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2006.07.27

「重力ピエロ」 伊坂幸太郎 著

親子の絆を謳った作品は珍しくない。
たいていは、血のつながりが如何に強いかを訴え、感動を呼び起こす種類のものだ。
けれど、この物語は「血のつながり」というものに対して「NO!」と宣言する。
 
 
主人公・泉水には、父親の違う弟・春が居る。
この弟の春は、実に複雑な事情を抱えて生まれてきている。
もしかしたら生まれていなかったかもしれない・・・くらいの、重過ぎる事情だ。
泉水が遺伝子情報を扱う会社に勤めているのも、彼らの家庭の抱えていた「事情」のせいかもしれない。
血縁というものに、大きな疑問と恐怖を抱いていたからこそ、興味も惹かれたのではないだろうか。
あるいは、泉水は早くから自分の目的を明確にしていて、それを実現するためにこの会社に身を置いていたとも考えられる。
(ネタバレを避けるため抽象的な表現になっています。すみません)
いずれにせよ、泉水にとって弟の春は、とても重くて、とても大切な存在であることに間違いは無い。
そして、いつか自分の前からいなくなってしまうのではないか、そんな不安を抱えていたのだと思う。
 
 
泉水の住む町では、連続放火事件が発生していた。
放火現場のすぐ近くには必ずグラフィティアート(落書き)があり、これらには密接なつながりがあると春が言い出したことから、物語は動き始める。
放火事件と壁の落書きを巡る謎は、ガンで闘病中の父をも巻き込み、やがて、泉水は落書きに秘められた暗号に気付く。
そうして、泉水と春、父の3人はそれぞれの道を辿って1つの結論に辿り着く。
 
 
泉水と春やその父とのやりとりが絶妙で、彼らがいかに仲の良い家族であるかを物語っている。
兄と弟のキャラクターも良いのだが、特に、その父が素晴らしい人物だ。
その父の良さを瞬時に察知してほとんど押し掛け女房となった2人の母もまた、(故人ゆえ、思い出話しの中にしか登場しないが)素敵な女性だったのだろう。

物語の終盤、真相を知った泉水と春が病床の父を見舞うシーンで、父が春に向けて言った最後の一言で、私は泣いてしまった。
その一言に込められた父の想いは、きっと兄弟を救ったことだと思う。
 
 
最近、ニュースを見ていると、家庭内で起こる事件がとても眼につく。
親が子を殺したり、その逆もあり・・・
そういった家庭に欠けているものは、何なのだろう?
それぞれに様々な事情や背景があって一概には言えないだろう。
ボキャブラリも貧困故、陳腐な言葉しか出て来ない。
それでも、あえて言うなら、足りないのは「愛情」であり「思いやり」なのではないかと思う。

家族というのは、もっとも近くに存在する他者だ。
もっとも感情をぶつけられる相手であるが故に、傷付けてしまうこともある。
他人であれば、「なんだ、コイツ?!」と思えば、付き合わなければいいだけのことだが、家族ではそうもいかない。
少々ムカつきながらでも、イライラやゴタゴタを抱えたままでも家族が楽しく暮らして行けるのは、根底に相手を思いやる気持ち、愛情があるからだ。
多少のことは眼をつぶって許してしまえるのは、それ以上にもっと大切なものを家族が与えてくれるからではないか。
血のつながりは、あっても無くてもいい。
いろんなカタチの家族があっていいはずだから。
大切なものを失ってしまえば、たとえ血がつながった者たちが同じ屋根の下に暮らしていても、それはもはや家族ではない。
この小説を読み終えた後、私はそんなことを考えた。
 
 
衝撃的な内容を含んでいるにもかかわらず、読後感は悪くない。
むしろ、清々しくさえ思えた。
泉水と春。そして、2人の両親。
彼らは最強の家族だ。
 
 
 
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2006.07.20

下妻物語

これも、観よう、観ようと思いつつタイミングを逸していた映画。
やっと観ました。

で、良かったんです、これが。

最近、日本映画の方が面白いわー。
モノにもよるけど。
こういう、あんまり金かかってなさそーで、大々的なプロモーションも無く、公開当初そこそこのヒットしかしなくって・・・みたいなのが、自分的には大当たり作品だったりします。

ロココ文化に憧れ、レースふりふりのゴスロリ服を着ることに命をかける、性根の腐った女の子「竜ヶ崎桃子」に深田恭子。
特攻服に改造原チャリで突っ走るヤンキーにして、元いじめられっ子でけっこう純な女の子「早乙女イチゴ」に土屋アンナ。
絶対に接点の無い2人が偶然に出会ったのをきっかけに、次第に2人の間に友情が育っていく。
簡単に言ってしまうと、そんな話し。

桃子はルックスのせいで浮世離れして、ボヤーッとしているように見えるけれど、決して頭は悪くなく、芯の強いしっかり者です。
「ジコチュウ」とか「性根腐ってる」とか言われているけれど、むしろ孤高の人。
偽りの友情ごっこで群れたりする気はこれっぽっちも無く、1人でも、周りから浮きまくっていても、ぜんぜん気にせず自分の道を突き進んでいます。
そんな勇気のある人間は、そう多くはありません。

一方のイチゴは、頭悪いし口も悪いしお行儀も悪い。
そのくせ、妙に人懐っこくて純粋な女の子。
気合いの入った風貌をしていても、単純で、素直で、なんだかすごく可愛く見えてしまいます。

ゴスロリとヤンキーという2人の女の子のギャップだけでなく、それぞれの外見と内面のギャップも面白い対比になっているんですね。

イチゴが桃子にやたらと絡んだのは、そんな桃子にカッコ良さを感じたからでしょう。
そして、それと同時に、本能的に彼女の抱える孤独な匂いを嗅ぎ分けたのだと思います。
だから放っておけなかったんだろうけど、イチゴ本人はまったく意識していなかったはず。
きっと、なんとなーく、ちょっかい出していただけ。
あまりにも真っ直ぐなイチゴに接するうちに、桃子の気持ちの方が少しずつ変化していったように見えました。

とにかく、深キョンが頑張ってます。
桃子を演じられるのは、この人しか居ないんじゃないか?ってくらいハマっています。
それと、土屋アンナ。
特攻服が似合い過ぎです。
この人、素はめちゃめちゃ奇麗なんですけどねー。
ちょっとした仕草とかも、どう頑張ってもヤンキーにしか見えなくて違和感ゼロ。
演技、上手いんですね。

2人の女の子を取り巻く人たちもエキセントリックな強者揃い。
桃子のダメ母役の篠原涼子とか、いい味出してました。

ハチャメチャな演出の連続で、笑わされること数知れず。
でも、グッとくるシーンもたくさんあって、泣かされたり笑わされたり、とっても忙しい。
桃子が刺繍を入れるためにイチゴの特攻服を預かるあたりで、既に泣いていました。

ラストシーンの、2人の笑顔が眼に焼き付いています。
ベタベタしない2人の友情と共に、清々しい後味を残します。
ぱっと見「イロモノ」的な印象だからといって、敬遠することなかれ。
特に女子と元・女子には、お勧めの映画です。


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2006.07.18

宇宙戦争

そのうち観よう・・・と、思いつつ、ずーっと観てなかった作品。
やっと、観た。

ハリウッド発の宇宙人侵略もの。
ってことで、あんまり期待はしてなかった。
期待していなかったぶん、逆に、けっこう怖かったのが意外だった。

特に、トム・クルーズ演じる主人公が頼りない普通のオッサンで、重装備バッチリ決めて宇宙人相手に立ち向かって行ったりしないところが気に入った。

こういう映画は、宇宙人の姿を表に出さない方が良いんじゃないかといつも思う。
「宇宙戦争」なんてタイトルで、相手は非道な侵略者なのに、宇宙人が可愛らしく見えてしまって困った。
描き出される宇宙人の姿はありきたり過ぎて、彼らが姿を現した途端に、恐怖感が激減する。
昔、「エイリアン」を観た時は、ホントに怖かった。
あの映画ではエイリアンの姿形が最後までハッキリと描かれず、音や気配だけで存在を示していた。
だから、あんなに怖かったんだと思う。

まぁ、「宇宙戦争」は恐怖感を描くところに主眼を置いているわけではなさそうだから、これはこれで良いのかもしれないけど。

もっとも、けっきょく何が言いたかったのかもよく分からない。
極限状態に置かれた人間の醜さ?
家族愛?
それとも、地球は人間だけの物じゃないってことを言いたかったの?
いずれにせよ、どれも中途半端で説得力に欠ける。
だいたい、主人公の家族だけは全員無事でめでたく再会を果たすってのも、都合良過ぎでちっとも感動できやしない。

肝心のオチも、なんだか拍子抜けだし。
うーん・・・
100万年前から侵略の準備をしていて、自分たちがこの星に適合できないってことに気付かなかったのは、間抜け過ぎるでしょ。地球人をはるかにしのぐ高度な文明を持っているにしては。
ヤバい微生物の存在にくらい、気付いて当然じゃないか?

100万年前とでは地球の環境が変わっているだろうから、
宇宙人が生きていくには地球の空気は汚れ過ぎていました、とか
新種のインフルエンザウィルスのせいで宇宙人は死んでしまいました
・・・と、言ってくれた方が、よっぽど説得力あるな。
ヒネクレてるけど。

このへん、なんとなく陳腐な感じがしてしまったのは、原作がSFの古典だから仕方が無いのかしら???

無駄に金を掛けて作った映画だなーという、言ってしまえばハリウッド映画の王道的作品。
つまらなくはないけど、中味もあんまり無い。
繰り返すけど、アメリカ的ヒロイズムに走ってないところだけが褒められる点。
わざわざ映画館まで観に行かなくてよかった。
 
 
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映画鑑賞の記録

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2006.07.10

モンスターハンター ポータブル 攻略日記 #4

[あるハンターの記録 4日め]

次のクエストに進む前に、ココット農場に行ってみました。
採掘と釣りだけしてきました。
魚を釣っても、イマイチ使い道が分かってないんですけど・・・
鉱石関係は、武器の改造に使えるのかなー?ってのは、なんとなく分かりますが。

で、その武器は、ずーっと初期装備のハンターナイフを使っておりましたが、ボーンククリを購入してみました。
そして、竜骨(小)を大量に持っていたので、1ランクだけ改良。
竜骨ならいっぱいあるんだけど、お金が無くてねー。
防具を買い替えたら、スッカラカンになってしまいましたの。
装備品は買うんじゃなくて、材料を集めてきて生成した方が良いのかもしれないなーなんて思ってみたり。

装備品が変わって、ちょっとだけ強くなったような気がして、次のクエストに進みます。


村長さんから引き受けられるLv.1のクエスト、9つめは「潜入! 飛竜の巣窟」
「飛竜の卵を取って来い!」だそうです。
途中でどえらいモンスターに会うかもしれないから、そうしたら「とっとと逃げろ!」とのことです。
うー、やだねぇ。会いたくないねぇ。

卵は5のフィールドにあります。
手前の4のフィールドで、リオレウス登場。
見つかってしまったけれど、どうにか隣のエリアに逃げ込むことに成功いたしました。
チョロチョロしているランポスを倒して飛竜の卵を入手。
よっこらせ・・・と卵を持ち上げて・・・
うーん、こんなヨタヨタ歩き状態でリオレウスに襲われたら、どーすりゃいいんでしょうねぇ?
どうにか2のエリアまで辿り着いたところでリオレウス飛来。

見つかった!

しかも、ランポスまで突進してきやがる。

わーっ!卵がぁぁぁっ!!!

・・・割れました。
リオレウスはともかく、ランポスがどーにもこーにもウザイので、リオレウスに睨まれながらランポスを片付けることに。
ランポスを片付けたら、また5のエリアに戻って卵を取って来る。
またリオレウスに見つかったけれど、2回目はどうにか逃げ切ることに成功。
2のエリアのランポスは、最初に通った時に全滅させておいた方が良いかもですね。

卵を抱えて1のエリアに入った時、どんなにホッとしたことか。
草食獣たちが、なんだか可愛らしく見える今日この頃・・・

契約金と報酬、合わせて550Zとギルドポイント220Pを獲得。
ギャラリーに「大空の王者」が追加。


続いて引き受けたのは、緊急クエスト。
ランポスの親玉、ドスランポスの討伐クエストです。
どこにいるのかなー?と、ビクビクしながら進んで行くと10のフィールドに差し掛かったあたりで登場。
でも、すぐに見失う・・・
しばらくウロウロ探しまわった後、けっきょく3のフィールドで決戦。
閃光弾を使うとドスランポスの動きが鈍るので、これを上手く使って戦います。
相手がクラクラしている隙に手数で勝負!とばかりに斬りつけたり、こっちが消耗していたら、その隙にチャチャッと回復したり。
爆発物関係は、1つも使いませんでした。

ドスランポスを倒したら、村に戻される前に戦利品を剥ぎ取っておくのを忘れずに。

契約金と報酬、合わせて1100Zとギルドポイント120Pを獲得。
ギャラリーに「群れを統べるもの」が追加。

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2006.07.06

モンスターハンター ポータブル 攻略日記 #3

[あるハンターの記録 3日め]

引き続き、村長さん御依頼のクエストを引き受ける。
Lv.1の7つめのクエストは「キノコ狩り」
特産キノコを7つ納品するお仕事。
キノコ狩りとか言うから、わりと軽い気持ちで出掛けて行ったら、トンデモナイ目に遭いました。

8のエリアにキノコが生えていたような記憶があったので行ってみたら、イノシシ3頭に突進されて瀕死。
どうにか崖の上に避難して回復したけど、マトモに戦ったら命がいくつあっても足りなそう。
いったん、隣のエリアに逃げてから戻り、イノシシは1頭ずつおびき寄せることにしました。
なるべく崖から離れないようにして、危なくなったらすぐに崖によじ上って回復・・・
かなり時間をかけて、3頭とも倒してから、ゆっくりとキノコ採取。
でも、5本しか無い・・・

他にキノコの生えていそうな場所を探して、右往左往。
途中で、ネコに何か盗まれたり、ランポスに食い付かれたり・・・
スタミナ切れでフラフラになって、また生焼け肉喰っちゃったし。
ようやく6のエリアで、モスとかいう豚みたいなモンスターを発見。

モスがふがふが言った場所を調べると、特産キノコ発見っ!

こっちのエリアは、凶悪なモンスターが居ないんで、いたって呑気にキノコ狩り出来ました。
キノコの数が揃ったら、一目散に帰還。
ランポスの居る平原を突っ切らなきゃならなかったんですけど、回復アイテム関係はほとんど使い切ってるので、ひたすら逃げました。

虫取り網とピッケルを使ったアイテム採取してる余裕なんて、これっぽちも無し。

あー、疲れた。
今までで一番しんどいクエストでした。
報酬いくらだったか忘れた・・・
ギルドポイントは40P獲得。


Lv.1の8つめのクエストは「武具職人へのプレゼント」で、「ケルビの角」を5本納品せよ、とのこと。

ケルビってなんだべさー?

どんなモンスターだか分かんないし、居場所も分からないので、かなりビビりながら行ってみると、2のエリアと3のエリアにケルビが居ました。
ケルビはモタモタしてるとたまに蹴られたりするけど、ダメージは大したことないので、さっきのイノシシに比べたら可愛いもんです。
ただ、ちょっと素早い。
そこで、相手が油断してボーッとしてるスキに、そろーっと忍び足で近付いて、一気に仕留めるという方法をとりました。
このクエストは余裕だったので、ケルビの角と毛皮を余分に採取して戻りました。
契約金と報酬、合わせて400Zとギルドポイント50Pを獲得。

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2006.07.05

モンスターハンター ポータブル 攻略日記 #2

[あるハンターの記録 2日め]

引き続き、村長さん御依頼のクエストを引き受ける。
Lv.1の4つめのクエストは「アイテムの調合」
採取したアイテムを使って「回復薬」を調合せよ、とのこと。
材料のうちの1つ「アオキノコ」は、昨日の3つめの採集クエストで余分に取っておいたのが大量にあるから、もうイラナイし。
「薬草」は昨日と同じ場所に行って採取。
あっという間に、クエスト終了。
残った材料で余分に回復薬を調合しておく余裕っぷり。
報酬100Zとギルドポイント20Pを獲得しました。


Lv.1の5つめのクエストは「釣り」
・・・こっちでも釣りするのか。
(どうぶつの森で釣り三昧な日々を送っているので)
とにかく、サシミウオを1匹釣って来い!とのこと。

村長さんがマップの左上の方に釣りポイントがあるはずじゃと教えてくれたので、そっちの方へ。
エリア11に入るなり、イノシシに吹っ飛ばされました。
コイツをどうにかしないと落ち着いて釣りどころじゃなさそうなので、立ち向かう。
何度か吹っ飛ばされて隣のエリアに追い出されたりもしたけれど、メゲズに戦って撃ち取ることに成功。
ファンゴの毛皮を剥ぎ取りました。

その付近をウロウロして釣りポイントを見つけ、釣り糸を垂れる・・・
ヒットしたのかどうなのか、ちょっと分かりづらい。
っていうか、なんか、ショボい。
カプコンって言うと、「ブレス・オブ・ファイア」の釣りを思い出してしまうんだけど、あっちの釣りの方がよっぽどハイレベルだなぁ。
エサ取られたり、他の魚を釣ってしまったりもしたけれど、しばらく粘ってサシミウオ2匹をゲット。
自分用に1つ余分に取っておくのは、お約束です。
報酬100Zとギルドポイント20Pを獲得しました。


レベル1のクエストは終了か?と思ったら、世の中そんなに甘くはなかった。
6つめに初の討伐クエストが追加されていました。
肉食獣ランポス3匹を狩ってきて欲しいとのこと。

ちょっと怖いが、まぁ、行ってみよう・・・

ランポスとやらが何処に居るのか分からなくて、あちこち走り回ってしまいました。
走り回りついでに、アオキノコと薬草を採取して、討伐で負傷した時のために回復薬を調合しておくという用意周到ぶり。
ハンターの鏡・・・というよりは、単なる心配性か。

問題のランポスは8のエリアに居ました。

これまでに相手にしてきたのに比べたら動きが速いし、まだ戦い方に慣れていないもんで、とんでもない方向に向かって剣を振り回してしまったりして、とっても苦労しました。
でも、回復アイテムだけは十分に持ってきているので、多少引っ掻かれても大丈夫。
どうにか3匹とも退治して、クエスト終了。
ランポスからはランポスの牙を入手できます。
契約金と報酬、合わせて400Zとギルドポイント30Pを獲得しました。
ギャラリーに「青の狩人」とやらが追加されたそうです。

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2006.07.04

モンスターハンター ポータブル 攻略日記 #1

[あるハンターの記録 1日め]

起きたら、村に出てみる。
ハンターズギルドの前に居る小っこい爺ちゃんが村長さん。
支度金と武器をひとそろいプレゼントしてもらう。

ギルドの方を覗いてみると、村長さんが紹介してくれる仕事の方が簡単だと教えてくれる人が居たので、初心者の私は村長さんのところで「緊急クエスト」を引き受けることにしました。
依頼内容は、アプトノスの生肉2ケを納品すること。

武器はイロイロもらったようだけれど、ハンターナイフがいちばん無難・・・とのことなので、そのままの装備で。
防具の方は、ほとんど裸みたいなこの格好じゃ心もとないんで、いちばん安い「レザーライトメイル」と「レザーライトベルト」だけを買って、クエストに出発。

まずは、ベースキャンプの使い方をひととおり教えてもらう。
支給品ボックスに入っている物は、とりあえず全部もらっておきました。

フィールドに出ると、時々村長さんの教えが聞こえてきます。
すごいな、村長さん。

村長さんの指示を頼りに、どうにかアプノトスを倒して生肉を入手することに成功。
戦い方がよく分かってなくって、適当に剣を振り回していただけです。
抜刀したままだと、はぎ取りが出来ないのね。
そこんとこが良く分かっていなくて、ちょっと手間取ってしまいました。
たまに、生肉じゃない物も入手しました。

生肉が揃ったら、キャンプに戻って納品ボックスに放り込む。
支給専用品は返却しなきゃいけないのね。
全部もらえるわけじゃないのか・・・ケチ。

ご褒美の品は、何だか分からないけど、とりあえず全部もらっとく。
報酬100Zとギルドポイント15Pを獲得しました。
 
 
村長さんのレベル1のクエストは全部で5つ。
ここでハンターの基本を覚えた方が良さそうなので、次のクエストを受けてみました。
今度は、生肉の調理。

で、さっきと同じフィールドに出掛けて行って、アプノトスを倒して・・・
戦い方はだいぶマトモになってきたんだけど・・・

今度は、肉が焼けなーーーい!

支給品ボックスに入っていた「携帯肉焼きセット」を使って生肉を調理する。
それは良いんだけど、火から下ろすタイミングが分からなくて、コゲ肉になったり、生焼け肉になったり。
持ちきれないほどの生焼け肉を作ってしまいました。
焼き加減に失敗するたびに獲物を倒して生肉を調達して・・・無駄な殺生をしてゴメンナサイ。
そのうち剣はボロボロになるし、お腹へって来てフラフラになっちゃうし、もう、タイヘン。
刃こぼれしてきた剣は携帯砥石で切れ味復活。
スタミナ切れ状態を回復するため、生焼け肉わしわし喰っちゃったし。腹壊さないといいけど。

さんざん失敗して、ようやくタイミングを覚え、じょうずに焼けましたぁ!

こんがり肉を持って帰還。
報酬100Zとギルドポイント20Pを獲得しました。
えらい苦労したわりには、ショボイ報酬。
肉もマトモに焼けない駆け出しハンターだからしょーがないか。


続いて、3つめのクエストを引き受ける。
今度はクモの巣1個と薬草2個採取してくるというクエスト内容。
クモの巣は6のエリアにあると村長が教えてくれたので、崖をよじ上りながら行ってみる。

途中、豚みたいなモンスターが居たので狩ってみた。
アオキノコが取れました。

さらによじ上って草むらの所をガサゴソやってみると、ツタの葉を見つけました。

クモの巣は一番上まで進んだ所でキラキラしていたので、すぐに分かりました。
なんだか、いっぱい取ってきちゃいました。

薬草は3のエリアで発見。
前のクエストでアプノトスを狩りに来た時に「花が咲いてるぞー?」と気になっていた場所があったのですが、その花が薬草だったようです。
薬草も採れるだけ採ってきました。
真ん中へんに生えている大木の根元を調べて、カラの実を入手。
奥の方の岩の前にアオキノコが生えてます。

余計な物をイロイロ拾っちゃいましたねー。
でも、無駄な殺生は慎み、アプノトスは1体も狩らずに帰還しました。
依頼の品を納品し、3つめのクエスト、無事終了。
報酬100Zとギルドポイント20Pを獲得しました。

なんとなく、クエストの流れと基本的な操作は分かってきた感じです。

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