ソーマブリンガー 攻略日記#22
クロスゲートに戻り、中央の転移装置を使って中枢へ移動。
やっと制御クリスタルの設置場所に着いたよ。
アドニスがお待ちかねです。
さっそくイデアがアドニスの説得を試みるが、効き目無し。
「優しいからアレーティアに同情しちゃった」なんて、寒いこと言うの、やめて。鳥肌立っちゃう。
地上のソーマを一身に集めるアドニス。
そこにアレーティアが降りて来て、フェデルタ達まで取り込んで・・・
あーあ、すごいの出て来ちゃったよ。
しかし・・・
VS アドニス
見かけはすごいが、大して強くないぞ。
なにやら猛烈な勢いでヴェルトがアドニスのHPを削っておりますが、いったいどうしたのでしょう?
下で戦って来たウォームビジターや中ボス達の方が、よっぽど手強かった気がする。
ミラー状態にさえ気を付けていれば、なんてこと無い。
詠唱を始めてから発動までにかなりのタイムラグがあるので、アドニスの足元に魔法陣みたいなものが出現したら、サッサと遠くに離れて技の効果が消えるのを待てば良い。
実にあっけなくアドニスを撃退。
また、うかつにフラフラとアドニスに近寄るイデア・・・
お陰でイデアはアレーティアに取り込まれちまいましたよぉ。
ヴェルトは思いっきり狼狽えていますが、すべて予定通りの展開だったようで。
ここで、ようやくオルフェウスの役割が判明。
オルフェウスは、アレーティアを宿し暴走を始めたマスターケイジを消滅させるために用意された安全装置。
でもって、オルフェウスが契約したのは、イデアじゃなくて、ヴェルトの方だったのね。
オルフェウスは、その力を行使できる器としてヴェルトに目をつけていた、と。
それなのに、今まで知ら〜ん顔してイデアにくっ付いてたのねっ。この食わせ者めっ!
さらに、イデアもアレーティアと同化しなければ、イデアと呼応するように調整されたオルフェウスはアレーティアに干渉できない、と来た。
つまり、この世界を守りたいのなら、ヴェルトはイデアもろともアレーティアを吹っ飛ばすしかないわけで。
でも、アレーティアの中で同化しきっていないイデアのソーマの色を見極め、それ以外のソーマだけを叩けば何とかなるかも!
なんて言うからさ、さぞかし手の込んだバトルが展開されるのかと思ったら・・・
VS アレーティア
普通に叩くだけだったーーーっ!
しかも、ぜんぜん強くないし。
さっきのアドニス同様、猛烈な勢いでヴェルトがアレーティアのHPを削っておりますよ。
魔法攻撃さえ避けておけば、問題無し。
アレーティアが詠唱を始めたら距離を取って待機。
魔法攻撃が治まったのを見計らい、接近して叩けば良いだけのこと。
ラスボス、弱すぎ。
で、この後はひたすらイベントムービー。
イデアもアドニスもオルフェウスもソーマに戻り、地上に満ちていたソーマも全て、アレーティアと一緒に何処かへ去ってしまったみたいです。
で、入れ替わりにフェデルタ達が戻って来た。
顔、変わってるし。
ソーマ集積体だったんじゃなかったっけ、この人たち?
だから、何度倒してもしれ〜っと復活してたんじゃないの?
それがどうして戻ってくるんだかサッパリ分かりませんが、この人たちが戻って来たんならエレオスも・・・戻って来た、みたいね。
ビジターは居なくなったけれど、エネルギー源とも言うべきソーマも無くなってしまって、この世界はこの先どうなるんだか・・・
めでたし、めでたし・・・でいいのか。
ま、いいか。
色々クリア特典があるみたいなので、攻略日記はまだまだ続きます。
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