「RATHER RIPPED」 SONIC YOUTH
この人たち、ものすごくキャリアが長い。
メジャーデビューする以前にマイナーレベルでのキャリアが確か10年くらいあって、メジャーデビューしてからも15〜6年経つんじゃなかろうか?
なんでも、これが通算20作目のアルバムだそうだ。
どっから数えて20作目なんだか知らないけど。
写真で見る限り、メンバーの入れ替わりはない様子。
(いやー、みんなトシ喰ったな。人のこと言えないが)
私はメジャー移籍第1弾アルバム「GOO」を最後に、パッタリと聞かなくなってしまっていた。
彼らがちゃんと活動しているのも知っていたけど、ショップで視聴しても「なんか、つまんなくなったなー」と感じて、購入する気にならなかったのだ。
今回のアルバムを買ったのは、昔の雰囲気に戻ってるかな?と思ったから。
もちろん、ずっと洗練されて聞きやすくなってるんだけど、それが良い方向にまとまっている気がする。
昔のようなスピード感は無いけどねー。
このアルバムで初めてソニックユースに出会った人には、ぜひ、「DAYDREAM NATION」を聞いてもらいたいな。
私は、あのアルバムがこの人たちの最高傑作だと思っている。
「That's No Way To Tell A Lie 」 James Dean Bradfield
この人も、私の昔なじみ(?)マニック・ストリート・プリーチャーズのボーカル。
輸入版を買ってしまったので、詳細がまったく分からないんだけど・・・
昔、マニックスのライブに行った時、この人がアコースティックギター1本で何曲か歌ってくれて、それがとにかくメチャメチャ格好良くって、「この人は1人でも十分にやっていけるアーティストだなぁ」と思ったことをよく覚えている。
マニックスは、「歴史に残るような名盤を1枚だけ出したらソッコー解散する!」なんてほざいておいて、しゃあしゃあと2枚目のアルバムを出して失笑を買った人たちである。
もっとも、その2枚目のアルバム「Gold Against The Soul」が、とんでもなく素晴らしいアルバムだったもんで、彼らに向かって約束通り辞めろなんて言ってる場合じゃないって雰囲気になってしまって、その後もソッコー辞めるどころか未だに現役で居るんだから大したもんである。
そういうわけで、マニックスを知るには、ベスト盤も出ているけど「Gold Against The Soul」とトンガっていたデビューアルバム「Generation Terrorists」さえ押さえておけば十分なんじゃないかと私は思う。
マニックスは最近どうしているのかよく知らないけれど、私はこの人の書く楽曲も好きだし、声もすごく好きなので、今回は思わずお買い上げになってしまった。
とにかく良い声だし、歌も抜群にうまい人なのだ。
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