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宮部さん、お怒りになる

1月27日付けの「週間 大極宮」で、宮部さんが大爆発していらっしゃる。
宮部さんがゲームに関してこれほどお怒りをあらわにしたのって、とっても珍しいことなんじゃないかと思う。

いつも、あーだこーだと文句をたれながらでも、とても楽しんでいらっしゃる様子がうかがえて、「あぁ、この人は、本当にゲームを愛していらっしゃるのだな」と感じながら読んでいる。
同じゲーム好きなイイトシをした大人として、親近感すら抱きながら。

宮部さんは『超』のつくベストセラー作家である。
そして、ゲーム好きとして有名な人でもある。
そんな人が公の場でコメントを発すれば、その影響力は大きい。
私なんぞが、ボソボソとブログに書き綴るのとはワケが違う。

その宮部さんが、ストレートに怒りをぶちまけているとなると、これはただ事ではないな、と思ってしまう。

宮部さんが怒っていらっしゃるのは「ローグギャラクシー」の、ストーリーに関してである。

私はこのゲームを未プレイなので、その内容についてはなんともコメントしようがないのだけれど、宮部さんの文章を読んだ限りでは、「こりゃぁ、怒るのも無理ないな」と思ってしまった。

どうも、ゲームのストーリーはお粗末なものが多い。
最近では、「所詮ゲームのストーリーだから、こんなものだ」と割り切って遊んでいる。
素人の私でさえ、そうなのだ。
ましてや「お話を作るプロ」である作家さんの目から見たら・・・

私は大人で、これまでにたくさん本も読んでいるし、映画も見ているし、現実の経験だってそれなりに積んで来ている。
だから、「所詮ゲームのストーリーだから」でも、別に良い。
でも、子供がこんなゲームばっかりやって、それで感動した気になったり、分かったような気になったりしていたら、それはとってもマズいと思う。
やっぱり、ゲームだけじゃなく、いろんなものに触れて、感じて、考えないとね。
そうしないと、ちゃんとした感性は育たない。

そりゃ、ゲーム好きとしては、素晴らしい物語をゲームで体験できたら、そんなに嬉しいことは無いと思うのだけれど。
それを願うには、あまりにもお粗末なものが多くて、悲しくなるのだ。

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