ソーマブリンガー 攻略日記#5
ブリッジのモニカに話しかけてオーディタールへ。
・・・あぁ、派手にやってる。
暴走した要塞からの砲撃をかいくぐってやっと降り立ったのに、オーディタールの連中と来たら、なぁんか態度悪いし。
まずは戦闘指揮所のゲッツェ大佐に話を聞く。
なんだか大人たちがゴチャゴチャ言っていたが、細かいことは後回しってことで
要件をかいつまんでいうと
生身のアインザッツ隊が暴走機械どもを食い止めている間に、要塞の中枢システムをどうにかせい!
って、ハナシだ。
では、出撃前に念入りに準備。
どうも二刀武器の攻撃力がイマイチなので、片手武器に持ち替えてみることにした。
今まで拾った中にはロクなもんが無かったので、ショップでギルドソードを購入。(ついでに自分が装備できない武器は全部売っ払ったわ)
攻撃オーブ2個を合成して攻撃オーブLV.2を作って装着した。
左手にはオーガディスク(どこで拾ったのかは、まったくもって不明)を装備した。
忘れずにアビリティも片手武器用に付け替え。
ジャンプアタックとシールドアタックをセットしておいた。
編成はグラナーダとジャディスにしてみた。
特に意味はない。
中央格納庫に居るゲシュトップからクエストを受ける。
グラーヴェ要塞・隔離棟に置いて来たキメラのハートを取って来てね、だそうだ。
任せろ。
シューターを通ってラルゴブリッジ入り口へ。
要塞方面からアポクリファの気配を感じ取ったイデアは、またしても自分も連れてけと言い出す。
ヴェルトにイデアを守れるなら連れて行ってもいいとか、隊長は無茶言うし。
あぁ、ヴェルトってば、そんなに安請け合いしちゃうし。
こんなノリで大丈夫なのか、こいつら???
・・・とにかく、行ってみるか。
東ラルゴブリッジ
さて、気になるのは片手武器の使い心地。
う〜ん、どうだろう?
確かに攻撃力は二刀武器より高いけれど、ブレイクは出しづらいかな。
どうも空振りも多いし。
それはアタシのせいなんだが。
距離感が掴めなくってね。どのあたりまで敵に近づけばヒットするのか、よく分からん。
そのうち慣れると思うけど。
ただ、シールドアタックは気に入った。
上手くヒットすれば敵を気絶させられるから。
キレイに敵をお掃除しながら進んで行って、東ラルゴブリッジ3に到着。
出たな、キャノントレイン。
じーっと立ち止まって攻撃していると、がんがん狙い撃ちされるので、とにかく走り回る。
なるべく他の2人と離れるように動きつつ攻撃するように心がけた。
グラナーダさんの回復はまったく当てに出来ないので、自分で。
最初からそのつもりで、回復アイテムはたくさん持って来たから大丈夫っす。
2台めを破壊すると、イベント。
レールを通して要塞からソーマが流れ込んでおり、エネルギーの供給元を絶たなきゃ埒があかない
ということが分かったので、状況報告のため戦闘指揮所に戻ることに。
もちろん、ゲートでひとっ飛び。
しかーし、
コアを止めれば確かにキャノントレインへのエネルギーの供給は絶てるけど、機密事項だから触らせたくない
などとぬかす、石頭のオッサン(注:ゲッツェ大佐)。
でもやっぱり自分たちの手には負えないからお願い助けてちょーだい
ということに相成り、取り急ぎアインザッツ隊は斥候隊の皆様の救援に向かうであります。
さっきキャノントレインをぶっ壊したフロア(東ラルゴブリッジ3)に戻り、左下に進むと中央ラルゴブリッジ。
ちなみに、右上に進むと東ラルゴブリッジ2に繋がっていて、見えてたけど取れなかった宝箱を取りに行けた。
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