キングダムハーツ Re:チェインオブメモリーズ 攻略日記 リク編 その6
[B3F デスティニーアイランド]
なつかしい島の景色にホッとするリク。
でも、ワッカたちやカイリが次々と消えて行く・・・
代わりに現れたのはゼクシオン。
またしてもリクを追いつめるようなことばかり言います。
狭い島がイヤになって軽はずみに闇の扉を開き、島を滅ぼしたのはリク。
そうだったのっ?!
アタシはアンセムが開いたのだとばかり思っていたよ、今の今まで。
この時、闇に引き込まれたリクは、今や完全に闇の住人・・・
現れたのはリクのダークサイド。
VS ダークサイド
ギミックカードを使うと足場ができます。
が、アタシは足場に乗るのがとても苦手なので、ダークサイドが手を地面に突きさしている時に連打したり、カードデュエルを狙ったりして倒してしまいました。
ダークサイドを倒すと、そこにはソラの姿が。
思わず駆け寄るリクだけど・・・ソラが襲いかかって来たぁ!
ソラの光で消されそうになるリク。
諦めかけたリクを救ってくれたのは、カイリの声でした。
どんな力にもキミは負けない。
闇を捨てるのではなく、大事なのは闇に負けない強さをもつこと。
そうすれば、その闇がキミを導いてくれる。
一瞬、ナミネの姿が見えたような?
闇を恐れることをやめ、その闇を自分の力にする決意を固めたリクは、光を切り裂く。
おぉぉぉ、カッコいいぞ、リク。
ソラのフリをしていたのはゼクシオンでした。
リクを追いつめて、消してしまうつもりだったんでしょう。
VS ゼクシオン
最初のうちはカードデュエルでガンガン削っていたんだけど、ふと気付いたらカードの枚数が減っているような?
ゼクシオンの本にカード取られているのかな、もしかして???
なんだか、もう、ワケ分からないんで、枚数が減ってからは少ないカードをひたすらリロードしつつゼクシオンを叩きまくって倒してしまいました。
う〜ん、なんだったんだろう?
勝てたから、ま、いっか。
(時間のある時に、もう一度戦って確かめてみよう)
かろうじて消えなかったゼクシオンの前に現れたのは、アクセルとリク・レプリカ。
ソラ編のスタッフロールの最後の方で、リク・レプリカにアクセルが声をかけてるシーンがあって、何だろうと思っていたら、ここにつながっていたんですか。
本物の存在になりたいのなら、本物のリクに無い力を手に入れろ。
そう言って、リク・レプリカにゼクシオンを消させてしまうアクセル。
「アンタ、知りすぎた・・・」って、コワイよ、アクセル。
やっぱり、何考えてんだか分かんねーーーっ!
一方・・・
デスティニーアイランドを出たリクに、再びアンセムが声をかけてきます。
リクの闇が深まるにつれ、アンセムの力もよみがえってきているそうです。
そうして、またしてもアンセムの闇に飲み込まれそうになったリクを助けてくれたのは、やっぱり王様。
しかも、スケてなーい!
約束、守ってくれたんだね。
偶然見つけたトワイライトタウンのカードが、王様をこの城に導いてくれたんだそうな。
アンセムは王様の光の力で閉じ込めたから、しばらくは出て来られないはずだって。
良かったね、リク。
王様が来てくれた時、思わず、泣きそうになっちゃったよ。
リクだって、1人で戦うのは相当つらかったと思うんだ。
いくら何処かで王様が見守っていてくれると分かっていても、側に居るのと居ないのとでは大違いだもの。
リクはああいう性格だから、ゼッタイに人に弱みを見せたり、頼ったり、甘えたりはしない。できない。
王様の姿を見た時、本当は、リクだって泣き出したいくらい嬉しかったはず。
でも、そんな気持ちをストレートに表に出せないリクが、たまらなく素敵だ。
王様も、リクのそういうところ、ちゃんと分かってるんだよね。
そんなリクだからこそ、よけいに王様は放っておけないんだよ、きっと。
王様とリク。2人の友情にカンパイだぁ!
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