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風来のシレンDS またたび日記 :試練 その10

今回の冒険では、渓谷の宿場と山頂の町を何往復かして、カタナを鍛え上げることにした。
町の鍛冶屋を利用できるのは1回の冒険につき1回だけだが、一度渓谷の宿場に歩いて戻ると冒険を1回終えたことになるから、好きなだけパワーアップできる。
ついでに、すぐに腹ぺこになるペケジのために、おにぎりも集めておくことにした。

っつーわけで、行ったり来たり・・・

竹林の村と山頂の町、両方の鍛冶屋を利用してカタナ+9までアップしたところで、いい加減イヤになった。金も無いし。
続きは、また今度にしよう。

行ったり来たりする間に、ガイバラ宅を訪問。
「うっぷんばらしの壺」という、まさに割られるために存在するかのようなネーミングの壺を完成させていた。
(これも、割っちゃってたけど)
次に訪ねていくと、最初に割った壺のお詫びに、と、合成の壺をくれた。
剣と剣、盾と盾、杖と杖を入れると、合成できるんだそうだ。
すげぇ。
でも、今のところ合成したいようなものは無かったんで、とりあえず預け屋に置いとくことにした。

マズい料理屋にも行って、ナオキに報酬を払っておいた。
所持金の全額か半額を寄越せと言う。
そんな、無茶な・・・
いくらなんでも全額はヤバい(だって、もしもの時に宿に泊まれなかったら困るっしょ)から、半額だけ払っておいた。
といっても、鍛冶屋通いで金使いきってたから、払えたのは300ギタンくらい?
焼け石に水。

いよいよホンキで先に進む気になったんで、道中でお竜さん、ケチ、ペケジを拾って来た。
おにぎりも大量に貯め込んであるから、ペケジも当分ついて来られるだろう。

腹が減ったと文句をたれるペケジに、せっせとおにぎり投げてやりながら山道を進むオイラ・・・

なんて、面倒見がいい奴なんだ。(お人好しとも言う)

カタナ+9は預け屋に残し、鍛えてない方のカタナを持ってネブリ山へ。
ドレインバスターを拾った。
ドレイン系モンスターに大ダメージの剣・・・だそうだ。
ドレイン系モンスターってのがどういうのかイマイチよく分かってないが、特殊能力付きの剣は合成に使うと良いかもしれないナ。
途中で運良く飛脚に会えたんで、宿場に運んでおいてもらった。

おにぎりを大量に消費しつつ、4人揃って奇岩谷に到着。
そのまま瀑布湿原に突入。
装備して来たカタナはメッキが剥げてボロボロ・・・
1人で突っ走ったお竜さんが倒れ、腹減りで動けなくなったペケジを見捨て、どうにかついて来ていたケチもテーブルマウンテンに入ったところで力尽きた。
そして、その直後にオイラも・・・
また、ここまでか。
 
 
戦績:
 Lv.17          経験値 4133
 HP 105         力   7/7
 所持金 3040ギタン   スコア 287561
 

 
 
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