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キングダムハーツ Re:チェインオブメモリーズ 攻略日記 リク編 その1

[プロローグ]

光と闇の狭間で目を覚ますリク。
ソラたちと力を合わせて闇の扉を閉じた直後なのかな?
王様とは、はぐれてしまったらしい。

リクは謎の声に導かれて・・・というより、そそのかされて忘却の城へ。
あのぉ、この声、聞き覚えがあるんですけどぉ?
 
 
[地下12階 ホロウバスティオン]

リクが辿り着いたのは城の地下で、最初に手に入れたカードはホロウバスティオン。
いきなりホロウかよぉ・・・と、ブツクサ言いながら扉を開く。

さっそくバトル。
基本的な操作はソラと一緒のようだ。
デッキが固定というところが難だけど、動きは素早いし、何が良いって、リロードが一瞬にして完了するのが良い。
なんだかソラより頼もしい感じ。
バトル中の回復手段が無いってのが異常だけどな。
 
 
謎の声に色々言われながら扉を開けて進んで行く。

真実へのキーカードを使って扉を開くと、待っていたのはマレフィセント。
このマレフィセント、「リクの記憶から生み出された幻」って、自分で言ってるし。
幻が自分で自分を幻だと認識してるか、普通?

「よりによって最初に会うのがアンタとはな」と、リク。

いや、まったくだ。

闇にとらわれたのは自分の心が弱かったせいで、そんな自分にムカついている。
これから先、闇の存在にしか出会えないのなら、みんな打ち払ってやる!

ってなわけで、いきなりマレフィセントドラゴンと戦うわけ。

戦い方はソラの時と一緒。
王様のカード(ギミックカード)の効果が分かりました。
足場を出してくれるんですね。
これに乗って頭を攻撃せい、と。

でもね、王様。

ブレスのど真ん中に出されても近寄れませんのよ。

ブレス攻撃を避けるために、頭の下あたりに留まって戦っていたので、足場はまったく利用しませんでした。
だって、回復手段が無いんだもの、ダメージは極力避けたいからさ。

けっきょく、頭の下あたりでジャンプしながらひたすらぶっ叩いて倒しました。
 
 
ホロウバスティオンを出て城のホールへ。

出たーーーっ、アンセム!

っていうか、消えてなかったのアナタ?

アンセムはもう一度リクを利用しようとしているようです。
「闇の力を使ってもソラに勝てなかったキミ」とか言ってるけれど、

アナタだって負けたじゃん。

そんなに弱い、弱い言うなら、なんでリクが欲しいのさ。

アンセムの闇に負けそうになるリク。
でも、王様が来たー!
実体は来られなかったみたいだけど、何処かでリクのことを見守っていてくれるらしいっす。

で、いきなりアンセムと戦うのかと思ったら・・・
どうも、レクチャーしに出て来ただけだったようで。
「スピードブレイク」と「デュエルシステム」について教えてもらっときました。

「スピードブレイク」とは・・・
相手のカードを素早くブレイクすると、攻撃力がアップするんだそうな。

「デュエルシステム」とは・・・
相手と同じ数字のカード出すとカードデュエル開始のサインが出るんで、すかさず三角ボタン。
その後は相手のカードをひたすらカードブレイク。
時間内に全てブレイクできると必殺技が発動。
ちなみに、カードデュエルは8枚以上のカードを持っている時でないと発生しないとのこと。

さらに、アンセムによってリクの闇の力が強化され、「Dモード」が使えるようになりました。
カードブレイクを繰り返すことによりポイントが貯まっていって、ゲージが満タンになると、リクがダークモードに変身。色々な技が使えるんだそうです。
変身中にカードブレイクされたり、ダメージを受けたりするとゲージが減っていって、ゼロになると変身が解除、と。

このへん、ソラとは少し勝手が違うので気を付けないと。
ま、やってるうちに覚えるだろう、たぶん。

王様は今はここに来れないけれど、必ず駆けつけるからって約束してくれました。
約束だよ、ホントに。

忘却の城・地下エリア組の人たちも登場しました。
機関のメンバー、頭数合わないなーと思ってたら、こっちに居たのか。
地下担当だけあって、暗いわねー。
 
 
 
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