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DEATH NOTE 第26話「再生」

前半は、エルとキラとの戦いの記録。

エルがパソコンに残していたこれまでの捜査報告を、サックリと削除するライト。
けっきょくエルの名をライトが引き継ぐことになり、捜査チームのリーダーに収まってしまった。
デスノートはとーちゃんが何処かに隠すことになったけど、ライトは他にも持ってるから痛くも痒くもないもんね。

一人暮らしという自分の城も手に入れ、後はライトのやりたい放題。
犯罪者撲滅キャンペーンを再開し、ヨツバの面々のみならずウェディやアイバーまで抹殺してしまうとは。
そこまでする必要がどこにあるんだか、私にはサッパリ分かりません。
ウェディたちを消すなら、捜査チームのメンバーも全員消しちまえよ・・・とか思ってみたり。

だいたい、誰も不思議に思わないんだろうか?

エルがいなくなった途端に活動を活発化させるキラ。
それなりに冴え渡る頭脳でエルのサポートをしていたライトが、そんなふうにキラを野放しにしているというのは不自然だと思うんだが。
そこに気付かないおマヌケな捜査チームの面々には呆れてしまう。よく警察官やってたな。
それとも、疑われないように捜査の方も一応やっているフリを見せているんだろうか?本編には描かれていないだけで。

このままライトが思うがままに世界を牛耳り、新世界の神となる日を迎える・・・
ってそんな訳は無くて、どうやら第二のエルが誕生する模様。
もしかして、子供?
 
 
 
 第27話 「誘拐」へ進む
 
 アニメ「DEATH NOTE」の感想 目次
 
   

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