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FINAL FANTASY III(on DS) 攻略日記 #8

[水の町 アムル]

まずは情報収集と行きますか。
いきなり飛ばされて来て、ワケ分かんないのでね。
ついでに宿屋の2階でピアノを弾いて、町の人たちを踊らせてみたり。
ロケンロ〜ル ♪

買い物もしておく。
チェンジできるジョブが増えていることだし、ジョブチェンジも。
ルーネス・戦士/アルクゥ・黒魔道師/セフィア・赤魔道師/イングズ・モンク
・・・にしておく。
深い意味はありません。

町の人たちの話を総合すると・・・

どういうワケだか知らんけれど、ゴールドルとやらがクリスタルを持っていて、しかもオイラたちの船になんかしたらしく、ゴールドルをどうにかしないと船は出せないらしい。

ってことでゴールドルに会いに行かなきゃならんのだけど、ゴールドルの屋敷の手前には底なし沼があって、そこを渡るには「ふゆそうのくつ」が必要。

「ふゆうそうのくつ」はデリラばあさんが持っているはずで、そのデリラばあさんは(何を好き好んでそんな所に居るのかは知らないが)町の下水道に住んでいる。

そして、下水道の扉の鍵はジルおじいさんが持ってる。

・・・ああ、回りくどい。

よーするに、とりあえずジルおじいさんから下水道の鍵をもらわなきゃいかんってことね?

というわけで町をうろついていると、自分たちが4人の勇者だと思い込んでる爺さん4人組と遭遇。

あまり、関わりたくないものだな。

その後、ジルの家に行ってしゃべっていると4人のボケ爺さん、乱入。
あー、下水道に行っちゃったよ。危ないってのに。
ジルおじいさん(爺さん、婆さん、ばっかりかよ)に案内してもらい下水道へ。

下水道に入る前に、鍵を開けてもらった場所のすぐ上の畑でギザールの野菜を何個か入手。
水路を通って町の左の上の小島に上陸。くろずきんとうぞくのこてを拾う。


ンでは、下水道へ。
ちゃっちゃと進んで行くと、爺さん4人がカエルに囲まれているところに出くわす。

入り口に鍵がかかっていたのに、どうやって入り込んだろう、この爺さんたち?

・・・という壮大な謎は、爺さんのうちの1人がシーフのジョブに就いていたのだと無理矢理自分を納得させておいて、助けに入る。

カエルを蹴散らし、爺さんたちを救出。
危なっかしい爺さんたちをその場に置き去りにして、オイラたちはさらに奥へ。

下水道内で拾ったお宝は
ネコのつめ、ギヤマンのベルとハンマー、カイザーナックル、パワーリスト、ポイズンダガー
うん、けっこう、大漁。

デリラのところに到着。
あっさりと「ふゆうそうのくつ」を貸してくれることになり、ひょいと投げてよこすデリラ婆さん。
そこへ、さっきの爺さん4人組が乱入。
年の功で靴はニセモノであると見破った爺さんたちの説得で、デリラ婆さんは本物の「ふゆうそうのくつ」を貸してくれました。

爺さんのテレポで下水道から脱出。
・・・シーフだけでなく魔道師系ジョブも居るらしいぞ、このパーティ。

これでゴールドルの所に行けるようになったんだけど、「ゴールドルは魔法にめっぽう強い」と「ゴールドルの屋敷は鍵だらけ」という2つの情報を思い出し、黒魔道師のアルクゥをシーフにジョブチェンジしておきました。

次はゴールドルの屋敷に向かいます。

っていうか、ゴールドルって何者なんでしょうねぇ???
 
 
 
 
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