドキの展開で読者を翻弄しているだけで、けっきょく最後はめでたしめでたしで、大した中身なんか無いんじゃないか・・・
などと思ったら大間違い。
固有名詞は覚えづらくて、なんか面倒くさいから・・・
などと敬遠するのも大損。

ご存知の方も多いと思うが、著者の上橋菜穂子さんは文化人類学の学者さんでもある。
さすが・・・と、言うべきだろうか。
この物語を書くにあたって、話の筋よりもキャラよりも、まず、「世界」を作るところから始めたのではなかろうか?
そんな気がしてくる徹底ぶりで、「世界」をしっかりと作り上げている。

気候風土。
歴史と伝承。
チャグムの国である新ヨゴ皇国の成り立ちと、現在そこに生きる人々・・・皇族とそれを支える者たちや、下々の民の暮らしぶり
ひっそりと昔ながらの暮らしを守る先住民族
過酷な自然環境にあるバルサの故郷
隅々まで抜かり無く気を配ってキッチリと構築された土台の上に、バルサたちは立っているのだ。

そして、その架空の世界に生きている彼らは、やっぱり私たちと同じ人間で、同じように食ったり寝たりするし、怪我すれば痛いし、怒ったり悩んだり迷ったりする。

この「精霊の守り人」には、一つの世界とそこに生きる人たちの姿が、しっかりと描かれている。
これを、子供だけに読ませておくなんて、もったいない。
いや、むしろ、大人が読んでこそ本当の面白みが分かるのではないだろうか。

理不尽な運命を背負わされて生きなければならない者の怒りや、バルサとタンダの微妙な関係などを理解するのは・・・難しすぎるだろう、子供には。
 
 
アニメの方を先に見てしまっていた私は、読みながら幾度と無く「あらあら、あの場面、無いんだ!?」と、驚いた。

アニメは、小説には無いエピソードがふんだんに盛り込まれていたようだ。
普通、そういうことをすると、たいてい失敗して原作ファンの怒りを買うものだけど、この作品に関しては違うと思う。

皇子のチャグムが徐々に「普通の男の子」になっていく過程や、精神的にどんどん強くなっていく、その変化はアニメの方が丁寧に描かれていた。
だから、チャグムのバルサへの信頼も、そんなチャグムを愛おしく思うようになるバルサの心の変化も、すんなり理解できたけれど、原作では少し唐突な感じがした。

精霊の守り人としての役目を終えたチャグムが、このままバルサたちと共に暮らすことを望みながらも、今度は皇太子としての役目を全うするため王宮に戻ることを選択する、その決意も、アニメで感じたほどの重みは感じられず、いささかもの足りなかった。

原作しか知らない人は、ぜひ、アニメも見ていただきたいと思う。
決して原作のイメージを壊さず深化させることに成功した、(大人の視聴に耐えうる)見事な出来映えだと私は思うので。
 
 
 
その他の読書感想文の一覧はこちらからどうぞ
 

はじめてのガンプラ

メカメカしたものが大好きな相方くんと、チマチマしたものが大好きなアタシの共同作戦。

アタシはプラモを作った経験ゼロ。
相方くんはプラモくらいは作ったことあるけれど、色塗ったことは無いというレベル。

プラモ作ったことは無いけど、プラモ作りに使えそうな道具はいろいろ持ってる。
シルバーアクセ作りに使う道具が、ほとんど流用できる。
色塗りは、お絵描き道具でバッチリ。(久々に道具箱を開けたらGペンとか出て来て懐かしかった)
こういう時、趣味が多いと助かるんだな。
 
 
手始めにシャア専用ザクを作った。
サイズは1/144。
HGシリーズっていうの?(無知)
これ以上大きくなると、とたんに興味を無くすという、チマチマ好きなアタシがギリギリ許せる大きさだ。

組み立ては9割がた相方くん。
塗装は9割がたアタシがやった。

写真

色は、箱に入っていた説明書を参考にして自分で調合した。
(シャア専用ザクのカラーセットが品切れだったから・・・)
写真だと微妙に色が違って見えるけど、実物はかなり良い色が出たと自負。

しかし、どのタイミングで色を塗れば良いのか分からないという初心者っぷり。
小さくてマスキングなんて出来るレベルじゃないし・・・
検討の結果、ある程度パーツを組み立てた段階で色を塗ることにした。
合ってる?

塗装すると、バリ削った跡とか、誤摩化せていいね。
 
 
武器、持ってみる?

写真

なんか、あんまり強そうじゃないね?

写真

違う、違う・・・

ふざけてないで、最後の1枚くらいカッコ良く決めてみなさい。

写真

う〜ん・・・
まぁ、そんなもんでしょう。

初めてにしちゃ、上出来、上出来。

次はガンダムを作るんだ。

オルトロスの犬 第1話

なんだ、これ?漫画???

触れるだけで人を殺せるとか、触れるだけでどんな病気も怪我も直せちゃう(けど、いくらなんでも死人は生き返らない)とか。

DEATH NOTE じゃあるまいし。

相変わらず、問題ありまくりの死刑囚はレクターさんの独房を彷彿とさせる部屋に入ってるし。
もういいよ、羊たちの沈黙は。

設定自体が漫画じみているので、これは大人が真面目に解釈しようとするとバカを見そうだ。
小中学生なら喜ぶかもしれないけど。

だったらいっそのこと、登場人物も子供にしちゃえば良かったのにねぇ。
主人公2人が高校生くらいの設定だったら、それなりに面白かったかもしれない。

一応、見続けるけど、たぶん感想は書かないと思う。
よっぽど、すごい展開を見せない限り。

封印は解かれた。

買っちゃった。

写真

お台場で等身大ガンダムを見たら、どうしても見たくなってTSUTAYAに行ったら、テレビ版は1本残らずごっそりと貸し出し中。
(たぶん、きっと、アタシみたいな人がたくさん居るのだろうね)

そうしたら、ナイスタイミングなことに、劇場版三部作が30周年ということでお安くなって再発売だっていうから、勢いでポチッと。

ほんとはテレビ版を全部ちゃんと見たいんだけどね。
とりあえず、これで我慢する。
 
 
つくづく、アタシにとって、「機動戦士ガンダム」(初代)は、気安く触れてはいけない聖域だったんだなぁ・・・と、思った。

絶対に汚したくない大切なものだったから、続編も、続々と登場したシリーズ作品も、再々…放送さえアタシは頑なに見ようとしなかった。

時が経てば経つほど、「なぁんだ、こんなもんだったんだ・・・」とガッカリするのが怖くて、ますます見れなくなっていった。

「機動戦士ガンダム」はアタシの記憶の奥深くに大事に大事にしまい込まれ、固く封印されていたのだ。

でも、あの等身大ガンダムを見て、その封印が解けたらしい。

封じ込められていた想いが一気にあふれて来て、どうにも抑えられなくなり、アムロと再会を果たした。

アタシの怖れは、杞憂だったことも分かった。
そりゃ、30年前のアニメだもの、画質が悪いのはあたりまえ。
でも、そんな上っ面のことは、どうでもいいんだ。
この物語が訴えてくるメッセージは、今のアタシにも、あの時と同じようにちゃんと響いて来た。
それだけで、じゅうぶん。

ガンダムを好きで良かったーーー\(^o^)/
  

「終末のフール」 伊坂幸太郎 著

あと数年で世界が滅んでしまうとしたら、その日まで、どうやって過ごすだろう?

この物語は、「あと8年で地球が滅亡する」と宣言されてから5年後(つまり、滅亡まであと3年)、最初のパニックを生き延びた人たちの日常を描いている。

そう、彼らにとっては日常なのだ。

3年後に、間違いなく人生の終わりが来ることを知っていても、まだ終わった訳ではない。
それまでの日々を、生きなければならない。
その時を待たずに、絶望して自らの命を絶つ者も、自棄になって狼藉を働く輩の犠牲になって命を落とす者も居るが、多くの人たちは日々の暮らしを続けている。
滅亡宣言直後の大混乱期を経て、奇妙な小康状態にある世界で、細々と、淡々と、かろうじてバランスを保っている。
カウントダウンが始まる前とはすっかり形を変えてしまっていたとしても、今ではそれが彼らの日常だ。

だいたい「残り8年」というのは、中途半端な長さだと思う。
あと何十年も生きるつもりで居たのに、突然そんなことを言われたら愕然とするだろう。
かといって、自棄になってお仕舞いにするには、いささかもったいない長さだ(その気になったら何か一つくらいはやり遂げられそうだ)し、絶望したまま暮らすにも長過ぎる。
最初のパニック期間を生き延びられたら、「じゃぁ、その時が来るまでにあれをやっとこう!」と、アタシなら思うだろう、たぶん。
自己満足で上等だ。
「どうせ滅んじゃうんだから何やっても無意味」とか思わないタイプなのだ、アタシは。
 
 
「あと数年で世界が滅ぶ」という大前提が一貫して存在し、後ろに行くほど時系列的にも後のエピソードになっているので、短編集という感じはあまり無い。

8編の物語は全てタイトルが「××の○ール」と韻を踏んでいて、それぞれ異なる主人公が登場し、それぞれの物語が他の物語と少しずつ重なっている。
まぁ、伊坂作品ではよくある構造で、物語の舞台となっているのも、おなじみの仙台だ。
市の中心部を見下ろす高台にある大型マンションに住む人たちが、概ね、その主役を務める。
良くも悪くも、ごくごく一般的な市民。

ハリウッド映画みたいに、すごいマッチョなおっさんとか、天才的な学者なんかが出て来て、地球滅亡を回避すべく大活躍したりすることは無い。

ひとときの平穏を取り戻した小さな街で、今日を生き延びているだけの平凡な人たち。

ただ、ふと、「残り数年の人生」であるが故の悩みが、葛藤が、苦しみが、彼らを襲う。
それでも彼らは、顔を上げて前へ進もうとする。
自分なりの答えを見つけて、自分なりに決着をつけようとする。
そんな彼らの姿に、私は幾度となく心揺さぶられた。

特に最後の一遍「深海のポール」は、かなりヤバかった。
ここで主役を務めるレンタルビデオ屋の店主は、他のエピソードにもマメに顔を出している。
彼の父親が、最後の日にその有様を誰よりも高い場所で見るために、マンションの屋上に櫓を建設中であることは、そこかしこで噂になっている。
この親子が物語の繋ぎ役になっているのだろう。

そして、全ての物語が「深海のポール」に集約される。

それまでに登場した住人たちが、まるで申し合わせたかのようにベランダに姿を現し、それぞれが大切な人とともに空を見上げる。

彼らは、その瞬間まで、何時もどおりに生きて行くのだろう。
朝起きて、食事をし、仕事をしたり、しなかったり、やりたいことをやったり、やらなければいけないことをやったり、あるいは何もやらなかったり・・・
なんていうことの無い日々を、最後まで積み重ねて行く。
それが彼らの見つけた答え、「生きる」ということなのだろう。
 
 
 
その他の読書感想文の一覧はこちらからどうぞ
 

本日の購入ブツ

前から気になっていたPS2ソフトを2本。

「ロマンシング・サガ ミストレルソング」

「ワンダと巨像」

 
 
据え置き型だとあまり首に負担がかからないので、PSPとDSに使用制限が掛かっているこの機に、片っ端からPS2ソフトをやっつけて行こうかと思いまして。

どれからやろうかな?

っていうか、また在庫増やしてどうするんだよぉ?

キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#20

DAY194 帰って来た日々
「Lv.2プラス6」のおかげで、ロクサスはLv.27になりました。

「心配かけたから」と、シオンがブロンズをくれました。

シグバールは「リミットブレイクで30体にトドメをさせ」と。

現在・・・0体。

だってさー、リミットブレイクしてる余裕なんて無いでしょ、普通。
ピコンピコン鳴り出したら大急ぎで回復しないと、次の一撃でアウトだよ?

30体か・・・何処で稼ぐか。

ホログラムミッションで、序盤で宝箱を開けそびれたのとか、コンプリートになっていないのなどを片っ端から受けてみたけど、こっちが強くなり過ぎていてちっともブレイク状態になりませんでした。
そこで、#33のツボ壊しミッションで稼ぐことに。
ツボに仕込まれているノーバディが、いい感じで削ってくれるので割と楽に30体達成出来ました。
(確か1回のミッションにつき6体出る)

シグバールに報告すると、ミッション#59が追加。

 
#57(ワンダーランド)コマンダーを討伐せよ withルクソード
任務は臨機応変に・・・ということで、命令はさておき白ウサギを追いかけることに。
それはどうでもいいんですが、出現ポイントから離れすぎるとハートレスが消えてしまうのは勘弁して欲しいです。
エンカウントし直すと、あっちは全回復して最初からやり直しなんだもん。
あともう少しってとこまで削って、消えられて、またエンカウントして、また消えられて・・・って何度繰り返したことか。

えらく苦労して最初の部屋から女王の庭に移動。
トランプ兵に見つからないように迷路(マップ見えてるけど)を進み、3体のコマンダーを片付けて任務完了です。
女王が探している怪しい3人組って、ハートレスじゃなくて、あのドタバタ3人組のことではないかとアタシは思いますが。

こんな奥まで来ちゃって、ゲートに戻るの面倒くせぇ・・・と、思っていたら、ルクソードが闇の回廊を開いてくれました。
ええーーーっ、そんなことできるんだったら、いつもそうしてよー!
毎回毎回、歩いて戻のかったるいなーと思ってたんだよ。
っていうか、ロクサスは自分で闇の回廊開けないのかしら???

アクセルは何やら調べもの中。
ヴィクセンの残した資料から、ナミネについての情報を見つけた模様。
 
 
DAY195
#58(ネバーランド)フライングアーツを討伐せよ withアクセル
フックはまだ宝探し中。
怪しいモヤモヤも相変わらずで、ロクサスは気になって仕方ない様子。
とりあえず、穴を調べて見るべ・・・と、寄って行くとティンクが登場。
怒ってます。
まぁ、普通、怒るわな。
っていうか、人違いして、助けてもらって当然と思い込んでいるティンクも如何なものかと思いますが。

どういうわけか、グライドは持っているのに飛べなくなっているようで、もう一度ティンクに頼んで飛べるようにしてもらいました。
信じる心があれば飛べるようです。
心が無いはずのアクセルまで飛べちゃうんだからビックリですよ。

あとはフラフラ飛び回りながらハートレス退治しただけ。
相変わらず空中浮遊は苦手なので、スイスイ飛び回ってるアクセル兄さんに頑張ってもらいました。
ゲージMAXにしたら、またしても船に行かずに帰還。
 
 
DAY196
「グローリィギア+4」を合成してみました。
なんか、こう、画期的にスバラシイ武器は無いもんかな?

#59(トワイライトタウン)光り輝くかけらを収拾せよ
光り輝くかけらを持っているガーディアンは大したこと無いんだけど、プラント×2とか、他のハートレスの方が面倒でした。
特にこれと言って特徴のない消化ミッションみたいな感じ。
 
 
DAY197
#60(ネバーーランド)アヴァランチを討伐せよ
ターゲットとは、すぐに遭遇。
雑魚は倒してもキリが無いみたいなので、無視。
それでも、えっらい苦労してやっとのことで倒しました。
やっぱり空中戦はダメっす。
ほとんどジャンプして届く範囲で戦っていました。
久々に回復アイテム使い切ったよ・・・
 
  
 
次のプレイ日記に進む
 
「キングダムハーツ 358/2Days」プレイ日記の目次
 
 

キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#19

実際のプレイはもう少し先まで進んでいる(とりあえず255日めは通過した)のですが、日記がなかなか追いつきません。
早く書かないと忘れてしまうので、(手も痛いし)現在プレイを止めてせっせと書いています。
 
 
DAY174 奮起
誰が何に対して奮起するんだかよく分かんないけど、とりあえず任務行きます。

#53(ネバーランド)ウェイブクレストを討伐せよ
フック船長がスミーをこき使って宝探しの真っ最中。
しかし、出て来たのは宝ではなくハートレス。
フックたちはハートレスを放置して行ってしまったので、これ幸いとロクサスが片付けてハート稼ぎ。

フックに怪しいモヤモヤがまとわりついているし、連中を追い回していれば楽してハート稼ぎが出来ると目論んだロクサスは、途中でティンカーベルと鉢合わせ。
ティンクはロクサスをソラと間違えているのかな???
ティンクの振りかけてくれた粉のおかげで空が飛べるようになりました。
どうも、フックたちの船に行って欲しいみたいですが・・・
それを無視して、ものすごく頼りない飛びっぷりで飛び回るロクサス。
ターゲットのウェイブクレストはマップ右側の小島に下りて穴を調べると出てきました。
不慣れな空中戦でかなり大変でしたが、どうにか片付ける。

そして、ティンクを見捨てて帰る。
一応、ロクサスも気にはしているみたいだけどね。

グライド3を入手。
これでゲージMAXに出来なかったミッションをALL CLEARに出来そうです。
 
 
DAY175
#54(ハロウィンタウン)デュアルブレードを討伐せよ withデミックス
ターゲットとは、ギロチン広場で遭遇。
デミックスを無視して、ロクサスはひたすらカボチャ爆弾をカッ飛ばしていました。
1個で大ダメージだし、近寄らなくて済むので、とっても楽。
最後に2〜3発叩いて終了。
 
 
DAY176
#55(ハロウィンタウン)機関の標章を回収せよ withルクソード
この「標章」ってのは、誰かがバラまいているんですかね?
相当な数がまき散らされていますけど?

なんだかよく分からないけど、テキトーに拾って回ったのでゲージMAXならず。
まぁ、いいわ、なんでも。
 
 
DAY193 記憶 
またダダッと日付が進んで、シオンが突然目を覚ましました。
起き抜けのシオンが一緒に任務に行きたいと言い張るけれど、サイクスは毎度おなじみ渋い顔。
保護者の名目でアクセルも同行する、ということを条件に、一緒に行くことを承諾してもらいました。

ザルディンが「ムーンストーンとガードアーツを合成したらどうなるか知りたい」と言うので、ジャストガードを合成して見せに行くと、ご褒美にワイドアーツをくれました。

#56(トワイライトタウン)2体の大型ハートレスを討伐せよ withアクセル&シオン

空き地に行くとヒートセイバーが居ました。
ターゲットのうちの1つはコイツのようです。
ガードマスターがヒートセイバーに無敵バリアを掛けているようなので、先に倒してしまいました。
バリアが無ければ、そんなに大したことありませんでした。
こっち3人だしね。

駅の方に進むとシオンが倒れてしまったので、デストロイヤーの相手はロクサス1人で。
本体と腕から出る2種類のレーザーが強烈で、これを喰らうと漏れなく戦闘不能。
デストロイヤーのHP自体はそれほど多くはないです。
とにかくレーザーに当たらないように、慎重に動きながらコツコツ叩いて倒しました。

クリア報酬は「Lv.2プラス6」

シオンを抱えて帰還。
また何日も眠りこけるのかと心配したけど、今回はすぐに目を覚ましたので一安心。
 
 
 
次のプレイ日記に進む
 
「キングダムハーツ 358/2Days」プレイ日記の目次
 
 

「ピクミン」のレビュー

「ピクミン」は、謎の惑星に不時着した宇宙飛行士オリマーが、そこで出会ったピクミンという不思議な生物(?)を使って飛び散ったロケットのパーツを集め、故郷の星に帰ることを目指す・・・という内容のゲームです。

このゲームではプレイ中に常に時間が流れていて、1日は十数分に設定されています。
日没時には、何があろうと作業を中断しなければなりません。

そして「30日」というタイムリミットもあります。
期間内に必要なパーツを集めないと、オリマーの命が危ないという過酷なものです。
この「縛り」が、このゲームを難しくしている要因なのですが、逆にプレイにメリハリを付ける長所でもあると思います。
 
 
パーツを拾い集めるためには、障害物を退けたり橋を架けたりして道を造り、時には手強い敵と戦わなくてはなりません。
作業をし、戦い、パーツを運ぶのは全てピクミンたち。
オリマーはピクミンたちを指揮するだけ。
とはいえ、1日の作業予定を考えるのも、それぞれ性質の異なる3種類のピクミンのうちどれの数を増やすのか考えるのもオリマー。
オリマーがシッカリとピクミンを管理&監督しないと、無事に故郷の星に帰れるかどうか怪しくなります。

このピクミンたちがまた曲者で、指示すればちゃんと働くのですが、指示をしなければ何もせずにボーッとしてます。
目的の場所に連れて行く途中で障害物に引っかかったりして隊列から外れてしまうと、そのうちその場で寝ちゃったりします。
その都度オリマーが側に行って突ついたり、笛吹いたりして呼び寄せ、次の指示をしないと何時までもそのまま。
日没時に隊列に戻しておかなかったピクミンは死んでしまうため、放っておくワケにはいきません。
本当に世話が焼けます。
まぁ、可愛いんですけど。
 
 
時間制限こそありますが、貴重な1日、どこで何をするかはプレイヤー次第。
自由度は高いです。

ピクミンをどう働かせればより効率よくパーツを集められるのか、考えを巡らせるのがこのゲームの最も面白い部分。
同時に、難しい部分でもあります。
見た目が可愛らしいので勘違いしがちですが、小学校低学年のお子様がクリアするには少し難しいです。

それに、ピクミンたちはどんどん死んでしまいます。
水に落ちて溺れてしまうのも居れば、大きな敵に踏みつぶされるのも、目の前でムシャムシャ食われてしまうのも・・・
(血が飛び散ったりはしないけれど)正直、残酷です。
「子供の情操教育的にどうなの?」と不安を感じる親御さんもいらっしゃるかも。
でも、自然界の過酷な生存競争や食物連鎖について語り合うきっかけになるかもしれません。
そのへんは、大人のフォロー次第。
不安でしたら、なるべくお子様がプレイしている時に側に居て様子を見ていてあげるのが良いでしょう。
 
 
システム的に困るようなことは、特に何も無いです。
パーツの散らばり具合も、敵の強さも、とてもバランスが良いです。
ボリュームは若干薄いような気もしますが、なかなか1回でベストなエンディング(全部で3パターンあります)を迎えることは出来ないので、物足りないということは無いかと。

オリマーもピクミンも可愛らしく、彼らの邪魔をする生物もどことなくユーモラスで憎めません。
どこかで見たような「謎の星」の長閑さと、過酷な状況におかれたオリマーとの対比もおもしろい。

1日の終わりに綴られるオリマーの日誌が、これがまた味わい深くて良いのです。
チャッチャと飛ばさずに、じっくり読んであげてください。
 
 
パッと見、ほのぼの癒し系のゆるゲー
実は相当シビアで難易度も高く玄人好み

まったりとピクミンと戯れたいのであれば、時間的縛りの無い「ピクミン2」の方をオススメします。
少しくらい緊迫感があった方が燃えるゼ!という方は、ぜひ、こちらの「ピクミン」を。

個人的には「不朽の名作」・・・だと思います。
だから、ゲームキューブで発売されたこのゲームがWiiで蘇ったことは、素直に嬉しいです。
まだ遊んだことの無い人には、この機会にピクミンの世界を体験して欲しいと思います。


   
 
 
 その他のゲームレビューはこちらからどうぞ
 
 

夏ドラマの視聴予定

今期は、興味を引くドラマが少ないです。

既に始まっている「官僚たちの夏」は引き続き見ます。
第2話は、若干トーンダウンした感じではあったけれど、まぁ、仕方ないかな。
第1話のクオリティが、あまりに高かったので。
っていうか、一話完結っぽくしなくても良いと思うんですがねぇ。

「赤鼻のセンセイ」も、第1話が割と面白かったので視聴決定。
石原(大泉洋)が、力入りまくりの熱血先生ではないのがイイ。
力の抜けた熱さが、暑っ苦しくなくて、ちょうど良い感じです。
太川(小林聡美)の押し付けがましくない優しさにも、すごく好感が持てます。
それはそうと、しばらくぶりで見たけど、神木隆之介くん、大人っぽくなったねぇ。
「探偵学園Q」の時は、まだ子供っぽさが抜けてなかったのに。

あとは、「オルトロスの犬」を見ようかな、と思っています。
どんな話なんだか、まったく予備知識無いし、地雷臭もプンプンするけど。

「救命病棟24時」は前も見ていたので見るかもしれないけど、他は全部スルーすると思います。
「BUZZER BEAT」って・・・バスケの話?
「BUZZER BEATER」ってアニメがありましたよねぇ?
あれとは関係ないんですよね?
少なくとも、山Pの頭に角が生えることはなさそうだし。

MR.BRAIN 最終回

モヤッとしてます。
いろいろと伏線放り投げたまま終わってしまったからさ。

けっきょく、エビゾーさん(武井刑事)って、なんだったのよー。

尾崎議員の息子が、武井と関わり合いのありそうな暴力団事務所を意味ありげに見上げていたのは、いったいなんだったのよー。
その暴力団に借金があるから、たまたま立ち寄ろうとしただけ?
それをリンダ君もろともミスリードしたって?

どうも最初と最後の事件は武井が裏で何か動いていたくさいんだけど・・・
武井と暴力団と政界・・・
何らかの巨悪が潜んでいるっぽいんだけど・・・

続きは年末スペシャルで!ってか?
それとも、「MR.BRAIN THE MOVIE」とか2ndシーズンとか、そういうことを企んでいるのでしょうか?

でも、九十九はアメリカに行っちゃったしな。
自分の脳みその不安要素も抱えたままで。
ほんの数ヶ月で、ケロッと帰ってくるんだろうか?

とにかく、きれいにフィニッシュしてくれなかったので、モヤモヤの消化不良です。
 
 
肝心の単発の事件の方は・・・
最後の事件は、冤罪によって服役することを余儀なくされた男の復讐劇でした。

17年前のDNA鑑定の誤り。
その誤りをもみ消そうとした警察と司法関係者。

なんだかねぇ・・・
現実に起こった事件を思い起こさせますよね。
こういうのドラマで見せられるのって、私はあまり良い気分じゃないんですよねぇ。
何がどう良い気分じゃないのか上手く表現できないんだけど、モゾモゾゾワゾワムカムカ・・・とにかく嫌な気分。

北里が本当に殺人犯にならずに済んだのが、せめてもの救い、かな。
うん、北里を演じた上川さんは、とっても良かった。
ほとんど台詞の無い役だったにも関わらず、存在感はばっちり。
最後の笑顔がすばらしかった。
その前の、歪んだ笑みとはぜんぜん違う。

この事件のターンに入ってから、「笑顔」もキーワードの1つでしたね。
和音の引きつった笑みから始まって、北里を説得する九十九の「人を殺したら笑えなくなる」という言葉まで繋がっていました。
このドラマは、1つ前の事件での「色」とか、ターンごとに何らかのキーワードがありました。
それが、ちゃんと最後まで繋がっている点では、よく出来てるなぁと思って見ていました。

ただ、事件そのものと、それが解決するまでの展開に関しては無理が多かったですね。
九十九が真実にたどり着くきっかけが、あまりにも無茶だったりとか。

「娯楽推理物すこしだけ科学風味」なドラマとしては、普通に面白かったですが、一番強く感じたのが、「九十九、脳科学者である必要ないんじゃね?」では・・・はたして「MR.BRAIN」というタイトルにする意味があったのかどうか。

九十九のキャラも、もっと「変人」で良かったような気も。
まだまだ「変人」っぷりが甘い気がします。

科警研の面々も、もったいなかったですね。
豪華メンバーそろえたのに、あまり生かされていなかった感じ。

丹原さんとリンダ君のコンビは良かったです。
最初は胡散臭い目で九十九を見ていた丹原が、徐々に信頼するようになって行く、その変化が台詞だけでなく表情やちょっとした仕草にも現れていました。
その流れも、すごく自然だったしね。

リンダ君は・・・
水嶋ヒロくんが、こんなビビリーな役なんて!と、嘆くファンの人もいらっしゃるかも知れませんが、私は良かったと思います。
完全に九十九に心酔しきったリンダ君が、九十九の真似していたのには笑ったわ。

科学博物館のシーンのエキストラ、ものの見事に女性ばっかりだったのにも笑ったわ。
科学博物館に女性ばかりって、ものすごく不自然ですけどねぇ。
わざと女性だけを集めたんですかねぇ?
確かに、流れに逆らう九十九と容疑者の男2人は、群衆の中でめちゃめちゃ目立ってましたけどね。

破天荒な脳科学者・九十九・・・
はたして、帰ってくるんですかね?
帰ってくるんなら、武井をなんとかしてくださいね。
このままじゃ気持ち悪いから。

FINAL FANTASY VII 再々・・・攻略日記 #21

古えの森に行く前に、ルクレツィアに会ってきました。
ゴールドソーサーの北西にある湖の滝の裏側に入っていくと、イベントが発生(ヴィンセントをパーティーに入れておくこと)して、ヴィンちゃんの過去が語られます。
ここに行くには、潜水艦か山を越えられるチョコボ(山、山川、海)が必要です。

ルクレツィアに会った後、しばらく時間をおいて再び訪れるとヴィンちゃんの究極セットが手に入るので、暇つぶしに古えの森へ。
 
 
古えの森はコスモキャニオンの南東の崖の上。(白っぽい岩と赤い花が目印)
ここに行くには、山を越えられるチョコボ(山、山川、海)が必要です。

中はちょっとした謎解きダンジョンになってます。
虫やカエルを使って進んでいく仕組み。

小さい虫を食虫植物(?)に放り込むと食われて消えてしまいますが、大きいカエルは吐き出されます。
カエルを吐き出すまで食虫植物に乗って待っていると、カエルと一緒に遠くに飛ばしてくれます。
最後の1匹は、木のウロに隠れています。
根元に虫を置いて、出て来たところをキャッチ。

ラフレシアみたいな赤い花は、うっかり捕まるとHPがごっそり削られるので要注意。
花の上に乗っているアイテムは、そーっと近づけば取れます。
他は岩を放り込んで花を閉じさせて通過。

入手できるアイテムは「テュポーン」のマテリア、「ハイブロウST」「スプリガンクリップ」「ミネルバブレス」「アポカリプス」など。

ここに出るオチューを変化させるとリボンになるので狙っていたんですが・・・出ませんでした。
出現率低いのかな。
出口まで進んでしまったので、出てきちゃいました。
 
 
充分にバトルしたと思うので、ルクレツィアの所へ。
「カオス」「デスペナルティ」をもらって来ました。

コスモキャニオンのじっちゃんに会いに行き、「リミテッドムーン」もゲット。

これで、究極セットを取っていないのはクラウドのみ。
主人公だけあって、大変なんだよ、この人のは。
このレベル(平均Lv.55〜6)じゃ、アルテマウェポンもまだ無理かなぁ・・・

・ ・・試しにアルテマウェポン(ジュノン近くの湖に居ます)に突っ込んで行ったけど、ぜんぜん歯が立ちませんでした。
出直しますです。
 
 
チュコボファームに行くと、山川チョコボがカップリング可能になっていたので、「す、すごい」チョコボとカップリング。
一発で海チョコボが生まれてくれました。(与える実はゼイオの実で、ゼイオの実はゴブリンが持ってます)

それでは、念願の海チョコボに乗って颯爽とお出かけ。
4カ所のマテリアの洞窟に行って、マテリアを拾ってきました。
やっと「ものまね」「ナイツオブラウンド」のマテリアを入手。
これが無いと、ウェポンに勝てんも〜ん。

マテリアの洞窟は、ウータイの南東、ミディールの北東の端、コレルの北、ワールドマップ北東の端っこの島。
ナイツオブラウンドだけは、海チョコボでしか取りに行けません。
 
 
各キャラの究極のリミット技最終武器の入手方法をまとめておきます。
一部、DISK1の時点で取れるものもありますが、ほとんどがDISK2以降でないと取れません。

バレット
カタストロフィ
(コレル:ヒュージマテリア奪取イベント後、民家に居る未亡人に話しかける)
ミッシングスコア
(ミッドガル:シスターレイに向かう途中の階段に落ちている)

ティファ
ファイナルへヴン
(ニブルヘイム:ティファの家でクラウドがピアノを弾く。メロディはFFVIIのメインテーマ)
プレミアムハート
(ミッドガル:五番街ゲートの鍵を入手して徒歩でミッドガルに入り、ウォールマーケットのアイテム屋で壊れた自販機を調べる)

ナナキ
コスモメモリー
(ニブルヘイム:神羅屋敷の金庫開け。ロストナンバーが落とす)
リミテッドムーン
(コスモキャニオン:ブーゲンハーゲンと一緒に忘らるる都に行った後、じっちゃんの部屋に会いに行く)

ケット・シー
究極のリミット技は無し。
マーベラスチアー
(ミッドガル:神羅ビル64階のロッカー)

シド
ハイウィンド
(海底:沈んでいる神羅飛空挺に落ちている)
ビーナスゴスペル
(ロケット村:ヒュージマテリア奪取イベント後、ロケット好きのじいちゃんに話しかける)

ヴィンセント
カオスデスペナルティ
(この記事の上の方に書いてあります)

ユフィ
森羅万象
(ウータイ:五強の塔の試練でゴドーに勝つ)
不倶戴天
(海底:沈んでいる神羅飛空挺に落ちている)

クラウドは・・・
アルテマウェポンはアルテマウェポンを倒さなければならず、超級武神覇斬はゴールドソーサーのバトルスクエアの賞品。
他のキャラに比べて、ハードル高いです。高過ぎです。
 
 
 
 次の日記に進む

 FINAL FANTASY VII 攻略日記の目次に戻る

キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#18

DAY172 波の音 
シオンは任務に失敗して眠っているそうです。
何があったんでしょうねぇ?
シオンが気になってしょうがないロクサスが様子を見に行こうとすると、超クールなサイクスが邪魔をします。
酷いことを言うサイクスを無視してシオンのもとに駆けつけるロクサス・・・
なんか、こういうとこ、ソラっぽいなぁ。

デミックスが「No.45のハートレスを全部見つけて来い」と。
そんなのは、おやすい御用だ。
ちゃんと見つけてあって、ご褒美に凍てつく魔石をもらう。

それから、階級が「エージェント」になりました。

#51(ワンダーランド)ピンクコンチェルトを討伐せよ withルクソード
ハートレスを倒しながらハスの森へと移動。
ピンクコンチェルトは花を調べると出てきました。
チシャ猫がイジワルなことを言っていましたが、ヒントはかなりストレートなので、むしろ親切。
最後の1匹は、手前の庭に戻って玉座の右側の鳥かごを叩いておろすと出てきました。
楽な任務だったな。

レベルアップ。
「ドッジロール3」も入手。

シオンについて、アクセルも詳しくは聞かされていないみたいですね。
サイクスはNo.7で、アクセルはNo.8
1個しか違わないのに、この差は何?
以外と序列に厳しいXIII機関において並みいるセンパイを差し置いて副官の座に収まってるサイクスに対し、ほとんど使いっ走り状態のアクセル・・・
まぁ、アクセルは極秘に重要な仕事を任されているんだけど。
 
 
DAY173 嘘
アクセルはシオンについて教えてくれたけど、うまいこと誤摩化された感じ。
嘘も方便・・・と言うからな。 

アクセルが「ユニットを3つ以上はめた武器を装備して来い」と、おっしゃる。
そんなのは、だいぶ前から装備しているのでその場でクリア。
ミッションNo.54が追加。

ルクソードは「ギアパーツVer.1、ルーンアーツ、ブロンズを合成してみろ」と、おっしゃる。
ええと・・・クロノギア+3を作れば良いのかしら???
クロノギア+3を作って見せに行くと、光かがやく魔石をくれました。

#52(ハロウィンタウン)ハートを回収せよ
ハートレスを探してウロウロ。
カボチャ爆弾を使ってランタンに灯をともすと、次のエリアに行けるようになります。

月の見える丘まで進むと、また悪ガキトリオにカボチャ爆弾を投げつけられました。
ボーッとしてるおとなしいロクサスも、さすがにキレた。
ペシペシ叩いてお仕置きしましたが、逃げられました。

ちなみに、悪ガキトリオが逃げて行った小さな穴は、カボチャ爆弾を当てると大きくなりました。
近道が出来るようになるだけ・・・みたいです。

その後は、またゼロにホネをあげてハートレス探し。
ゲージMAXにして帰還。
 
 
 
次のプレイ日記に進む
 
「キングダムハーツ 358/2Days」プレイ日記の目次
 
 

ディシディア FF プレイ日記 #28

不定期な経過報告。

カレンダーアイコン大盤振る舞い週間をおおいに利用して、レベル上げにいそしむ日々。
それも、もう終わりましたが。
また週一ペースに戻っちゃったわ。
なんだったんだろう、あのフィーバーぶりは。

おかげさまでオニオンナイトとバッツがLv.50に到達し、これでコスモスサイドは全員Lv.50以上になりました。

オニオンナイトは派生技が出しやすくって良いです。
この子だけだわ、ちゃんと狙って派生技出せるの。
 
 
カオスサイドでは皇帝とケフカがLv.50オーバー。
ガーランドをLv.100にしました。
カオスサイドはカオスレポートを狙ってコロシアムで粘っていると、いつの間にかレベルが上がってる・・・って感じです。
なかなかターゲットの「BOSS(最強)」が出てくれないから。

最初は大笑いしていた皇帝の戦いっぷりですが、いやぁ、使い慣れて来たら強い強い。
トラップをバラまき、身動きとれなくなった相手に至近距離でフレアぶちかますのがお得意のようです。
最近、「支配者の器ではな〜い!」と言いながら、嬉々としてカオスを倒すのがご趣味だそうです。
たぶん、すぐにLv.100になるでしょう。

これで、Lv.50に達していない困ったちゃんは、エクスデスとガブラスのみになりました。
どう扱っていいか分からなくてさー、この人たち。
ガブラスは、とにかく、EXモードに入らないことにはどうにもならんと言うことは理解しました。
エクスデスは・・・やっぱり、どうしようもなく動きがトロいのが致命的。
ワープは出来るけど、アタシがやると明後日の方に飛んで行くし・・・
今のところ、クイックバトルで「最弱」相手に地道に経験値稼ぎしています。
2人とも、やっとレベル2桁になったとこ。
 
 
だいたいどのキャラも、初めは苦労します。
当然のごとく装備しているアビリティが未習得で愕然としたり。
えーーーっ、まだオート追撃覚えてなかったのかよ!
と、幾度ツッコンだことか。

Lv.30くらいになると、基本的なアビリティを習得し、こちらの扱い方も慣れて来て、だいぶ楽になってきます。
それと同時に、CPと装備したいアビリティの兼ね合いが難しくなって来るんですよね。
装備したいアビリティはあれども、外すに外せないアビリティもあり、CPが足りな〜いっっっ!!!
と、頭を悩ませるのが、この時期。

Lv.50になる頃には、必要なアビリティはほぼ出そろい、キャラの特性も熟知して、キャラごとの有用なアビリティも把握できるようになります。
皇帝たるもの軽々しく飛び跳ねないから、ジャンプアップ系は要らねぇだろ・・・とか。
アビリティも続々とマスターして装備コストが下がり、たくさんのアビリティを付けられるようになりますしね。
このへんまでくると、キャラごとの必勝パターンが出来あがってきます。
ワンパターンっちゃあワンパターンですがね。
まぁ、良いんですよ、勝てれば。
この辺りまで来ると、どのキャラもグンと使い勝手が良くなります。
 
 
残るはあと2人・・・とはいえ、まだLv.50を超えたに過ぎないんですよね。
全員Lv.100には、まだまだ。
でも、Lv.50を超えてしまうと、そこから先のレベルアップは割と早いから、なんとか2〜3週間のうちに全員Lv.100にしたいです。
 
 
 
 次のプレイ日記に進む
 
 「ディシディア FINAL FANTASY」プレイ日記の目次
 

キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#17

DAY154 
#47(ワンダーランド)ハートを回収せよ
まずは、高いところに飛び乗って小物を退治。
壁ぎわの椅子がガタガタしているので調べると、カメレオンっぽいハートレス、ビハインドリザードが出現。
なるべく敵の後ろに回り込んで叩くようにしてみました。
そうすると、あんまり姿を消さないみたいなので。
ただし、尻尾攻撃には注意が必要ですが。
それでも、舌でベローンと巻き取られてパンチ食らわないだけマシです。
カメレオンを倒して、任務完了。
 
 
DAY155 
#48(アグラバー)ソリッドアーマーを討伐せよ withザルディン
ミッション内容をしっかりチェックして、ブリザドをいっぱい装備して出発。

ターゲットは洞窟の方に居ました。
この前ピートが暴れたせいで、洞窟内部はエラいことになってます。
そこら中に散らばっている瓦礫のおかげで動きづらい!!!
おまけにウロチョロ出てくるラージアーマーが邪魔で邪魔で。
ソリッドアーマーは頭を叩いて転がしたところにブリザドを当てると大ダメージを与えられる模様。
ただ、せっかく転がしても邪魔なものが多くて前に回り込めず、ちっとも削れな〜い!!!
とにかく、ラージアーマーを片付けてから、なるべく瓦礫の少ない所にソリッドアーマーを誘導して戦いました。
ザルディン閣下は、またしても何度も戦闘不能になられていたようですが・・・
 
 
DAY156
#49(ビーストキャッスル)ハートを回収せよ withシグバール
ファイア系をみっちり装備して出発。
ひたすら戦って来ただけ。
 
 
DAY171 愛
シグバールが「No.39で130点以上取って来い」って・・・
面倒くさそうなのでパス。

#50(ビーストキャッスル)謎の大型ハートレスを討伐せよ
ターゲットは城の外。
庭に出ると、ビーストが降ってきます。
どうやら、「謎の大型ハートレス」と戦って大ダメージを受けているらしいです。
嫌だねぇ、そんなのと戦うのか。

案の定、大苦戦です。
ぜんぜんまったく勝てる気がしないので、いったんリタイアして「エネミーレポート」をカンニングしてきました。
ついでに、装備も「オミナスギア+4」に変えてみました。

大砲の弾を跳ね返すと上に乗ってる弓兵を倒せるらしい・・・が、頑張ってリフレクトガードしても、ちっとも当たっている気配がありませんよ。
突進攻撃の前に出てくる赤い突起を叩くと大ダメージらしいので、頑張って叩く・・・が、調子に乗ってると突進攻撃を受けてこちらがお陀仏。
適当な頃合いを見て逃げないと。
逃げるタイミングを覚えるまで、何度もコンティニューしました。
あぁ、もうイヤ!!!ってほどコンティニューして、やっとこさ撃破。
けっきょく最後まで弓兵は倒せませんでした。
 
 
任務終了後、いつもの場所で「愛とは何?」という究極の問いをアクセルにぶつけるロクサス。
アクセルは割と無難に答えていたとは思うが、たとえ心はあっても「愛とは何か?」なんて問いの答えは、そう簡単に見つかるもんじゃないぞ。

クリア報酬で「ケアルラ」をゲット。
 
 
 
次のプレイ日記に進む
 
「キングダムハーツ 358/2Days」プレイ日記の目次
 
 

ゲームの近況

ここのところ体調不良が続いてしまって、ゲームプレイも滞っていたのだけれど、ようやく復活のきざし。

いやぁ、この2週間で医者に行きまくったわ。

整形外科は首の牽引のために週3ペースで通っているでしょ。
その他、内科、眼科、耳鼻科、歯科。
どうも、あちこちガタが来ていて、それがいっぺんに重なったようです。
最近の不調の原因は、ハッキリとは分からないままなんだけどね。
一応、パーツごとの原因はふわっと分かって、それぞれ対処したことで、なんとなく全体的に調子が上がって来た、という感じ。

歯科は定期検診。
可及的速やかに治療しなければならない箇所は無いけれど、「時間があったら直しておいた方が良いかも」と言われた歯があったので、涼しくなってから通うことに決めて帰って来ました。

おっと、ゲームの近況報告だった。

ええと・・・
目下、メインでプレイしているのは「ディシディア」と「KH 358/2 Days」
「FF VII」は、マスターマテリア目指して、黙々とAP稼ぎをしておりますわ。
すっかりスクエニまみれですね。

「KH 358/2 Days」か「FF VII」のどちらかが片付いたら(ディシディアは当分終わらない)、何か新たなゲームを始めようかと。

今のところ、新作で「これは絶対に買う!」という予定は無いので、PS2の積みゲーを少しでも減らす方向で考えてます。
やっぱり、PS2の先行きが不安ですから。
未入手で、気になっているPS2のソフトも、まだあるんですよねぇ。
積みゲー減らそうとしてるのに、また買い足してどうするよ?ってハナシですよ。
でも、気になるんだよなぁ。

放置しっぱなしのを片っ端からやっつけるっていう手もあるんだけど。
あああああ、時間が足りない \(;゚∇゚)/

キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#16

DAY151 苦悩
アクセルの抜き打ちチェック。
「宝箱130個開けてるか?」っつーことですが、既に開けていて、ご褒美に「ガードアーツ」をもらいました。

#44(トワイライトタウン)アバランチを討伐せよ
時計台にシオンが一人。
任務失敗してヘコんでいる様子。
「今日は一緒にやっちゃおう!」ってことで、「標章集めしながらハートレス退治」に勝手に任務内容を変更。

標章集めは、かなり適当。(だって、これ、苦手だし)
地下通路に下りて、3番の出口から空き地に行くとターゲット発見。
チャチャッと片付けて、さっさとアイスタイム。

シオンはリクに負けたことを気に病んでいるというよりは、リクに言われたことを気にしているみたいですね。
っていうか、この男が誰だか分からない人には、まったくもって意味不明だよね。
やっぱ、KHシリーズ初心者には不親切すぎるわ、このストーリー。

クリア報酬で、やっと「ハイジャンプ」を入手。
これで、MAXに出来なかった任務がクリアできそうだ。
 
 
DAY152 スイッチ
唐突にザルディンが「コンボアーツ」をくれました。

#45(ハロウィンタウン)ハートを回収せよ
ジャックがバラまいたらしい変な風船が気になるが・・・
ハートレスがちっとも出ないので、ふらふらと墓場へ。
「ホネ」でゼロを手なずけ、ハートレス探しすることになりました。
が、ゼロが教えてくれた場所に行っても何も反応がなくて焦る・・・
ジャンプしないと「しらべる」アイコンが出ないのでした。
最初の1個を見つけたら、あとはスルスル。
(他にも高い位置に隠れてるのがあります)
片っ端から調べまくって、ゲージをMAXにして帰還。
墓場から出る時に、また悪ガキトリオに意地悪されました。
なんなんだよぉ、いったい。

いつもの場所でアクセルと女の子について語り合う。
先輩ヅラして「間違ったスイッチを押したらアウト」とか言ってるアクセルが可笑しい。
女の子に手を焼いた経験でもあるのだろうか?
いやぁ、それにしても青春してるねぇ、ロクサス。
 
 
DAY153 すれ違い
ルクソードが「ミッションNo.37で50点以上取って来い」とおっしゃる。
既にクリアしていて、任務#49が追加。

#46(オリンポスコロシアム)ハートを回収せよ withデミックス
サボリ魔のデミックス先輩とお仕事。

手分けしてハートレス退治することにして、デミックスは外担当・・・
だから・・・ハートレスはコロシアムの中にたくさん居るって、たった今言ったでしょ。

しかし、結局、外のも手伝っちゃうロクサス。
そしてコロシアムの中は、もちろん一人で片付ける。

お約束でトレーニングまでやらされました。
大会の参加資格をもらいましたが、ロクサスが大会に出られる日は来るのだろうか???
 
  
 
次のプレイ日記に進む
 
「キングダムハーツ 358/2Days」プレイ日記の目次
 
 

官僚たちの夏

なかなか気合いの入った第一話でした。

ドラマの舞台は昭和30年代。
いわゆる「高度成長期」の、まだ初めの方ですね。
敗戦直後の混乱が(一応)ひと段落して、「さぁ、これから日本はどんな国になって行けばいいんだ?」と模索していた頃でしょうか。

そんな時代に奮闘した通産官僚たちの活躍をメインに、国内産業の保護を訴える彼らと、自由貿易を理想とする人たちとの攻防も描かれて行くようです。

もちろん、お話し自体はフィクションなんですが、その時代の空気感とかはかなり本物。

連ドラとは思えない、映画かと見まごうような映像でした。
アタシが子供の頃、このドラマで描かれているような風景の名残がまだあった(いくらなんでも車は普通に走ってたよ)から、なんだか懐かしい気がしました。

町並みとかどうやって撮影しているんだろう?と思ったら、どうもセットを作っちゃったみたいです。
すげぇ。
やっぱり、気合いの入り方が違う。

第一話は国産車を作ろう!というハナシ。
なんだか、ニッポンのモノヅクリの神髄を見た気がしました。
文字通り骨身を削って試行錯誤を繰り返し、ようやく納得のいく物を完成させる。
その喜び。
そして、それが世界に通用しなかった時の悔しさ。
それでも、自分たちの作った車が世界中の道路を埋め尽くす・・・いつかそんな日が来ることを、信じる。
ジワッときました。

主人公の風越が「日本人の誇りを取り戻す!」と歯を食いしばる姿を見ながら、「私たちは未だに誇りを取り戻せていないんじゃないだろうか?」などと思ったりなんかもしたもんだから、よけいに泣けて来ちゃいました。

出演者の方々もアタシ好みの役者さんばかりで幸せ。(*^.^*)
主演の佐藤浩市さんと、堺雅人さんと、吹石一恵さんは大好き。
その他の方々も、安心して見ていられます。

ゲスト出演の加藤虎ノ介さんも良かったね。
次回はテレビの話になるみたいで、国産車構想の件は、もうこれで終わっちゃったのかしら???
だとしたら、もう出てこないのかなぁ???

秘書課の御影(田中圭)が出て来たとたん、相方くんが「また、死んじゃうのかな?」とボソッとつぶやきました。
田中圭くん・・・ここのところ立て続けに、死んじゃう役ばっかりだったもんね。(^-^;
今回は、まぁ、大丈夫なんじゃないかな。

なんにせよ、殺人事件のドラマには少々辟易として来たところだったので、毛色の違ったこのドラマにはおおいに期待したいです。
第一話のクオリティを最後までキープしていただけたら、そりゃぁ、もう、すばらしいドラマになるんじゃないでしょうかね。

キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#15

DAY149 それぞれの思惑   
シグバールに話しかけると「ミッションNo.36でスコア100以上を出して来い」と言われました。
既に達成していたようで、その場でクリア。
ご褒美に「ブロンズ」をもらいました。

ショップで「デュアルギア4」を合成し、パワーユニットを1個買い足して、2つリンクしてみました。
効果のほどは、任務に出てのお楽しみ。

#42(ハロウィンタウン)「ハートを回収せよ」
とにかくひたすらハートレスと戦う。
カボチャを上手く使って片付けると楽々〜〜〜。
墓地にバルクベンダーが出たので、必死に追いかけ回して倒しました。
アイアンを落としました。

ゲージMAXにして帰還しようとすると、悪ガキトリオにカボチャ爆弾を投げつけられました。
何するんだよぉ。
3人は逃げちゃったので、おとなしく帰る・・・

トワイライトタウンに行くと、久々のアクセル。
おぉ、お帰り。極秘任務は終わったのか?
シオンはリクと会ったみたいですね。

クリア報酬は「Lv.2プラス6」「スライドダッシュ」
レベルも1個上がりました。
 
 
DAY150 怖れ 
サイクスがシオンのことを「失敗作」だと言っていました。
失敗作・・・どういう意味だろう???
シオンが誰のノーバディにせよ、かなりイレギュラーであることは間違いないとは思うけど。
っていうか、そもそもノーバディなの?

#43(ビーストキャッスル)「大型ハートレスを討伐せよ」 withザルディン

ダンスホールにギガントシャドウが出ました。
でかい・・・
でかいけど、ターゲットの「大型ハートレス」はこれじゃなかった。
西の廊下に進むと、ダークサイドとどこが違うんだかよく分からないダークフォロアーが居ました。
自分の家に、こんなのが居るなんて・・・難儀だな、ビースト。

ダークフォロアーの攻撃パターンは、ダークサイドと一緒ですわ。
白い玉を弾き返し、衝撃波はジャンプで回避。
華麗な戦いっぷりを展開するロクサス。
「足手まといになるな」などと言っていたザルディン閣下が戦闘不能になっていらっしゃるようですが?
HPは膨大だったけど、攻撃パターンを覚えてきっちり対処したら、割と普通に倒せました。

ビーストの様子を見に行くと自動的に任務完了してアイスタイム。
「失いたくないもの」についてアクセルと語り合う。
アクセルにとって失いたくないものは「過去の記憶」
人であった頃の記憶を無くしたら、自分が自分でなくなっちゃうような気がするんだろうな。
記憶の無いロクサスには、機関の任務が全て。
その中で、アクセルやシオンと交わす何気ない会話は、ロクサスにはとても大事なものになっているんだろう。
だから、2人を失うのが怖い。
心は無くても、どこかで「怖い」という感情を覚えているんじゃないか、と、アクセル。
だとしたら、他のあらゆる感情も、どこかに埋もれているだけで、その気になったら思い出せるんじゃないか?という気がする。
 
 
 
次のプレイ日記に進む
 
「キングダムハーツ 358/2Days」プレイ日記の目次
 
 

キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#14

DAY119 遂行 
シグバールに話しかけると「DAY97〜116の報酬ゲージをALL CLEARにしてみろ」と言われました。
既にMAXになっていたようで、その場でクリア。
ご褒美に「吹きすさぶかぜ」をもらいました。

ルクソードは「ユニットを2つ以上はめた武器を装備して来い」と。
そんなのはとうの昔っから装備しているので、その場でクリア。
またまた任務が1つ増えた模様。

#38(ビーストキャッスル)「城の主について調査せよ」 with ザルディン
ビーストキャッスルって言ったら、やっぱザルディン担当よね。
ハートレスを退治しながら、あちこち調べもの。
ベルの部屋を覗き見してゲージ半分くらい。
ビーストの部屋を覗き見して、ミッションコンプリート。
もう一度、ベルの部屋を覗きに行って(まるで変態みたいじゃないかっ!)MAXになりました。
 
 
DAY120 
モーグリショップで「フィアレスギア+3」を合成してみる。
装備してみるまで、どんな武器だか分からないのは困ったもんだな。

#39(オリンポスコロシアム)「ハートを回収せよ」

一人で黙々とハートレスを退治していたら、フィルに見つかってコロシアムのハートレス退治を押し付けられました。
まあ、ハートレスさえ倒せれば何でもいいか・・・ってことで、素直に言うこと聞いてコロシアムへ。

で、ソイルアーマーに全く歯が立たずにリタイア。

確か、ミッションの詳細に「サンダーが有効」って書いてあったような気がしたけど、サンダーなんて装備しないで来ちゃったから・・・

サンダーをみっちり装備して出直し。
ソイルアーマーはサンダーを当てて転がし、その隙に頭を叩くと、バカみたいに簡単に倒せました。
ミッションの詳細はちゃんとチェックして準備を整えてこないとダメっすね。

ハートレス退治が終了すると、無理矢理トレーニング。
とりあえず、タルをぶつけてハートレスを倒し、ミッションゲージはMAXにしました。
トレーニングのポイントはぜんぜんダメだけど、いいや、帰る。

アイスタイムはシオンと2人。
アクセルは、いったいどこで何をしているのやら・・・
 
 
DAY121
#40(オリンポスコロシアム)ディザーターを討伐せよ
ひたすら暴れて来ただけ。
 
 
DAY122
#41(オリンポスコロシアム)モーニングスターを討伐せよ with シグバール
どうやったらモーニングスターの回転を止められるのか分からずじまい。
っていうか、魔法、当たってないし。
放っておいても回転が止まるのか、シグバールが何かしているのか知らないが、とにかく時々止まってるので、その隙に叩きまくって倒してしまいました。
うっとうしいエイミングキャノンはタルをぶつけまくっていたら、いつの間にか出なくなりました。
帰り道に出たロールスラッシャーは、とんでもなく強かったので無視して逃走。
 
 
 
次のプレイ日記に進む
 
「キングダムハーツ 358/2Days」プレイ日記の目次
 
 

ディシディア FF プレイ日記 #27

なんなんだ、これは・・・

実は、先週は体調が優れず、特にディシディアや358/2 Daysとかをやっていると目が回ってしまうので、ゲームは一週間まるっと放置していた。
(先週アップした記事は、その前の週にプレイした部分を思い出しながらチビチビ書いていたものだったりする)

少し体調が戻って来たので、スペシャルデーでもあることだし、と、一週間ぶりにディシディアを起動すると、カレンダーアイコンが上のような状況になっていた。
写りが悪くて申し訳ないが、カレンダーがアイコンでびっしり埋まっているのがお分かりいただけると思う。

毎日せっせと遊んでいた時には、週一ペースでGILがポロッと出るだけだったのに、一週間放置したらカレンダーアイコン大盤振る舞い・・・
いったい、なんなのだろう。
まるで、「サービスしてあげるから放置しないで、ネ、ネ、ネッ!」と言わんばかり。
素っ気ない態度をとったら、俄然、ご機嫌とりにくる。
いったい何の駆け引きだ、それは。

まぁ、いいけど。
しっかり稼がせてもらうことにするわ。

そういうワケで、進捗状況ははかばかしくない。

アルティミシア女史がLv.50になった。

それと、何故かクジャがLv.100に到達してしまった。
最初のうちは使いづらくてとても苦労していたクジャだったけれど、「アルテマ」を覚えてからバカ強くなった。

いや、単に卑怯なだけなんだが。

遥か上空に陣取り、絶対に地上には下りない。
リモートフレアでねちねちとブレイブを削り、隙あらばアルテマを落とす。
相手に何もさせないばかりか、相手の姿が視界に入っていないことさえ多々ある。
「僕には指一本触れさせないよぉ」と、嘲笑うクジャの声が聞こえてきそうだ。

まぁ、いいではないの。いかにもクジャっぽくて。

調子に乗ってコロシアムで連戦連勝していたら、いつのまにかLv.100になっていた。
スカルバングルを取って来たのもクジャだった。
カッパ装備も次々とゲット。

カオスレポートも手に入れた。
コロシアムで因縁の相手の「最強」を倒すと手に入るらしい。
コースは何でも良いようだ。
クジャはインビンシブルコースでジタンの「最強」を倒して手に入れたが、アルティミシアは飛空船コースでスコール「最強」でゲットした。

ミッションは達成率50%を少し超えたあたりで、なかなか上がらない。
各キャラの屍は徐々に150体を突破しつつあるけれど・・・結構、偏っていてね。
現在、猛烈な勢いでガブラスの屍が増えている。
参戦した時期は遅いのに。
いかにアタシにカモられているかが伺い知れるだろう。
逆に極端に少ないのがクジャとティナ。
どちらも敵にまわすとイラッと来るタイプなので、無意識に避けているらしい。

ゲーム開始から丸3ヶ月が過ぎたけれど、まだまだ「駆け出し」の気分。
今年中にミッション100%達成できたら御の字・・・くらいにノンビリ構えていた方が良さそうだな。
 
 
 
 
 次のプレイ日記に進む
 
 「ディシディア FINAL FANTASY」プレイ日記の目次
 

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

その他のハード

ちょっと気になる