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FFT 獅子戦争 攻略日記#26

Chapter4 愛にすべてを その2

というわけで、本編を進める前に隠しキャライベントを進めました。

ラムザと腐れ縁騎士団は、相変わらずチョコボと子豚とベヒーモスを引き連れたままゴーグへ移動。
ライオネル城で出稼ぎ部隊を「私のキャロットちゃん」に派遣しておいて、ゴルランドへ引き返す。
ゴルランドの酒場で「炭坑の亡霊」についてのうわさ話を聞き、王都ルザリアでベイオウーフをゲストに。
ゴルランドがダンジョン化しているので、準備を整えて突入。
 
 
全部で4連戦になります。
ベイオウーフがゲスト参加。
ここのダンジョンは密猟とか、勧誘とか、武器を盗むとか、いろいろやりたい事が目白押しなので、ベイオウーフに邪魔されないよう装備品をひっぺがしておきました。
(なんとっ!ベイオウーフがルーンブレイド持ってないよっ!!!)
 
 
[ゴルランドの炭坑 地下3階]

最初のマップ、敵はアイテム士だらけ。
こちらは、ジョブは適当な組み合わせでしたが、サブアビリティには「盗む」をセットしたりして、5名中4名は盗みを働けるという盗人パーティーで出撃。

あちらこちらから撃たれまくって意外と消耗しましたが、「瀕死HP回復」を全員に付けてあるので余程のことが無ければ、まぁ、大丈夫。
厳しいようなら、黒魔道士や陰陽士を投入し、敵をカエルにするなり、ドンアクにするなりして無力化すると良いかもです。
アイテム士ばかりで継承できるアビリティも大したもんじゃ無さそうなので、盗るもの盗ったらサッサと片付けてバトルを終わらせてしまいました。
 
 
[ゴルランドの炭坑 地下2階]

2つ目のマップは・・・
まず、敵のアイテム士が装備しているブレイズガンを盗みたいところ。
それから、ベヒーモスとキングベヒーモスが出ます。
今回はルッソを仲間にした時に既に勧誘してあるので、密猟するだけ。
こちらの布陣は先ほどの盗人パーティに「密猟」のアビリティもセットして出撃。

盗人どもは、とにかく敵アイテム士のブレイズガンを分捕りにいきます。
ついでに、アクセサリーや防具なんかも頂戴してみたり。
身ぐるみ剥いだらアイテム士は放置。

ブレイズガンの威力はハンパではないので、盗むまで苦しいようなら黒魔道士や陰陽士を投入して、敵アイテム士をカエルかドンアクにしてしまうと良いと思います。
算術使うとカエルにするのも楽なんだけどねぇ。
多少味方を犠牲にしてでも、み〜んなカエルにしちゃえば。
でも、今回はまだ算術士を育てていなくって・・・

シーフも、まだ店頭に並んでいないエアナイフを持っています。
バッチリ2本、盗んでおきました。

ベヒーモスの破壊力は放置しておくと大変なことになるので、盗みが完了するまでドンアク状態にしておきました。
やることやったら、チャッチャと密猟して終了。
 
 
[ゴルランドの炭坑 地下1階]

こちらの編成は、イロイロ変更するのが面倒くさかったので先ほどと同じ。
ブルードラゴンを勧誘するため、話術士が1名います。

ブルードラゴン2匹が手強いです。
さっきのマップで盗んだブレイズガンをウッカリ装備して出ようものなら、えらい目に遭います。
ブルードラゴンは氷属性なので回復しちゃうんだな、これが。
アイスブランドも氷属性なので装備しているとヤバいです。

そして、ここは確実にうりぼうが出現する数少ないマップ。
Chpter2のツィゴリス湿原で勧誘し損ねている人は、チャンスです。
私は、既に子豚だらけなので、密猟するだけ。

ドラゴン系は他でもたまに見かけるので無理して勧誘しなくても良いんですが、1匹でも味方につけておいた方がバトルが楽なので勧誘しておきました。
 
 
[ゴルランドの坑道]

4つ目のマップは、意外と厳しいです。
出撃部隊のジョブ編成によってはレーゼ救出に失敗します。
スタート地点がレーゼと離れているうえに段差があって、jump値の低いジョブでは敵の元まで辿り着けないうちにレーゼが倒されてしまいかねません。
よって、こちらはjump値の高いモンクと忍者を2名ずつ投入。
全員「密猟」する気満々。

ベイオウーフは、たとえ装備を外していなくても役に立たないと思います。

モンク&忍者の突撃部隊は、状態異常を使って来るプレイグを真っ先に排除。
レーゼはHPが高いのでしばらくは放っておいても大丈夫ですが、ヤバくなったらアイテムで回復するようにしました。
 
 
無事にレーゼを守り切ると、ベイオウーフレーゼが正式に加入。(必ず2人とも仲間にすること!)
聖石アクエリアスも手に入ります。

この聖石を持った状態でゴーグに行くと、丸い物体が起動して労働八号を仲間に出来ます。
(このイベント、好き)
確か、労働八号は無理して仲間に入れておかなくても良かったような気がするけど、確信は持てないので、仲間に入れておきました。
 
 
 
 ドグーラ峠に進む
 
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