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2005年11月

赤い服を着た誰かです

kyuzo004

今日はちっとも考えがまとまらず、文章が書けないので、絵を描いて遊んでます。

相も変わらず、直描き練習中。

先生、描線がキレイに引けません・・・

SAMURAI7 キャラ語り(ゴロベエ)

片山ゴロベエ   推定年齢42〜43歳

まぁ、だいたいカンベエさんと同じくらいであろう、と。

装備は極めて実用的な軍刀。
大戦期に使用していたものを、そのまま使い続けていると思われます。
 
 
小説によると、大戦期、カンベエさんとは敵味方の間柄だったそうな。
カンベエさんは負け組の方だった(「第14話 暴れる!」で、それらしいことを言われている)ので、つまり、ゴロベエは勝ち組。
でも、食いぶちを稼ぐためにやっていたのは大道芸で、別に恵まれた生活をしていた様子も無し。むしろ、喰うに困っていそうな雰囲気がアリアリです。
要するに、先の大戦、「勝ったのはアキンドだ!」ってことですね。
 
 
まぁ、年齢から言って落ち着いていてくれなきゃ困るってもんですが、やはり、なにかと頼りになる御方です。
基本的にゴロベエさんは、いかなる状況下に置かれても、とりあえずそれを楽しんでしまおう!という前向きな考え方のできる人。
ピンチの時こそ笑い飛ばしてしまう、その豪快さは頼もしい限り。
懐深く、仲間たちへのさりげない気配りも忘れない。
カンベエさんも、シチロージとは別の部分で頼りにしているように見えます。

戦術等は心得たものですし、咄嗟の機転もきく。
予想外の軽々とした身のこなしを披露したり、飛んで来る矢を手で掴んでみせたり、空気に混じる匂いで敵の存在を察知したりと、サムライとしてもただ者ではないところを見せつけて下さいます。

それだけ揃っていりゃぁ、あとは毎日風呂に入ってさえいただければ、理想の殿方。

7人のおサムライ様の中から結婚相手に1人選ぶなら、ぜったいこの人!と、言いたいところなのですが・・・

実は、ゴロベエさん、フィアレス(恐怖心欠損症)という病を抱えておいででして。(公式設定に記述あり)
大戦中にさんざん修羅場を体験してしまったせいで、恐怖を感じなくなってしまったそうです。

人間、1つの感覚が麻痺してしまうと、その感覚を味わいたいと切望するようになるのかどうかは、ワタクシ専門家ではないので分かりませんが、ゴロベエさんは生命の危機を感じるとウットリしてしまう習性をお持ちです。

命を張った大道芸で身を立てていたのも、どうやら、そのスリルを味わいたかったからのようです。

一見、頼りがいのある大人の男に見えるゴロベエさんですが、
「御主、それがしと賭けをせぬか?」
などと言って、ウッカリ死んでしまいかねない、もしかしたら7人の中で一番危ない御人なのかも知れません。
気をつけましょう。

実際、本編中で一番先に命を落とすのがこの御方。
ゴロさんがもう少し生きていてくれたら、その後のゴタゴタも、もうちょっとスムーズに片付いたかもしれないんですけどねぇ。
少なくとも、カツの字とキクチヨの都行きは止められたかな、と。
 
 
ゴロさんと言えば、リキチやヘイハチとの絡みが印象的です。
リキチに対してはすごく親身に接していますし、ヘイハチの抱えている心の闇も、ゴロさんはなんとなく察していたんじゃないかと思います。
ええ、もう、最初の「薪割り」の時点で。
出会った瞬間に妙な間があるんですよね。
なんか、意味ありげに。
ヘイハチに、にーーーっと笑って誤魔化されてしまってますけど、ゴロさんは「コイツ、なにか抱えてるなー?」って分かったんじゃないか、と、ワタクシは読んでます。

そうそう、ゴロさんは「生き残れば勝ち」って、ヘイハチに言ってましたね。
この点に関しては、カンベエさんとはちょっと考え方が違うかもしれません。
カンベエさんは生き残っても「また、負け戦だー」って言ってましたから。
ワタクシ、個人的には「死んで花実が咲くものか!」って思いますので、ゴロさんに賛成。
でも、やっぱり戦場の匂いを求めていることに変わりはないんですよね、この御人も。
カンベエさんに誘われて、「御主と共に戦場に立ちたいのだ」と言って即座に承諾してるんですから。

ゴロさん、優しいばっかりの人じゃないですしねぇ。
敵に対しては情け容赦無いですし、カツシロウが未熟っぷりを曝した時にも厳しい眼で見下ろしている感じでした。

優しいだけじゃなくて、そういう厳しさも持ち合わせているところ。
そして、豪快で前向きなんだけど、刹那主義的でもある。
そんな、2つの面を併せ持っているところが、ゴロさんの最大の魅力かと思います。
 
 
さてと・・・
ゴロさんの決め台詞と言えば、公式には「ご冗談を」ですね。

あえてそれを外して選んでみましょうか。

まずは、女装イベント(第10話:集う!)での名言。
「うるさいわねっ!敵に見つかっちゃうでしょっ!」
「いやぁねぇ、ノブちゃぁん」
どっちも大笑いしたので、2つともピックアップ。
ノリノリのゴロさん、とっても楽しそうです。

「埋まらんな、この差は・・・」(第14話:暴れる!)
こちらは、野伏りの移動要塞に乗り込んだ際に、縄抜けができなくてジタバタしているカツシロウと、キュウゾウとを見比べて言った台詞。
上の2つとは逆に、ゴロさんのシビアな面を感じさせる一言。

「都へは、一緒には行けぬ」(第16話:死す!)
自分の死期を悟ったゴロさんが、リキチに向かって言った一言。
リキチとの男の友情に、グッと来ました。
 
 
 
 アニメ「SAMURAI 7」鑑賞之記録 目次
 
 

キングダムハーツFM 攻略日記 その24

合成材料集めに、まだ奔走中
   そして、隠しボスと戦っちゃったよ

 
 
凍てつくしずく
落とすのは、モンストロの「胃」に出現するグラントゴースト。
回復アイテムを使ってダメージを与えます。
ハイポーションを目一杯装備して行ったら、倒せました。
時々、間違えてグーフィーにあげちゃったりして準備した分を使い切ってしまったんですけど、たまにグラントゴーストがポーションを落としてくれたので、倒せました。
 
 
みなぎるしずく
落とすのはホロウバスティオンの「大広間」に出現するステルスソルジャー。
その名の通り、見えません。
大広間に居る他の敵をどんどん倒していくと、眼に見えない何者かが走り回っているのが分かると思います。
ストップを掛けると、止まっている間だけ見えるようになりますが、消えたままでもダメージは与えられます。
途中でMPが底を突いてしまったので、ロックオンして叩きまくっていたんですけど、それでも倒せました。
 
 
吹き荒れるしずく
落とすのは、エンド・オブ・ザ・ワールドの「最後の休息」の1つ手前に出るネオシャドウ。
やたらと数が多くて全滅させるのが大変なだけで、倒すこと自体は難しくないと思います。
ただ、どういううわけか、ちっともアイテムを落としてくれませんでした。
何度も何度も戦って、やっと1個入手。
 
 
満たされるしずく
落とすのはホワイトマッシュルーム。
アクションに合わせて正しい魔法を3回掛けてあげると、たまに落とします。
 
 
ついでに、免許皆伝について。
ファイア、ブリザド、サンダー、ケアル、グラビデ、ストップ、エアロの7種類があります。
各地に出現するホワイトマッシュルームに、正しい魔法を3回連続で掛けてあげると落とします。
ファイアの免許皆伝が欲しければ、ファイアを3回・・・というように。(他のアクションをした時は、何もせずにスルー)

ホワイトマッシュルームの出現場所は
 ワンダーランド「ハスの森」
 ディープジャングル「キャンプ」
 アグラバー「魔法の洞窟」の宝物庫
 アトランティカ「難破船」
 ハロウィンタウン「棺のある墓地」
ファイア(寒そうに震えている)、ブリザド(暑そうにあおいでいる)、サンダー(暗ーく、うなだれている)については、全てのホワイトマッシュルームがやります。

次の4つは、特定の場所のホワイトマッシュルームのみのアクションです。
 ケアル(パッタリと倒れる)は、ディープジャングル
 グラビデ(宙に浮いている)は、アグラバー
 ストップ(動かない)は、アトランティカ
 エアロ(クルクル回転する)は、ハロウィンタウン

エンド・オブ・ザ・ワールドにも出現しますが、ここのは全てのアクションをするため、3連続ヒットは少々難しいです。

全ての免許皆伝を揃えてトラヴァースタウンのマーリンに話し掛けると、グーフィの盾「ガードオブドリーム」がもらえます。
  
 
 
隠しボス:カート・ジーサ
アグラバーのアラジンの家に行ったら、魔法のじゅうたんがジタバタ大騒ぎしていて、何事かと思って話し掛けたら・・・砂漠に連れて行かれてしまいました。

FMに追加された隠しボスですね?

1回めは、イキナリだったもので負けてしまいましたけど、なんとなく勝てそうな手応えだったので、アイテムをきちんと装備して挑戦してみました。

魔法攻撃しか効かない時や、逆に魔法が全く使えない時があったりして、少々手強いです。
魔法で回復できないのがとにかく辛かったので、ソラもドナルドたちも、ひたすらHP回復アイテムを装備して挑みました。

最初はとにかく普通に攻撃。
魔法攻撃しか効かなくなったら、ひたすら魔法攻撃。回復アイテムは温存して、回復も魔法で。MP回復ボールをポロポロと落としてくれたら、とにかく走り回って拾う!
敵がクルクルと回転攻撃をしだしたら、こっちもコロコロ転がって回避。
敵が動きを止めたわずかな隙をついて、狂ったように叩きまくる。
そんな感じで、やっつけました。

仲間たちが序盤でアイテムを使い切ってしまわないよう、あらかじめ回復アイテムは「ピンチに使う」ようにカスタマイズしておいたら、上手くいきました。
「ふつう」にしていたら、肝心の後半にはスッカラカンでまるっきり役に立ってなかったんで。

ソラのアビリティ「ザンテツケン」アンセムレポート10をゲット。

ちなみに、ソラはLV.75で挑みました。
 
 
 
その後、各地を走り回って合成材料を集めていたら、ソラはLV.86になってしまいました。
うーん、既にラスボス楽勝なレベルに達していそうな気がするんですが・・・
材料、集まってないんですよねー。

ピンクアガリクスが、倒せないのです。
攻略サイト見ても、ぜんぜんダメ。
これさえ片付けば、キューキョクの武器が合成できるようになると思うんですけど。
どぉしましょ。
なんか、面倒くさくなって来たしなー。
さっさとボス倒して終わらせちゃおうかな?
あ、でも、隠しボスもまだ残ってるんでしたっけ。
ふぅ・・・もうちょっと、頑張りますか。
 
 
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「キングダムハーツFM」プレイ日記の目次
 
 

SAMURAI7 キャラ語り(カツシロウ)

無駄に熱い(寒いともいう)キャラ考察、2人めは第二の主人公である岡本カツシロウ君です。

推定年齢17〜18歳。(小説では、ズバリ18歳)
装備は極めてシンプルなデザインの日本刀タイプ。
他に、雨合羽や陣羽織などの衣類を、どこかに隠し持っている模様。

由緒正しい武家の名門の出身で、小説によると、4人兄弟の末っ子(兄2人、姉1人)だそうな。
きっと幼い頃から剣術の腕を磨き、兵法書なんかを読んでお勉強もしたことでしょう。
武道の基礎はキッチリ身に付いていたと思われます。
が、実戦経験はまるでゼロ。
本物のサムライになりたくて、家を飛び出してしまった夢見る少年でした。
「大きくなったらウルトラマンになりたい!」って言ってる子供と大差ないです。
カツシロウにとってのサムライは、まさにヒーロー。
強くて、格好良くて、潔くて、正義の味方。
でもねー、現実はそうじゃなかったのねー。
 
 
メンバー中最年少(おまけに美少年)で主要人物の1人。
本来ならば、一番おいしいところを持っていきそうなポジションです。
それにも関わらず、この子ったら・・・

死人の眼をした先生にウッカリ師事してしまったおかげでダークサイドに堕ち、魔性の女に振り回されたあげくフラれるし、仕舞いにゃ独ぼっちで放り出されちゃったんですよ。
可哀想に。
 
 
原作の勝四郎は、ひたすら初々しい美少年って感じで、他のおサムライ様たちからもとっても可愛がられている様子なんですよね。
最後も、勘兵衛さんたちと一緒に仲良く村を去って行きます。(村娘のシノに翻弄されて最終的には捨てられたって点では、いい勝負ですが)

でも、カツシロウは可愛がられている感じはあまり無いです。(可愛がられてるのはキクチヨ)
いちおう気に掛けてはもらってるんですけどね、どこか、突き放されてるような印象を受けます。
 
 
カンベエさんも、カツシロウのことが可愛くないわけではなかったと思います。
むしろ、心の底から心配していたことでしょう。
ただ、その心境はとても複雑だったと思うのです。
眼を輝かせて自分についてくる若者に、道を説きたい気持ちはある。
でも、そうすると自分と同じ道を歩ませてしまうことになる。
その道が若者が思い描いているような美しいものではないことを知りすぎているが故に、そうならないことを心のどこかで願っている。
だから、「ワシについて来い」的な指導ではなく、道は示してあげるけど「最終的には自分で決めろ」って姿勢を取ってます。

しかも、このおっさま、「全部言わなくても分かるだろ」と勝手に思い込んでるふしがあって、いつも言葉が足りません。
そのせいで、お子ちゃまのカツシロウにはおっさまの想いが伝わり切らず、終盤になってあわや決別!というような状況にまでなってます。
おっさまを理解するには、カツシロウはまだ子供過ぎたってことね。
 
 
もうひとり、意外とカツシロウを気に掛けている御方がキュウゾウ殿。
キュウゾウは刀に取り憑かれていくカツシロウのことを、誰よりも良く理解できたのではないでしょうか。
なにしろ、ご自身がドップリと取り憑かれている御方ですから。
斥候から戻って来た時、カツシロウに頬を染めて告白(なんか変だぞ、その言い方)されて悪い気はしなかったようですし、初めて雷電を斬ったカツシロウに対し「やったな・・・」とでも言いたげな笑みを浮かべています。
折りに触れ、同じ道に足を踏み入れようとしている年下の者を、気に掛けている様子が伺えるんですよね。

癒しの里で、走り去るカツシロウの姿を目撃しながらも、キュウゾウ殿は声をかけませんでした。
キュウゾウ殿のことですから、カツシロウの身にただならぬことが起こっているのは分かったはず。
それでも、どちらへ進むかはカツシロウ自身が決めなければならない。
自分が口出しすべきではない。
そう思ったからこそ、1人の先輩として後輩の身を案じつつも、黙って見送った。
あの時のキュウゾウ殿の表情の裏に、そんな想いが見えるような気がします。
 
 
カツシロウにとって、カンベエは師。
キュウゾウは、一歩先(いや、百歩くらい先だな)を歩んでいる先輩。
あのキュウゾウ殿のことですから、ことさらに教え導いたりはしないでしょうが、彼の存在そのものがカツシロウにとって力になったはず。
そうやって考えると、癒しの里にキュウゾウが居合わせたことも、あのような結末に至ったことも、なにやら因縁めいておりますね。
 
 
あれほどの師と、素晴らしき先輩たちに恵まれたカツシロウは、とんでもなく幸せ者(いや、むしろ不幸なのか?)だというのに、本人、ちっとも分かっていませんでした。
ホントに、困った子です。
(カツシロウに関する各種ツッコミは、「鑑賞之記録」でもさんざん書きましたので、ここでは省略いたします。長くなるから)
 
 
カツシロウがサムライの何たるかを学び取ったのは、カンナ村を巡る全ての戦いを終えた後。
仲間を失い、そのうちの1人は自らの手で死なせてしまうという、あまりにも大きな代償を支払ってのことです。

カツシロウはいくさ場でしか生きられない、いっぱしのサムライになってしまいました。
たぶん、もう、サムライの道からは抜け出せないでしょうし、抜ける気も無いと思います。
サムライの時代はとっくに終わっているわけですから、カンベエさん以上に不毛な人生を長く生きることになりますねぇ。
それでも、サムライとして生き抜いてくれなかったら、ワタクシは怒ります。
キュウゾウ殿のためにも、サムライとして生きてサムライとして死んで下さい。お願いですから。
 
 
この人、準主役なだけに台詞はいっぱい有るんですが、有りすぎて意外と印象に残ってるのが少なかったり・・・

カツシロウの少年らしさが表れている一言
「心の洗濯場ですかぁ?」(第7話:癒す!)

逆に、完全に変貌を遂げてしまった後の一言
「今の私に戦場の匂いは感じられるか?」(第26話:植える!)

もひとつ、ちょっとやる気を見せて「おお、かっこいいじゃん?」と、感じさせてくれた一言
「手出し無用!」(第14話:暴れる!)

この3つを選んでみました。
 
 
ホントに、序盤のカツシロウは初々しくて可愛かった・・・
そのマヌケぶりすら微笑ましく感じられたというのに。
だんだん眼に凄みが出て来て、少年らしさがみじんも無くなっちゃって・・・
それが、大人へのステップって言うならまだしも、人斬りの罪科に堕ちてお先真っ暗ってんですから、酷い話しです。

カツシロウのサムライとしての旅は始まったばかり。
いつか、カツシロウがカンベエさんの刀を振るうのにふさわしい立派なサムライに成長して、カンベエさんと再会を果たすことができたらなぁ・・・なんて、思います。
10年後には、キュウゾウ殿みたいなサムライになってるんじゃないですか?
個人的には、それ、すっごく希望です。
 
 
  
 アニメ「SAMURAI 7」鑑賞之記録 目次
 

キングダムハーツFM 攻略日記 その23

コロシアムでハデスカップ

合成材料集めに飽きたので、気分転換にコロシアムへ。
 
 
20位:クラウド&レオン
なんとも豪華なカップリングですね。
しかし、この2人、気が合うとは思えない。
っていうか、意志の疎通をはかることさえ困難だと思う。
私は、クラウドにまた会えたので嬉しいけど。

雄々しい掛け声と共に斬り掛かってくるクラウドは、しばし野放し。なにやらぶつくさ言っている、レオンの方から片付けます。
ひたすらレオンの動きを追い、コンボ攻撃。
むこうの攻撃は、コロコロ転がって避ける。
ドッジロールはこの局面でも、まだ役に立っています。

しかしねぇ、クラウドがねぇ、怖いのよぉ。バトルフィールドを、縦横無尽に走り回ってるから。

レオンを追いかけようと走ってると、あらぬ方向からクラウドが突っ込んでくる。
そして、一気にHPが削られる。
仲間はアテにならないから、自分で回復しなきゃならなくて、その間にせっかく追いつめたレオンの攻撃までまともに喰らったりして。

ドナルドとグーフィーは何をやってるか、分かりません。時々、回復はしてくれているようですが、とってもピンチになるまで放っておかれてます。(カスタマイズ、どうなってたっけ?)

レオンにトドメを刺すと、かなり楽に。(少なくとも、予期せぬ方向から攻撃を喰らうことはなくなった)
戦い方は、ヘラクレスカップのクラウドひとりの時といっしょ。
やばい攻撃からは、とにかく逃げること。ガードなんて、まず、無理だから。
そして、クラウドが動きを止めるその一瞬に、猛攻撃。
どうにか、クラウドも倒しました。
「ライオンハート」入手。
 
 
そして、10位のハデスに負けました。コロッとあっさり。
その前のクラウド&レオン戦でアイテム使い切っていたので、無理に決まってます。
 
 
しばらく、コロシアムでレベル上げ。
ソラ1人でフィルカップとペガサスカップにチャレンジしてみました。
なんてことなく、優勝。
ははは、まいったか!
レベルもジャンジャン上がったぜっ!

よぉし、ハデスに挑戦だ。
念のため、みんなにハイポーション配って、ソラはエーテルのみ装備。
 
 
10位:ハデス
ハデスの体力ゲージって、なかなか減らなくって、しばらく紫のままなんですよねぇ。
初めて戦った時は、「ひょっとしたらハデスは無敵状態で、何か特定のアクションでないとダメージを与えられないのだろうか?弱点属性の魔法しか受け付けないとか・・・???」なぁんて、疑ってしまいました。
が、そんな複雑なモノではなく、単にHPがべらぼーに高いだけのようです。
ひたすら叩いてれば、そのうち減り始めます。

ハデスが両腕を広げてボーボー炎をまき散らしている間は、逃げるしかないです。
なるべく隅っこの方へ逃げて、ドッジロールでコロコロ転がってました。
とにかく、HP回復は仲間を当てにせず、余裕を持って行うこと。(これが、私が悟った、強敵と戦うときの一番大事な心構えなのだ)
そして、ハデスが攻撃して来ない隙にガシガシ叩く!
戦法はそれだけ。

「星の力」アンセムレポート7を入手。
 
 
ハデスとの死闘がまるで嘘のように、ここからは楽勝ムード一色。まるで、赤子の手をひねるようなもの。余裕で体勢を立て直しました。
 
1位:ロックタイタン
でかいけど、でかいだけの相手です。
ハデスを葬り去ったパーティーの敵ではないです。
特に策を労さずとも、キーブレード振り回してれば勝てます。
ドナルドたちはアイテム1個も持ってなかったけど、ぜんぜん平気でした。
ソラのアビリティ、「トリニティリミット」入手。
 
 
ちなみに、ハデス挑戦前、ソラはLV.70でした。
以前、オリジナル版をプレイした時のメモが残っていて、それにはハデスに勝った時のソラのレベルは「62」と書いてありました。
うーん、プラウドだと最低でも5段階ぐらい高めのレベルで挑まないとダメっぽいですね。
 
 
ハデスカップの下の「????」に挑んでみたら、案の定、コロッと負けました。
もうひとつ下も無理そうなので、後日、あらためてチャレンジします。

っつーことで、次回は合成材料集めの続き。
 
 
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「キングダムハーツFM」プレイ日記の目次
 
 

SAMURAI7 キャラ語り(キクチヨ)

無駄に熱いキャラ語りです。

今日は第三の主人公と言っても過言ではない、キクチヨ。
 
 

***
 
 
キクチヨ   推定年齢21〜22歳。

この人は、ホントに年齢不詳です。
だいたい、見た目で判断できないですから。
精神的にとても子供っぽいので、余計にややこしいことになるんですよね、この人の場合。
最初は、かなりのオッサンだと思ってました。
でも、カツシロウとセットで子供扱いされているみたいなので、意外と若いのかな、と。
加えて、カツシロウに対するキクチヨの態度から判断して、だいたいこの辺ではないかと推測しました。

原作の菊千代と同様、農民出身で、お調子者で単純明快。
馬鹿だけど、憎めなくて、トラブルメーカーなくせに、ふと気付けば誰からも好かれているという、得なヤツです。
初期装備はチェーンソウもどきの巨大な刀。(マサムネお手製か?)
どこぞで拾った家系図が、大事な身分証明書。
 
 
戦闘能力としては・・・
バカでかい刀をブンブン振り回すだけで、剣術などというものはこれっぽっちも身に付いちゃおりません。

でも、その鋼鉄ボディゆえに、力任せの仕事は全てキクチヨにお任せ。
ちゃんと頭数に入れてもらえる以前から、何かとこき使われてます。

「第5話:お粗末!」でヒョーゴの襲撃を受けた際、ヘイさんに支柱代わりに使われたり、「第6話:任せろ!」では大事なお役目を任され、貨車とともに放り出されたあげく、そのまま放置されたりとか・・・

けっこう酷い扱い受けてるんですけど、本人、あまり気にしていない様子。
根っから単純なので、お仕事を仰せつかると、それだけで嬉しくなっちゃうのかもしれません。
まるで犬だな。
 
 
とにかく、この男がナンヤカヤと引っ掻き回すおかげで、この物語は上手く行っているようなもの。
下手すりゃ、陰々滅々な方向に行ってしまう、暗ーーーい話しですよ、SAMURAI7って。
でも、キクチヨがガッシャンガッシャンいいながら暴れ回ってるおかげで、それを阻止してくれてます。
ホント、愛すべきキャラです。
 
 
キクチヨを語る上で絶対に外せないのは、農民出身で全身機械だということ。

全てを捨てて機械の身体になるには、相当の覚悟が必要だったはずです。
いくら、キクチヨが「考えること大嫌い!」なヤツだとしても。
(農民の彼が、どうして機械の身体を手に入れるための金を持っていたのかが最大の謎ですが・・・)

キクチヨは、とにかく強くなりたくて機械の身体を手に入れました。
農民の生活というよりは、農民そのものがイヤでイヤでたまらなかったのだと思います。(「第12話:わめく!」参照のこと)

農民である自分を捨て、もっと強い自分に生まれ変わりたかった。

手っ取り早く強くなるには、身体を機械にするっきゃねぇ!
強い=サムライ。
よっしゃ、オレ様はサムライだぁ!

たぶん、きっと、そんな単純な発想だったんでしょう。
特に志があったわけでもなくて。
そもそも、サムライの時代なんてとっくに終わってるのにサムライになろうってのが、間違ってます。

だから、いざ、機械の身体になってみたら・・・

強くなって生まれ故郷の村を守るって道も無かったわけではないでしょうに、けっきょく街場で喧嘩していただけだったんですね。

いくらキクチヨだって「なにやってんだろうな、オレ?」ぐらいは思ってたんじゃないでしょうか。
きっとね、イライラして、余計に喧嘩っ早くなっていたんだと思うんですよ。カンベエたちと出会うまでは。

「オレ様は、サムライだっ!」って、キクチヨはよく言ってました。
これは、(本人が意識していたかどうかは分からないけれど)自分に言い聞かせていたんだとワタクシは思うのです。
キクチヨには、イヤだイヤだと言いながらも、昔の生活を懐かしむ気持ちもあったと思います。

一大決心して機械の身体になって、サムライを名乗っても、別にいいことなんて何も無い。
でも、元の身体にも戻れなくて、サムライとして生きてくしか道が無い。
そんな、焦りとか切羽詰まった気持ちが「オレ様は、サムライだ」って言葉に表れていたのだと思うのです。

カンナ村で7人めのサムライに認めてもらえたあたりから、キクチヨはこのセリフをあまり言わなくなります。
言ったとしても、若干ニュアンスが違って聞こえます。
ちょっとね、余裕が感じられるのね。

農民だろうが、サムライだろうが、そんなこたぁどうでもいい。
オレ様はキクチヨでぃっ!

って感じに。

農民としての自分を誇りに思う気持ちも生まれ、なおかつサムライとして戦い抜く気構えができたんですね。
こうなったら、もう、怖いもの無しです。

カンナ村は、新しいキクチヨが生まれた場所。
キクチヨにとって、カンナ村は第二の故郷ともいうべき大事な場所になりました。

7人のおサムライ様の中で「カンナ村を守りたい」という気持ちが一番強かったのは、キクチヨではないかと思います。

村を守るという大義を担いつつ、自己の存在意義を見いだせるのだもの、野伏せり相手に大暴れしながら、嬉しくってしょうがなかったんじゃないでしょうか。
もともと暴れるのが大好きな男でもありますし。

だから、カンナ村を守り通すことができて、キクチヨはすごく幸せだったと思いますよ。(涙)

本当はね、コマチのためにも刀を捨てて、カンナ村で楽しく暮らして欲しかったですよ。
仮に7人のおサムライ様がこの戦を全員生き残ったとして、その中で、サムライを辞める可能性があったのはキクチヨだけだったと思います。
キクチヨだけは、刀に取り憑かれた他のおサムライ様たちとは、ちょっと違う気がするんです。
 
 
キクチヨって、何気に見せ場の多い男で、印象に残ってるシーンは多々あるのですけど・・・
「第六話:任せろ!」で頑張ってるところとか、「第十二話:わめく!」で全員に向かって喚き散らしてるところは、やっぱり良いですね。
涙無しでは見られない「第二十四話:契る!」の、あのシーンも捨てがたいし・・・
あと、第二十五話「堕ちる!」で、斬艦刀からずり落ちてカンベエに助けを求めたのに冷たくされて言い返すシーンが、個人的にはとっても好きです。

ってわけで、(私的)キクチヨ名台詞は次の3つに決定。

「オマエら、ぜったい農民を助けてやれよ!」(第6話:任せろ!)
「できることと、できねぇことがあるんだよっ!」 (第25話:堕ちる!)
「サムライは、刀持ったら迷わねぇんだよっ!」(第26話:植える!)
 
 
 
 アニメ「SAMURAI 7」鑑賞之記録 目次
 
 

お絵描き練習中

kyuzo003

直描きの練習と称して、イタズラ描きしてました。
なんとなく、キュウゾウの後ろ姿が描きたかっただけです。

なんもかんもテキトーだな。
最近、こんなイタズラ描きばっかり。
たまにはちゃんとした「作品」と呼べるようなものを仕上げてみようよ。

刀って、フリーハンドで描きづらいです。
ものの見事にガタガタっす。

特に、キュウゾウのはラインがよく分からんのですよねぇ。
だいたい、すごーく握りにくそうな柄だと思いませんこと?


ホントは、キュウゾウとセットでヒョーゴも描こうと思ったのです。

ところが、何度描いても

やり手の先輩OL(34歳・独身)

みたいになってしまったので、諦めました。


あ・・・そっか。
ヒョーゴも後ろ姿にすれば良いんだわ。
たった今、気付きました。お馬鹿・・・

キングダムハーツFM 攻略日記 その22

合成材料集めに奔走中

レアハートレスは1度出現してしまうと、いったんそのワールドを出て入り直さないと再び出現しないようです。
 
 
闘気のしずく
落とすのは、ワンダーランドの「不思議な部屋」に出るギガントシャドウ。
シャドウの大きめバージョンです。
普通のシャドウが出たら、ひたすら倒し続けると、そのうち出ます。
ギガントシャドウは、ソラにダメージを与えると退散してしまいます。
おまけに数が多くて混戦状態になってしまい、もう、ワケが分かりませーん。
ソラにエアロガを掛けておくと、少しは良いかも。
でも、ほとんど気休め。
結構な頭数が出現してるのに、けっきょく1体くらいしか倒せなかったりして、いっつも失敗。
ようやく、1個だけゲット。(でも1個じゃ足りない)
 
 
ミスリルのしずく
落とすのは、アグラバーの「王宮前」に出るポットスコーピオン。
王宮前に壷がずらーっと並んでいたら、そのうちの1匹がポットスコーピオンです。
ポットスコーピオンは転倒している時にしかダメージを与えられません。
ソラに「エアロガ」を掛けておくとよく転んでくれます。
あとは、ポットスコーピオンが尻尾で攻撃して来る時に、キーブレードでタイミングよく弾き返すとコロンとひっくり返ります。
とにかく、敵が転んだ隙にボカスカ殴りまくっていたら、普通に勝てました。
 
 
燃え上がるしずく
落とすのは、ハロウィンタウンの「ブギーの屋敷跡」に出現するキマイラ。
これは、特に何もしなくても普通に勝てました。
 
 
とどろくしずく
落とすのは、ディープジャングルの「竹やぶ」に出現するブラックバラード。
近付くと5匹に分裂します。
ずらりと並んだ5体のうち、最初に飛び上がった1体が本体で、これを攻撃しないと倒せません。
ところが、ご丁寧にもチャッチャチャッチャと場所入れ替わってくれるもんで、ぜんぜん分かりません。
「敵がシャッフルを始めたら、スタートボタンを押してポーズをかけながら本体を見失わないようにすると上手くいく」と、某攻略サイトで見たのですが、それでも見失ってしまってダメ。
カンで2回ほど倒しましたが、けっきょく逃げられました。
でも、しずくは手に入ったよ?
 
 
きらめくしずく
落とすのは、ネバーランドの「甲板」に出現するジェットバルーン。
これは特に何もしなくても、普通に倒せました。
ソラにエアロガを使っておくと良いかも。
 
 
力のしずく
落とすのは、トラヴァースタウンの「二番街」に出現するスナイパーワイルド。
ピンクの猿です。
めちゃめちゃ苦労しました。
以下、あれこれ苦労してようやく見つけた攻略法です。

敵に見つかってロックオンされると、とんでもない事になるので、とにかく見つからないように。
下に降りてまともに戦うなんて、もってのほか。
(試しに普通に戦ってみたら、ひたすら際限なく出て来て、途中で嫌になってリセットしました)

ショーウィンドウの庇の上だと見つかってしまうため、そこからさらに屋根の上へジャンプ。
ここまで来れば見つからないので、そこからサンダー(サンダガ)で攻撃します。

サンダーの射程圏内に猿が来てくれるのをじーっと待つだけ。
アイテムがドロップした時は、ちゃんと上に届くので下まで拾いに行く必要はありません。

「叩いてMP回復」ができないので、エーテルをいっぱい持って行くこと。
とにかく、猿を全滅させるまで、絶対に下に降りないように!
時間はかかるけれど、じっと我慢です。
 
 
力のしずくが手に入り、ようやく「ブレイブチェーン」が作れました。
すると、モーグリが「エンカウントアップ」のアビリティをくれました。
うーっ、それでなくてもバトルがキツイのに、さらに戦えというのかーっ!

さらに、合成できるアイテムも追加。
作れるものは、とにかく作っておいて・・・と。
むーーーっ、「ナントカのしずく」が、ぜんぜん足りないではないかっ!
その他の「しずく」はカナリ手間取っていて、まだ入手できてないしー。

合成材料集めの旅は、まだまだ続くよ・・・
 
  
 
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誘惑に負けた

SAMURAI7の小説第二巻、買ってしまいましたー。
あれほど、「懲りた」だの「2度と買わない」などと言っておきながら・・・あぁ、なんということでしょう。

今回は書店に平積みになっておりまして、よせばいいのに手に取ってしまいまして、これまたよせばいいのにオビをちらーっとめくってみますととと・・・

キュウゾウがキュウゾウがキュウゾウが・・・

「いいから、買っとけ」と言わんばかりの目線をワタクシに送っているではありませんかっ!
(言ってませんから。送ってませんから。)

で、ふと気付いたらレジでお金払ってました。


一応、読みしましたので、感想。

第二巻には、アニメの第六話あたりまでが収録されています。

ヘイハチ加入のくだりは、ワタクシはアニメの方が好きですねぇ。
小説版ヘイさんは「米、米っ!」言いながら、自分からくっついて来ちゃってる雰囲気です。

なんとなく、なんですけど、小説版ではカツシロウをメインで描こうとしてるのかな?って思いました。
とにかく、よく出てきます。
ただねぇ、アニメとちょっとイメージが違う気がします。
アニメのカツシロウって、最初の頃はひたすら初々しくって、未熟者なんだけど無邪気で可愛かったんですよね。わりと、原作の勝四郎に近いイメージ。
でも、小説版のカツシロウって、最初っからウジウジのグダグダで、どうしようもないダメな子に見えます。
なんか、カツの字、変です。

逆に、アニメより好印象なのがヒョーゴ&テッサイ。
アニメではあんまり描かれなかったサムライとしてのこの御方たちの心情が、チラチラと出てきます。
ヒョーゴなんて、とっても良いわ。
もともとお2人とも商人サイドでは好きなキャラなので、この点ではワタクシは嬉しいです。

アニメと小説は別物として考えた方が、やっぱり良いみたいですね。
下手に同じ人が書いてるなどと、考えない方が。
あっ!
今回は大暴露的な内容は有りませんでした。
おかげさまで、心安く読み切ることが出来ましたわ。


それにしても、二巻で第六話って・・・このペースで間に合うんでしょうか?
他人ごとながら、心配。
小説版でも、後半端折る気かしら?

いいですけど。今度こそ、もう買いませんから。
誘惑するような人、もう居ないし。

あ・・・いかん・・・
ヘイさんの笑顔には負けるかも・・・

いや、見なきゃ良いのだ。見なきゃ。ウン。

キングダムハーツFM 攻略日記 その21

エンド・オブ・ザ・ワールド

颯爽とラストダンジョンに突撃決めたかったのですが・・・途中でグミシップがぶっ壊されて、ちっとも辿り着けませんでした。
うーん、デザイン性を無視して、グミシップをかなり強化して挑んだんだけどな。

無駄弾を撃たずに、敵や障害物を避けながら進んだ方が良いみたいです。
エースコンバットで慣らしたテクニックを駆使し、華麗なフライトで無事にエンド・オブ・ザ・ワールドに到着。
(いや、そんなご大層なテクニックはいらんです)
 
 
そこは、ハートレスに消されてしまった世界のかけらが点在する、不思議な空間。
アンセムを倒せば、世界はみんな元通りになるはず。
「でも、そうしたらここはどうなるんだ?」と、ソラ。
まぁ、よく気付きましたね。私はなんにも考えていませんでしたよ。
すると、グーフィーが「ここは消えちゃうかも」と不吉なことをおっしゃる。
一瞬固まるソラとドナルド。
しかし、グーフィーはまったく怯まず、「心は消えないから大丈夫」と自信たっぷり。
ある意味、最強の勇者とはグーフィーのことかも知れない。

ぽつぽつと目に入るのは、宝箱。
素直にお宝が手に入る場合もあれば、いきなりバトルになる場合もあり。
見た目はだだっ広い空間ですが、勝手気ままに走り回れるというわけではなくて、なにやら、見えざる特定のルートが存在している模様。
さらに困ったことに、遠近感がつかみにくくて、進んでいるのかそうでないのかよく分かりません。
まぁ、迷うようなことはないですが。
宝箱を回収しつつバトルをこなし進んでいくと、いくつめだったか忘れましたがベヒーモスと遭遇。ここまでくると、他の雑魚と大差ないかも。
ここを通過中のバトルで「吹き荒れるカゼ」を入手。白い羽の生えたハートレスが落とすのだと思います。

ゴールにたどり着き、えいっと飛び込むとベヒーモスと対戦。
またですか?あんた、出過ぎ。
もはや、完全に雑魚扱いです。
ちょちょいと倒してしまうと、辺りの風景が一変。
「巨大クレバス」だそうです。
とにかく、セーブして一息つく。

クレバスは、どんどん下に向かって下りて行くだけ。
一番下に光っている場所があります。
ここのことよね。「いちばん危なそうな所」って。
えいっと飛び込む。
 
 
また、へんてこなフィールドに到着。
中央に光の柱があって、ここに飛び込むと、「トラヴァースタウン」に移動。
でも、ちょっと違和感。
ハートレスを蹴散らし、宝箱を回収。
「扉」を通り抜けて元の場所に戻る。
下向きの光が走っている所に飛び込むと、次のフィールドに進めます。
と言っても、同じ様な場所。
また中央の光の柱に飛び込むと、今度は「ワンダーランド」の「ウサギの穴」。

これを繰り返し、ご当地ハートレスを片付けながら、各ワールドを順に辿っていきます。
ちなみに、各フィールドにある、「上向きの光」に飛び込めば、1つ前の場所に戻れます。

全てのワールドを回り終えると、「100エーカの森」に到着。
セーブポイントがあります。
 
 
次は、どこだかよく分からない・・・とにかく、出てきたハートレスを片付けて妙な機械を「しらべる」。
でも、その後何も起きず・・・
「ホロウバスティオン」のエントランスにあったハートレスマークの封印があって、先にも進めません。

あれれ、どうするんだっけ?

仕方ないので、元に戻る。さらに戻る。何も起きず・・・
変だな、と思いつつまた、下へ下へ。

ぐげ?ムービー???
わーーーっ、忘れてましたーっ!
BOSSです!セーブしてませんっ!

情け容赦なく、悪魔くんと、バトル開始。

で、ここでメッチャクチャ苦戦しました。
何度やっても勝てなくって、コントローラー投げ出して、しばし他のゲームに逃避してました。

ところがですね、ティンクを使ったらアッサリと勝ててしまいましたよ。
敵が下から炎を吹き出していない隙を見て、火口に降りてティンクを召喚。
ティンクが居る間に、一気に叩きのめしました。

ソラはとにかく攻撃力を上げるため、オメガアーツ2個とイフリートベルトを装備。
武器は現時点で一番攻撃力の高いラヴィアンローズ。

とにかく、短時間で片付けてしまうのが得策だと思います。
あと、なるべく敵の正面に出ないように、ね。

共有アビリティ「スーパーグライド」入手。
 
 
バトル終了後、火口に入って下へ、下へ。
光の穴を通ってどんどん進んで行くと、またしてもベヒーモス。

ベヒーモスを倒すと、今度は嵐のようなハートレスの襲撃を受ける。
第一波を片付けると、奥のハートレスマークが欠ける。
ハートレスマークの欠片がすべて無くなるまでハートレスと戦い続け、その枠を通り抜けると・・・

セーブポイントと、どーん、と、ピンクの扉。
「しらべる」と、「これが最後の休息場所だよ」と有り難いご忠告。

そう・・・最後、ですか。
合成材料、ぜんぜん揃ってないですよ

どうも変だと思って調べてみたら、未入手の「ナントカのしずく」ってのは、FMに追加されたレアハートレスが落とすということが判明。
ハデスカップも途中だし、いったん脱出するです。
 
 
なんだか、妙にソラが強くなった気がする(現在Lv.60)ため、ハデスカップに再挑戦してみました。
30位のケルベロスには、サクッと勝てました。
以前戦った時と同じ戦法で勝てます。大丈夫。
「雷の力」を入手。

しかーし、20位のクラウド&レオンにはなす術も無く敗退。
いいです。
既に勝ち抜いた分は10位単位でスキップできるため、小刻みにチマチマと攻略します。
尻尾を巻いて退場。

次回は「ナントカのしずく」集めに走り回るのだっ!
 
 
 
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SAMURAI7 (総合レビュー)

オリジナルがとにかく名作だから、ストーリーが面白いのは当然なのかもしれない。
なんたって、あの黒澤明監督の「七人の侍」をベースにしているんだから。
「七人の侍」を観たことは無くても、タイトルは聞いた事があるだろう。
それがリメイクされて「荒野の七人」になったことや、今をときめく映画製作者たちに影響を与えた作品だということぐらいは知っている人も多いと思う。(私もその1人で、後で慌てて原作を見た)

でも、単に原作をなぞってるわけじゃない。
原作に忠実な部分もあれば、まったく違うアプローチをしている部分もある。

だいたい、サムライたちが戦っている相手は、どう見てもモビルスーツだ。
ただし、人が乗って操縦しているのではない。(一部、そういうのも居るけど)
あくまでも「機械の身体をもった人間」なんである。
 
 
この世界には大きく分けて3つの勢力がある。
商人と農民とサムライ。
世の中を支配しているのは商人である。
一方、世の底辺にあって、大地にへばりつき米を作り続けている農民。
サムライは、野伏せりとなって農民から搾取する悪党に成り下がった者たちと、職にあぶれ喰うに困っている者たちとに二分される。

原作ではまだ戦国時代のまっただ中で、『戦と戦の合間』なのだけれど、アニメの方は完全に戦の時代は終わっている。
ただ、サムライたちが食い扶持を失って腹をすかしているという点ではどちらも一致しており、農民たちが強い力を持つ者によって虐げられているという点も同じだ。

原作同様、追いつめられた農民たちがサムライを雇って野伏せりを討とうと決意するところから、この物語は始まる。

腹いっぱいの米と引き換えに、村に来る野伏せりを斬るという大仕事を引き受ける7人のサムライたち。

原作の7人の侍たちは、さほど際立った描き分けがされていない。
もちろん、それなりに個性があるのだけれど、各人のバックボーンなどはほとんど語られず、彼らの生き様が描き出されることもない。
故に、見終わった後、農民のしたたかさ、たくましさの方が印象に残る。
「農民と7人の侍」とでもした方が良かったんじゃないかとさえ思うくらいに。

一方、アニメの方はあくまでサムライたちが主体になっている。
7人のサムライたちは、その描き分けが見事である。
キャラが立つというのは、こういうことを言うのだろう。
基本的には原作のキャラと同じ色づけと立ち位置を与えられているのだけれど、比較にならないほど濃くて、極端といってもいいほど個性的である。
そして、皆それぞれに、腹の中に何かを抱え込んでいる。
哀しみとか、空しさとか、苦しさ、寂しさ・・・
いくさ場で暴れまくったり、冗談を言って笑いあったりしているサムライたちの後ろに、チラチラと暗い影が見える。

最初に見終えた時には、そういう『影』の部分がちっとも語られないのが不満だった。
カンベエが、なぜ『抜け殻』なのか。
キクチヨが身体を機械に替えてでもサムライになろうとしたのは、何故なのか。
キュウゾウは、何故カンベエを斬ることにこだわるのか。
ヘイハチの過去に何があったのか。笑顔の向こうで、どんな想いを抱えていたのか。

何ひとつ、ハッキリとは示してくれないままに物語は終わってしまう。

それが、物足りなくて、もどかしくて、腹立たしかった。
後半の都との戦なんか要らないから、ストーリーは野伏せり退治だけにして、そのぶんサムライたち一人一人の心情をもっと掘り下げた方が良かったんじゃないのかとも思った。

でも・・・

何度か見返して、「サムライってなんだろう?」って自分なりに考えて・・・そうするうちに、「ああ、こういう描き方もアリなんだ」って思えるようになった。

サムライは、自分のことをグダグダ語ったりしない。
ただひたすらに、己の信念を全うするだけでいい。
悩んだり迷ったりしてるのは、サムライ未満のカツシロウ1人で十分。
彼らが『何か』を抱え込んでいたのは、ちゃんと見えていた。
でも、それを超越したところに既に彼らは居た。
だから、もう、語る必要なんて無い。
過去や深い胸の内を、ことさらに掘り返して見せる必要なんて無い。

いろんな思いを抱え込んだまま、真っ直ぐに駆け抜けて行ったからこそ、彼らは格好良いんだ。

散り際の派手な演出もほとんど無く、どのおサムライ様も割とアッサリ倒れて行く。
いくさ場では、『死』は普通に転がっているもの。
劇的だったり、華々しかったり、そんな『死』は無い。
大切なのは「如何に死ぬか」ではなく、その一瞬までを「如何に生きるか」だ。
だから、あのそっけないくらいの演出で、まったくオッケーなのだ。
そういえば、原作の侍たちもいつ死んだのか分からないくらい、ひっそりと倒れている。
あるいは、これは原作に倣った演出だったのだろうか?
 
 
とは言うものの・・・この作品、ホントに惜しいのだ。
あともう一歩で、完璧な作品になっていただろうに。
「七人の侍」という素晴らしい素材があって、それを絶妙なバランスで組み替えたセンスの良さ。
原作以上に魅力的なキャラクター達。
誇れるところはたくさんある。
だけど、途中でガタガタに絵が乱れたり、シナリオにチグハグなところがあったりして、せっかくの美点をぶち壊している。
そういうところが眼についてしまうと、本編に集中できないではないか。
ホントに、残念。

もう1つ残念だったのは、意外と戦闘シーンが少ないこと。
華麗な剣技を披露してくれてるのはキュウゾウぐらい。
ヘイハチなんて薪割ってるの除いたら、刀抜いたの2〜3回だもの。
せっかくサムライが7人も居るんだから、こう、バッサバッサと派手に斬りまくる「剣劇アクション」をやって欲しかった。
 
 
あともう一歩!ってところはあるんだけど、それでも、やっぱり私はこの作品が好きだ。

とにかく、ストーリーが面白い。
サムライとは何か・・・という深く重いテーマを投げかけつつ、そこここにちりばめられた笑いの要素。
(最終決戦に臨む段になっても、まだ笑わせてくれる)
そのバランスも、ちょうど良い。

そして、ひたすら男たちがカッコいい。
登場する男たちは、ひたすら、真っ直ぐなのだ。
敵も、味方も、みんな自分の信念に忠実に突っ走っている。

「SAMURAI7」の中の『サムライ』は、ちっとも美しくない。
人を斬ることにしか自分の存在意義を見いだせない、とても困った人たちだ。
時代の流れから取り残された、無様で不器用な人たちだ。
仕事が無くて腹が減っても、世間から後ろ指さされようとも、それでも、彼らはサムライであり続けようとする。
そんな彼らを(しょせん『人斬り』であるにもかかわらず)カッコいいと感じ、憧れや愛おしさを抱いてしまうのは、いけないことだろうか?
 
 
この物語は、サラッと見ても十分に楽しめるエンターテイメント性を備えている。
けれど、本当の面白さは何度も繰り返して見なければ分からない。
男たちの生き様ってヤツに触れ、心揺さぶられたなら、ぜひもう一度見直して欲しい。

 
 
 
 アニメ「SAMURAI 7」鑑賞之記録 目次
 

キングダムハーツFM 攻略日記 その20

ホロウバスティオン 再び

トラヴァースタウンのゼペット爺さんから「ハイペリオン」モデルをもらったので、さっそく組み立ててみる。
パーツが足りないみたいだったけれど、飛べるので良しとする。
レーダーとかバリアとか、色々オプションをくっつけてみたり。
 
 
トラヴァースタウン付近に新たに出現したワープホールに飛び込んで、一路ホロウバスティオンに向かう。
 
 
入り口でビーストが出迎えて下さいました。
さっそく、ドナルドと交代。
トロッコを乗り継いで、ハートレスを蹴散らし、まずは「礼拝堂」を目指す。
プリンセス達が居ました。
鍵穴からあふれ出てくる闇の力を押さえようとして、ここに留まっているらしいです。
「鍵穴閉めてね」と、お願いされたので「大広間」へ移動。
 
 
「大広間」では嵐のようなハートレスの襲撃を喰らう。
片っ端から蹴散らし、ようやく静かになったところで付近を物色。
宝箱3個回収しました。
1つはソラの装備「過ぎ去りし想い出」
もう1つは子犬(61,62,63)。これで、子犬もコンプリート。
 
 
鍵穴を閉じようと近づくと、中に入ってBOSSと対決。

でかいなぁ。例によって、またターゲットの位置が高い・・・
正面でジャンプしてもなかなか届かないし、攻撃もまともにくらうので、背後からよじ登って角を叩きまくる。
しかし、すぐに振り落とされたり、勢い余って落下したり・・・そうすると、また登るのが大変なのよ。
前で奮闘しているビースト達を放っておいて、ソラは後ろでひたすらジャンプ。
おかげさまで、このバトル中、ほとんど敵の尻ばかり見ていました。

手間掛かったけれど、こちらの被害はほとんどなくバトル終了。

歴代のベヒーモスは「凶悪」の一言に尽きますが、ここのは異様に可愛かったなぁ。

「さて、鍵穴閉じますか・・・」と、思ったら、レオン登場。
エアリスとユフィも。シドのおやじに連れてきてもらったとか。
レオンにお褒めの言葉を頂きました。

おうよ、まかしとけ。あとは、ここの鍵穴閉じるだけですぜ、だんな。

しかし、鍵穴を閉じると、世界は元通り。
ってぇことは、世界はバラバラ。グミシップも使えなくなる。レオン達ともお別れ。

え〜、そんなぁ・・・(じゃ、ドナルド達ともお別れ???)

「でも、すべて忘れるわけじゃない。信じていれば、きっとまた会える」と、みんなして言ってくれたので、心を強く持って、鍵穴を閉じます。

閉じてはみたものの、大きな変化は無し。
なぁんだ。

「礼拝堂」に戻るとプリンセス達もまだ居ました。
なんだか、新たな空間から「闇の力」が溢れ出していると言っています。ついでに、アンセムもどこかへ行ってしまったとか。どうやら、その闇の空間に向かったらしい。

・・・そこに、行ってなんとかしろってことね。
ヘイヘイ、わかりやした。人使いの荒いこって。

プリンセス、1人足りない・・・
と思ったら、ビーストの想い人、ベルに逢っていませんでした。
そりゃ、いかん。
ベルは「書庫」に居ます。
逢えて良かったね、ビースト。
しかし、他の王子様たちは何やってんじゃい?
シンデレラとか白雪姫とかの王子様は迎えに来ないのか?

ベルに話しかけると、ソラの装備品「ラヴィアンローズ」を下さいます。

「書庫」にはレオン達も移動して来ています。
エアリスに話しかけると、「アンセムレポート」をいっぱいくれました。
「読んでおいたほうがいい」と言われたので、素直に従う。
アンセムの目的は、だいたい分かりました。
さらにエアリスにしつこく話しかけると「癒しの力」をくれます。
これで、「ケアルラ」から「ケアルガ」にパワーアップ。
 
 
子犬(61,62,63) 大広間(2回めに訪れた時)
  (91,92,93) 逆巻く滝 最初の足場から下に落ちた所
  (94,95,96) エントランス正面 詳しくはこちら
  (97,98,99) トロッコ乗り場 詳しくはこちら

トリニティ・青  地下牢
         高楼
トリニティ・赤  エントランス上部
トリニティ・緑  書庫
トリニティ・白  逆巻く滝
 
 
グミシップに乗り込むと、コロシアムでまた大会が開かれると教えてくれました。子犬をコンプリートしたので、ご褒美も貰いに行きたい・・・新たなワールドが出現していますが、いったんトラヴァースタウンに戻ることにします。

「子犬たちの家」に行き、お礼の品として「グミ 基本セット」を貰いました。
・・・オリジナル版ではフルセットだったよ???
「風の力」ももらって、「エアロ」が「エアロガ」にパワーアップ。(ぜんぜん使ってないけど)
 
 
試しに、コロシアムに行ってハデスカップにチャレンジしてみました。

44位のユフィに勝つと「源氏の盾」(グーフィー用)を入手できます。

40位:デストロイドベヒーモス
ただのベヒーモスじゃなかった・・・
戦い方はホロウバスティオンの鍵穴の時と同じ良いのだけれど、HPがハンパではない・・・
大苦戦の末、どうにか勝利して「氷の力」を入手しました。

30位のケルベロスは、もう、まったく、手に負えませんでした。
ドナルドとグーフィーは相変わらずアイテムすっからかんのままで、チャレンジスタートしているのが、そもそも間違ってましたね。
2人にも、ちゃんと持たせておかないと。
だいたい、ソラのレベルもまだ低過ぎるのかも。(現在Lv.59)

もうちょっとレベル上げてから再チャレンジしましょ。
っつーことで、さっさとラストダンジョン行きます。
持っていないアイテム合成材料も、きっとラスダンにあると勝手に決めつけているしー。
 
 
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オヤジ走り

heihachi


この人、なんとなく仕草がオヤジくさいのは何故なんだろう?
パッと見、若い(ってか、子供っぽい)のにな。

代表的なのが、このオヤジ走り。

他のおサムライ様たち(例外:キクチヨ)はしゅたたたっと走っているのに、この人は腹突き出して重たそうに走る。

もしかして三十路まっしぐら?

なんて疑念がふつふつと湧く今日この頃。

まぁ、私はそれでもぜんぜん構わないけど。

SAMURAI7 鑑賞之記録 第二十六話

第二十六話 植える!

荒野で、てるてる坊主を拾うリキチ・・・
ヘイハチの死を確信したみたいです。
リキチもなぁ、おサムライ様たちとの友情が深まっていただけに、辛いだろうな。
ことにヘイさんは、あの調子だから、本編には描かれていないところでも何かとリキチに声かけて励ましたりしていそうだし。(一緒に女装した仲だし)
でも、ほら、早くしないと野伏せりの大群に追いつかれちゃいますよ。
(っつーか、かなり危ない場所にいるんでねーの、この人たち?)
 
 
制御不能に陥った都を捨て、野伏せりも放置(どうしていいか分からなくて困ってますよ、野伏せり)して、脱出をはかるウキョウ。
ですが、脱出用の船は破壊され、その船体に深々と突き刺さるはカンベエ様の刀。
踊り込んで来るシチ、カツ、キク!(省略御免っ!)
本物ならば脱出をはかると見込んで、先回りしていなさったんだそうな。
さっすが、タヌキのおっさま。
で、御姿見えませんが?
おっさまのことですから、何か策を思いついたんでしょう。
わざわざ自分の刀をこれ見よがしに残しておくなんざ、「逃がしはせぬぞ!」と言ってるみたいじゃありませんか。
 
 
ウキョウが本物であることを(においで)確認し、説教をたれるキクチヨ。
キクチヨも農民の出だから、ウキョウの悔しい気持ちも分からないではないんでしょう。

あれやこれやと言い逃れするウキョウに向かって、キクチヨが吠えます。
「サムライってのはなぁ、刀持ったら、迷わねぇんだよ!」
これ、キクチヨがカンベエさんに出会った時に言われた言葉ですよ。
あの時のキクチヨはまだサムライではなかったけれど、ここにいるキクチヨは既に立派なサムライ。
迷うことなくウキョウに刀を振り下ろす。

ところが、ここで大きく都が傾き、体勢を崩したキクチヨは狙いを外してしまいます。
その隙に落ちていた銃を拾い上げたウキョウがキクチヨに向かって乱射。
いくらキクチヨの鋼鉄ボディでも、至近距離であれだけ打ち込まれたら大ダメージ。
倒れ込んだキクチヨを銃床で叩き続けるウキョウは、常軌を逸しています。
完全に(ウキョウが)壊れたのかと思いきや、気が済むと「じゃ、行こうか」と涼しい顔で振り返る・・・
怖っ・・・ゾゾっときました。

船での脱出を諦めたウキョウは、野伏せりに運ばせるため脱出用のハッチを開ける。

そこに待っていたのは、カンベエのおっさま!

カンベエの気迫に狼狽えまくったウキョウは、これまでの罪を先代天主と大差配になすり付け、この場を逃れようと口先だけの言葉を吐きまくりますが・・・

問答無用っ!

銃撃をものともせず突っ込んで行ったカンベエ様、みごとウキョウを討ち取ったり!

カンベエ様の右手に握られていたのは、キュウゾウ殿の刀ですよ。
なんて心憎いことを。
いくらでも深読みできてしまう行為ではないですかっ!

ところが、絶命していなかったウキョウが銃を手に起き上がる。
飛びかかったのは、ボロボロのキクチヨ。
キクチヨはウキョウもろとも都から落下。
ちょうどそこへキララたちの乗る大八車が通りかかり、キクチヨを拾ってくれます。
すると今度は野伏せりに拾われたウキョウが「キララ君みーっけた」と乗り込んで来る。
ウキョウ、しぶとい!

ってか、カンベエ様、ちゃんとトドメ刺して下さいっ!

完全に壊れたウキョウを、キクチヨが殴り飛ばす。
大八車からは放り出したけど、またトドメ刺してないし。
詰めが甘いのはカツの字だけではなかった・・・
 
 
村の手前で大八車を降りたキクチヨは、ここでもうひと働き。
落下する都が村へ激突するのを食い止めるべく、斬艦刀を支えて、踏ん張るキクチヨ。
思い出深いツバサ岩ですよ、ここは。
既にボロボロの身体で、村を守るために戦い続けるキクチヨに、涙、涙・・・
大好きなヘイハチやキュウゾウの死の場面にも、ホロリとも来なかったワタクシが、ここで初めて泣きました。
 
 
一方、残る野伏せりの掃討に向かったカツシロウは、狂ったように斬りまくってます。もうすっかり一人前の戦いっぷり。
カンベエとシチロージが内部からの破壊行為に及んだため、都は火を噴きながら落下して行きます。

ウキョウは1人、谷底へと落ちて行きました。
今度こそ・・・もう、這い上がって来たりは・・・しないよ、ね?

ついに、カンナ村の手前で炎上する都。
「捨てろ・・・矢も鉄砲も・・・もう終わった」
静かに告げる、爺様。

ツバサ岩のところには、キクチヨの足だけが残されていました。
最後の最後まで、逃げずに踏ん張ったんだね。
頑張ったな、キクチヨ。アンタ、漢だよ・・・
 
 
 
雪の中に並ぶ4つの墓。墓標はおサムライ様たちの刀。
ここで号泣しましたよ、ワタクシは。
あぁ、みんな逝ってしまわれたのだ・・・って。

カンナ村には静かな日々が帰ってきました。
キララは水分まりの水晶をコマチに譲ることにしたそうです。
「罪の濁り」だとキララは言います。
村を守るためとはいえ、おサムライ様たちを死へと導き、他のたくさんの人の命も失われてしまった。
そのことを、言っているのでしょうか?
自ら手を下していないとはいえ、自分も同罪である、と。
 
 
 
春。
すっかり傷の癒えたカツシロウが、4つの墓の前に旅立ちを告げに来ます。
それを察して駆けつけたキララに
「今の私にいくさ場のにおいは感じられるか?」
と、尋ねるカツシロウ。
何も言えず、涙をこぼすキララ。
やはり、カツシロウに対しては責任を感じているのかもしれません。
初めて逢った時にはまったくいくさ場のにおいのしなかった初々しい少年が、自分と関わったことがきっかけで完全に修羅の道に落ちてしまった・・・ってね。

そこへ、カンベエとシチロージもやって来る。(シチさん、早くユキノさんのとこ帰んなよ)

カツシロウは「5人めに加えられた意味をずっと考えていた」と言います。
「知行や恩賞も無いこの戦に命をかけて戦った4人こそ、サムライとしてあるべき姿ではないのか」と、カツシロウ。
「生き残ったことを恥と思うか?」と、問うカンベエ。
以前のカツシロウなら恥じ入ったかもしれませんが、「いいえ」と答えました。

ええ、ワタクシも、分かったような気がします。

生き残った者と死んだ者。
並べてみると、どうしても死者の方を美化してしまいたくなります。
でも、サムライにとって生き残るかどうかは大した問題ではないんです。
今回生き残った3人も、紙一重の差で墓に眠る4人とそっくり入れ替わっていたかもしれないんです。
そこに、大きな差はありません。
大事なのは、何かのために命をかけて戦えるということ。
戦えば傷を負い、命を落とすかもしれない。
相手にも傷を負わせ、命を奪ってしまう。
戦いの中に身を置き、そういったギリギリのやり取りを繰り返すことが、サムライのあるべき姿なんです。
式杜人の里で、カツシロウはキララたちを守ろうとしてその痛みを受けました。
あの時、躊躇せずにその身で矢を受けることが出来たカツシロウを、カンベエさんはサムライとして認めても良いと判断したのでしょう。

いくさ場で命張れる覚悟がある。だから、オマエは5人めだ。

ものすごく遠回しではありますが、カンベエさんはそう伝えたかったのではないでしょうか。

カンベエさんは自らの刀をカツシロウに与えます。
刀はサムライの魂。
それを譲り渡すというのだから、そこには大きな意味があるはずです。
戦いの中でしか生きることの出来ないサムライは、もはや時代遅れ。滅び行く存在です。
そんな時代にサムライとして生き続けることは、とても辛く苦しいことでしょう。
それは、誰よりもカンベエさんがよく知っているはず。
そんな時代にサムライとして生きることを選んだ、これからイバラの道に踏み出そうとしている若者への、せめてもの餞だったのかもしれません。

でもさ、カンベエ様の大事な刀をもらっちゃったら、そう簡単にサムライ辞められないですよね。

「オマエ、サムライ辞めんなよ」って言われてるみたいで、かなりプレッシャーです。
まぁ、カツシロウはサムライ辞めないでしょうけど。
 
 
 
さて、今年も田植えの季節がやってきました。
田植え歌を歌いながら村人総出の田植え。
それを見ながら、カンベエさんはシチロージに言います。
「今度もまた、負け戦だったな」と。
戦いに生き残ったとはいえ、この人たちは何も得ていませんからね。
それに対し、農民たちは野伏せりたちの脅威にさらされる事無く米を作れる時代を勝ち取ったわけです。
これまでの世の中の仕組みが崩れてしまって、この先どうなって行くかは分かりませんが、それは、それ。
土はいつまでも残るでな。
どんな時代になろうとも、土と向き合って生きている農民が一番強い。

勝ったのは農民だ。

ええ、おっしゃる通りです、カンベエさん。

田植え歌の流れる中、爺さまに見送られてカンナ村を後にするカンベエさんとシチロージ。
シチさん、まっすぐユキノさんのとこ帰んなさいよぅ。
(すいません、こんなシメで)
 
 
 
実は最後のコマチ便りが、また泣かせてくれるんです。
やっぱり、ウキョウの素顔を知らなかった人たちから見れば、おサムライ様たちのしたことは理解しがたい暴力行為でしかなかったようです。
進歩的で有能な天主を、古い時代のサムライが殺してしまった、と、悪く言う人たちもいるそうな。
本当のことを知っているのは、おサムライ様たちと関わったごくわずかな人たちだけ。
でも、いいんです。
わずかでも、本当のことを知っている人が居れば。
カンナ村にとって、やっぱりあの7人のおサムライ様たちは村の守り神だったのです。
ありがとう、おサムライ様たち。
みんな、大好きですっ。
 
そして、ここまで読み続けて下さったアナタにも、ありがとうっ! 
 
 
 
 アニメ「SAMURAI 7」鑑賞之記録 目次
 

SAMURAI7 鑑賞之記録 第二十五話

第二十五話 堕ちる!
  (サブタイトル:長文御免っ!)
 
「カンベエ君のことだ、正面突破はあり得ないよー」
などと、ウキョウは言っておりますが、おサムライ様は真っ正直に突っ込んで行きます。
ホントに、策は無いらしいです。

前回、おサムライたちと別れた後、「おっちゃまに、いってらっしゃい言ってないです」と泣くコマチに向かって、「ミクマリ様は言うことを許されませんでした」とサナエが言いました。
あれ、意味不明でした。
キララの振り子のひもがちぎれているのも、なんだか意味ありげなんだけど、何故だか分からず・・・

その意味が、ここでようやく判明しました。

キララは、カンベエに想いを告げようとしたんですね。
巫女ってのは、無垢でなければ勤まらない。
平ったく言うと、色恋沙汰とは無縁でないとダメってことです。
若い娘にとっちゃぁ、そりゃぁ酷なことです。
キララが水晶のひもを切ったのは、巫女としての自分を捨てるという覚悟の証。
ひとりの女として、カンベエさんに想いを伝えたかったんでしょう。
でも、言わせてくれなかった。
キララの想いを知っていて、背を向けたんですね。
もうすぐ死ぬかもしれないわけですから、キララの想いを受け止めるわけにはいきませんよねぇ。まして、キララは自分よりずっと若いですし。
カンベエさんの優しさ故の冷たい仕打ち。
分かるよ、分かるけど・・・罪なお人だ。
 
 
って、そんなこと言ってる場合じゃないっすー。
野伏せり衆と、いよいよ激突です。
先頭に立つキュウゾウ殿。
ヒラヒラと舞うような動きで、野伏せりの銃撃を跳ね返してます。
後ろでドッスンバッタンいってるキクチヨの、重たそうな動きとの対比がお見事っ!

キュウゾウ殿は、その見事な剣技を余すところ無く披露なさってます。
ええ、もう、ここぞとばかり派手に斬りまくっとります。
そんなキュウゾウ殿に向かって、

「やるねぇ、キュウタロウさぁん!」

って・・・キクチヨ、アンタ、なんて命知らずなっ!
ものの見事に、スルーされてますけどね。
 
 
カンナ村で指揮をとるカツシロウの元へ、ヤカンが一騎。
ヘイハチでした。
カツシロウがカンナ村に居ることは知らないはずなので、カンナ村の様子を見に来たら、たまたまカツシロウがそこに居たってことっスね。
ここで逢えたのは天の(ゴロさんの?)お導きか。
「カンベエ殿も案じておりましたよ」と言われ、一瞬嬉しそうな顔したくせに、カツの字ったら意地張っちゃって・・・
ホントに、ひねくれちゃって、困った子だこと。
目を輝かせてカンベエさんに師事を請うたり、キュウゾウ殿の勇姿に頬を染めたりしていた、あの初々しいカツシロウ君はもう何処にも居ないのですか。
可愛かったのになー、あの頃のカツシロウ。
 
 
サムライに対抗できるのはサムライのみ。
魂を抜かれた機械のサムライは、もはやサムライにあらず。
その手応えの違いから、カンベエさんたちも野伏せりが魂を抜かれていることに気付きます。

予想外のカンベエたちの強行突破に、ウキョウは合点がいかない様子。
そして、役立たずの機械のサムライに業を煮やしたウキョウは、再び主砲を発射。
「光に乗るぞ!」とカンベエさん。
『主砲の軌道に沿って進めば、目くらましになる』って作戦だぞっ!ということでよろしいので?
行く手を阻んでいた野伏せりは、あらかた主砲が片付けてくれましたし。

黒煙の中から飛び出して来る、おサムライ様たち。
まんまと都の甲板に着地を決めてしまいました。
(素敵すぎて言葉になりませぬ)
1人放り出されたキクチヨは、シチロージが左の義手に仕込んだワイヤーフックで見事にキャッチ。
この局面でも笑いを振りまくキクチヨ。大好きですっ!
キクチヨがいるおかげで、緊張感が緩みます。(いい意味で)
 
 
カンナ村では、こちらも主砲発射準備完了。
以前、ヘイハチが作った物を元に、新たな巨大ボウガンを作っていたみたいです。
その矢にへばりつき、自分もろとも矢を発射させるカツシロウ。
みごと突撃決められたら、格好良かったんですけどねー。
(ツメの甘さがカツシロウ:オカラ談)

途中で勢いを失った矢から飛び降りたところに、雷電の気合い砲を打ち込まれて吹っ飛ぶカツシロウを、ヤカンに乗ったヘイさんがキャッチ。

キュウゾウ殿はカンナへ向かう野伏せりの大群を、1人でバッサバッサと斬りまくっとります。
そこへ、敵の銃弾が撃ち込まれ・・・爆煙にキュウゾウの姿が消える。
ちょうど都に降り立ったカツシロウはそれを目撃していて、大いに狼狽えますが
「ここは戦場ですよ!」と、ヘイハチが叱る。
いつ何処で誰が倒れても不思議ではない。
いちいち、狼狽えるな。
そんな暇があったら、自分の役目を果たせ!
って、ことですね。

で、ヘイハチのお役目は都の主機関を切り離すこと。
マサムネが作ってくれたボウガンを片手に、式杜人から譲り受けた火薬の設置作業に取りかかるヘイハチ。

しかーし、ヘイさんに流れ弾が当たっちゃいました。

カツシロウ、しっかり援護せんかいっ!

ヘイさんはボウガンで応戦したものの、雷電の取り落とした斬艦刀によって柱との間に身体を挟まれ、身動きが取れなくなってしまいます。
そして、そのまま起爆装置のスイッチを押す・・・

きゃぁーーーっ!ヘイさんがぁぁぁーーっ!!

切り離された主機関とともに堕ちて行くヘイさん・・・

米が喰いたーーーい!

命をかけて自分の仕事をやり遂げたヘイさんの、それが最期の言葉となりました。
 
 
一方、カンベエ、シチロージ、キクチヨの3名はウキョウの首玉を狙って天守閣へ攻め入る。
おや、ウキョウがいっぱい・・・
こういう時、クローンって便利。
あっちこっちに散らばっていた御複製を集めて、影武者に仕立てたのね。
(もちろん、自分に近い年齢の者だけを選んで)
ちょっと似てるなんてレベルじゃなくて、御複製ゆえにまったく同じだから、どうやって本物と偽物を区別するのかと思ったら、キクチヨは臭いで農民かどうか判別できるんですってー。
いきなりの無理やりな設定にちょっと苦笑しましたが、とにかく、キクチヨのおかげで無駄な殺生はせずに済みます。

その影武者を、一瞬にして斬り捨ててしまうテッサイ。
なんで、なんで、なんで殺さなきゃならないの?
キクチヨでなくたって、聞きたいですよ。

「サムライか?」と問うカンベエさん。
「昔はな・・・」と答えるテッサイ。
たとえ疑問を感じようとも、とことん主君に仕えるその姿は、立派にサムライだと思うのですが。
商人に仕えているというだけで、既にサムライではないとテッサイは考えているのかもしれません。

しかも、テッサイ、強ぇぇ・・・
アッサリとキクチヨの右腕を斬り落とし、シチロージを羽交い締めにしちゃうんだもの。
こっち、3人いるのに。
その3人のサムライの生き様に敬意を表し、テッサイは銃ではなく刀で決着を付けようと申し出ます。

刀を抜き、カンベエたちに斬り掛かって行くテッサイ。
そこに突っ込んで来る斬艦刀。
コックピットにはキュウゾウの姿が。
うひゃぁ、また、美味しいところを・・・
ひらりと斬艦刀から飛び降り、一撃のもとにテッサイを斬り捨てるキュウゾウ。
「ヤツはオレが斬る・・・」
って・・・また、やってくれてる・・・
もう、これ、キュウゾウの決め台詞ですよ。
「ヤツは死なせない。オレが斬らない限りは!」って、堂々と言い続けてるようなものでしょ。
キュウゾウってクールな顔してるけど、実はかなり熱くて、哀しいくらいに一途な男ですよね、ねっ。

キュウゾウ殿、さっきの砲撃で右腕が使い物にならなくなってます。
手のひらがあらぬ方向、向いてます。
それでも「左腕はまだ使えるっ!」って・・・
この男、とことん格好いいです。

と、そこへカツシロウも合流。
刀を折られて、危ないところをカンベエさんに助けられて・・・

ぎゃーーっ、カツシロウの馬鹿ぁーーーっ!

凶弾に倒れるキュウゾウ。
よりによって、撃ったのがカツシロウってのは、何の因果だ。

刀を失ったカツシロウは、敵の兵士が落とした銃を咄嗟に拾い、カンベエに襲いかかろうとしていた兵士に向かって乱射します。
でも、その後ろには、同じくカンベエを守ろうとしていたキュウゾウの姿が。

あぁ、これ以上もう書けません。(と言いつつ書く)

カンベエさんとキュウゾウの最期の会話。
「早く仕事を終わらせろ・・・」
「村で待つ・・・」
言葉は短いけれど、そこに込められた意味があまりにも深いです。

このシーンを見て、ワタクシは確信しました。

誰よりもカンベエの側に居たのは、キュウゾウだった、と。

不肖の弟子のカツシロウでもなく、古女房のシチロージでもなく。
誰よりもカンベエのことを理解していたのはキュウゾウで、カンベエもまたそんなキュウゾウを信頼していた。
だからこそ、大した言葉は交わしていなくても、確固たる絆が成り立っていたのだと思います。

いつだったか、「キュウゾウがカンベエを斬ることにこだわるのは何故か?」との疑問を書いたことがありますが、ワタクシ、1つの仮説を立てました。その仮説が成り立つと、全てが繋がっていくような気がするのですが、それをここで書くと膨大な文章量になるため、今回はやめておきます。キュゾウの最期の言葉に込められた意味とともに、いずれ、また。
 
自らの手でキュゾウを死なせてしまったという事実に愕然とするカツシロウ。
カツシロウにとって、キュウゾウは手本とすべき憧れの人ですから、そのショックは計り知れません。
でも、すぐに「死をもって償う」とか言っちゃうのはダメだよ、カツの字。

そんなカツシロウに「生きてもらうぞ」と、カンベエさん。
(死ぬのが)少し早いか遅いかの違いだけだって。
シチロージもテッサイの刀を抜いて、カツシロウに手渡します。

7人居たおサムライ様も、もう4人しか残っていません。
それでも、「狙うはウキョウの首」と、前進を止めないおサムライ様たち。

戦場とは、過酷なものなり。
 
 
 
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 アニメ「SAMURAI 7」鑑賞之記録 目次
 
 

SAMURAI7 鑑賞之記録 其の24

第二十四話 契る!

カンナ村の農民たちは都の先遣隊を自力で排除し、次の襲撃に向けて防御を固めています。
田んぼを守るためになら、自ら都と戦うと息巻く農民たち。
野伏せり相手に震え上がっていた時とは、ずいぶんな違いです。

それでも、都が巨大戦艦と聞いて、ちょっとビビる。

他のおサムライ様たちも連れて来て欲しいなどと口走ったものだから、カツシロウは「先生は要らぬ!」とか怒鳴っちゃったりして。
いや、カツシロウ1人じゃ頼りないのは事実ですから。

そんなカツシロウに向かって「えらく刀に憑かれたもんだで・・・」と、村長。
爺さま、鋭いっ!
この洞察力といい、肝の座り具合といい、「この爺さま、実は昔サムライだったんじゃねーの?」などと勘ぐっちゃいましたよ。
そんなことは、何処にも書かれてません。
ワタクシの妄想ですから、しつこいようですが念のため。
間抜けなサムライもいるように、度胸のある農民もいるってことです、たぶん。
 
 
とにかく、カンナ村の農民たちが先遣隊を撃退してしまったおかげで、都に攻撃させる大義名分を与えてしまったわけです。
さぁ、大変だ。
おサムライ様たちー、早く来てくださいよぅ。
 
 
えー、頼みの綱のおサムライ様たちは、比較的のんびりとカンナ村に向かって進んでおります。
途中の村に寄り道なんかしてる場合じゃないんですけどー。
トゲマンジュウなんか、喰ってる場合じゃないんですけどー。
(ヘイハチ=グルメなのね。米だけじゃなく。とりあえずなんでも喰ってみる主義らしいです)

もっとも、その寄り道のおかげで、いろいろ収穫はありました。
ウキョウの「良い天主」としての評価が定着していて、おサムライ様たちがゲリラ的行動に出なければどうにもならないところまで事態が進んでいるってことも確認できたし。
都に攻め入るための「足」も見つかったし。

砂漠に散らばっていたのは、都の主砲で粉々にされてしまった頼母くんたちの残骸。
その中からキクチヨが引っ張り出して来たのは、頼母くんが持っていた武器です。
これを修理して、飛ばしちゃうんだそうです。
すごいです。
ヘイさんが仲間に入ってて、良かったねー。
 
 
いよいよ都に攻め入るぞ!と気合いの入ったキクチヨが、「サムライは戦場でくたばるのが、本望ってもんよ!」などと口走ったもので、コマチが泣き出す・・・
キクチヨは大事な家系図をコマチに託し、必ず取りに戻ると約束します。

そんなこと言っちゃったら、コイツ、ぜーったい帰って来ないもーんっ!

こんな幼いコマチに恋心があるのか、キクチヨもどこまで本気なのか(案外、かなり本気?)分かりませんが、2人の無邪気さ故に、泣けて泣けてどうしようもないです。
そうか、そうか・・・
キクチヨを一番最初にサムライとして認めてくれたのが、コマチだったんだね。
よっぽど嬉しかったんだね。
おまけに、「おらの婿になれです!」だもんね。
全身機械の身体でも、コマチはちゃんと人として受け入れてくれているんだもんね。
嬉しいよな、キクチヨ。
あぁ、マズい・・・書いてて、また泣けてきたぜっ。
 
 
夜になっても、ヘイハチは整備の手を休めること無く働き続けています。
ホントに、よく働く御仁だこと。
それも全て、昔の仲間への償いのためなのですか?
・・・わーっ、マズいっ。また、泣けてくるっ。

都の設計図を前に、「策は無い」とおっしゃるカンベエ様。
これから死地へ向かおうとする男たちの表情はあまりにも穏やかで、なんだかそれが妙に哀しいです。
(キュゾウ殿のあんなに静かな横顔、初めて見ましたよ)
カンベエさんは一言も「ついて来てくれ」なんて言ってないのに、みーんなついて行っちゃうんですよ。
死ぬかもしれないって分かってて。
何も知らない人たちからは、悪人にしか見えないってことも承知の上で。

なんて奴らなんだーーーっ!

カンナ村を守るという仕事を果たすため
都に虐げられた人たちの無念を晴らすため

それだけではない、
男たちそれぞれが抱えた想いを貫くため

もう、カッコ良すぎ。惚れます、もれなく全員に。

なんて奴らなんだーーーっ!(リフレイン)
 
 
一方、カンナ村ではカツシロウの指示のもと、都を迎え撃つ準備が着々と進められています。
農民たちの働きぶりもさることながら、きびきびと指示を出すカツシロウの成長ぶりは眼を見張るものがあります。

でもって、カツシロウってば、都の主砲を跳ね返しちゃったんですけど・・・
いつの間に、そんな技をっ?!
つい先日まで、ヤカン斬るのにゼーゼー言ってた子がっ!

「サムライです。刀でなければあり得ないことですっ!」ってテッサイが言ますから、逆に言うと、刀持ったサムライならば普通に出来るってことですか。
そうですね、そういうことにしておきましょう。
 
 
主砲は刀で跳ね返されてしまう・・・ということで、ウキョウは今度は野伏せりの大群を送り出します。

魂を抜かれ木偶に成り下がった野伏せり・・・

この人たち、いちばん哀れですよ。
戦が終わって居場所を無くし、(あの図体じゃ文字通り潰しがきかないもの)野伏せりになるしか道はなくて、さんざん都に利用されたあげくに、魂抜かれて木偶人形にされたんですよっ。
あまりに哀れで、泣けてくらぁ。

ワタクシ、ウキョウのことは嫌いじゃないんですよ。
あの頭の回転の速さ、抜け目の無さ。
軽薄な言動で巧みにコーティングした、切れ者の素顔。
その二面性も嫌いじゃないです。
でもね、この野伏せりに対する仕打ちだけは、どうしても許せないのっ!

テッサイなら、彼らの無念さ、よく分かるんじゃないの?
勅使殺しの真犯人がウキョウだったってこと、今初めて知ったみたいだし、いい加減に、自分の主君に対する忠義心、グラついたりはしないの?
ねぇ、テッサイさんよ?
 
 
雲霞のごとく押し寄せる野伏せりを、孤軍奮闘して斬りまくるカツシロウ君。
すごいです。
キュウゾウと見紛うような跳躍力・・・
華麗なる刀さばき・・・
やれば、出来るんじゃん。

でも、いくら強くても1人じゃ無理!

その時、都後方より、猛スピードで接近する斬艦刀あり。

ざんかんとぉ〜〜〜???

最初にこの言葉を耳にした時、何のことやらサッパリ分からず、ウキョウと一緒に「はぁ???」って感じでした。
公式ファンブックの用語解説のページで、ソッコー確認。

斬艦刀とは、野伏せりが手にしている巨大な刀のことで、艦船を両断できるほどの威力を持つすんごい武器とのこと。(そんなもんを生身の人間に向かって振り下ろしてたのかいな?)
これにはコックピットがついていて、人が乗り込んで飛行することも出来るんだそうです。

実は、第一話の冒頭でカンベエさんとシチロージが乗っていたのもこれだったのね。

ちゃんと本編で説明しておいて下さいよー。
いきなり、斬艦刀とか言われても、みんな分かんないから。

とにかく、砂漠で斬艦刀を見つけたカンベエさんたちは、大急ぎでこれを修理して、都に突撃する「足」にしたのであります。
 
 
砂漠を突き進む斬艦刀。
その上には5人のおサムライ様たち。

いざ、決戦なりっ!
 
 
 
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 アニメ「SAMURAI 7」鑑賞之記録 目次
 
 

SAMURAI7 鑑賞之記録 其の23

第二十三話 うそつき!

都と一戦を交える覚悟で、出立の準備をしているカンベエ一行。
キュウゾウに妙になついている(?!)アヤマロが、なんだか可愛く見えるんですけど。
 
 
さて、誰もが気になって仕方がなかったであろう、ヘイハチの過去。
これまで、さんざんチラつかせて来たから、さぞかしドラマチックに語られるかと少し期待していたんですけど・・・立ち話で済まされちゃいましたねー。
ヘイさんの流した知らせが部隊全員の死を招いたんだそうですが、なんでそんなことになったのか分かりません。
「弱かった」とヘイさんが言ってるところを見ると、自分が助かりたいがために(誰かにそそのかされるか脅されるかなんかして)嘘の情報を流し、その結果仲間を死なせてしまった・・・
そんなところですかね。
ええ、もう、本編で語られていないんで、想像するしか無いです。
別にいいんですけど。
本人はもう悟っちゃってるし、サムライは多くを語らず・・・ってことで。
 
 
そして、サナエさんはまだ気持ちの整理がつかず、グズグズしている様子。
あったりまえだっつーの。
そんなに簡単に切り替えできませんって。
サナエさんの先代天主に対する想いは、たとえ錯覚であったにせよ、本人にとっては「本物」だったんだから。
みんな、サナエさんに対する理解が無さ過ぎるですよ。
サナエさんは蛍屋でしばらく預かってもらうのが得策だと思いますよ、ワタクシは。

命をかけてでも取り返そうと思いつめていた女房が、他の男のことを想って泣いているのだもの、リキチの心中が穏やかであろうはずもない。
サナエさんが都でのぜいたくな暮らしに慣れてしまい「農民の暮らしに戻りたくないのではないか?」とまで言い出す始末だし。
そんなこと言ったら、サナエさんが可哀想でしょ。
元はと言えばカンナ村のため(というよりは、リキチのため)に、野伏せりに自分を差し出したんじゃないの。
実際には何の効果もなかったんだけど、サナエさんは「自分が耐えれば・・・」って、思い詰めていたの。
(何話だったか忘れてしまったけれど、ミズキたちに向かってハッキリそう言ってます)
都に連れて行かれても、何をされても、どうにか生き抜こうとあがいた結果が、今のこの状況なのですよ。

サナエさんも、気持ちが落ち着いて来れば、自分がこんなに苦しんでいるのはそもそも誰のせいなのか思い出すはず。
誰が一番自分を想ってくれているのかは、分かるはず。
村に戻るのは、それからでもぜんぜん遅くないですよ。
 
 
でも、けっきょく、サナエさんは一緒に村に帰る気になったのね。
誰がどうやって説得したのか分かりませんが。
で、リキチが「都を叩き潰してけろ!」ってカンベエさんに土下座するんですがね・・・
シチロージに訴えたミズキといい、このリキチといい・・・どうも余計な気がします。

そんなことしなくても、この人たち、行きますから。

「頼まれずとも、やる覚悟だ」
と、カンベエさんは一応言ってますけど、こんなシーンは無かった方が良かったと思います。
誰に頼まれなくても行くからこそ、カッコいいんじゃないのさ。
なんか、ぶち壊し。
このあたり、ワタクシかなりシラケてました。

カンベエさんと仲間たちが決意を胸に向き合う、本当なら感動的なシーンになるはずなのにさ。

あぁ、でも、さりげなく送り出すユキノさんと、それに巧く調子を合わせるシチロージのやりとりは良いですね。(それを冷やかす仲間たちも良いね)
言いたいことはいっぱい有るだろうに、全部呑み込んでこっそりと目元を拭うユキノさんが、いじらしいです。
しかし、都から連れ帰った女の子たちだけでなく、アヤマロの面倒まで見なきゃならないのかぁ。
ユキノさん、大変だ。
こりゃぁ、何がなんでもシチロージには生きて帰ってもらって、埋め合わせさせないといかーん!
 
 
一方、ウキョウは・・・
頼母くんを、都の主砲で吹っ飛ばしちゃいました。
ウキョウは農民やサムライの忠誠心を自分に向けさせるために、野伏せりを皆の共通の敵に仕立て上げちゃったのね。
人心をまとめあげるのに一番手っ取り早いのは、仮想敵を作ること。
古今東西、権力者の常套手段ですわ。
ウキョウにとっちゃ、野伏せりは憎しみの的。
農民として暮らしていた頃に、さんざん恐ろしい眼に遭わされた野伏せりに仕返しが出来るのだから一石二鳥というわけさね。
頭良いよ。良いんだけどさ・・・やっぱり、やりすぎ。
だいたい、野伏せりから魂を抜いて、ただの機械にするってのは、どうなのよ?

マズいだろ、人として。
 
 
カンベエ一行を乗せた船は、式杜人の里に到着。
無事に再会を果たすホノカとミズキ。
ミズキは姉の居るこの里で一緒に暮らすということで、こちらはひと安心。

そこへ、式杜人が降りて来てキララたちを取り囲む。
あーっ!忘れてたですよ!
都に侵入するのに、式杜人さんたちの服、ひっぺがしちゃったんでしたねー。

式杜人たちは、都でのキララたちの所行を、都を潰すまでの貸しにしようと申し出ます。
さらに、戦の支度まで整えてくれちゃって・・・
どちらの肩入れもしないはずの式杜人ですが、都にはやっぱり不満を抱えていたらしく、このサムライたちがなんとかしてくれるんなら、力を貸すのもやぶさかではないらしいです。
「いったい、何者なんでしょうねぇ?」との疑問に、「サムライだ」とキュウゾウが即答。

アナタ、知ってたんですかっ?

あんまり、あっさり答えたんでビックリですよ。
そういえば、キュウゾウが仲間になったのって、式杜人の里を出た後でしたっけ。
なんだか、遠い昔の出来事のような気がします。

式杜人は野伏せりにならずに、刀を捨てたサムライたち・・・だそうです。
どこぞの一部隊なのか、たまたま寄り集まったのか
どうして彼らだけが蓄電筒を扱える技術を持っているのか、とか
なぜ、妙な汁みたいなものしか食べられないのか、とか
式杜人には、まだまだ謎が多いです。

どこかで、「大戦期に巨大化した機械のサムライたちの一部は、戦後、身体を小さく作り替えた」ってのを読んだんですけど・・・
えーと、どこだったか?
小説の第1巻か・・・ファンブック・・・かな?
とにかく、そういう人たちも居たらしいんで、もしかしたら式杜人は「身体を作り替えて刀を捨てた元サムライ」なのかもしれないですね。
(っつーことは、あの被り物の下は機械?)
あっ、そんなことは、何処にも書いてないです。
例によって、ワタクシの推測に過ぎませんので、念のため。
 
 
一方、1人迷走を続けるカツシロウは、ただひたすらに戦場のにおいを求めている様子。
その足は、いつしかカンナ村へ。

既にカンナ村にはウキョウの手の者が到着していて、村を潰しにかかろうとしています。
それをバッサリ斬り捨てちゃうカツシロウ君・・・
いやぁ、血に飢えた小僧っ子の強いこと、強いこと。
基礎はバッチリ身に付いているだけに、手が付けられませんよ。
リーダー格のゴーグル男は、かつて虹雅峡でカツシロウをコケにした相手。
ウキョウに連れ去られたキララを助けようとした時に、いとも簡単に負けてました。
カツシロウは確かにあの時より成長していますけど、とっても間違った方向に行っちゃってますね。

新手の兵士が姿を現しカツシロウを取り囲む・・・
そして、屋根の上には弓矢を構えた農民たちの姿が。
前回、シチロージが「心構えの方はおっつけ・・・」と言っていたのは、このことだったのですね。

「自分たちの村は自分たちの手で守る」という、心構え。

いやはや、一番目覚ましい成長を遂げたのは、農民たちなんじゃないの?
 
 
 
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キングダムハーツFM 攻略日記 その19

子犬救出ミッション・コンプリートにむけて奔走中

アグラバー
ここには、大量の取り残しが・・・
街の上の方に有る宝箱はグライドで飛び回って、全て回収。
「王宮前」で子犬(52,53,54)を救出。

「魔法の洞窟」に行って、こちらも全て回収。
グライドが有れば怖いもの無し。
もしかしたら、何か忘れてるかもしれないけど、子犬でなければいいや。

「入口」の所で子犬(49,50,51)を救出。
石が転がって来る所からジャンプしてグライドで飛んで行くと、ギリギリで届きます。

「隠された部屋」でも子犬(46,47,48)を救出。
この部屋から見えている猿の像に触れると隠し扉が開き、その中にあります。
ここは、広間にある黄色のトリニティを作動すると足場ができて像に辿り着けるようになるのですが、実はハイジャンプを使えばギリギリ届く高さだったりします。

子犬(37,38,39) 「魔法の洞窟」宝物庫の宝箱
  (46,47,48) 「魔法の洞窟」隠された部屋
         (グライドまたは黄のトリニティ)
  (49,50,51) 「魔法の洞窟」入り口(グライド)
  (52,53,54) 「王宮前」(グライド)

トリニティ・青   アグラバーの「バザール」中央の地面
          「魔法の洞窟」沈黙の間(水路)

トリニティ・赤   「魔法の洞窟」宝物庫

トリニティ・緑   アグラバーの「物置部屋」

トリニティ・白   「魔法の洞窟」入り口

トリニティ・黄   「魔法の洞窟」広間
 
  

***

 
 
モンストロ
子犬(55,56,57) 「腹部3」
  (73,74,75) 「口」
  (76,77,78) 「腹部6」
  (79,80,81) 「腹部5」
           タルを足場にして飛んだら、
           やっと届きました

トリニティ・青  「口」(1回目のBOSS戦後に出現)
         「腹部5」 
         「のど」に入ってすぐ

トリニティ・緑  ゼペットのいる船の屋根
         (ハイジャンプまたはグライド)

トリニティ・白  「腹部6」 
 
  

***

 
 
アトランティカ
ここは、子犬は無し
トリニティも、トリトンの宮殿の手前にある「白」が1つだけ。
 
 
***

 
 
ハロウィンタウン
ここにも、大量の取り残し。
ギロチン広場で子犬(70,71,72)を救出。
顔の形をした妙な建物の口の中に有るんですけど、そこまで辿り着くのが・・・
研究所の近くから石垣の上の小屋のような所によじ登って、そこからグライドで飛びます。

墓地で子犬(64,65,66)、月の見える丘で子犬(67,68,69)を救出。

墓地の方の子犬は、「月の見える丘」にある「扉」を調べて、移動した先にあります。
この扉、地面から突き出している棺桶みたいで、見るからに怪しいので、前回来たときも調べたはず。でも、その時は、何の反応もなかったような気がするんですけど・・・???もしかしたら、クリア後にもう一度来ないとダメなのかも。

月の見える丘の方は、白のトリニティを使用。

吊り橋の所に残っていた宝箱は、グライドで飛んで回収。

ブギーの屋敷跡に赤のトリニティ。
門柱の裏側にあります。

子犬(40,41,42) ブギーの屋敷跡
  (64,65,66) 墓地
  (67,68,69) 月の見える丘
  (70,71,72) ギロチン広場

トリニティ・赤  ブギーの屋敷跡 門柱の裏側

トリニティ・白 月の見える丘
 
  

***

 
 
ネバーランド
船倉の上の方の足場にて、子犬(82,83,84)を救出。

子犬(43,44,45) 甲板 (白のトリニティ)
  (82,83,84) 船倉 上の方(グライド)
  (85,86,87) 船倉 (黄のトリニティ)
  (88,89,80) 船長室 

トリニティ・緑  セーブポイントのある船室

トリニティ・黄 「船倉」から上がってすぐの扉の前

トリニティ・白 「甲板」


残るは、ホロウバスティオンのみ!
 
  
 
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キングダムハーツFM 攻略日記 その18

子犬救出ミッション・コンプリートにむけて奔走中
 
 
ここから先は各地を回って取り残しを回収しつつ、これまでに使用したトリニティと救出した子犬について、まとめていきます。
文章中のリンクをクリックすると、このブログ内にある該当の記事に飛ぶようになっています。取り方の詳細はそちらをご参照くださいませ。
 
 

***

 
 
ワンダーランド
入ってすぐの「不思議な部屋」で熊のぬいぐるみを動かす。
(横になった「不思議な部屋」で熊を叩いておく必要有り?)
続いて、時計も動かすと、新たな入り口が出現。
通り抜けると、ティーパーティ会場のテラス。
そこからグライドで飛んで、宝箱を3つ回収。
1つは子犬(19,20,21)です。

ここの「トリニティ・白」は、少々分かりづらいかも・・・
横になった「不思議な部屋」(暖炉ではない方の面)の、2つの灯りのうち、片方に触れると真っ白だった額縁の中に風景画が現れます。
(ちなみに、この部屋には作動できる仕掛がたくさんありますので、片っ端から動かしておくこと。いろんな所への通路が出現します)
風景画を通り抜けて辿り着いたハスの森の一画に、「白のトリニティ」があります。
さらに、この場所にあるスズランのような花に「サンダー」を当てると宝箱が降ってきます。
中味は、子犬(58,59,60)です。

子犬 (13,14,15) ハートの女王の城 詳しくは、こちら
   (16,17,18) ハスの森 奥のキノコから飛び移って
                行けるハスの葉の上
   (19,20,21) ティーパーティ会場
           グライドか、不思議な部屋の仕掛を解く
   (58,59,60) ハスの森(白のトリニティ)

トリニティ・青  ハスの森 入ってすぐ右に行ったところ
         ハスの森 詳しくは、こちらをご覧下さい
トリニティ・緑  ウサギの穴
         最初の「不思議な部屋」の暖炉の中
トリニティ・白  ハスの森 詳しくは上
 
  

***

 
 
ディープジャングル
「カバの沼」に宝箱が1個。
「樹上の家」のぶら下がっているボートの上にも1個。
いずれも、ハイジャンプ&グライドで簡単に取れました。

しばし、ターザンスライダーを堪能。
3つめのルートは「岩壁」の所に着地します。
4つめのルートは「滝の裏」。
4つめのルートで木の実をすべて取ると、何が起こるのかは不明。
(いつも1〜2個取り損ねるので・・・)

子犬(25,26,27) カバの沼
  (28,29,30) 「ジャングル入り口」
  (31,32,33) 滝の裏を上っていく途中
  (34,35,36) キャンプ(青のトリニティ)

トリニティ・青  キャンプ
         ジャングル奥地の「大樹」から
            「樹上の家」へ通じる道の手前
トリニティ・緑  ジャングル「最上層」
トリニティ・白   滝の裏側を登って行った「こころの洞窟」
  
 
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SAMURAI7 鑑賞之記録 其の22

第二十二話 ひっぱたく!

蛍屋から飛び出して行ったカツシロウを必死で追いかけるキララですが、カツシロウは「カンナ村での仕事は、もう終わった」と、取りつく島も無い・・・
サムライの本分は戦にあり!
とばかりに、戦の火種を求めて放浪の旅にでも出るつもりらしい。
そして、キララを「共に来ないか」と誘ってみたけれど、返ってきたのは手ひどい拒絶。

いや、もう、この瞬間まで、カツシロウはキララが自分を受け入れてくれると思ってたはず。

これまでのキララの思わせぶりな言動から判断すれば、カツシロウが勘違いするのも無理はない。

でも、キララにはカツシロウを翻弄するつもりはこれっぽちも無くて、彼を思う気持ちも本当なんだけど、それはカンベエに対する想いとはまったく別の種類の物だったんだね。

カツシロウに対しては、自分のせいで道に迷い苦しんでいると、責任を感じてしまっている。だから、自分がどうにかしてあげなければ!という想いから、ああいう行動に出る。でも、カツシロウ視点からは、それが『自分への好意』と見えてしまう。

キララの純粋さと生真面目さが故に、かえってカツシロウを傷つけてしまったわけだ。

人ごみにまぎれるカツシロウを呆然と見送るキララ。

そのカツシロウを眼で追う人物が、もう1人。
それは、キュウゾウ。
カツシロウの様子にただならぬものを感じたのかもしれないけれど、あえて声は掛けず。
ここに居たのがキュウゾウでなく、ヘイさんやシチロージ、ゴロさんだったとしても、誰もカツシロウを止めなかったんじゃなかろうか。
やっぱり、「決めるのは、カツシロウ自身」ですから。
ここまでは、どちらかというと流されて来てますからね、このお坊ちゃまは。
  
  
ひとり、蛍屋に戻ってきたキララをユキノさんが出迎えます。

キララに言ってやりたいと思ってたこと、ユキノさんが全部言ってくれたわ。
そうそう。みんな自分の責任だと思い込んじゃうのは、思い上がりでしかない場合もあるのさ。
だから、鼻につくのさ。
みんながみんな、アンタの影響を受けて生きてるわけじゃないの。
ユキノさんは、そんなキツイ言い方してなかったけどね。
さすがです、ねえさん。
やんわりと優しく諭して、ついでに恋愛指南まで。
ねえさんには、全てお見通しですか?

それを、こっそり聞いてるタヌキのおっさま。
「・・・いや」って、それ、ぜったい嘘でしょ?
ホントに、人が悪いんだから・・・
 
 
そして、蛍屋に向けてウキョウの刺客が放たれる・・・
が、キュウゾウ殿が1人でぜーんぶ片付けちゃいました。

「よく、来てくれたな」って、なんだか、カンベエさん、嬉しそうですが?
カツの字とキクチヨは「たわけ!」呼ばわりだったのに。
ま、同じくっついて来たのでも、ヒヨッコどもとキュウゾウ殿とではやってることがぜんぜん違いますけどねぇ。
カンベエ様のお邪魔になるようなことは一切せず、一方では、カンベエ様を脅かす敵はキッチリ排除。
だもんね。
分かってるよ。カッコいいよ。
カンベエさんがキュウゾウに信頼を寄せるのも頷けると言うもの。
 
 
キュウゾウにくっついて来ちゃったアヤマロから、ウキョウの思惑について探り出そうとするカンベエさんたち。
ウキョウは天下を意のままに操るために、表向きは良い天主として振る舞い、その陰で徹底して邪魔者を排除しようとしているらしい。
ええ、アヤマロに言われるまでも無く、そんな感じはしてました。
ウキョウをこのまま捨て置くわけにはいかない。
そう決意したカンベエさんは立ち上がる。
「まだ仕事が残っている」
と、キュウゾウが一言。
「・・・待たせるな。すまん」
と、カンベエさん。
キュウゾウはセリフが少ない分、一言がズッシリと重いです。
 
 
ンで、当のウキョウは自らの野望を達成すべく、突っ走ってます。
野伏せり筆頭の小早川頼母くんを呼びつけて、農村に行って隠し米も全部取り立てて来させようとしてます。
だから、農村にサムライ送り込んだでしょ、キミ。
(その隠し米も、農民を生かしておくためのギリギリのお目こぼしだってんだから、先代天主ってのも相当腹黒いヤツだったんだね)
頼母くんは、無茶言われても逆らえないのか。
なんだか、ちょっと、可哀想に見えてきました。頼母くん。
都に逆らったら、野伏せりは生きていけないんですね。
哀れですよ、とっても。

逆らいたくても逆らえない野伏せりに対しては、高慢な態度で接するウキョウですが、農民に対しては懐の深さを目一杯アピール。
 農民の心を知っている、お情け深い御天主様
 新時代をリードする、画期的な指導者
巷でのウキョウの評価は、こんなところでしょうか。

ところで、この村も野伏せりを撃退してしまったみたいですが・・・
ハズレくじのサムライ2人と、ちょっと知恵をつけてやっただけで、野伏せりを撃退できてしまうなんて・・・いくらなんでも、簡単過ぎませんか?
カンナ村は7人でしたけど?(しかも、あの激闘)
まぁ、いいか・・・
去って行く都を見ながら、この村の村長が言った
「誰が天主になろうが、わしらのやることは変わらん」
という言葉が、とっても重いです。
 
 
翌朝。
出発の準備を整える一行の元に、待ってました、シチロージとヘイハチが到着。
あ、リキチも(忘れるな、コラ!)
ヤカンを動力にして船を引っ張って来るなんざ、いかにもヘイさんらしい趣向じゃありませんか。
この3人組の行程に、何があったのか気になりますねぇ。
単独行動していたキュウゾウや、この3人組の道行きもチラッとで良いから挟んでおいて欲しかったなぁ。
 
 
悲壮な覚悟を持って村を出て来たリキチを、サナエはかたくなに拒みます。
(リキチは、ゴロベエの刀を手に都に乗り込む気満々だったのね・・・そこまでやるつもりだと思ってなかったので、ビックリでした)

リキチの顔をまともに見れないサナエの辛さも、そんなサナエに「一緒に天主と子供の供養をしよう」とまで言うリキチの辛さも、どちらもよく分かります。
見ていて痛々しいです。
それもこれも、全部、先代天主の作った「仕組み」とやらのせいなんですよね。
 
 
やっとおサムライ様たちが集合して、ちょっとダレ気味だった物語も勢い良く展開し出すかしら(なんたって、あと4回しか無いし)って、思ったんですけど、そーいえば、1人はぐれてる人がいましたっけ。

カツシロウ君は、1人で砂漠におります。
もくもくと握り飯をほおばりながら回想中・・・

「先生は、私たちがここに来たことを怒っておられるのだ!」
って言ってますけど、カツシロウ君、先生が怒ってるのはそれだけじゃないでしょ。
何も言わずに村を出た先生も悪いかもしれないけど、その気持ちを汲み取って欲しかったんじゃないのぉ、先生は?
たかが野伏せりをちょこっと斬ったくらいで一人前になった気になって、のこのこと都に乗り込んで来て、ウキョウがああいう行動に出たから良かったものの、一歩間違えれば死んでたかもしれないじゃないですか。
あげく、「生き恥をさらすなど、サムライのなすことではない!」でしょ・・・
先生、怒るの無理ないって。

「死を大事と思うな」

というカンベエさんの言葉は、カンベエさんのお考えを一番良く表している深ーい言葉ですよ。
人の命を奪うことを生業とするサムライは、だからこそ自分の命も粗末にしちゃいけないですよ。
たくさんの人を斬り、たくさんの部下を失って来たカンベエさんは、命の重さをよーく分かってるですよ。
だから、生き恥をさらそうとも、抜け殻となろうとも、生き続けなければならないと考えていらっしゃるのですよ。
無謀な戦いに身を投じて死ぬのと、何かのために命をかけて戦えるってのは、ぜんぜん違うんですよ。

少なくとも、カンベエさんはそうお考えになっていると、ワタクシは理解しております。

なのに、カツシロウはぜんぜん分かってなーい!

調子に乗ってカツシロウに同調してはみたものの、いささか言いすぎであることはキクチヨにも分かったらしい。
雲行きが怪しくなってきたのを察し、慌てて止めに入ったけれど、カツシロウは完全に暴走。
そこに平手打ちが飛ぶ。

おぉ、ひっぱたいたのは、キララだったんですか。
そりゃ、カツの字、大ショックだ。

1人になって少しは頭も冷えたかと思いきや、ぜんぜんダメじゃん。
自分が理想としていたサムライ像を勝手にカンベエさんに重ね合わせて、それが現実のカンベエさんと違ったからってヘソ曲げて・・・
自分が先生のお考えを理解できてないのを棚に上げて、「師事する御方を誤った」ってさぁ・・・
キミ、間違っとるよ。反省しなさい、反省っ!
 
 
ふぅぅ・・・なんか、お腹いっぱいです。
前回までのダレっぷりを一気に解消するかのごとき、エピソードてんこ盛り状態だったな、今回。(おかげでアタシの文章もえらい長文だ。これでもかなり削ったんだぞ)
 
 
追記:
毎回、予告の後に出るアイキャッチも楽しみの1つなんですが、実はこの回のが一番のお気に入り。
キュウゾウがカツの字とキララの人形を持って遊んでる(?)図。
むすっとしたキュウと、それを背後から見ているシチ&ハチの表情が最高です!
 
 
 
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