ソーマブリンガー 攻略日記#18
転移装置で最上層へ。
倒したと思った例の3人組&エレオスが現れ、ヴィオラを倒したとか言ってる・・・
この人たちはソーマで出来てるから、いくらでも再生可能ってワケ?
それと、ヴィオラは人ではなくて、都市制御システムの名前だったのねぇ。
そんなこんなでラバンも到着。
アドニスも登場。
役者が揃ったわねっ。
そして、ラバンとアドニスは2人でワケ分かんないこと喋ってるし。
僕ら、置いてきぼりですよぉ。
ラバンが彼なりの正義でもって、アドニスのアポクリファを奪ったのだということは分かりましたよ。
ソーマが元々この世界に在ったものではないこと。
リングがアレーティアからこの世界を守るための障壁だってこと。
弱り始めた障壁を回復するには、イデアが必要だってこと。
だいたいそれくらい理解してればオッケーかな?
そんなこんなで、ラバンがイデアからアポクリファを奪おうとしたら、ラバンのもってるアポクリファが暴走。
ラバンには制御しきれなかった様子。
でもって、何故か変形しちゃいました。グロいな。
VS ラバン
まずは、両サイドに陣取っているソーマストーン2個を破壊。
これを壊さないと、小さいのが際限なく出てきて鬱陶しいからね。
ラバンの攻撃はけっこう射程距離が長いから、ダメージ受けないように気を付けながら手前の雑魚をきれいに片付け、おもむろにラバンの元へ。
ラバンの攻撃は詠唱時間が長く、詠唱中は魔法陣みたいなのが現れているから、わりと避けやすい。
そのへん、気を付けながらヒットアンドアウェイを心がけていたら、あっさりと倒せた。
グラナーダさんは、退却しちゃったけどね。
ラバンは、とっくに死んでいたのね。
アドニスの手にかかって命を落とし、かろうじて奪い取ったアポクリファの力でどうにかこの世に留まっていた、と。
そうまでして何がしたかったのかというと、ビジターという共通の敵を作り上げることで、人々の心を1つにまとめたかったんだと。
おう、それ、よくある手だ。
確かに、手っ取り早いかもしれないが、それが元で余計な争いを引き起こしたりするし、長い目で見たらぜんぜん賢いやり方じゃないと思うんだな。
とにかく、ラバンはこの世界のためにと思ってしたことだったんだけど、けっきょく大混乱を引き起こしてしまったわけで。
ラバンからアポクリファを奪い返したアドニスはリングを逆回転させるわ、イデアから残りのアポクリファを奪おうと狼藉を働くわ。
オルフェウスの力でどうにか脱出は出来たけれど、地上は大変なことになっとります。
アレーティアとやらが、ジャンジャン降り注いでますよぉ。
リングの回転を元に戻すには、空中都市クレモナに設置されているヴィオラの所に行かないとダメ
っつーことで、オルフェウスのご指導でシルトクレーテをパワーアップ。空を飛べるようになりました。
最近、やたらとしゃしゃり出て来るオルフェウス・・・
コイツも、何らかの役目を担っておるのだな?
次の日記に進む
「ソーマブリンガー 」プレイ日記の目次
« ワイルドアームズ アドヴァンスド3rd 攻略日記#28 | トップページ | ワイルドアームズ アドヴァンスド3rd 攻略日記#29 »
「プレイ日記」カテゴリの記事
- ダークソウル2 プレイ日記 ヘタレ亡者の奇妙な冒険 その39(2015.08.17)
- ダークソウル2 プレイ日記 ヘタレ亡者の奇妙な冒険 その38(2015.08.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント