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2006.02.05

チャーリーとチョコレート工場

内容は・・・ウン、面白かった。
ふざけてるっちゃふざけてるし、ぶっ飛んでるっちゃぶっ飛んでますけどね。

***

世界最大のチョコレート工場を持つ男、ウィリー・ウォンカが、5人の子供を工場見学に招待する。
招待券は、ウォンカ社のチョコレートに封入してある。
あのウォンカ社の工場に入れる!ってことで世界中で大騒ぎ。
次々と当選者が決まっていくんだけど、とってもお金に余裕のない家の子供であるチャーリーは、年に1回、誕生日にしかチョコレートを買ってもらえない。
当る確率は、かなり低い。
ところが、チャーリーは運良く招待券を引き当てる。

でもね、拾ったお金でチョコを買っちゃうのはマズいっしょ。
その時点で失格です。
アタシは、お金を拾ったところで、もうひとつ心温まるエピソードがあって、そのご褒美みたいな形で招待券を手に入れられるんだと思ってましたよ。
なんで、おじいちゃんのヘソクリで買ったのが当たりではダメだったんだろう?

まぁ、いいか。
(あんまり良くないけど、原作もこういう展開だったし)
とにかく、工場見学に行けることになったチャーリー少年を待っていたのは・・・

***

かなり風刺の効いたエピソードをちりばめつつ笑いを誘い、最後にはホロリとさせてみせる。

子供が見たら喜ぶようなシーンが満載で、きっとお子様にもウケるだろうけれど、大人が見てもかなり楽しいです。
童心に帰って工場見学を楽しみながら、その裏に潜んでいるメッセージを嗅ぎ取ることが出来たら、万々歳ですね。

チャーリー少年が(お金をネコババしたのを除けば)涙が出るほど良い子です。
彼を取り巻く、両親と双方のおじいちゃん、おばあちゃんたちも、とっても素敵な人たち。
皆でチョコレートを分け合って食べるシーンでは、「なんて良い子なんだぁ!」と、チャーリー少年を抱きしめてあげたくなりました。
 
 
主演のジョニー・デップが、また、スゴイです。
やってくれてます。
ウィリーはこの人以外に考えられない!ってくらい、見事にハマってます。
(本人も、なんだかスッゴク楽しそうに演じているような)

あと、音楽がとっても良いです。
その音楽に合わせて踊るウンパ・ルンパのオジサン(?)たちも最高。
 
  
当分、チョコレート食いたくないよ・・・
って思うくらい、チョコレートまみれの映画でした。

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