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2005.09.26

SAMURAI7 鑑賞之記録 其の6

第六話 任せろ!

アヤマロの屋敷では都の勅使が殺害され、犯人はサムライだろうってことで、街じゅうのサムライをざっくりつかまえて来いって・・・かなり、大雑把な差配・アヤマロ。
・・・そんなことは、この際、どーでもよい。
用心棒にキュウゾウとヒョーゴを従えているアヤマロが、ちょっと羨ましかったり。

その2人、アタシにくれっ!

ぜひ、つれて歩きたいわ・・・
(ぜったい、誰も近寄らないだろうな)

サムライ狩りのおかげで、街からはサムライの姿が消えてしまい、メンバー集めどころではない様子。
そして、案の定、とっ捕まってるキクチヨ。
本人は「わざと捕まった」と言ってますが、どーだかね。
とりあえず、同じ牢屋に閉じ込められているサムライ数名を引き連れ脱走するキクチヨですが・・・ものの見事にハズレくじばかり。

おまけに、そんな派手なことをやらかしたおかげで、街にいられなくなってしまいましたっ!
 
 
下層へ逃亡を図る一行。
サムライ、ぜんぜん集まってないのにねー。
一応同行を許してもらえたカツシロウとキクチヨですが、サムライとして仲間に入れてもらえたわけではなく・・・マサムネに迷惑をかけないため仕方なく、だそうです。
一瞬、色めき立ったカツシロウが、ちょっと可愛そうに見える。

なんつーか、というよりもむしろのような気持ちでカツシロウを見守っておりますの、ワタクシ。

オンボロの昇降列車を使って脱出する一向に、マロ様の追っ手が迫る。
時代劇で言うところの、岡っ引きのようなお役目なんでしょうか。ヤカンは『御用』って書いた提灯持ってるし。

ところで、このヤカン・・・
前回のヒョーゴの襲撃時にも一緒に出て来ましたが、野伏せり衆の下っ端としても出てくるんですよね。
中に人が入ってて、操縦しているようです。
これも、大戦期の遺物なんでしょうか?
身体を機械化するよりは安上がりで、生身よりはパワーアップできるってんで大量生産されたのが、今でも残ってて何かと便利に利用されている、とか?
大した戦闘能力は無いようで、せいぜい足軽クラス。
もっとも、カツシロウ君はこのヤカンすら斬れずにいますがね。
 
 
さて、ここから先はキクチヨが大暴れ。
さんざんバカ扱いされ、今回も皆を街にいられなくした張本人。
その汚名返上のため、身体はって頑張るキクチヨ。
いや、もう、立派にサムライですって!
認めてやってよ、カンベエさんっ!

「農民たちを助けてやれよー!」と言い残し、爆音とともに消えるキクチヨ。
・・・帰ってくるのは、分かってンですけどね。
コイツがこんな序盤でくたばるわけがない。

カンベエさんが冷たいのも、サムライなら当然。
仲間が死ぬたびに、いちいち立ち止まってなんかいられないってンでしょ?
ゴロさんやヘイさんも、サムライだから立ち止まらない。
いつまでもボーッとしてるのは農民とサムライ未満のカツシロウだけです。

でも、さすがのカンベエさんも、コマチの涙には勝てなかったか・・・
だいじょうぶ、ヤツは帰って来ますから。
 
 
 
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