DEATH NOTE 第10話「疑惑」
めでたく入学した大学で、ついに顔を合わせたライトとエルが、親睦を深めるためにテニス対決!
ホンキで親睦を深める気がないのは、見え見えのバレバレ。
しっかし、まぁ、あれだけ派手にテニスしながら、よくもああ、あーだーこーだと頭が回るもんだ。
毎度のことながら、いささかオーバー過ぎるライトのモノローグと、常にぼそぼそ言ってるエルの口調とが、みごとな対比。
その語り口調のせいで、どうもエルの方が余裕あるように見えてしまう。
実際には、まだ何も掴めていないんだけど。
一方のライトはどうも熱くなり過ぎる傾向があって、妙に追いつめられているような印象を受けてしまう。
実際には、目の前に居る変な男が本物のエルだってことを確認できて、一歩リードしているはずなのに。
それにしても、とーちゃん、絶妙のタイミングで倒れたなぁ。
あれのせいで、エルが本物だってことがバレちゃったわけで。
あまりにもタイミングが良過ぎるんで、これもエルの策略のうちか?とも思ったんだけど・・・う〜ん、さすがに、それは無いか。
とーちゃんに「キラは悪だ」と言われたライトは、いったいどんな気持ちでこの言葉を聞いていたんだろう?
ライトがキラだという事実が、この正義感の強い熱血とーちゃんを裏切り、地獄の底にたたき落とすことになるのだということを、ライトは気付いているんだろうか?
それとも、それすら、大いなる変革の前には致し方のないことと切り捨ててしまうのだろうか?
・・・ワタクシは、やっぱりライトのことが好きになれそうもありません。
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