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ディシディア FF プレイ日記 #10

ストーリーモード・III 「少年は誇りを胸に」

どうしてルーネスやアルクゥではなくて、たまねぎなんだろう???
それはともかく
(RPGキャラとしては)比較的年齢の高いFF主人公陣の中にあって、たまねぎは極端に子供扱いなキャラと位置づけられている模様。
ティーダは「青くさい」レベルだが、たまねぎは完璧に「子供」である。
頭は良いらしいが。

たまねぎも予め鍛えておいたので、LV.5からのスタート。
 
 
ステージ1、ステージ2。

「?」に隣接したマスをホームエリアにすると、「?」の正体が判明。
なるほど、「ホームエリア」って、こういう時に使うのか。
いきなりコンタクトも出来るけど、うっかり強敵にコンタクトしてしまうとエスケープ回数を増やすだけなので慎重に。
まぁ、LV.5からのスタートだから、ぜんぜん平気だけどね。
HP攻撃の「プチメテオ」が当てやすいので、ちゃっちゃと吹っ飛ばして進む。

ステージ1で「レッドドロップ」を、ステージ2で「イエロードロップ」を拾う。
 
 
ステージ3。

宝箱の中味は「フェニックスAUTO」と「皮の小手」

「慎重に・・・」などと言っておいて、「模倣の暴君(LV.16)」にウッカリ触っちゃいました。
「勝てない相手とは戦わない」というたまねぎ少年の主義に反し、何回かリトライしたけれど、やっぱり勝てずにエスケープ。
(仕方ないだろっ!!!)

エクスデスは上手いこと丸め込んでお帰り頂きましたが、罠にはまった気がしなくもない・・・
 
 
ステージ4。

宝箱の中味は「ロゼッタ石」

ブリザドをマスターするとブリザガが派生、サンダーをマスターするとサンダガが派生。
なるほど、こうやってアビリティがレベルアップすることもあるのね。

さて、何者かに意識を乗っ取られたらしいティナは、問答無用で倒しました。
ごめんなさい。

そして、また出た、ゴルベーザ。
ティナを探しに行くのに及び腰のたまねぎ少年に、けしかけるようなことを言って去って行きました。
 
 
ステージ5。

お宝は「ホワイトドロップ」「ロッド」

たまねぎ少年の宿敵がセクスィーな暗闇の雲というのも、なんというか・・・
っていうか、暗闇の雲さんって、こういう人(?)だったんだぁ。
お名前は存じ上げておりますが、お目にかかるのは初めてでございましてね。
なにしろ、「III」は暗闇の雲に会いに行く手前のダンジョンを踏破できずに挫折いたしましたから。

で、その暗闇の雲(LV.15)は秒殺でございました。
イミテーションでは、やたらと苦手な相手なんですけど。
ストーリーモード、簡単過ぎやしませんか???

そして、またまた出て来るゴルベーザ。
ホントに、何がしたいんだ、この人は?
 
 
ストーリークリアで、「ケアルガ」のスキルを入手。
 
 
クリア時のオニオンナイトはLV.17

オニオンナイトの習得アビリティ(カッコ内は習得時のレベル) 
 EXコアロックオン(LV.2)
 エアダッシュ(LV.4)
 ファイガ(LV.5)
 スピードアップ(LV.7)
 オート追撃、オート受け身(LV.11)
 フリーエアダッシュ(LV.12)
 オートEXバースト、オートEXコマンド(LV.15)
  ブリザド→(派生)→ブリザガ
  サンダー→(派生)→サンダガ
 
 
 
 
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