ダージュ・オブ・ケルベロス 攻略の記録 第2章
このゲームって、要所要所で勝手にセーブしてくれているんですね。
いいような、悪いような・・・
止め時が分からないのも困りもの。
その章が終わると戦績発表と経験値の振り分け&お買い物ができて、ショップのウィンドウを閉じると次のムービーが始まる・・・っていう流れで切れ目無し。
とっても、やりづらいです。
では、今日も頑張って行ってみよー。
第2章 荒れた地の死闘
リーブ(これは本体なのか?)と一緒に、トラックでエッジという街を目指します。
カームの街を襲ったのは、ディープグラウンド・ソルジャーと呼ばれる者たちだそうです。
そして、その中でもエリート的存在のソルジャーをツヴィエートと呼び、大男・アスールはそのうちの1人とのこと。
ディープグラウンドは、神羅の闇。
どうやら、ヤヴァい人体実験をやらかしていたようですが、かつて神羅の上層部に居たリーブさんでも詳細は知らされていなかった様子。
もちろん、宝条が絡んでいるのは確実ですね。
それと、ジュノンでは集団失踪事件が発生し、公には伏せられているけれど1,200人もの市民が忽然と姿を消してしまったらしい。
でもって、ミッドガルから人の悲鳴のような声が聞こえて来ると、エッジでは噂になっているそうな。
・・・なんて話しを聞いていたら、電波ジャック。
どこからどう見ても頭のイカレている半裸の男が、かなり物騒なことを言ってました。
これがディープグラウンドのリーダーですか?
やだねぇ、こういうのを相手にするのは。
そこへ、ガードハウンドの群れが襲いかかってきます。
「ガードハウンドを撃破せよ!」ってことで、ミッション突入。
リーブさんが「これを使って下さい!」と用意してくれたのは機銃。
ふぇぇ・・・
機銃の訓練中に、いつの間にか横に来ていた敵にボコボコにされた痛い記憶が脳裏をよぎる。
とにかく、トリガー引きっぱなしで乱射。
時々、ガウッとか噛み付かれたような気もしたけど、気にしない。
ひとまず第一陣を撃退すると、今度は屋根の上に乗って応戦。
前ばっかり見ていて「あれぇ、居ないなー?」と思ったら、後ろに大量に居たり。
前後左右を良く見ていないとダメっす。
ガードハウンドの群れを振り切ろうとしたのか、トラックは壊れた橋に向かってダイヴ。
無茶するよなぁ。
上に居るヴィンセントは、どうなっても良いと?
けっきょく、エンジンがイカレてしまい、歩いてエッジに向かうことになったヴィンセント。
リーブさんとは別行動です。
WROの先行隊を援護してくれと、さりげなくお願いされてしまいました。
先に進むと、クリムゾンハウンドと大量のガードハウンドが襲ってきます。
クリムゾンハウンドを倒さないと、定期的にガードハウンドを呼んでしまってキリが無いみたいです。
岩の上に居るクリムゾンハウンドに狙いを定めていると、その間にガードハウンドにガウガウ噛み付かれてます。
鬱陶しいので、リミットブレイクして一掃・・・しようと思ったんだけど、変身すると妙に動きが鈍くなってハウンドたちの素早い動きについて行けまっせーん!
変身しないで、ひたすら動き回っていた方が安全と見た。
とにかく走って、敵が視界に飛び込んできたら素手でぶん殴る!
ガードハウンドの数を減らしたら、追加を呼ばれる前にクリムゾンハウンドを狙い打ち!
・・・そんな感じでチマチマと削って、ようやく撃退。
疲れた・・・
ヴィンちゃん、今日もボロボロです。
トラックを降りた所に魔晄ポイントがあったので、回収しに戻ってみました。
すると、トラックの下にまたしても光る物体を発見。
取れないよなぁ・・・
その近くの崖の向こう岸にも、1個あったし。
取れないよなぁ・・・
やけくそで銃で撃ったら・・・壊しちゃった?
よ、良かったのかな?
うーん、攻略サイト、当ってみた方が良いかしら?
「1周めは自力でクリア!」がポリシーなので、攻略サイト関連は近寄らないようにしてるんですけど。
クリムゾンハウンドたちと戦った場所に戻ると、死体がまだ転がってる・・・
やーな予感するなぁ・・・と、思ったら、案の定起き上がって襲いかかってきました。
でも、ムービーなのね。
なんかさぁ、一番カッコいいトドメのシーンは全部ムービー?
それって、ちょっとガッカリしますよ。
どうせなら、自分で操作してヴィンセントにカッコいいアクション出させたいですよ。
自分の操作が下手っていう問題じゃなくて、どうやら最初からヴィンセントには多彩なアクションが用意されていないみたいです。
つまんないなぁ。
接近戦の剣や格闘と違って、銃だと派手なアクションをさせづらいってのは分かるけどさ。
さらに先に進むと、今度はディープグラウンド・ソルジャーの一個小隊が来襲。
もしかして、目ぇつけられてます?
このエアホース隊、円陣組んでヴィンセントを取り囲んでますので、まずは隅っこに逃げ。
あとは、銃を一点に構えたまま、適当に撃ちまくってました。
時々、突進されたけど気にしない。
なぜだかクリティカルショットが良く決まって、無事に撃退。
ここで第2章が終了。短いねー。
今回も経験値はレベルアップに換算。
ミドルバレルとロングバレルを II にチューンナップして、回復アイテムを補充したら、とってもビンボーになりました・・・
戦績暴露
撃破数 50(B)
命中率 22%(S)
被弾ポイント 4528(D)
クリティカルショット数 13(A)
チェイン数 27(A)
アイテム消費数 5(B)
リミットブレイク回数 1(A)
魔晄回収率 75%(A)
戦闘不能回数 0(S)
所要時間 0:15:45(A)
ガードハウンド撃破数 25/70(B)
Chapter Ranking A
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