Mの悲劇 chapter 8
怖ぇえ~~~、久保、怖ぇえ~~~っ!
いや~、下手なホラーよりずっと怖かったですよ、今日の「Mの悲劇」は。
一番怖いのは、生きてる人間だったってか・・・
ようやく、誰が敵で誰が味方なのか、ハッキリしてきたようですね。
諸悪の根源(と思われる)久保も、単に衛の地位が欲しかったというだけでなく、もっと深~い恨みがあるような雰囲気。
20年前に、何があったんでしょ?
例によって、衛さんは覚えてないんでしょうね。
それに、美沙と島谷専務の関係って???
ストーリーは面白くなってきたんですが、このシナリオ、「偶然街角でバッタリ」が多過ぎです。
ふつう、待ち合わせでもしてない限り、そんなに知人にバッタリ会ったりしませんって。
いくら、因縁のある場所だとしてもさ。
お母さんが、もう退院しちゃったのにも、ビックリしました。
ついこの前、大手術して危なかったんじゃなかったっけ?
まぁ、いいです。
サイコ・サスペンスっぽくなってきて、面白いから。
このドラマ、途中で見るのをやめちゃった人は、損してますねー。
しつこく見てて、良かったです。
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