キングダムハーツFM 攻略日記 その14
またまたトラヴァースタウンへ
シドの所に直行。
ナビグミを付けてもらうようにお願いしました。
作業が終わるのを待つ間、やっぱりちょっと落ち込んでしまうソラ。
「王様の手掛かりが見つからなくて心配じゃないの?」とドナルド達に問います。
すると、グーフィーがあっけらかんと答える。
「ソラと一緒に行けば王様に会えるって信じてるから、大丈夫」
・・・う〜ん、単純というか、なんというか。この楽天ぶりは、尊敬に値する。
そこから、ソラが幻覚だか夢だかに突入。
これは、とっても重要なイベント。
「昔、世界はひとつだった。
けれど、『光』を奪い合って人々は争うようになり、『闇』の力が増して世界は壊れてしまった。
その時、子供達の心に眠る『光』で世界を元通りにしようとしたけれど、小さな世界が離ればなれになって存在する、今の『世界』になってしまった。
それは、本当の『光』は『闇』の奥にあるからで、闇の奥に続く扉が開いて『光』が帰ってくれば、『世界』は元通りになる。」
要約すると、こんな感じ。
「ちぎれたページ」を入手しているので、久々に「100エーカーの森」へ。
『ブランコ』の所を読んでみる。
ロバのイーヨーが、ぼさ〜っとした顔で川を下ってきます。
「気が向いたら助けて欲しいんだけど」みたいな、消極的なことを言ってます。
あまりに可哀想なので、泳いで追いかけて救出しました。
すると、「どうも落ち着かないと思ったら、尻尾がないよ〜」とおっしゃる。
(どうも、ここの住人はシュールだなぁ・・・)
で、こんどは尻尾探し。
「ロックオン」してプーをブランコまで誘導し、ブランコに乗ったプーを遠くに飛ばすといった内容。
よたよた後ろを着いてくるプーはとっても可愛い。
無事に尻尾を見つけて、ペトッとくっつけてめでたしめでたし。
う〜ん。ずいぶんといろんなワールドを回ったけれど、プーの世界が一番イっちゃってると思います。
「時の力」を貰って、「ストップ」が「ストプラ」にパワーアップ。
続けて「たくさんの切り株」へ。
まずは、ティガーを相手に、ジャンプ合戦。
ジャンプは3段階あって、全てクリアすると、次のゲームが遊べるようになります。
お次は、飛んでくる木の実を打ち返して壺に当て、壺を破壊できたらクリアというもの。
打ち返すタイミングが掴めるまで何度も失敗して、その都度ルーにバカにされました。(勢い余って、切り株から落っこっちゃうのさ)
そして、次は木の実集め。
シーソーでティガー達に高〜く飛ばしてもらって木の実を取り、オウルの所に持っていくとアイテムと交換してくれます。
アップ系とか、良いアイテムが貰えるようです。(私は3個しか取れなかった)
ただし、1個ずつ渡さないとダメみたいです。実をオウルに届けてからでないと、次の実が取れない。たぶん。
ちぎれたページは、オリハルコンか何かに変化したような気がする・・・
一応、トラヴァースタウンの子犬はすべて救出できたと思うので、まとめておきます。
子犬(1,2,3) 魔法使いの書斎の外(グライド)
(4,5,6) 二番街路地裏(赤のトリニティ)
(7,8,9) アイテムアトリエ(緑のトリニティ)
(10,11,12) 隠された水路(赤のトリニティ)
↑( )内は必要なアビリティ等
ついでに、トリニティも。
トリニティ・青
一番街 カフェの前
一番街 世界の扉の手前
三番街 わんわん物語のモニュメント裏
三番街 魔法使いの書斎(炎の扉を開いた先)
トリニティ・赤
一番街 ソラが出現した場所
二番街 路地裏の水路
二番街 カラクリ部屋の屋上
トリニティ・緑
一番街 アイテムショップ
残っているのは、未習得の白と黄。場所は確認済み。
トリニティ・白
二番街 隠された水路(レオンが剣の稽古をしていた所)
トリニティ・黄
三番街 魔法使いの書斎の外
その後、コロシアムにも行って、「ヘラクレス・カップ」に挑戦しましたが・・・
4位のクラウドに、一瞬にして負けました・・・
今のレベルじゃぜんぜん歯が立たないようなので、諦めました。
もうちょっと育ててから再挑戦します。
次のプレイ日記に進む
「キングダムハーツFM」プレイ日記の目次
« キングダムハーツFM 攻略日記 その13 | トップページ | キングダムハーツFM 攻略日記 その15 »
「キングダムハーツ」カテゴリの記事
- キングダムハーツ HD 1.5 リミックス トロフィー関連 その3(2014.12.19)
- キングダムハーツ HD 1.5 リミックス トロフィー関連 その2(2014.12.18)
- キングダムハーツ HD 1.5 リミックス トロフィー関連(2014.12.17)
- キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#33(2010.06.22)
- キングダムハーツ 358/2 Days 攻略メモ#32(2010.06.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント