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2008.05.31

座椅子を購入。

数ヶ月前に、愛用していた座椅子を処分しちゃったのですよ。
無性に邪魔くさくなって、ちょうど、へたって座り心地が悪くなって来ていたのでね。

それ以来、クッションをコロコロと並べて、床にぺたんと座っていたんだけど・・・
楽な体勢を求めてモゾモゾ身動きしているうちに、ふと気付くと寝転んじゃってる・・・!
腰は痛くなるわ、低い位置からテレビを見上げる格好になって首も痛くなるわ。

こりゃ、あかん!
ということで、再び座椅子を購入することにしたんだけれど、無いのねー。
「座椅子」コーナーにあるのは、力一杯ジジイくさくて、部屋の雰囲気ぶちこわしそうなのばっかり。

ソファは嫌いだし。
だって、邪魔くさいし、掃除しづらいし。
それより何より、リビングにどーんとソファがあることで、部屋の雰囲気や部屋の使い道が限定されてしまうのが、嫌なのよね。
リビングは極力物を置かずに、スッキリ広々させておきたいのっ!

それで、あちこち探しまわったあげく、ネットで探すことにして、ようやく見つけたのが、通販生活の「脚高寝椅子」

座椅子じゃなくて、寝椅子だけどねー・・・coldsweats01

ちょーっとお値段張るけど、安物を買ってすぐにクッションがダメになったらバカみたいだし。
品質的には通販生活のだったら、まず安心だし。
(実は、通販生活で買った枕を愛用中)

注文してから待つこと一週間。
今日、届きました。

すっげぇ、良いよ!

角度を細かく調整できるから、自分に最適な位置が必ず見つかる。
背もたれが高くて頭までしっかり支えてくれるから、首が疲れない。

テレビみるのもゲームするのも快適〜shine

専用カバーは購入せずに自分で好きな生地買って来て作ろうと思ってたんだけど、ちょうどいい大きさのフリークロスがあったんで、それでスッポリくるんでしまった。
これで、汚れも気にせずにすむ。

相方くんが、すっかり気に入っちゃって、今、完全に独占中。
うぬぬ、このままでは奪い取られてしまう。weep

・・・もう1個買おうかな。


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2008.05.30

人間ドックに行って来た

今日は2年ぶりの人間ドックに行ってきました。
去年、サボっちゃったんでね。
本当は毎年行くべきなんでしょうが、どうしても嫌でさ。

で、結果はと言うと

20代の頃はことごとく異常無しだったけど、ポツポツと怪しい数値が・・・

再検査するほどではないのだけど、「要・経過観察」とされた項目が2点。
「1年後に、ちゃんと来て下さいねっ!heart01」と、念を押されてしまった。

それから、
「とりあえず、2kg体重を落としましょう!scissors」だって・・・

2kgでいいのか???

確かに、体重100kgの人にとっては2kgなんて誤差の範囲だろうけど、アタシの体重から2kg落とすのはけっこう大変。

でも、2kgで、なんか効果あるんですかね?
医者がそう言ってるんだから、何かしらあるんだろう。

食生活の方は特に無茶なことしてないし、むしろバランスよく適量を食べてるはずだから、問題は運動不足の解消。

うぅぅぅん・・・Wii Fit !?

やっぱ、Wii Fit かなぁ?

って相方くんに言ったら、違う方向で検討した方がいいんじゃない?との答えが返って来た。
そうですか、ダメですか・・・coldsweats01

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2008.05.28

未だ遠いキングダムハーツ3

続編を心待ちにしている唯一のタイトル「キングダムハーツ3」ですが、発売は再来期にずれ込む見通し・・・らしい。

再来期って・・・最低でも概ね2年待てってこと。

そんなに待てというのかぁ!!!
忘れっちまうよ。

だいたい、2年後に据え置き型ゲーム機の勢力図がどうなってるかも分かんないし。
場合によっては、KHがWiiに行ってしまう可能性もまったくあり得ない話しではないかもしれない。
(あくまで、「かもしれない」ですからね)

そりゃ、PS3だって「別ハード」には変わりないんですがね。
でも、これまでずっとPS2でやって来たタイトルが、しかもストーリーが繋がっている「続編」が、PS3で出るのとWiiで出るのでは、受けるインパクトは格段に違いますよ。

「これまでずっと」と言いつつ、「チェイン・オブ・メモリーズ」をGBAで出した実績(?)があるからな・・・うぅぅむむむtyphoon

未だ、どちらのハードも手にしていない自分としては、ますます頭が痛いところ。

WiiとPS3って、確かにパッと見は同じ「据え置き型ゲーム機」だけど、「物」としてはベクトルの向きがぜんぜん違うと思うのよね。
だから「XBOX or PS3」って選択肢はあっても、「Wii or PS3」って選択肢はあり得ないんだな。
少なくとも、買って使うこちらの立場にしてみると。

だけど、ソフト作ってる方から見れば、どっちも「据え置き型ゲーム機」だから、どうせなら売り上げが見込めるハードで出せばいいじゃん?ってハナシになるのは、商売やってる以上は致し方ない。それは理解できますよ。

複数のゲーム機の勢力が拮抗していて、どちらにも魅力的なタイトルが並んでいるってのが業界としては理想的なんだろうけど、現状はそうではない・・・
せめて住み分けが出来れば良かったんだけど、このままではそれも叶いそうもない・・・
なんだか、面倒くさいことになっちゃってるよねぇ。

2年後かぁ・・・
ゲーム業界がどうなってるかより、自分自身がどこで何やってるかも大問題だな。
大して変わらない気もするが。少なくとも自分は。

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2008.05.27

図書館戦争 #7「恋ノ情報探索」

今回は柴崎をフィーチャー。
いいよね、柴崎。
ガキっぽい郁と一緒に居ると、その落ち着きっぷりが余計に際立って年齢以上に大人びて見えるんだよね。
どっちにしても、「美少女」呼ばわりするには無理があると思うが。

そんな柴崎に近づく、謎の男・朝比奈。
クールな柴崎に降って湧いた恋の予感なのか、はたまた何か裏があるのか・・・

どこで習得したのか知らないけれど、実に巧妙な駆け引きで柴崎を翻弄する朝比奈。
最初は素っ気ない態度を取っていた柴崎だけれど、お肌のお手入れが2工程増えているくらいだから、まんざらではなかったんだろうさ。

でも、そんな乙女心はあっけなく粉砕。

いそいそとディナーに出掛けて行った柴崎を待っていたのは
関東第一図書館が行っている本の不正処分に関するスクープ記事
今なら、それを止められるけれど、キミ、どうする?
って、話し。

いや、その話しを切り出すにしても、せめてフレンチ食べてからにしない?

それはともかく

柴崎の答えは「考えさせて」

ちょっと意外だった。
そんな申し入れ、即座に一蹴するかと思った。
だって柴崎のパキッとした性格だったら、そういう卑怯なやり口、嫌いそうじゃん。
もっとも、柴崎はその記事が公になった時の反響を考えて、即答を避けたようだが。
う〜ん・・・
堂上だったら、即・却下しそうだぞ。
青筋立てて朝比奈を怒鳴りつける、堂上の顔が目に浮かぶようだ。

遠回しに相談を持ちかけられた郁も「自分だったら自首を勧める」と、即答。
この郁のアドバイスにより、柴崎は朝比奈の申し入れを断ることに。
郁って、いろいろと問題の多い娘だけど、正義感の強さだけは筋金入りの様子。

でも、その郁が砂川のHPに難癖つけるのは、キャラ的にどうなの?
正義感が強くて真直ぐなはずの郁にしては、「あれれ?」な発言に感じたのよね。

言論の自由を盾に何でもかんでも言いたい放題ってのは、確かにダメだけどさ
公のサイトで個人的な(しかも一方的な)意見を述べるってのも、妙な話しだけどさ
それを止める権利は、(著者や版権者にはあっても)郁には無いだろ?
そりゃ、良い気分じゃないさ。
だけど、それやっちゃったら、良化隊と一緒じゃん?

図書隊の根本的な存在意義は、言論の自由を守ることなんじゃないの?

郁にとっては言論の自由を守る「正義」よりも、「自分の好きな本をけなすヤツは許さない!」っていう、子供じみた「正義」の方が勝ってるってことなのかしら?
でも、それって本当の「正義」じゃないよ。
「正義」を振りかざす矛先を勘違いすると、とんでもないことになるよ。

「止めさせてやる〜〜〜!」って郁が喚いていたのでね、気になっちゃって。
「公式からのリンク外してやるっ!」ってハナシだったら、問題無いんだけどさ。
それなら、相手の意見は尊重しつつ、ただ、公式ページでやるのはどうかと思うから、個人的にやってネ!ってことになって、何ら矛盾は無いでしょ。

で、まぁ、そんな話しはどうでもよくて(よくないけど)
一連の出来事の影で、手塚の兄・慧が糸を引いていたということが重要だったりなんかするわけで。

兄ちゃんってば、得体の知れない組織を運営していて、弟を仲間に引き入れようと画策しているようですね。
朝比奈は慧兄さんと繋がっていたし、砂川のHPも組織の指示を受けて意図的に悪意ある内容にしていると見て間違い無さそう。

前回、事態を収拾するために手塚が電話していた相手は、この慧兄さんだったんですね。
それなりに力を持った人物のようですが・・・危険人物臭もプンプンと。
「自分が検閲する・・・云々」なんて、夜神月の「新世界の神になる」発言と大差ないヤバさを感じます。

今後しばらくは、暗躍する慧兄さんと図書隊のスッタモンダが続くのでしょうか。(というより、この件に終始しそうな気もする)
 

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2008.05.26

ディスガイア、再開

しばらくお休み(注:放置ではない)していた「ディスガイア」をプレイ再開しました。

ストーリーは第8章に入ったところ。

全職業コンプリートを目論んでいるので、それに必要なユニットのレベル上げをしつつ、まったりとアイテム集めなどしています。

アイテム集めの方は、萎えそうです。
当初は「達成率100%にしてやるぜー!」と、鼻息も荒かったんですがね。
諦めるのも時間の問題かと。

今周回の目標は、グッドエンディング到達です。

EXマップは、可能な限りやる、ということで。
とりあえず、ゲートを開けられるユニットを育てないと。
メインで使ってるキャラを軒並み転生させたりしたもので、現状ではキビシイのよぉ。
昇級試験で粉砕されそう・・・
 
 
そういえば、DSリファイン版「魔界の王子と赤い月」には、追加キャラがあるみたいですね。

日本一キャラに特に思い入れのあるキャラは居ないし、固定キャラ使う気もないし、そもそも未だPSP版で遊んでいる自分には、まったく関係のない話しですが。

ええ、大人しくPSP版で遊んでますよ、大人しく、ね。
いや・・・
追加キャラのゼタの声が子安サンなもんで、ちょっと引っかかったりなんかもしてますが・・・
買いませんよ、買いませんってばっ!

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2008.05.25

「精霊の守り人」が面白いのよ

毎週欠かさず見てる「精霊の守り人」が、面白いんだわ。

主人公のバルサは(なにげに巨乳だけど)三十路だし、一緒に居るチャグムは(可愛いけど)紅顔の美少年って程でもないし。

ストーリーも、派手に大立ち回りしてることあるけれど、特にどうということなく淡々と事態が進行・・・しているような、していないような微妙な回もあるし。

でも、思わず見入ってしまうんだな。

今週の「刀鍛冶」は「静」の回。

槍を打ち直してもらうために鍛冶屋の元を訪れたバルサとチャグムが、刀を受け取りに来た追っ手の刺客たちとニアミス。
鍛冶屋と刺客との間で交わされる会話を、バルサたちが息をひそめて聞いてるだけ。

ただそれだけなんだけれども、これまでで一番見応えがあったような気がする・・・

鍛冶屋の口から語られる、バルサの過去に絡んでいると思われる武人の話し。

同じ武人としてバルサに一目置いている、刺客の複雑な想い。

それを、じっと聞いているバルサとチャグム。

淡々とした会話と沈黙の中に、いくつもの深い想いが交差する・・・
 
 
そこに描かれている人間。
キャラの表情、演出、シナリオ、語っている役者さん

どれをとっても素晴らしい、の一言。

とっても丁寧に、丁寧に作られているアニメだなぁ、と、思う。
 
 
原作を読んでしまいたい衝動に駆られるんだけど、先を待つ楽しみを取っておきたい気持ちもあるし。

シリーズ化していて「なんとかの守り人」ってのがいくつか出てるから、そっちを先に読んでしまおうかとも思いつつ・・・それも、邪道なんだろうな、とか思うし。

やっぱり、このアニメを見届けてからにするか、原作を読むのは。

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2008.05.24

図書館戦争 #6「図書隊ハ発砲セズ」

どうにか「一週遅れ」にまでは追いついたぞ、と。

さる古書店から貴重な本を譲り受けることになり、その引き渡しに向かった郁と小牧は、帰還の途中で良化隊の襲撃を受ける。
良化隊が執拗に抹消しようとする本。
「予言書」と呼ばれ禁書扱いされるその本は、日本の現状を予言したかのような内容だった・・・

主人公は本を燃やすのが仕事
フランス人の手によって映画化もされた
って、そりゃ、そのまんま「華氏451度」じゃないか。

無事に図書館の棚に収まった本のタイトルは、違ってたけどね。
 
 
今回もまた郁がピンチに追い込まれて、堂上がキリキリする・・・というパターン。
そろそろ違うパターンが見たいぞ、と。

もっとも、今回言いたかったのは、郁と堂上のシンクロっぷり。
ルール違反の発砲をした良化隊を、怒鳴りつける郁。
過去に、似たような状況で、まるっきり同じセリフを言い放った堂上。
この件をきっかけに、玄田は堂上を班長にして小牧と組ませたんだそうな。
何しでかすか分かんないヤツは、責任あるポジションに置いた方が良いって。
おまけに無鉄砲な堂上に冷静な小牧をあてがってバランスを取るなんて、玄田隊長、ナイス人選。

ただ、堂上には学習能力がある。
小牧は、ちゃんと分かってるんですね。

救援に駆けつけた堂上が、小牧の傷を見て良化隊の隊員に詰め寄る・・・
郁は「殴っちゃうの?」とハラハラしてるんだけど、小牧は悠然とこれを眺めてる。
長いこと一緒に仕事して来た者だからこそ持てる信頼感。
直接は描かれてないけど、堂上も小牧に助けられている自分を自覚しているはず。
すぐに熱くなりがちな堂上や郁みたいなタイプは、こういう穏やか〜に受け流してくれる人が傍らに居ると、ちょうど良いブレーキになるよね。(多少イライラするかもしれないけど)
 
 
今回は小牧と郁の会話が大部分を占めていて、その中に
「これが、俺たちにとっての現実だ」
って、セリフがあったんですが、
すみません、その「現実」とやらが、イマイチ伝わってこないんですよ。

良化隊と図書隊が武力対立する現状を、
「政治的な駆け引きが複雑に絡み合ってこんなことになっている」
と表現しているところからすると、両者の対立は本来の意味を失って戦闘行為は形式でしかないのかとも考えられるけど、それにしちゃ、マトモにガンガンやり合ってるしな。

一般の人たちが、この状況をどう受け止めているのかもよく分からない。
弾圧の根拠も、その中味もあやふや。

図書館が最後の聖域と言いつつ、書店は古書店も含めちゃんと存在しているし、「新世相」みたいな雑誌も発行されている。
本気で弾圧する気なら、出版元から断たなきゃダメだろ。

どういう本がオッケーで、どういう本はNGなのかも不明。
今回、郁たちが守った本は内容が特殊で、全ての取り締まり対象に当てはまるものではないよね。

この一件が大ごとにならずに済んだのは、手塚がこっそりと手を回したお陰だった様子。
(手塚って、司法省ともパイプが繋がってんの?)
このあたりも、良化隊と図書隊の対立が形骸化していることをにおわせる伏線なら、それはそれで良いんだけど・・・

だって、電話1本で、しかも短時間で事態が収拾できちゃうなんてさ、

裏でどうにかなってる

としか思えないじゃない。

どうも世界観がハッキリしなくてモヤモヤするわけ。
良化隊が何を目的として、どういった方向で取り締まっていているのか具体的な説明が無いし、図書隊や一般の人たちの危機感や悲壮感もちっとも実感できない。

ただ、「取り締まるー!」「断固阻止—!」って喚きあってるだけじゃねぇ・・・
せめて、図書隊の面々が本を大切に思う気持ちくらいは、もっと強烈にアピールしてほしいんだけど、それもあんまり感じられないし。

そもそも最初っから原作にも無いのか、アニメ化にあたって端折られてるのかも分からないが・・・

それとも、これから、いろいろ見えて来るのかな?

キャラは立ってるし、ラブコメとしては見ていて楽しい。
ただ、中途半端なメッセージがチラチラするのが気になるのよねぇ。

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2008.05.23

相方くんの購入ブツ

最近、やたらと吉井和哉ばっか聞いている相方くん。
ごそごそとCDを大量に買い込み、既に持ってるのをダブって買っちゃったりとかしていましたが、今度はこれを購入。

ライブDVD3本と、オマケ1本の4本セット。
まぁ、アタシも好きだから良いけどね。
 
 
それと、昨日はこれを買って来た。

木村カエラちゃんのCD。
Jasperは、この前買ったアルバムに入っていたはずなんだけどぉ・・・

これには、カエラちゃんがミツバチの格好して踊ってるビデオクリップが入ってるから、思わず買っちゃったんだと。

なに、買ってるんだ、オッサン。

吉井のDVDはAmazon(しかも、アタシのアカウント)で購入したんだけど、カエラちゃんの方は昨日買って帰って来たのよね。

いいトシしたオジサンがスーツ姿でカエラちゃんのCDをお買い上げ・・・
う〜ん、微妙だ。

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2008.05.22

ワイルドアームズ アドヴァンスド3rd

現在、絶賛再プレイ中「ワイルドアームズ アドヴァンスド3rd」(以下WA3)のレビューでございます。

発売は2002年。
シリーズ初のPS2作品。
キャラデザイン、街の雰囲気、BGM・・・全ての要素が一体となって、よりいっそう西部劇臭の強い世界観を作り上げています。
当シリーズの物語の舞台となる「ファルガイア」は、全て似て非なる世界。
「荒廃している」という点では一致しているのですが、今作のファルガイアの荒廃っぷりはすごい。
海が完全に干上がって、砂の海になってるんですから。
前2作では「荒廃している」と言いつつも、海はちゃんと水をたたえていたし、それなりに森なんかもあったんですけど。

そんなファルガイアを舞台に活躍する、今作の主人公は2丁拳銃使いの女の子・ヴァージニア。
これもシリーズ初。というか、RPG的にも珍しい。
(ユウナちゃんが2丁拳銃持ち出すのは、これよりも後だ)
荒野を自分の腕を頼りに渡っていく「渡り鳥」の姿が大々的にクローズアップされたのも、今作が初めて。(なんたって、全員が「渡り鳥」)
それも、西部劇色を濃くした要因のひとつでしょう。
 
 
[ストーリー]

大雑把に言うと
荒野に飛び出した夢見る少女が、ワケありの野郎どもと運命的な出会いを果たし、戦いの中で、悩み、成長し、ふと気付いたら世界を救ってしまっていた
・・・みたいなハナシ。
かなり無茶はしていますが、王道と言えば王道。
小難しいセリフの乱発で撹乱しているだけで、話しの作り自体は勧善懲悪の単純なものです。

主人公ヴァージニアちゃんは、好き嫌いが分かれるところでしょう。
大した実力も無いくせに、青くさい正論を振りかざして突っ走ろうとする。
世間知らずの甘ちゃんで、見ていてハラハライライラします。
私は「しょうがない小娘だな」と、上から目線で見守っていたのでそれほど気にならなかったんですが、彼女の言動がいちいち鼻につく人も居るかも知れません。

じゃぁ、彼女と行動を共にする野郎ども3名はどうかっていうと・・・
う〜ん、今ひとつインパクトに欠けます。
一応、それぞれに問題を抱えた連中で、各キャラメインのイベントも挟み込まれているんですが、「WA1」や「WA2」のキャラの掘り下げ方に比べると描ききれていない印象です。
常に仏頂面の可愛げの無いクソガキ、ジェット。
温厚な常識人だけど、気に入らないヤツには徹底的に辛辣なクライヴ。
無駄に熱いバカ、ギャロウズ。
(いえいえ、彼はムードメーカーとしての役割を立派に果たしてますよ。ギャロが居なかったら、このチームはグダグダです)
それなりに良いキャラ作ったのになぁ。
ギャロとジェットのボケ&ツッコミトークもいい感じなのに。惜しい。
 
 
[システム]

*グラフィック

色鉛筆で仕上げたかのような暖かみのあるグラフィック。
主人公が女の子だし、街の雰囲気はカントリー調だし、キーワードの「想い出」はノスタルジーかき立てる言葉だし・・・
変にリアルな方向に進むよりも、こっちの方が世界観とマッチしていて良いんじゃないかな。
私は好きです。
 
 
*迷子の渡り鳥

例によって、迷子になりやすいシステム。
サーチしないと街やダンジョンが出て来ない(マップにシンボルすら現れない)のは、初心者は面食らうかも知れませんが、これがワイルドアームズ標準。
なので、それはともかくとしても、次に何処へ行って何をすれば良いのかが分かりにくいです。
ダラダラした会話の中で、「○○○の南東の××」とか言われるとね、うっかり読み飛ばしたりするのよねッ。
イベント中も気を抜けないです。

これに関連して・・・
「ASKシステム」というものがあって、会話中にキーワードが出て来ると「きらり〜ん」と音が鳴り、ここで四角ボタンを押すと、そのキーワードについて更に詳しい情報を得ることが出来ます。
これが、なにかと便利。
どうでもいい話しだったらスルーすれば良いし、ちょっと気になったら突っ込んで聞くことも出来る。
一方的に読まされるのでなく、プレイヤーが自分で選択できるのは嬉しい。
もっとも、肝心な情報はたいてい「きらり〜ん」の後に隠されているので、最初はいちいちツッコミ入れることをオススメしますが。
2周め以降は、ちゃっちゃと飛ばせて快適。
 
 
*バトル

今作にも「エンカウントキャンセル」が採用され、エンカウントした瞬間にキャンセルボタンを押せばバトルには突入しません。
ただし、「エンカウントゲージ」なるものによって限度が設定されており、無闇矢鱈とキャンセルし続けることは出来ません。
特定のアイテムを集めることで、ゲージそのものを増やしたり、消費コストを減らしたりすることは出来ます。
順調にアイテムを集めていけば、レベルの低い雑魚はノーコストでキャンセルできるようになり、ストレス無く探索が行えるようになります。

毎度おなじみターン制バトル。
バトル中のアクションは、武器攻撃するにも、魔法やアイテムを使うにも、それぞれのキャラ「らしさ」が出ていて楽しいです。

でも、正直言って、あまりテンポが良いとは言いがたい。
なんていうか・・・無駄な動きが多い???
エフェクトがくどいのとか、ガーディアンを呼んだ時の大げさな演出をカットできなかったりとか、気になる点はいくつかあります。

それと、バトル中、敵も味方もバトルフィールドをむやみに走り回っています。
ぜんぜん意味ないです。目が回るだけです。
横一線に並んで、順番が来たらヒョイッと前に出るってのも、どうかと思いますが・・・
 
 
*渡り鳥といえばARMよねッ

今作は、メンバー全員がARM(銃)使い。
キャラごとに持っているARMの形状も性能もまったく異なり、全てのARMの性能を完璧に引き出して使いこなすのは至難の業です。

防具の概念は無く、武器は固定。
この点について不平を漏らす人も多いかと思いますが、私は大歓迎です。
元々、装備を取っ替え引っ替えするRPGが、あまり好きではないのですよ。
けっきょく「最強の装備を手に入れてしまえば安泰」で、ゲームの最終目的が「最強武器をそろえること」になってしまうのがイヤで。

「WA3」に登場するARMは、「ARMと心を通わせて初めて使いこなせる、特殊な武器」と位置づけられています。
そんな特殊な物なのに、新たな街に行くたびに次々とパワーアップしたものが手に入ってしまうのは変でしょう?
ARMを改造しながらゲームを進めて行くと
自分と相性のいいARMを大事に大事に手入れし、小金を稼いではチマチマと改造しながら使ってる・・・
そんな渡り鳥の姿が、浮かび上がってきます。

武器を「ARM」のみ、しかもキャラごとに固定にしたことは、相変わらず店売りしていない回復アイテム同様、この「ファルガイア」の世界観を徹底させるために必要不可欠な要素だったのでしょう。
その徹底ぶりは、称賛に値すると思います。
 
 
*みんなの力を合わせて

これまでに増して、バトルにおけるキャラごとの特性が際立っています。
極端に魔法に弱いヤツとか、攻撃力がスズメの涙で「オマエ、よく渡り鳥やってられるな?」レベルのヤツとか、どうしようもなくレスポンスの悪いヤツとか。
誰とは言わないけど。

このゲームには防具やアクセサリが無く、ミーディアム(ガーディアンを召還するのに必要なアイテム)を装備することでパラメータを補強したり、属性攻撃を軽減したり、状態異常を防いだりする特殊な効果(スキル)を付加します。
あまりにもキャラの能力差が激しいので、短所を補うよりも長所を伸ばす方向でミーディアムで調整した方が、おそらく戦いは楽になるはず。

各キャラの長所が最大限に生かされ、4人揃って初めて力を発揮できる・・・
みんなの力を合わせないことには、とてもじゃないけど荒野を渡って行けそうも無い渡り鳥たちです。
 
 
*寄り道上等ッ

ダンジョンには相変わらず手強い「謎解き」が仕込まれ、普通にストーリーを進めるだけでも結構な時間を要します。
(若干、「謎解き」の難易度は落ちているかな?という印象でしたが、それは自分がこのシリーズに慣れてしまったからなのかもしれないです)

そのうえ、サブ要素もふんだんに盛り込まれています。

全土に散らばるミレニアムパズル
おなじみの闘技場
全100階層の隠しダンジョン
秘密の花園でガーデニングにいそしみ、外宇宙からの侵略者を人知れず撃退し、各所で息をひそめる隠しボスにケンカ売る。
隅から隅まで遊び尽くそうとすると、相当長いこと楽しめます。
 
 
システム的には極めてオーソドックスなRPGです。
やりごたえ満点のRPGをお探しなら、手に取ってみてはいかがでしょう。

・・・それは、いつか想い出になる物語。
というように、今作のメインテーマは「想い出」
少なくとも、私の「想い出」には、しっかと刻まれました。
 

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2008.05.20

ゲームとアニメの近況報告

*ゲーム

「ソーマブリンガー」は、マスター(クラス:バトラス)を順調に進行中。
中ボスの出現位置とか、いろいろ確認しながらやっとります。
もう1つくらい違うクラスでやってみようかとも思ったけど、さすがに飽きて来た。
この周回が終わったら、もういいかなぁ・・・って感じ。

しばらくお休みしていた「ディスガイア」の続き(3周め)を再開しようと思いつつ、放置状態の他のゲームもちょっと気になる。

特に「FFT獅子戦争」が・・・
あと一息ってとこで止まってるんだけど、見逃したイベントがあるから途中からやり直そうかな、とか。
う〜ん、どうしよう。
「FFT」に関しては病気なので、不定期に再プレイしたくなるのですよ。
で、ちょうど今その波が来てるから、波に乗っちゃおうかな・・・

でも、「ブレス3」も始めちゃったし。
まだあんまり進んでないですけどね。

「WA3」の再プレイは、隠しボス相手に奮戦中。
楽しい。
楽しくて、こればっかやってる。
 
 
*アニメ
見ているのは「精霊の守り人」と「図書館戦争」だけ。

感想は書いていないけど、「精霊の守り人」は面白いです。
話しの流れがゆるやかで、何がどうなってるんだか、今ひとつ掴み切れてませんが。

「図書館戦争」も順調に視聴中。
感想がだんだん愚痴っぽくなってきたのが気になるところ。

「秘密 ートップシークレットー」は第3話を見たところで止まっとります。
一応、録画はしてるんだけど・・・ダメかも。

6月からNHK(BS2)で「巌窟王」が始まるから、楽しみにしてるところ。
前から見ようと思いつつ、まだ見ていなかったのでね。
ただ、うちのHDDRってBSを録画できたかどうか・・・
配線がどうなってるんだか、相方くんに確認しないと。
 
 
*ついでにドラマ
見ているのは「パズル」と「キミ犯人じゃないよね」と、つきあいで「篤姫」

「パズル」と「キミ犯」は、どっちも似たようなもんで・・・
「キミ犯」はシナリオの穴が気になっちゃってどうしようもないんだけど、なんとなく見続けてます。
「パズル」は普通。

「篤姫」は、最初はホームドラマやってると思って見てたけど、篤姫が大奥入りしたら、なんか昼メロっぽくなって来た。
これは女の戦にございます!thunderraintyphoon
shock みたいな。

久々にNHK大河見てるんだけど、最近の大河ドラマって、こういうのなの?
つまらなくはないけどね。
だけど、これって大政奉還までやるの?
まだこんな所ウロウロしていて、間に合うのか?

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図書館戦争 #5「両親撹乱作戦」

遅れを取り戻すべく、頑張っとります。
 
 
お、ナレーションが堂上だ。
内容は同じでも語る人が違うと、こうも違うのか。爆笑。
 
 
前回の拉致事件(本人は大したことはしていないと思うのだが)により、めでたく雑誌に写真付きで載ってしまった郁。
そこへ、折悪しく郁の両親が現地視察に参られる。
配属先を両親に告げていない郁は、同僚はおろか上司まで巻き込んでの撹乱作戦に打って出る・・・

あのさ・・・
「華道部に入ってます」と言いつつ、こっそり柔道部に入ってるのとはワケが違うよね。
仕事だよね、仕事。
しかも、下手すりゃ命に関わる仕事なんだよね。
黙ってりゃどうにかなる、この場を誤摩化せばオッケー!ってレベルの話しじゃないよね。

それなのに、なんなの、この軽いノリ。

あんまり固いこと言いたくないんだけど・・・
ちょっと、緊張感なさ過ぎじゃない?

この人たち、自分だけでなく他人の命も危険にさらす可能性のある仕事をしてるんですよね?
こんな連中に重火器持たせるのが不安になって来るんですけど。

新人の郁はまだガキ(っていっても、ハタチ過ぎてるらしいが)で、まだ成長過程だから致し方ないとしても、周囲を取り巻く連中もなぁ・・・
図書隊が高校生の部活レベルに見えちゃって。
軍隊ごっこやってんじゃねぇだろ、オマエら!
と、言いたくなる。

仕事放ったらかして保身に走ってる郁は、普通に社会人としてもどうかと。
自分の写真が載ってる雑誌を隠そうとするなんざ、職権乱用に他ならないだろ。
ぬすっとを取り押さえようと、思わず状況も忘れて走り出しちゃったのを考慮してもねぇ・・・埋め合わせ効かないですよ。
 
 
そういうわけで、今回は妙にシラ〜っと見ていました。
細かいところは、面白いんだけどねぇ。
堂上と郁の父親のやりとりとか、さ。
柴崎が有能ぶりを発揮して、郁を助けてくれちゃうところとか、さ。
さりげなく、お父さんの方がお母さんより小っさいのとか、さ。

で、けっきょく言わないまま帰しちゃうのかーーーっ!!!

おい、この前、手紙を書いて白状しようとしてたんじゃないのか?
あれはなんだったんだ?
一応、図書館員になりたかった理由は告げて、郁の想いは母親にも伝わったようだけど・・・問題は解決してないじゃないか。

まぁ、お父さんは気付いてたみたいですけどね。

でも、こういうことは、ちゃんと本人が話さなくちゃダメですよ。
堂上も堂上だ。
郁のことを思って口をつぐんでいたんだろうけど、アタシが郁の上官なら両親のもとに突っ返します。
ちゃんと説得して、出直してこい、と。
いかなる事情があろうと、自分がやりたいことを親にキチンと説明し、納得させて来なさい。
それが出来ないような部下は要らん。
(そう突っぱねられないところに堂上の私情が垣間見え・・・オマエもまだ青いな。どこが鬼教官だ、こらっ)

まさか、この件に関してはこのまま放置?
両親には内緒のまま、最終回まで押し通すつもりかしらっ?
 
 
私は原作未読です。これはアニメだけを見ての感想ですから。
そこんところはハッキリさせておかないとね。
そのうえで・・・
「本がどんどん取り上げられて、それを守るために戦ってる」ってのは、かなりシビアな状況ですよね。
テーマとしてはスゴく重たくて描き甲斐のある話しだと思うんだけど、今のところ単なるドタバタしたラブコメ?
舞台設定がもったいないですよ。
コミカルなのも恋愛メインなのもかまわないけど、押えるべきことはちゃんと押えて欲しいです。
原作も、こんなノリなのかなぁ?

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2008.05.19

図書館戦争 #3&#4

#3「小田原攻防戦」&#4「図書館司令ヲ奪還セヨ」

一応、順調に毎週見てるんですけど、感想書くのがぜんぜん追いついていないという状況なのです。
気にせずマイペースで書くことにします。
そのうち、追いつくんじゃないかと思います。

そんなわけで、今回は第3話と第4話をまとめて。
今更だし、話しも繋がってるんで、ま、いいでしょう。
 
 
前回、いきなり手塚に告られて目を白黒させていた郁が、いったいどういう対応をするのかと思えば・・・
態度保留。
まぁ、そうだろうけど、普通。
 
 
さて・・・
小田原の個人図書館が閉鎖されることになり、その蔵書が空輸されることとなる。
その中には良化隊にとって都合の悪い歴史資料も含まれるため、大規模な妨害が予想され、タスクフォース全員に出動の命令が下る。
ただ1人、郁を除いて。

郁を外したのは堂上の独断で、本格的な戦闘のさなか、甘ちゃんの郁が無鉄砲なことをして怪我でもしないようにと余計なお世話をしたんですね。
両親にタスクフォースに配属が決まったことを言ってもいないうちに、怪我したり、下手打って死にでもしたらシャレにならないからな。
どうでも良いけど、私情挟みまくりでない?
職権乱用とも言えるし。
だいたい、要人の警護に新人1人だけってのも、けっこう危ういと思うんですがぁ?
まぁ、SPらしき者が何名か付いていたようだが。

で、堂上の作戦が裏目に出て、郁の方が大ピンチになっちゃうわけで。
たぶんそうなるだろうと思ったよ。
ベタな展開だが、郁の身を案じる堂上の心配そうな顔が色っぽかったので不問に処す。(なんだ、そりゃ)
 
 
稲嶺と一緒に人質となった郁は・・・
果たして、これで、ちゃんと仕事したことになるんだろうか?

機転を利かして、「柴崎にレストランの予約がどーしたこーした」と電話で喋って、居場所が立川だと知らせたのは、まぁ、褒めてやっても良いが・・・

立川ったって、広いぞ。

立川じゅう走り回って探せというのか?
けっきょく場所を特定できたのは、稲嶺の義足に仕込まれていた発信器のお陰だし。
郁の手を借りなくても、義足は外せそうだったし。
稲嶺はニコニコ笑っていましたけどねぇ。
まぁ、いいか。アニメだし。
 
 
堂上にとって郁が「ちょっと気になる」以上の存在であることは間違いないっすね。
堂上と郁は似てるらしいです。
昔の自分を見ているみたいで、堂上としては複雑なんでしょうね。
その気持ちは何となく分かる気はします。
イライラするし、ハラハラするし、ムカつくし・・・でも、なんか可愛い。なんか、放っとけない。気になるから、つい、かまっちゃう。
それが恋愛感情に結びつくのかどうかは、よく分かりませんが。
アタシだったらイヤだな。
あまりにも似すぎているのは、上手く行かないんじゃないの?
基本的な価値観は一致。でも性格はまるで違う・・・ってのが、理想のカップリングだと思うよ。
 
 
一件落着の後、手塚の「提案」を断る郁。
そもそも、手塚がそんな「提案」をしたのは、堂上に「笠原からも学ぶべきものがあるのでは?」と言われたからだったそうで。

「それって、堂上が好きってことじゃん!!!」

は、良かったね。
ははは、確かにそうだ。
 
 
そんなこんなで、両親に真実を告げるべく手紙を書くことにした郁だけれど、どうやら時既に遅し。
郁の御両親が視察にお見えになるようです。
騒動勃発は必至であります。

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2008.05.18

花。

寒い間、玄関先を彩ってくれていたビオラが、さすがにシオシオになってしまったので総植え替え。

寄せ植えを作ってみた。

相方くんは地味だって言う。
可愛いと思うんだけどなぁ?

まだ少し花が残っていたビオラは、可哀想なので庭先に移動。
来年用に蒔いてみようと思って、種も取っておいた。
いつごろ蒔いたら良いんだろう?

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2008.05.16

ソーマブリンガー 攻略日記#27

[エキスパート クラス:バトラス]

エキスパートで本編を終えて、EXダンジョンも3つともクリアしました。
やっぱり、とりたてて苦戦することもなく、サクサクッと。

ウィネペク山のディーラギエルだけは、少々手こずりましたが。
猛毒にやられて、4回ほど墓石になりました。
久々の墓石出現。
でも、ぜんぜんまったく歯が立たないって程でもなかったな。

EXダンジョンで良い装備品が手に入らないかと期待していたんだけど、そんなに良いものは入手できず。
神霊オーブばかりがゴロゴロあるよ。

属性防御はオーブを1個や2個装備しても大して効果が上がらないみたい・・・
いっそのこと、全部、神霊オーブにしちゃおうかしら?
バトラスにはレジストアップ(全属性の耐性が上がるオートアビリティ)があるから、このアビリティを目一杯にしておいてさらに神霊オーブを付ければ、それなりの効果が出るんじゃないかな。
試してみよう。

一応、レアアイテムの出現率を上げるため、「宝」のオーブは1個付けておいて・・・と。
他は、装備品にあらかじめ付いている効果でどうにかなるでしょ。

現在のキャラレベルはLV.81
CPは「腕力」と「体力」にひたすら注ぎ込み、どちらも素で130程度。
途中で少し「器用」にも振り込んだので、こちらは40くらい。

エキスパートは片手武器で突っ走って来たけど、また二刀武器に持ち替えようかな。
二刀武器だと攻撃速度はそれほど上げなくても大丈夫なんで、そのぶん腕力か攻撃力がアップするように装備品やオーブを調整し直せばなんとかなるかも。
っていうか、なんとかしよう。
やっぱり、二刀武器が好きなのさ。

エピックは、クイーン・アーシアまでは倒した。
この前も書いたけれど、Act.3のレグネド・セーバーソウルはLV.61で普通に勝てた。
Act.4のクイーン・アーシアはLV.70くらいの時に行って、楽勝。
Act.5以降は、ノーマルでも戦ってないので・・・どうかな?
ちょっくら、行ってきますよ。
無事に倒せたら、今度はマスターねっ!
 
 
 
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2008.05.15

ワイルドアームズ2ndイグニッション

忘れた頃に飛び出すゲームレビュー。
取り上げるタイトルも気分次第。
たまたま今日、ここを訪れたアナタは運がいい・・かも。
 
 
ワイルドアームズといえば、「荒野」「銃声」「口笛」
剣と魔法とドラゴンの西洋ファンタジー的RPGとは一線を画す、独特の雰囲気を持ったRPGです。

「ワイルドアームズ 2ndイグニッション」(以下WA2)は、そのワイルドアームズのシリーズ第2弾として、1999年に発売されました。

西部劇とファンタジーとSFと特撮怪獣もの(?!)が渾然一体となった妙な世界観なのですが、なぜだか違和感なく馴染んでしまうのが不思議。
好き嫌いは、大きく分かれるかも知れませんがね。
 
 
[物語]

英雄に憧れる兵士・アシュレー君が、偶然、正体不明の強大な力を取り込んでしまったことから物語は動き出します。
果てしなく平凡なアシュレーと行動を共にすることになったのは、落ちこぼれ不思議魔女っ子のリルカと、革命の英雄にして死刑囚のブラッドという極めて非凡な2人。
ご近所トラブルの解決から対テロリスト戦へと発展し、最終的には世界を破滅の危機から救ってしまう
・・・というRPGの王道的な流れを見せますが、さっきも書いたように世界観が妙チクリンなため、新鮮に映ります。

よくありがちな、
街を転々としながら適当なエピソードを積み重ね、各所に配置した適当なボスを倒しながら、どうにかラスボスまで繋げました!
みたいな、薄っぺらいのとはワケが違う。

1つ1つのエピソードが丁寧に練られています。
主要キャラそれぞれの背景や心情がしっかり描かれているし、それらが上手くストーリの中に組み込まれてもいて、実に良く出来たシナリオだと思います。
主要メンバー以外のキャラも個性的(中には世界観を破壊する勢いの強烈なのもいるトカ)で、それぞれにドラマを抱えていたりして、奥が深いです。

メインテーマは「英雄」

英雄にあこがれを抱く青年が、戦いの中で悩みながら「英雄とは何か?」を考え、「戦う意味」を見いだして行きます。
実は、アシュレーだけでなく、ほとんどの主要人物が何らかのカタチで「英雄」に絡んでいるんですよね、「英雄」を否定している話しのくせに。

鬱陶しいくらいにウジウジしたり、無駄に暑っ苦しいのを不快に感じる人も居るかもしれません。
でも、その鬱陶しさや暑っ苦しさこそが「ワイルドアームズ」だと、私は思うのですよ、ウン。

話しが深刻な割には、演出がおかしかったり妙なキャラが出て来たりして、下手すればウザくなりそうなところを、かろうじて踏みとどまっている。
そんなギリギリの危うさが、なんか、好き。
 
 
[システムいろいろ]

*迷子迷子ッ!
このゲームって、次の目的地がマップに表示されないんですよ。
大まかな場所は教えてくれるので、近くまで行って「サーチ」して、初めてポイントが出現します。
情報を入手しておかないと、いくらサーチしても出て来ない場所もあるので、町中の人に片っ端から話しかけて情報を仕入れたり。
その情報が会話の中で1回しか出て来ない場合もあって、うっかり読み飛ばすと、さぁ大変。
どこに行けば良いんだか分からなくなっちゃいます。
会話中も気を抜けませんよ。

実際、私はとある街にちっとも辿り着けなくて、砂漠を延々3時間歩き回りました。
荒野をさまよい歩く気分は、たっぷり味わえましたけどね・・・typhoon
 
 
*謎解き謎解きッ!
このゲームでは、仕込まれた仕掛けを解きながらダンジョンを進んで行きます。
謎解きは、パズルや、ちょっと素早い操作を要求されるものや、操作キャラが所有している「グッズ」という道具を使って解くものなど、いろいろあります。
この謎解きが、異様に手強い。
一応、ヒントはあるのですが、ほとんど意味不明だったり。

仕掛けを解かないと先に進めないため、1つのフロアで30分立ち往生・・・なんてのは、ザラです。
少し悩まされる程度の「謎解き」なら、バトルばかりで単調になりがちなゲーム進行のちょうど良いスパイスになるんですけど、ゲーム進行を危うくするほどの「謎解き」は、ちょっとね・・・coldsweats01

ワイルドアームズ初心者は、攻略本や攻略サイトの助け無しには、ちと厳しいかも知れません。
 
 
*バトルバトルッ!

オーソドックスなターン制バトルです。

最終的に仲間になるのは6名。
前衛に置いた3名がバトルに参加し、後衛の3名とはバトル中に交代できます。
キャラごとの特性がハッキリしているし、使えるアビリティも違うので、何時どこで誰を前に出すか・・・長期戦になりがちなボス戦では、いろいろな戦略を立てられて楽しいです。

ターン制バトルの難点は、一度行動を決定してしまうと変更が利かないこと。
魔法攻撃が無効なのを知らずに全員に魔法攻撃の指示を出してしまって、1ターンまるっと無駄にする・・・くらいならまだ良いけど、とんでもないピンチを招いてしまう・・・なんてこと、ありますよね。
このゲームでは、一応、行動をキャンセルして指示し直すことが出来ます。
ただ、ノーリスクというわけではないので、よほどヤバい時でないと出来ませんがね。

「WA」シリーズ共通の特徴の1つに、バトル突入前にバトルをキャンセルできることがあげられます。
エンカウントした瞬間にサインが出るので、そこでポチッとボタンを押すとバトルには突入しません。
あまりバトルに気を取られすに、安心して探索が行えます。
ただ、こちらもノーリスクというわけではなくて、むやみにキャンセルし続けるとどんどんエンカウント率が上がって行きます。
それでも、まぁ、3回に1回くらい戦っていれば、問題ないのではないかと思います。
 
 
*その他モロモロッ!
音楽が良いのはね、もう、誰もが認めるところでしょう。
世界観にマッチした名曲ぞろいです。
さすがに最近は聞かなくなったけど、当時はよくテレビ番組の中でこのゲームの曲が使われているのを耳にしましたっけ。

世界観と言えば・・・
このゲーム、回復アイテムが店で売っていないのですよ。
回復アイテムがフルーツっぽい物で、この世界は荒廃が進んでいて植物があまり育たない・・・という設定なので。
このへんの徹底ぶりは、とても良いと思います。
プレイヤーにとっては(特に序盤は)、キビシイものがありますが。

さらに世界観と言えば・・・
どことなく、戦隊ものや特撮もののニオイがします。
ボスが登場する時の演出なんてモロにあれだし、ゲームをロードするたびにオープニングムービー(主題歌付き)が流れてしまうのも、なんだかアニメみたいだしね。
オーバーサーティの諸兄諸姉は、そこかしこで懐かしさを覚えるやも知れません。
  
 
例によって、「WA2」にも極悪隠しボスが大量に仕込まれております。
中でも最強との呼び声高いラギュ・オ・ラギュラさんには、ワタクシ、キャラ全員を限界まで育て上げてもホンの数ターンで粉砕されましたわ。
ショックのあまり、それ以来、このゲームに触っていませんの。
久々に、再プレイしようかしらッ。

PSのソフトですが、ゲームアーカイブスでも購入できます。
グラフィック的には、さすがにちょっと難ありですのでPSPででもプレイするとよろしいのではないでしょうか。

「WA4」や「WA5」で初めてワイルドアームズの世界に触れた人には、ぜひ一度は遊んでみて欲しいですね。

 

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2008.05.13

ソーマブリンガー クリア後感想(ネタバレ無し)

エキスパートの途中だけど、レビュー書いちゃいます。
極端に偏ったレビューは書かないように心がけているつもりなんですが・・・
今回のレビューは辛口になっていますので、このゲームが好きな人はあんまり読まない方がいいかもしれないです。
ちなみに、私はバトラスとガンナスで1回ずつクリア済み、シングルのみでプレイしています。
 
 
[物語]

何処かで聞いたようなストーリーで、特に目新しさはないです。
それなりに経験値積んでいるプレイヤーには、常に既視感がつきまとうのでは。
でも、このテの話しに触れたことの無い人は面白いと感じるでしょうし、ヒロインに共感できる人にとっては、感動的なお話しになっていると思います。

このゲームを作った人は、よほどヒロインへの思い入れが強いようで・・・
ヒロインを重視するあまり無茶な展開になっていても、てんでお構い無しです。
おかげで、ヒロインに共感できなかった自分は置いてきぼり状態・・・どころか、話しが盛り上がれば盛り上がるほど、どんどん冷めて行く始末。
クライマックスを迎えても、感動のカケラもありませんでした。

クリア後に追加されるEXシナリオも、わざわざ「EX」にした意図が分かりません。
大してボリュームあるわけでもないのだから、本編に組み込むことも可能だったはず。
 
 
[システム全般]
とにかく、至れり尽くせり。

ストーリーの進行具合は「ログ」で確認できるので、しばらく放置して忘れてしまっていても、肝心なところを見落としてしまっても、安心。
誰に話しかければ、何を調べれば、ストーリーが進むのかも一目瞭然。
敵や宝箱の配置まで、すべてお見通し。
確かに親切設計なんですが・・・
「ここをこうしたら、どうなるんだろう?」的なワクワク感まで削がれてしまっているのは、ゲームとしてどうかと。

*タッチペン不要、DSなのに
DSのソフトであるにも関わらず、タッチペン機能をばっさり切り捨てたのは、英断というべきでしょうか。
全ての操作がDS本体のボタンのみで行えます。
バトル中に使用する技やアイテムも、自分の好きなようにボタンに割り振ることが出来るので、ボタン操作を覚えるまで四苦八苦・・・なんてことは無いでしょう。

*とにかく、遅い
自分がすごく気になったのは、キャラの動きが遅いこと。
移動も、攻撃アクションも、とにかく遅くてイライラしっぱなし。
これは致命的。やる気無くします。
シナリオが進むにつれてマップが広くなって来ると、もう、我慢の限界。
装備などで速度を目一杯上げて、ようやくストレスを感じなくなりました。
標準で、これくらい動いて欲しい。

*運任せのアイテム収集
敵の落とすアイテムも宝箱に入っているアイテムも、全て運任せ。(装備などで工夫すれば、グレードの高いアイテムの出現率を上げることは可能)
取り逃しなどのストレスが無い反面、必要な物がなかなか手に入らない場合もあります。
クラス(職業)によって装備できない物があり、そういった装備品も普通に出現するため、選んだクラスによっては入手した装備品の大部分が単なる換金アイテムになることも。
そのおかげで金欠とは無縁なのですが、要らない装備品で倉庫がすぐにいっぱいになるのが頭痛の種です。

*オーブ
装備品に装着して特定のパラメータを上げることの出来る「オーブ」という物があって、オーブ同士を合成することも出来るのですが、違う種類のオーブを合成して出来上がるオーブはランダムなのです。
でもって、これが、たいていどうでもいいオーブしか出来ない。
レベルMAXまで上げたオーブ同士を合成すると、ちょっとレアなオーブが出来る・・・そんな遊び心があったりしたら頑張り甲斐があったんですけど。
それと、オーブの付け替えが、拠点に戻らないと出来ないのも面倒。
せっかく良さげな装備品を拾っても、拠点に戻ってオーブを付け替えるまで装備できないじゃないですか。
まぁ、オーブのパラメータ補正も微々たるものでね。
オーブの種類にもよるけど、目に見える効果を得ようと思ったら、レベルMAXのものを複数装着しないと意味無さげなのもけっこうあって・・・
あんまり、練れてないなぁ・・・という印象。
 
 
[バトル関連]
とりあえずボタン連打でどうにかなってしまう簡単バトル。

*キャラとクラス選択
ゲーム開始時に操作キャラを選択すると同時に、クラスを決定します。

キャラクターは初期パラメータに多少の違いがあり、気持〜ち、キャラごとに向き不向きのクラスがあるようにも見えますが、誤差の範囲でしょう。
ストーリーにもまったく影響ないので、顔と雰囲気で選んでも問題ないと思います。
長い目で見れば。
このキャラ選択は、ゲームの内容と合っていないような気がするんですよね。
ほとんど主役の2人が勝手に突っ走ってる話しなんで、それ以外のキャラを選んでプレイしていると余計に置いてきぼり感を味わうことになるかも知れません。(主役キャラを操作していても置き去りにされた自分・・・)
いっそのことストーリーなんて軽〜くしておいて、モンハンみたいにクエストの積み重ねで進んで行くゲームにしておいたら、このキャラ選択が生きたと思うんですけどねぇ。(暴言)

「クラス」とは、よく「職業」とか「ジョブ」とか言われている、あれのことですね。
標準的な戦士タイプから、飛び道具を使用するタイプ、魔法使い系など、6つのクラスが用意されています。
それぞれに特徴があって、装備できる武器や防具に制限があり、習得できるアビリティも異なります。
使用するクラスによって、ゲームの手応えや印象は違って来るかと思います。
クラスは一度決めたら変更不可なので、選ぶ際は慎重に。

*アビリティ
キャラクターはレベルアップ時にもらえる「AP」を振り分けることで、アビリティを習得して行きます。
この「AP」は何度でも割り振り直すことが出来るので、装備する武器や敵の特性によって習得アビリティを変更しながらゲームを進めて行くことになります。
ただ、このアビリティが・・・
自分はバトラスだったので、特にそう感じたのですが、どれを習得しても大差ないです。
よく見るとアビリティごとに緻密なアクションやエフェクトが用意されているのですが、キャラは小さいし、乱戦状態ではそんなもん事細かに見てる余裕無いし、けっきょくどれを使っても一緒!って感じでした。
で、けっきょく、基本攻撃の連打。
このへんも、クラスによって感触は違って来るとは思いますが。

*アクションRPG???
協力アクションRPGと銘打っている割には、あまり協力してもらっている感じはしません。
一緒に行動しているキャラの組み合わせによって特殊コンボが発生するのか?とか、ちょっと期待していたんですけど、特に無いみたいですね。

だいたい・・・
画面の小ささがネックになって、せっかくのアクションも何がなんだか???

ガードも回避も出来ないし。
回避率やガード発生率を左右するパラメータはあるので、回避もガードもしてはいるみたいなんですが、自分で操作してバシッと防ぐわけではないので、成功した時の「してやったり!」感は無いんですよね。
普段アクションものをプレイしていない人には心優しい設計なのかもしれませんが、一方では敵に攻撃が当たりづらかったりするという・・・

敵との距離感が掴みづらいし、ターゲットの切り替えも、いちいちキャラを動かしてそっち向かせないとダメで、焦ると空振りしまくったり。
難易度低いんだか高いんだか、よく分からない仕様。

このゲームの売りである「ブレイク」も、イライラの要因でしかなくて。
ダメージが蓄積したりカウンター喰らったりすると、「ブレイク」が発生して吹っ飛ばされます。
敵を吹っ飛ばして追い討ちをかけることも出来ますが、こっちも吹っ飛ばされて追い討ちをかけられます。
飛ばされると、つい、反射的に適当なボタンを押しちゃうのよ。そうしたら受け身を取って追い討ちを避けられるような気がして。でも、ブブーッって言われるだけ。
せめて、受け身を取らせてくれ。アクションゲームなんだから。
 
いずれにしても、「アクション」に多大な期待を持って購入するのは危険です。
 
 
[まとめ]
面白くないワケではないです。

面白くなかったら、キャラやクラスを変えたりして何周もしませんって。
というより、このゲームが本当に面白くなって来るのは2周め以降ではないかと思います。
一見、ライトユーザー向けのヌルアクションRPGと見せかけておいて、実はそうでもないのかも。
やり込むほどに、楽しくなって来るのです。
ただ、多くのプレイヤー(特にライトユーザー)をそこまで持って行けるかどうかが問題で。

その点でいうと、クラスを変更できないのがとっても痛い。
違うクラスでプレイしたいと思ったら、また1から始めなければならないのは、かなり面倒。
ある程度キャラのレベルが上がり、装備品もそれなりに良いものを持った状態で、違うクラスでプレイできたら、「よぉし、全クラス制覇してやろうじゃないの!」という気にもなるんですけど。

もうひとつ、トレードがマルチでしか使えないのも残念。
アイテムを別のプレイヤーに渡すことが出来る「トレード」というシステムがあるのですが、これがワイヤレス通信を利用したマルチプレイでのみ使用可能なのです。
どうせ、自分が装備できないものもボロボロ出て来るのだから、それを別のキャラデータに渡して最初から強力な装備でプレイできたら、やっぱり「よぉし、全クラス制覇してやろうじゃないの!」という気にもなるんですけどねぇ。

もしも、1つのキャラデータでクラスチェンジが可能だったり、シングルプレイでもトレード機能が使えたりしたら、私のこのゲームに対する評価はもう少し上がっていました。

そういうわけで、星5つを満点とすると、星3つです。
「DSのソフトとしては・・・」という点を考慮して、星半分オマケ。

それから、これはシングルよりもマルチで遊ぶ方が楽しいゲームなんじゃないかとも感じました。
やっぱり、ストーリーを切り捨てて、シングルでもマルチでも楽しめるモンハンみたいなゲームにしておけば・・・(だから、それは禁句

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2008.05.12

体調悪し。

べつに「毎日更新」を旗印に掲げているわけじゃぁないんだけど、3日も更新をさぼると、なんか気になる。

ちょっと、体調が悪くてね、パソコン触れなかったのさ。

頭痛と胃痛、酷い肩凝りと異様な眠気・・・
季節が逆戻りしたかのような寒さで、風邪でもひいたのかな???
肩凝りはカンケーないか。

今日はだいぶ良いけど、まだちょっとボーッとしてます。
 
そんなわけで、ゲームもちっとも触っていないんですが・・・

急に「ブレスオブファイア4」をやりたくなって、「BOF3」のPSP版を買ってあったのを思い出し、「BOF3」を始めてみました。

PS版は未プレイなので、とっても新鮮な気持ちでプレイできます。
グラフィックは確かにちょっとアレですけど、そのうち慣れるでしょう。

しかし・・・
「3」も「4」も大して変わらんだろ・・・と思って始めたのに、「3」を始めたらますます「4」への想いが募るわけで。

しばらく「3」を進めてみて、それでも我慢できなくなったら「4」に突入すっかな。何周めだ、いったい???

なんかさ、新作なんてぜんぜん買わなくても、積みゲー消化と再プレイだけで、当分保ちそうな気がするわ。
「ワイルドアームズ3」の再プレイも順調にカッ飛んでるし。

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2008.05.08

ソーマブリンガー 攻略日記#26

[クラス:バトラス 難易度:エキスパート]

連休中はゲームする時間があまり取れなくて、実は大して進んでいなかったりするんだけどもcoldsweats01
今日は「クラス:バトラス 難易度:エキスパート」の方の進み具合をご報告。
 
 
ストーリーは、Act.3が終わったところ。
エキスパートだからといって、特に苦戦することもなく、サクサクと進んで来てしまった。
装備品は武器を持ち替えただけで、1周めを終えた時のまま、ほとんど変わってないのに・・・

何故に、こんなに楽勝ムードなのだろう???

自分にも属性補正が掛かっているらしいが、どこにどう掛かっているんだかよく分からない。
特定の属性に対して弱くなっていたり、強くなっていたりするのか?
たまたま自分の弱点属性を攻めて来る敵と遭遇していないのか、装備品やオーブの補正でどうにかなってしまう程度の差異なのか???
まぁ、とにかく、今のところ特に困ったことにはなっていないということだけは確かだ。

敵の強度や出現アイテムが変化しているのは分かる。
敵はHPが多くなっているようだし、同じ名前の装備品でもステータスが上がっている物がある。
ノーマルではお目にかからなかった装備品も、出て来るようになった。
それでも9割りがた要らない物で、ただの換金アイテムになってるけどね。

クエストでもらえるご褒美も、難易度が上がるとグレードアップするようだ。
 
 
1周めは頑なに二刀武器で押し通してしまったため、2周めは片手武器を使ってみることにした。

・・・遅い。
二刀武器の手数の多さに慣れてしまうと、ものっすごい遅く感じる。
(逆に、他の武器を使っていた人が二刀武器に持ち替えると、ダメージのショボさに目眩を感じるだろうが)

オーブや、あらかじめ「攻撃速度」の補正が付いている装備品を組み合わせたりして速度アップを図りつつ、しばらく戦い続けているうちに、だんだん片手武器の攻撃の間合いが掴めて来た。
この調子ならどうにかなりそうなので、このまま行ってみる。

アビリティは攻撃系はLV.4の「トリプルアタック」だけしか装備しておらず、他は全部サポート系のオートアビリティにしている。
特に問題無し。

装着しているオーブは、
虹オーブLV.3を1個と神霊オーブ1個。
俊敏オーブLV.2を1個
腕力、攻撃力を上げるものをゴテゴテと。
凍結効果のある水攻撃や、石化効果のある土攻撃が気に入ってるので、敵の属性によってオーブを付け替えて対応している。
あぁ、こうやって書き出してみて「攻撃力重視」の装備になってるってことに、初めて気付いた。
ダメージがキツいと感じるようになったら、「防御重視」に方向転換する必要があるかもしれないな。
 
 
本編は楽勝だが、エピックはどうよ?
ってことで、Act.3のレグネド・セーバーソウルに恐る恐るチャレンジしてみたところ・・・
LV.61で普通に勝てた。
なぁんだ。

景気よく金の宝箱を落としてくれるのは良いんだけれど、自分が装備できるものがことごとく入ってない。
(もう杖は要らん、杖はっ!!!)
5回戦って、やっとガイアタバール(緑)を落としてくれた。

よしっ、これで心置きなくAct.4に進める。
 
 
 
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2008.05.07

「ストレンヂア ー 無皇刀譚 ー」

「長瀬智也が声優に初挑戦!」
とかいって、それなりに話題には上がっていたようだけど、大した評判も聞かないままいつの間にか公開終わってて、すっかり忘れた頃にDVDが発売
・・・みたいな感じ。

公開当初から気になっていたし、DVD買っちゃおうかなぁ?とか考えつつも、けっきょく借りて来て見た。

長瀬の他に、もう1人ジャニーズの若い子が主要キャラの声をあてているんだけど、どう考えても若い女の子が見たがるような映画じゃないんで・・・
逆に、タレントが吹き替えっていうだけでゲンナリしちゃうアニメ好きは、思いっきり敬遠しそうだし・・・

話題性や集客を狙ったつもりのキャスティングが、裏目に出ちゃったのかも。

もったいない。
内容的には、良かったですよ。とっても。

「萌え要素無しの渋め剣劇アクション」ってとこですか。
正統派時代劇ではないけれど、チャラチャラしたチャンバラもどきでもない。

絵柄は地味め。
だけど、動きが派手だから、見ていて地味だと感じることは無かった。
べつにキャラに華が無いわけじゃなくて、カッコいいしカッコいいしカッコいいし、犬は可愛いし。(なんだ、それ)

かなりド派手に斬りあってて、グロい表現も多いんで、そういうのが苦手な人にはキツいかな。
実際、年齢制限あるみたいだしね。
 
 
道具立てが凝ってるけれど、物語の筋立ては極めて単純。
偶然知り合った子供を、ワケありの浪人が助けるっていう・・・大雑把に言うと、それだけ。

いや、いくらなんでも、そりゃ大雑把すぎるだろ。

そういうわけで、少し解説。(以下、ネタバレ含みます)


主人公の「名無し」は、故あって刀を封印している浪人。

封印しているくせに後生大事に刀を持ち歩いてるってことは、刀を捨てたわけではないんだな。
戦に嫌気がさしたのなら、刀を捨てて農民にでもアキンドにでも坊主にでもなれば良かろう?
それをしない(出来ない)この男は、「刀を抜くための理由」を探しているんだな。

そんな彼が出会ったのが、これまたワケあって命を狙われている少年・仔太郎。

幼くして親を亡くし、酷い目に遭っているせいで人間不信に陥っていると思われ、常に側に寄り添ってきた犬にしか心を開こうとしない。
可愛げのない悪ガキの仔太郎が、名無しに対して次第に心を許すようになって行く、その過程が良い。
仔太郎もそうなんだけど、名無しも不器用なとこがあるんで、すごくぎこちなくてね。
でも、確実に溝が浅くなって行くのが分かる。

仔太郎を追って大陸から海を渡って来た異様な一団の中にあって、ひときわ異彩を放つ剣の使い手が羅狼。
ひたすら強い相手と剣を交えることを求める羅狼も、言葉の端はしから自分しか信じてないことをにおわせる。
きな臭さと孤独な者の悲哀をまとわりつかせた、危険物臭プンプンな男である。
 
 
物語の舞台は日本の戦国時代あたりだろうか?
仔太郎を狙う怪しげな連中は、明国からやって来たと言っていたが・・・
明朝っても長いからなぁ。
まぁ、だいたいそのへんのどこかだろうし、細かな時代設定は目くじら立てて検証する必要もないと思う。

だいたい、剣劇アクションで日本刀振るっているにも関わらず、名無しは南蛮人だし、ライバル役の羅狼は金髪碧眼。
仔太郎は帰国子女だ。

主要なキャラは、みんな異邦人(ストレンヂア)なワケ。

名無しに関して言えば、必ずしも異邦人にする必要は無かったような気もするんだけれど、そうしないと「ストレンヂア」にならないしな。

だったら、もう少し、戦場で刀を振るっていた頃の名無しの異邦人としての心情なんかが垣間見えたりしても良かったと思う。

目の色が違うというだけでバケモノ扱いされる時代に、たった1人で異国(しかも乱世)で生き延びるには剣にすがるしかなかった・・・というか、乱世だからこそ、そうやって生き延びることができたともいえるが・・・そんなふうに無我夢中で生きて来た名無しは、どんな想いで戦場を駆け抜けて来たんだろう?
そのあたりは、劇中では大して触れられていないので勝手に脳内補完。(そういうのは得意だ)

そんな名無しが、自らの刀を封じ無ければならなくなった、その苦しみは、いかほどのものだったのか。

そのきっかけになった出来事も、曖昧にしか語られなかったけれど、あれはあれで良かったと思う。

あれだけ表現されていれば、充分に想像はつくから。
ちゃんと、仔太郎を助けに走る名無しの行動に結びついて行くしね。

櫓を駆け上がりながら、名無しが刀の封印を解く瞬間は、胸にグッと迫るものがあった。
ここは、このアニメでいちばん重要なシーンだろう。
名無しの表情がすごく良いし、刀を封じていた布切れが、はらりと千切れる描写も良い。

あぁ、この紐って、もしかして、あの少年が身につけていた布切れだったりするのかなぁ?とか考えてみたりもした。

名無しが、刀を封じるきっかけとなった少年の死。
救えなかったその少年と、同じ年頃の仔太郎が重なる。
1人の少年の命を奪ったのをきっかけに封じた刀を、こんどは1人の少年を救うために抜き放つ。

このへんの繋がり、名無しの心の動きが、スムーズに理解できたから、心にずぅんと響いたんだろうね。
 
 
いちばん重みのあったセリフは
「痛みがある方が、生きている気がする」
っていう、名無しと羅狼の一騎打ちのシーンで名無しが言った、あれ。

この物語では、明国の戦闘員たちは妙な薬を飲んでるのね。
この薬を飲んでいると痛みを感じないという。
自分と対峙する前に既に傷を負っていた名無しに、羅狼はその薬を飲めと勧めるんだけど、名無しはそれを断るんだな。
痛みがある方が良いって。

ずーっと戦闘シーンを見ていて、あんまり痛そうじゃない気がしていたのは、明国の連中がこの薬を使っていたせいなのかもしれない。
(そう感じさせるように演出していたのだとしたら、そいつぁスゴ過ぎだ)

終盤になって名無しにこのセリフを言わせることで、「痛み」というものがバーンと前面に出て来る。

たぶん、「痛み」もこの物語で描きたかったテーマの1つだろう。

羅狼が薬を飲んでいたのかどうかははっきりとした描写が無かったと記憶しているけど、どっちなんだろう?
斬られるのは初めてだって言ってたし、スゴ腕の彼は飲む必要は無かったのかもしれない。
いずれにしても、斬られる痛みは感じたことが無かったんだろう。

その彼が、死に際に「痛み」について口にする・・・

羅狼は、「痛み」を感じることで、初めて生きている感覚を味わったのかもしれないな。
 
 
余韻のある終わり方も良かった。

名無しはどうなったんだろう?
かなりの深手を負っていたように見えたが・・・
希望的観測としては、2人と1匹で海賊でもやっていてくれたら良いなぁと思う。
好きなように解釈して下さいよってことで、あの終わり方したんだろうから、わざわざネガティブ方向に解釈しなくても良かろう?
っていうか、9割がた、死んだと思ってんだけどね、自分は。
そういうわけで、希望的観測。
 
 
戦闘シーンの迫力、スピード感は全編を通して素晴らしい!

サムライが出て来て刀振り回すアニメは他にもあるけれど、ここまでの動きを見せてくれる作品にはなかなか巡り会えないんじゃないかなぁ。
もう、とにかく動きがキレイで速くてカッコいいのさ。

血しぶきが遠慮会釈なく飛び散ったり、かなりグロい描写もそこかしこにあるんだけど、すごい速さで展開しているものであんまり気にならない。

このあたりは、アニメだからこその感覚であって、実写では無理だったと思う。
実写だと映像が生々しい反面、CGだとかワイヤーアクションだとかのわざとらしい演出が入っちゃって、かえってリアルから遠ざかって行く気がするのね。
でも、その動きをアニメでやると、すごくスムーズで逆にリアルを感じる・・・
文章が下手で上手く言い表せないな・・・うぅぅ、もどかしい。
 
 
深読みしようとすれば、気になるメッセージはチラホラと見えて来るけれど、声を大にして何かを訴えて来るわけでもなく、もっともらしく説教たれるわけでもない。

どいつもこいつも、かなりえげつないことやってて、死人続出で状況は極めて悲惨なのにも関わらず、湿っぽくならずに妙にサバサバしている。

むやみに熱くなりすぎない、力の抜き具合がとても好感が持てる。

単なる冒険活劇としてサラッと楽しんでもいいし、その気になればほじくり返せそうなネタはいくらでも潜んでいるし・・・

う〜ん、もう1回見たいな。
1泊で返しちゃったのが悔やまれる。

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2008.05.06

今日も、かもすぞー

第2弾発売ということで、そこらじゅうに菌がバラまかれたのかしらね。
他の場所でも見つけたので、思わずガチャガチャ・・・

一番人気のオリゼーは、相方くんが引き当ててくれました。

冷蔵庫、かもし中


っていうか、GW中だというのに、いったいどこでなにをしておったのだ、この夫婦は。

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2008.05.04

かもす〜!

あまり見かけない、もやしもんのガチャガチャ。

横浜みなとみらいのワールドポーターズにて発見!

「モネラマグネット」2個セットです。

くくく、くぁわいいっ!

一発でクリソゲヌムをゲットして、ご満悦で帰宅しました。
 
 
マグネットは全部で8種類
(「第二弾」てことは、「第一弾」があったのねぇ。知らなかった)

他にシールもありましたヨ。

ケータイストラップとか、無いのかなぁ。
あったら、絶対に買うぜ。

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2008.05.03

ゲーム好きにはインテリが多い?!

「お前らトットと仕事しろ!!」さんのエントリーで見つけた
「マンガやゲームに触れている人はインテリが多かった」
という一文に触発されて書いています。

何かと風当たりの強いジャンルですからね、ゲーム好きな自分としては、そんなふうに捉えてくれる人がいると嬉しくなってしまうわけですよ。
 
 
ゲームやマンガ・アニメには、神話や古典に由来する物が登場したり、歴史的事実が織り込まれていたりするものが多く存在します。
その元ネタを知っているのと知らないのとでは、遊んでいても楽しさが違うでしょう。
マンガやゲームで出会ったのをきっかけに、そういったものに興味を持ち、勉強してみよう!と思い立つ人もいるでしょう。

ゲームやマンガ・アニメの登場人物の行動を通して、「仲間って大事だよなぁ」と感じたり、「正義ってなんだろう?」なんて考えることもあるでしょう。

それが即・実生活に役立つかどうかはともかく、何も考えないよりは考えた方が良いです。
考えることを繰り返すうちに、アタマと心は鍛えられます。